とうとうコル君とお別れの話。
そして二人の関係の確認。
こういう関係もあって良い

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狼と香辛料 (12) (電撃コミックス) コミック – 2015/8/27
ホロの故郷・ヨイツを目指すロレンス一行。長い旅路も終わりに差しかかる。道中立ち寄ったレノスの街で出会った、書籍商のル・ロワから、ヨイツを脅かす鉱山技術書の情報を得ようとするロレンスだが――!?
- 本の長さ162ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日2015/8/27
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-104048651722
- ISBN-13978-4048651721
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2015/8/27)
- 発売日 : 2015/8/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 162ページ
- ISBN-10 : 4048651722
- ISBN-13 : 978-4048651721
- 寸法 : 18 x 12.8 x 2.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 256,671位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
でも、タイトルのようなサービスショット展開と、ストーリー展開は全く異なり、
ロレンスさんは、今巻でも今後の旅路を左右する大きな決断を迫られます。
「愛し合う二人がどうして手に手を取らないのです・・・!!!」という、帯の描写は
果たしてどのような場面で訪れるのでしょうか?そしてロレンスさんの答えは?
ロレンスさんとホロちゃんはお互いの気持ちを確認し、共に旅を続けることが
出来るのでしょうか?今後の展開にも期待したいです。
ロレンスさんは、今巻でも今後の旅路を左右する大きな決断を迫られます。
「愛し合う二人がどうして手に手を取らないのです・・・!!!」という、帯の描写は
果たしてどのような場面で訪れるのでしょうか?そしてロレンスさんの答えは?
ロレンスさんとホロちゃんはお互いの気持ちを確認し、共に旅を続けることが
出来るのでしょうか?今後の展開にも期待したいです。
2015年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久々にホロの裸体を見れた気がする。この作品にしては珍しく湯浴みのシーンがあってほっこりしましたあ
序盤の頃と違って乳首は湯気で隠してあるけど、これがまたエロいんですわ
あとがきの描き下ろしは乳首ありです!
序盤の頃と違って乳首は湯気で隠してあるけど、これがまたエロいんですわ
あとがきの描き下ろしは乳首ありです!
2015年8月30日に日本でレビュー済み
ヨイツの場所が判明したものの、諸事情からここで全員別れようという流れになり、懊悩するロレンス。
ホロと別れたくないけど、ヨイツまで旅はもう終わりだし、当のホロは別れる事に全く抵抗なさそう??
おまけに昔の男(謎)は生きていたし…、仕方ないよな…とウジウジする姿に、とうとうエルサが大噴火。
目の前のヘタレに全力で喝入れを開始します(笑)。
旅の中で世界の広さを知り、自分の矮小さを知り、それでも真っ直ぐなままのエルサは、とても良い女
になりましたね。
そして、そんなエルサに焚き付けられ、ロレンスにも変なスイッチが。
恋愛感情で動けないなら、商売上の名分を作ってしまえばイイんだ!…というアホみたいな商人的発想
で開き直り、ホロと一緒にいる為なら悪魔にだって魂売ってやる!!みたいな勢いで、いつになく強気で
攻めまくりますが、実は全てロレンスの……というお話。
まあこの辺、コミック版は結構原作を飛ばしてる部分があるので、コミックだけ見てるとロレンスがそう考え
るのも仕方ない気はするんですが、あれだけイチャイチャしてたんだから、少しは気付けよ朴念仁…という
感じでしょうか。
個人的に好きだったのは、寒空の下でヨイツへの地図を持って待っていたホロを抱きしめるシーン。
こーゆー事って、今までなら基本的にホロが意図的に無言の要求をして、ロレンスがそれに応える形だった
と思うんですが、ここではロレンスが自然に動いてホロを優しく包み込みます。
ホロもそれを当然のように受け入れているので、どう見ても相思相愛なんですが…。
朴念仁の商人らしく、恋愛契約にも言質を取らないと安心できないロレンスには笑いました。
あと、スイッチが入った瞬間、悪魔的な商人顔になったロレンスにビビるエルザや、どうしてもホロと一緒に
ヨイツへ行くんだ!と燃えるロレンスを、露骨に気味悪がるホロの姿でしょうか(笑)。
「今更…って…、わっちはぬしがそんなに”重い”男だったなんて、初耳なんじゃが…(汗)」とでも言いたげな
顔で、ドン引きしてるホロが可愛かったです。
これでコミック版の物語もいよいよ大詰め。あと1~2巻で終了…かな?
グランドフィナーレに向けて、このクオリティーを維持したまま突っ走って欲しいですね。
ホロと別れたくないけど、ヨイツまで旅はもう終わりだし、当のホロは別れる事に全く抵抗なさそう??
おまけに昔の男(謎)は生きていたし…、仕方ないよな…とウジウジする姿に、とうとうエルサが大噴火。
目の前のヘタレに全力で喝入れを開始します(笑)。
旅の中で世界の広さを知り、自分の矮小さを知り、それでも真っ直ぐなままのエルサは、とても良い女
になりましたね。
そして、そんなエルサに焚き付けられ、ロレンスにも変なスイッチが。
恋愛感情で動けないなら、商売上の名分を作ってしまえばイイんだ!…というアホみたいな商人的発想
で開き直り、ホロと一緒にいる為なら悪魔にだって魂売ってやる!!みたいな勢いで、いつになく強気で
攻めまくりますが、実は全てロレンスの……というお話。
まあこの辺、コミック版は結構原作を飛ばしてる部分があるので、コミックだけ見てるとロレンスがそう考え
るのも仕方ない気はするんですが、あれだけイチャイチャしてたんだから、少しは気付けよ朴念仁…という
感じでしょうか。
個人的に好きだったのは、寒空の下でヨイツへの地図を持って待っていたホロを抱きしめるシーン。
こーゆー事って、今までなら基本的にホロが意図的に無言の要求をして、ロレンスがそれに応える形だった
と思うんですが、ここではロレンスが自然に動いてホロを優しく包み込みます。
ホロもそれを当然のように受け入れているので、どう見ても相思相愛なんですが…。
朴念仁の商人らしく、恋愛契約にも言質を取らないと安心できないロレンスには笑いました。
あと、スイッチが入った瞬間、悪魔的な商人顔になったロレンスにビビるエルザや、どうしてもホロと一緒に
ヨイツへ行くんだ!と燃えるロレンスを、露骨に気味悪がるホロの姿でしょうか(笑)。
「今更…って…、わっちはぬしがそんなに”重い”男だったなんて、初耳なんじゃが…(汗)」とでも言いたげな
顔で、ドン引きしてるホロが可愛かったです。
これでコミック版の物語もいよいよ大詰め。あと1~2巻で終了…かな?
グランドフィナーレに向けて、このクオリティーを維持したまま突っ走って欲しいですね。