「とある魔術の禁書目録」を読む上でコラボであるのにも関わらず見逃せない作品です。
バーチャロン自体当時15年ほど前のゲームだということですが、しっかり「禁書」の世界に馴染んでいて、今で言うeスポーツのような枠組みとして話が展開していきます。
コミックス版(紙・電書有)も出ているようですが、ぜひまずは小説版を読むことをおすすめします。
こちらの小説の後日譚としてゲームも出ていますので合わせてプレイすると二度美味しいです。
ただ、ゲーム版シナリオは原作の新約10もしくはアニメⅢ期までのネタバレを含みます。
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とある魔術の禁書目録×電脳戦機バーチャロン とある魔術の電脳戦機 (電撃文庫) 文庫 – 2016/5/10
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購入オプションとあわせ買い
20周年を記念する、あの伝説のアーケードゲームと『禁書目録』が奇跡のコラボレーション!
学園都市で、大人気となった次世代競技がある。
実際の街並みに出現する巨大なバーチャロイドで行う格闘戦。その正式名称を『電脳戦機バーチャロン』と言う。超能力者だろうが無能力者だろうが、テクニックさえあれば誰もが対等に渡り合えるため、学園都市の生徒間で爆発的に広まっていった。
白の意匠でカスタマイズされたバル・バドスを専用機とするインデックスと、初期装備テムジン機の上条当麻がバトルを開始したその日。
「凛鈴。富良科凛鈴です。私はリリナではありません……むにゃ……」
寝不足気味の少女が学園都市に降り立った。
そして、上条は遭遇する。通常のバーチャロンでは起きてはならない未曾有のアクシデントに。それは電脳戦機と学園都市が融合した、壮大な闘いの幕開けの合図だった――! 御坂美琴によるライデン機、食蜂操祈によるエンジェラン機など、多彩な専用機が登場! 鎌池和馬が小説を書き、メカデザイナーのカトキハジメが挿絵を描く完全新作ストーリー!
学園都市で、大人気となった次世代競技がある。
実際の街並みに出現する巨大なバーチャロイドで行う格闘戦。その正式名称を『電脳戦機バーチャロン』と言う。超能力者だろうが無能力者だろうが、テクニックさえあれば誰もが対等に渡り合えるため、学園都市の生徒間で爆発的に広まっていった。
白の意匠でカスタマイズされたバル・バドスを専用機とするインデックスと、初期装備テムジン機の上条当麻がバトルを開始したその日。
「凛鈴。富良科凛鈴です。私はリリナではありません……むにゃ……」
寝不足気味の少女が学園都市に降り立った。
そして、上条は遭遇する。通常のバーチャロンでは起きてはならない未曾有のアクシデントに。それは電脳戦機と学園都市が融合した、壮大な闘いの幕開けの合図だった――! 御坂美琴によるライデン機、食蜂操祈によるエンジェラン機など、多彩な専用機が登場! 鎌池和馬が小説を書き、メカデザイナーのカトキハジメが挿絵を描く完全新作ストーリー!
- 本の長さ456ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日2016/5/10
- 寸法10.7 x 2.1 x 15.1 cm
- ISBN-104048659456
- ISBN-13978-4048659451
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商品の説明
著者について
電撃文庫『とある魔術の禁書目録』『ヘヴィーオブジェクト』『未踏召喚://ブラッドサイン』シリーズ著者
バーチャロン、ガンダムUCなどのメカデザイナー
バーチャロン、ガンダムUCなどのメカデザイナー
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2016/5/10)
- 発売日 : 2016/5/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 456ページ
- ISBN-10 : 4048659456
- ISBN-13 : 978-4048659451
- 寸法 : 10.7 x 2.1 x 15.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 50,536位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2019年9月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当方、バーチャロンはコンシューマー版を一通りプレイし、
とある魔術の禁書目録は、原作を1巻読んだ程度の知識です。
PS4のゲーム版をプレイし、ストーリーモードが前作の小説をもとに作成されているというので手に取りました。
感想はいやー面白かった。正直ゲームのシナリオより面白い。こういう熱いシナリオ嫌いじゃないです。1冊で400ページ以上ありましたが、随所で盛り上がる場面が出てきてサクサク読めるので、なんだかんだで1日で読み切ってしまいました。原作を読んでいなくても昔ライトノベルに嵌った人なら抵抗なく読めるのじゃないでしょうか。
ゲームは色んなキャラの視点から進んでいきますが、小説は基本的に主人公の上条当麻の目線(合間合間で各キャラの目線)で進んでいくので感情移入がしやすいのかもしれません。後、明確な悪い奴がいるのもポイントでしょうか(MRZのダイモンを思い出しました)
シナリオは序盤、バーチャロンの操作説明やら世界観の説明がややまだるっこしいと感じましたが、そこを過ぎれば色んな話が動き出して面白くなってきます。
というか、小説の「亡命」状態でカスタマイズされたバーチャロンとかが縦横無尽に暴れまわっている所(特にライデン戦!)を読んでいると、ゲームでもこの辺の部分(カスタマイズができるとか、一時的に稼働制限が取り払われるとか)の設定を拾ってくれれば良かったのになぁと感じてしまいます。
もし小説の続きが気になるようでしたら、ゲーム版は小説の続きの話となるのでプレイしてみてください。ゲームシナリオが小説より面白いかは…保証しかねますが、ラストの盛り上がりは良い!と思います。
余談ですが、作者様のあとがきで、バーチャロンよりもタングラムの方がきになるとおっしゃっていて、なるほどだからゲームではああいうシナリオなのねなどと一人合点してました。
とある魔術の禁書目録は、原作を1巻読んだ程度の知識です。
PS4のゲーム版をプレイし、ストーリーモードが前作の小説をもとに作成されているというので手に取りました。
感想はいやー面白かった。正直ゲームのシナリオより面白い。こういう熱いシナリオ嫌いじゃないです。1冊で400ページ以上ありましたが、随所で盛り上がる場面が出てきてサクサク読めるので、なんだかんだで1日で読み切ってしまいました。原作を読んでいなくても昔ライトノベルに嵌った人なら抵抗なく読めるのじゃないでしょうか。
ゲームは色んなキャラの視点から進んでいきますが、小説は基本的に主人公の上条当麻の目線(合間合間で各キャラの目線)で進んでいくので感情移入がしやすいのかもしれません。後、明確な悪い奴がいるのもポイントでしょうか(MRZのダイモンを思い出しました)
シナリオは序盤、バーチャロンの操作説明やら世界観の説明がややまだるっこしいと感じましたが、そこを過ぎれば色んな話が動き出して面白くなってきます。
というか、小説の「亡命」状態でカスタマイズされたバーチャロンとかが縦横無尽に暴れまわっている所(特にライデン戦!)を読んでいると、ゲームでもこの辺の部分(カスタマイズができるとか、一時的に稼働制限が取り払われるとか)の設定を拾ってくれれば良かったのになぁと感じてしまいます。
もし小説の続きが気になるようでしたら、ゲーム版は小説の続きの話となるのでプレイしてみてください。ゲームシナリオが小説より面白いかは…保証しかねますが、ラストの盛り上がりは良い!と思います。
余談ですが、作者様のあとがきで、バーチャロンよりもタングラムの方がきになるとおっしゃっていて、なるほどだからゲームではああいうシナリオなのねなどと一人合点してました。
2016年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白かったけど、なんかキャラクター(設定)に違和感があるのは今までと舞台が違うからなのか。1巻で収まる内容だからなのか。自分でもよくわかってないけど。
禁書では出番の無い佐天さんが出てきたり、青ピが割りと何度も出てきたりと普段やれてない絡みが見れたのはクロスオーバーという舞台があってこそだったのでそういった意味でも面白かったです。
上条、一方通行、御坂、白井、初春、佐天、土御門、青ピ、禁書目録と外伝でまお馴染みの面々が一気に集まるのも今回くらいのもののような気がする。
禁書では出番の無い佐天さんが出てきたり、青ピが割りと何度も出てきたりと普段やれてない絡みが見れたのはクロスオーバーという舞台があってこそだったのでそういった意味でも面白かったです。
上条、一方通行、御坂、白井、初春、佐天、土御門、青ピ、禁書目録と外伝でまお馴染みの面々が一気に集まるのも今回くらいのもののような気がする。
2016年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白かったー!
他の人のレビューにもあったけれど、最近の本編新約よりも読者が求める禁書の面白さが詰まっている感じ。
まあ、人気ラノベシリーズが巻を重ねるごとに、作者の技能が増していって、読者のニーズよりも自分の表現を優先し始めるのってあるあるネタだし、最近の新約は新約で楽しめているけれど。どうしても異能バトルってインフレしていく中二設定が主眼になってしまって、新約の上条くんも何かとてつもない力を秘めたヤツみたくなっているし、大体の学園都市の連中はもはやそのバトルに噛むことすら出来ない。その割に本分は学生だから留年でピンチです、って感じでもあるから、立ち位置がよくわからない。
今回、このコラボは禁書をアニメでしか知らないような人、あるいはバーチャロンの方のファンであるような人に、禁書ってこういう話なんだぜー、っていう部分を突き詰めて伝えるように書いているから、分かりやすい面白さが宿っているのかもしれない。
これを読んで、そうだよな日常性って留年だぜヤバイぜ、みたいな唐突に挟まれる要素じゃなくって、主人公と周囲のキャラにおける人間関係で表現されるべきなんだよな、という基本を再確認した気分。
主人公の上条当麻がいて、非戦闘員で腹ペコヒロインのインデックスがいて、エロでバカな日常の悪友である青髪ピアスがいて、事情通である土御門がいて、違う路線で人を救おうと足掻く行動派ヒロインの御坂美琴がいて、主人公には出来ない汚れ仕事や情報収集を行えるピカレスクな一方通行がいる。そしてもちろん、この巻を象徴する巻ヒロインもいる。ああ、ベタっていいなあ。
後半の展開についても、オティヌスレベルとは流石に言えないまでも、学園都市が丸ごと融解するというクライシス、メインキャラも容赦なく生命を落としていくし、タイトルにも書いたけれど、映像化するとしたらアニメ映画になるくらいのスケールだよな、と思ったり。
助けて欲しいと願う少女、その手を取ろうとする少年、それでも理不尽な世界のルール、何だかんだで悪どい手段で訴えかけるヤツって厄介だよね、という悪役。
何となく禁書の面白さって、第一巻から確立していると思うし、このコラボは間違いなくいい意味で水戸黄門的な禁書。そして、当然、旧約第一巻から、文章の技量、破壊の範囲、どんでん返しの巧みさは進化しているワケだから、これは面白いと安心して膝を打つことが出来るだろう。
惜しむらくはバーチャロン戦闘の決着が割とあっさり目なところだけれど、禁書の本領である少女の救済については二転三転してハラハラ出来たので良かった。
……にしても上条さんはどうしても一発殴らないと気が済まないんだなあ。そこも彼らしいけど。
他の人のレビューにもあったけれど、最近の本編新約よりも読者が求める禁書の面白さが詰まっている感じ。
まあ、人気ラノベシリーズが巻を重ねるごとに、作者の技能が増していって、読者のニーズよりも自分の表現を優先し始めるのってあるあるネタだし、最近の新約は新約で楽しめているけれど。どうしても異能バトルってインフレしていく中二設定が主眼になってしまって、新約の上条くんも何かとてつもない力を秘めたヤツみたくなっているし、大体の学園都市の連中はもはやそのバトルに噛むことすら出来ない。その割に本分は学生だから留年でピンチです、って感じでもあるから、立ち位置がよくわからない。
今回、このコラボは禁書をアニメでしか知らないような人、あるいはバーチャロンの方のファンであるような人に、禁書ってこういう話なんだぜー、っていう部分を突き詰めて伝えるように書いているから、分かりやすい面白さが宿っているのかもしれない。
これを読んで、そうだよな日常性って留年だぜヤバイぜ、みたいな唐突に挟まれる要素じゃなくって、主人公と周囲のキャラにおける人間関係で表現されるべきなんだよな、という基本を再確認した気分。
主人公の上条当麻がいて、非戦闘員で腹ペコヒロインのインデックスがいて、エロでバカな日常の悪友である青髪ピアスがいて、事情通である土御門がいて、違う路線で人を救おうと足掻く行動派ヒロインの御坂美琴がいて、主人公には出来ない汚れ仕事や情報収集を行えるピカレスクな一方通行がいる。そしてもちろん、この巻を象徴する巻ヒロインもいる。ああ、ベタっていいなあ。
後半の展開についても、オティヌスレベルとは流石に言えないまでも、学園都市が丸ごと融解するというクライシス、メインキャラも容赦なく生命を落としていくし、タイトルにも書いたけれど、映像化するとしたらアニメ映画になるくらいのスケールだよな、と思ったり。
助けて欲しいと願う少女、その手を取ろうとする少年、それでも理不尽な世界のルール、何だかんだで悪どい手段で訴えかけるヤツって厄介だよね、という悪役。
何となく禁書の面白さって、第一巻から確立していると思うし、このコラボは間違いなくいい意味で水戸黄門的な禁書。そして、当然、旧約第一巻から、文章の技量、破壊の範囲、どんでん返しの巧みさは進化しているワケだから、これは面白いと安心して膝を打つことが出来るだろう。
惜しむらくはバーチャロン戦闘の決着が割とあっさり目なところだけれど、禁書の本領である少女の救済については二転三転してハラハラ出来たので良かった。
……にしても上条さんはどうしても一発殴らないと気が済まないんだなあ。そこも彼らしいけど。
2017年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コラボものとしては面白いのですが、バーチャロン部分が本編のような伸び伸びとした文章の枷となっているようにも感じました。
番外編と割り切って読むのがよいと思います。
番外編と割り切って読むのがよいと思います。
2016年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バーチャロンを全く知らない、とあるは新約14巻まで読みました。
話の流れは、序盤ロボットでの戦闘(ゲーム)、中盤事件発覚、終盤事件解決みたいな流れです。
まず、私自身ロボットは好きか嫌いかで言えば嫌いです。
ですが、基本はとあるの世界観と他のレビューに書かれていましたので、
とある好きなため読んでみました。
読み始めてみると思いの他ロボット要素が強く苦痛でしたが、
中盤以降はいつものとあるでしたので結果、楽しめました。
アマゾンレビューは☆4つとなっていますが、バーチャロンととある、面白さの比率を書けばこうなります。
バーチャロン:とある=0.1:3.9
つまりは、とある要素のところしか楽しめなかったってことです。
バーチャロンを大分否定しましたが総合ではとある要素が面白かったので
バーチャロンのつまらなさは打ち消されました。
この感想は、決してバーチャロンそのものを否定するわけではなく、
私自身がロボットが好きではないのと、とあるの生身で戦う戦闘が好きなので
個人的な好みの問題でこのような感想になったに過ぎません。
最後に、私と同じようにロボットは好きではないけど、とあるが好きだから買おうか
なと思っているかたはとりあえず買ってみるといいと思います。
あ、ちなみにこの話でのとあるの世界観や人間関係、時期は登場人物から
考察するに原作(旧約)の20巻以降の設定なのかなと(知らなくても読めると思います)
話の流れは、序盤ロボットでの戦闘(ゲーム)、中盤事件発覚、終盤事件解決みたいな流れです。
まず、私自身ロボットは好きか嫌いかで言えば嫌いです。
ですが、基本はとあるの世界観と他のレビューに書かれていましたので、
とある好きなため読んでみました。
読み始めてみると思いの他ロボット要素が強く苦痛でしたが、
中盤以降はいつものとあるでしたので結果、楽しめました。
アマゾンレビューは☆4つとなっていますが、バーチャロンととある、面白さの比率を書けばこうなります。
バーチャロン:とある=0.1:3.9
つまりは、とある要素のところしか楽しめなかったってことです。
バーチャロンを大分否定しましたが総合ではとある要素が面白かったので
バーチャロンのつまらなさは打ち消されました。
この感想は、決してバーチャロンそのものを否定するわけではなく、
私自身がロボットが好きではないのと、とあるの生身で戦う戦闘が好きなので
個人的な好みの問題でこのような感想になったに過ぎません。
最後に、私と同じようにロボットは好きではないけど、とあるが好きだから買おうか
なと思っているかたはとりあえず買ってみるといいと思います。
あ、ちなみにこの話でのとあるの世界観や人間関係、時期は登場人物から
考察するに原作(旧約)の20巻以降の設定なのかなと(知らなくても読めると思います)
2016年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新約になるころから、読み始めてから一気に読み終えることが少なくなってきていたのですが、久しぶりに一気に読みました。
正規のSS版のように感じました。
正規のSS版のように感じました。
2018年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まずとあるは原作を読まずにアニメのみ、バーチャロンはオラタン以外全部プレイ済み。
内容から察するとこの物語のラスボスであるブルーストーカーと言われるバーチャノイドはバーチャロン本編の電脳歴から来たのが分かるのだが、気づいただろうか??このバーチャノイドは喋って物語の主人公である上条当麻に質問をしている。
この声の主は物語のヒロインである女性ではなくむしろ男性の口調である。
この人物は誰なのかだが一見タングラムのようにおもえるが、実は違う(自分はそう思っている)
この物語でタングラムは用語であり本体は出てきていない、とすると声の主はバーチャロン本編のリリンを知っている人物と言う事になる。
バーチャロン本編の組織はこの話しには出てきていないが、物語中に限定戦争の事とか言っているあたりもしもとしてPS2のマーズの最後テムジンがタングラムに挑むというシーンがあるが負ければ無論ゲームオーバーなのだが、負けて機体を改造されてとあるの世界に来てしまったと言うのが自分が読んで思った事である。
なぜかは別の話しになるが、バーチャロンはスーパーロボット大戦シリーズに出ていてこの時のテムジンがマーズの主人公で喋り方がこの本のブルーストーカーによく似ていて、自分自身まさかと思ったが
話しいる内容がマーズ本編だったので(本編では一言も喋らない)彼に間違いないと思いました。
ちなみにバーチャロンと本編の物語しか言ってませんが、とあるの要素は特にありません、なのでインデックスは序盤とラストだけで美坂は序盤~中盤にかけて一歩通行は最終戦のみです。
魔術は関わってなく、とある科学よりの話しです。
最期にこの話しはとあるシリーズ、バーチャロンシリーズどちらにも繋がりません、記憶をリセットされまた新しいバーチャロンの話しに続きます。
まぁこの小説には繋がりはないのだけどね・・・・。
内容から察するとこの物語のラスボスであるブルーストーカーと言われるバーチャノイドはバーチャロン本編の電脳歴から来たのが分かるのだが、気づいただろうか??このバーチャノイドは喋って物語の主人公である上条当麻に質問をしている。
この声の主は物語のヒロインである女性ではなくむしろ男性の口調である。
この人物は誰なのかだが一見タングラムのようにおもえるが、実は違う(自分はそう思っている)
この物語でタングラムは用語であり本体は出てきていない、とすると声の主はバーチャロン本編のリリンを知っている人物と言う事になる。
バーチャロン本編の組織はこの話しには出てきていないが、物語中に限定戦争の事とか言っているあたりもしもとしてPS2のマーズの最後テムジンがタングラムに挑むというシーンがあるが負ければ無論ゲームオーバーなのだが、負けて機体を改造されてとあるの世界に来てしまったと言うのが自分が読んで思った事である。
なぜかは別の話しになるが、バーチャロンはスーパーロボット大戦シリーズに出ていてこの時のテムジンがマーズの主人公で喋り方がこの本のブルーストーカーによく似ていて、自分自身まさかと思ったが
話しいる内容がマーズ本編だったので(本編では一言も喋らない)彼に間違いないと思いました。
ちなみにバーチャロンと本編の物語しか言ってませんが、とあるの要素は特にありません、なのでインデックスは序盤とラストだけで美坂は序盤~中盤にかけて一歩通行は最終戦のみです。
魔術は関わってなく、とある科学よりの話しです。
最期にこの話しはとあるシリーズ、バーチャロンシリーズどちらにも繋がりません、記憶をリセットされまた新しいバーチャロンの話しに続きます。
まぁこの小説には繋がりはないのだけどね・・・・。