前回から犯罪者(嵌められて)になった里見くんが巨大な敵に立ち向かう。
その決着編です。
仲間だった人が敵になったりと驚きもありますが、何より驚くのは敵の目的です。
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ブラック・ブレット (6) 煉獄の彷徨者 (電撃文庫) 文庫 – 2013/10/10
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購入オプションとあわせ買い
火垂とともに逃亡を続ける蓮太郎。果たして、自らを陥れた相手に逆襲できるのか? そして木更と櫃間の関係は――。スリリングな展開に一時も目が離せない、興奮の第6巻!!
- 本の長さ328ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2013/10/10
- 寸法10.7 x 1.6 x 15 cm
- ISBN-10404866008X
- ISBN-13978-4048660082
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対象商品: ブラック・ブレット (6) 煉獄の彷徨者 (電撃文庫)
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登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2013/10/10)
- 発売日 : 2013/10/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 328ページ
- ISBN-10 : 404866008X
- ISBN-13 : 978-4048660082
- 寸法 : 10.7 x 1.6 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 148,783位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2015年1月3日に日本でレビュー済み
アニメで興味を持ち、続きを読みました。
あとがきで作者が言ってるように、人死にが多い作品です。これが耐えられないひとはおすすめできません。
内容についてはうまく言葉にできません。主人公が自分の義手について敵にいった言葉が感動的でした。
あと、二巻での黒幕の正体が少しだけあかされます。
アニメ二期をやるならお金をかけて5,6巻を薄めずに延珠とティナのエピソードを追加してやってほしいです。
あとがきで作者が言ってるように、人死にが多い作品です。これが耐えられないひとはおすすめできません。
内容についてはうまく言葉にできません。主人公が自分の義手について敵にいった言葉が感動的でした。
あと、二巻での黒幕の正体が少しだけあかされます。
アニメ二期をやるならお金をかけて5,6巻を薄めずに延珠とティナのエピソードを追加してやってほしいです。
2013年10月10日に日本でレビュー済み
この引き込まれる感はなんなんでしょうね
やはり物語の組み立てと人物の心情描写の上手さなのでしょうか
とても不思議です
内容としては前巻の続きから始まり、一連の濡れ衣事件にしっかり決着がつきます
「俺は決着までをまとめて読むんだ!」派の方も安心してお読みください
簡単に感想をば
敵の心情描写が上手く、ある敵は仇のはずなのに心から憎むことが出来ないという所が素晴らしかったです同時に、死んでしまう仲間のシーンはそれ故読んでいて辛かったですが……
そして菫さんの出した選択にも決着がつきます
最後のシーンは涙無しでは読むことが出来ませんでした二人のこれから歩む道はどうなるのか気が気ではありません
私はハッピーエンド好きなので、願わくば幸せな結末を迎えてくれる事を願います
強いて少し不満を言うなら延珠とティナの出番がほぼ無かった事でしょうか
視点を絞るので私にも読みやすく、感情移入がしやすい所が良い所ですしこのまま続けて欲しいのですが 蓮太郎がいない時の不安や寂しさも書いて欲しかった感もあります
今巻を木更さんに当てているからそれ故の演出だとも思いましたがね
少し書くだけと思っていましたが、長くなってしまいました
もし貴方の購入の後押しになれたならとても嬉しいです
やはり物語の組み立てと人物の心情描写の上手さなのでしょうか
とても不思議です
内容としては前巻の続きから始まり、一連の濡れ衣事件にしっかり決着がつきます
「俺は決着までをまとめて読むんだ!」派の方も安心してお読みください
簡単に感想をば
敵の心情描写が上手く、ある敵は仇のはずなのに心から憎むことが出来ないという所が素晴らしかったです同時に、死んでしまう仲間のシーンはそれ故読んでいて辛かったですが……
そして菫さんの出した選択にも決着がつきます
最後のシーンは涙無しでは読むことが出来ませんでした二人のこれから歩む道はどうなるのか気が気ではありません
私はハッピーエンド好きなので、願わくば幸せな結末を迎えてくれる事を願います
強いて少し不満を言うなら延珠とティナの出番がほぼ無かった事でしょうか
視点を絞るので私にも読みやすく、感情移入がしやすい所が良い所ですしこのまま続けて欲しいのですが 蓮太郎がいない時の不安や寂しさも書いて欲しかった感もあります
今巻を木更さんに当てているからそれ故の演出だとも思いましたがね
少し書くだけと思っていましたが、長くなってしまいました
もし貴方の購入の後押しになれたならとても嬉しいです
2013年10月12日に日本でレビュー済み
ブラック・ブレット6巻。
まずこの巻で5巻から始まった逃亡の話は終わりを迎えるので、終えるのを待ってた人は安心して6巻を読んで下さい。
ネタバレ注意────────────
今回も何といってもラストの締めが良すぎますね。
鶏飼さんの最後のイラストはもう反則です。
この巻、話を読み終わっても、『安心』は得られませんでした。むしろ絶望が刻々と大きくなって近付いてるとさえ感じてしまいました。
そして火垂……。
本当に悲しかったです。蓮太郎に心を開いていってるのを見てその先は少し予想してしまったのですが……当たってほしくなかった。
少し願望なのですが、人の死に蓮太郎は少し軽い気持ちがします。まあ、蓮太郎の世界はやたら人が死んでしまう世界なので仕方ないと思いますが、でも、もっと泣いて、叫んでほしかった、とも思いました。
でも蓮太郎は成長します。
成長と比例に周りも変わっていきます。
それが良い方向なのか悪い方向なのか、全く分かりません。
この作品の方向性は本当に予想出来ないんですよね。
それが面白いんですけど。
そしてアニメ化おめでとうございます。
アニメと7巻を全裸待機して待っていますね。
まずこの巻で5巻から始まった逃亡の話は終わりを迎えるので、終えるのを待ってた人は安心して6巻を読んで下さい。
ネタバレ注意────────────
今回も何といってもラストの締めが良すぎますね。
鶏飼さんの最後のイラストはもう反則です。
この巻、話を読み終わっても、『安心』は得られませんでした。むしろ絶望が刻々と大きくなって近付いてるとさえ感じてしまいました。
そして火垂……。
本当に悲しかったです。蓮太郎に心を開いていってるのを見てその先は少し予想してしまったのですが……当たってほしくなかった。
少し願望なのですが、人の死に蓮太郎は少し軽い気持ちがします。まあ、蓮太郎の世界はやたら人が死んでしまう世界なので仕方ないと思いますが、でも、もっと泣いて、叫んでほしかった、とも思いました。
でも蓮太郎は成長します。
成長と比例に周りも変わっていきます。
それが良い方向なのか悪い方向なのか、全く分かりません。
この作品の方向性は本当に予想出来ないんですよね。
それが面白いんですけど。
そしてアニメ化おめでとうございます。
アニメと7巻を全裸待機して待っていますね。
2016年5月20日に日本でレビュー済み
私はこの本をアニメで知り、久しぶりに読んでみました。5巻に引き続く形の内容なのですが、とにかく内容が熱い。主人公の蓮太郎と、物語での相方の火垂が手がかりを見つけ、敵を撃破していく様子は、読んでいてとてもどきどきしました。そして何より、火垂が蓮太郎に心を開いていく様子がどこかもどかしく、ほのぼのします。ですがそんななか水を差すように敵がおそいかかって、死闘を繰り広げる・・・スリルがあり、人間ドラマがあり、萌があり、いろいろな長所が含まれた内容です
今までの作品と同様に、最後にはやはり熱い展開になり、少々ヘビーな最後です
残念なことに、推しである延珠が出番なしです・・・状況的にしょうがないのですが。次巻では活躍があるので、期待していてください
今までの作品と同様に、最後にはやはり熱い展開になり、少々ヘビーな最後です
残念なことに、推しである延珠が出番なしです・・・状況的にしょうがないのですが。次巻では活躍があるので、期待していてください
2014年3月9日に日本でレビュー済み
確かに面白いんだけど、一番面白かったのは3巻と4巻だなぁ。
最近対人戦闘ばっかりだし、7巻あらすじも、また対人かってなった。
ガストレアがあんまり関係なくなってきたような…
人による絶望じゃなくて、化物による絶望が楽しかった作品だっただけに最近のはちょっとがっかり
最近対人戦闘ばっかりだし、7巻あらすじも、また対人かってなった。
ガストレアがあんまり関係なくなってきたような…
人による絶望じゃなくて、化物による絶望が楽しかった作品だっただけに最近のはちょっとがっかり
2013年10月12日に日本でレビュー済み
まずアニメ化おめでとうございます゜+。:.゜ヽ(*'∀`)ノ゜.:。+゜
今巻もやはり時間を忘れ、のめり込む勢いで読破しました、やはり一度読み出すと止まりませんねw
どれほど絶望的であろうとも諦めず進む蓮太郎が逃亡の果てその先に見たものとは…
暗躍する組織、交錯する思惑、現れる強敵、そして新たなパートナー火垂との行く末は…
蓮太郎がその手に掴み取るのは希望か、はたまた絶望か。
今巻で残念であった点を上げるならば延珠とティナの状況がほぼ触れられなかったことでしょうか。
きっと辛い目にあっていたと思われますがいつかの巻で紹介があることを期待します。
今巻もやはり時間を忘れ、のめり込む勢いで読破しました、やはり一度読み出すと止まりませんねw
どれほど絶望的であろうとも諦めず進む蓮太郎が逃亡の果てその先に見たものとは…
暗躍する組織、交錯する思惑、現れる強敵、そして新たなパートナー火垂との行く末は…
蓮太郎がその手に掴み取るのは希望か、はたまた絶望か。
今巻で残念であった点を上げるならば延珠とティナの状況がほぼ触れられなかったことでしょうか。
きっと辛い目にあっていたと思われますがいつかの巻で紹介があることを期待します。
2014年12月4日に日本でレビュー済み
ここまで楽しく読めたラノベは初めてだった。
火垂…火垂ーー!!
火垂…火垂ーー!!