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クロクロクロック 2/6 (電撃文庫) 文庫 – 2013/12/10
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入間人間が描く群像劇第二弾!
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2013/12/10
- 寸法10.6 x 1.5 x 15 cm
- ISBN-104048661647
- ISBN-13978-4048661645
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登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2013/12/10)
- 発売日 : 2013/12/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 264ページ
- ISBN-10 : 4048661647
- ISBN-13 : 978-4048661645
- 寸法 : 10.6 x 1.5 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,088,437位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1986年生まれ。アスキー・メディアワークス刊の電撃文庫にて活躍する若手小説家。同社が主催する、第13回電撃小説大賞に『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』を投稿、最終選考で惜しくも受賞を逃す。その後、数度の改稿を経て電撃文庫にてデビュー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 六百六十円の事情 (ISBN-13: 978-4048685832 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一巻で6人のうち1人が銃を撃ったことで、他の物語も急速に動いていく。木曽川の急な登場。そして一気に主要人物になったわけだが、他の話を読んでいて、木曽川に対して作られていたイメージがぶっ壊れた。探偵のイメージもまた然り。上手く行きすぎ、出来過ぎな物語だが、そんな御都合主義を楽しむのも小説の醍醐味だろう。次巻で終わってしまうのが残念だが最後まで読もうと思う。
2014年3月30日に日本でレビュー済み
ふと本屋で見かけて購入したのですが、
正直全巻の内容を覚えていませんでした。
1巻から読み直したのですが、
やっぱり面白いです。
でも、太郎くんもまだ完結してないし、
この本もちゃんと完結するのでしょうか…
正直全巻の内容を覚えていませんでした。
1巻から読み直したのですが、
やっぱり面白いです。
でも、太郎くんもまだ完結してないし、
この本もちゃんと完結するのでしょうか…
2013年12月11日に日本でレビュー済み
2012年8月の第一巻からひたすら待つ事20ヶ月、トカゲ、ニューゲーム、安達しまむらと他作品ばかりが刊行される中
「もう入間人間は続きを書く気無くしてるんじゃねーか?」と諦めモードに入った頃に出た第二巻
想い人の恋人を名古屋駅で射殺してしまった首藤祐貴は人を殺してしまったという事実の重みを実感してしまい
家に帰る事も出来ず廃ビルに隠れている所を奇妙な男に見つけられ殴り倒されてしまう。赤の他人のマンションで
堂々と朝飯を作り、食するその男は「木曽川」と名乗るが、行きあても無い祐貴は彼の後を付け回す事に
その一方で探偵・花咲太郎は相変わらず胡散臭い「モデルガン」探しに追われていた…
入間ワールドで奇妙な存在感を示す殺し屋・木曽川登場!しかも初のビジュアル化…魔女みたいな三角帽を被った
イケメンって何じゃそら?もっとオッサン臭いタイプを予想していただけに意外な印象を受けた。しかも珍しく
「お仕事」モードに入った時の木曽川ってあんなに強いのか…花咲太郎と駄弁っている時とのギャップが凄い
その一方で花咲太郎が探している6丁の拳銃はラスト近くでようやく出揃います。拳銃自体は今回は人を殺しませんが
夜も昼もこの世に居場所が無くなった祐貴と彼に恋人を殺されて正気を失った小泉明日香は実質的に死んだも同然
更に開業したばかりの殺し屋黒田は危ない小学生美鈴に銃を突き付けられて人前で発砲する事に。拳銃に振り回される
人間模様をザッピングの様な手法で描くスピード感のある展開は相変わらず
入間ワールドのファンにとっても木曽川や花咲太郎に加えて二条オワリと湯女の出会いの場面が描かれるなど
かなり満足できるのではないでしょうか?危ないだけと思っていた美鈴が二条オワリの前でファンとして見せる
無邪気な顔はなかなか可愛かった
…と、ここまで入間ワールドの大御所キャラに触れる事が多い様に、やっぱり20ヶ月という間隔の影響は大きかった
ただでさえ人間関係の把握がややこしい群像劇でこれだけ間が空くと「何でこのキャラはこいつを殺そうとしてるんだっけ?」と
重要な部分もすっぽり忘れている事が多く、思い出しながら読むのに苦労した。そのお陰で木曽川や花咲太郎みたいな
入間シェアワールドのキャラクターばかりが前に出てきて本作オリジナルのキャラはやや影が薄くなった印象を受けた
後書きで「ロボットもの書きたい」とか言っている作者ですが
「頼むからこういう群像劇は連続刊行してくれ!筆は並はずれて早いんだから出来るだろ?!」
とかなり本気でイラッときたのは小生だけなんだろうか?
「もう入間人間は続きを書く気無くしてるんじゃねーか?」と諦めモードに入った頃に出た第二巻
想い人の恋人を名古屋駅で射殺してしまった首藤祐貴は人を殺してしまったという事実の重みを実感してしまい
家に帰る事も出来ず廃ビルに隠れている所を奇妙な男に見つけられ殴り倒されてしまう。赤の他人のマンションで
堂々と朝飯を作り、食するその男は「木曽川」と名乗るが、行きあても無い祐貴は彼の後を付け回す事に
その一方で探偵・花咲太郎は相変わらず胡散臭い「モデルガン」探しに追われていた…
入間ワールドで奇妙な存在感を示す殺し屋・木曽川登場!しかも初のビジュアル化…魔女みたいな三角帽を被った
イケメンって何じゃそら?もっとオッサン臭いタイプを予想していただけに意外な印象を受けた。しかも珍しく
「お仕事」モードに入った時の木曽川ってあんなに強いのか…花咲太郎と駄弁っている時とのギャップが凄い
その一方で花咲太郎が探している6丁の拳銃はラスト近くでようやく出揃います。拳銃自体は今回は人を殺しませんが
夜も昼もこの世に居場所が無くなった祐貴と彼に恋人を殺されて正気を失った小泉明日香は実質的に死んだも同然
更に開業したばかりの殺し屋黒田は危ない小学生美鈴に銃を突き付けられて人前で発砲する事に。拳銃に振り回される
人間模様をザッピングの様な手法で描くスピード感のある展開は相変わらず
入間ワールドのファンにとっても木曽川や花咲太郎に加えて二条オワリと湯女の出会いの場面が描かれるなど
かなり満足できるのではないでしょうか?危ないだけと思っていた美鈴が二条オワリの前でファンとして見せる
無邪気な顔はなかなか可愛かった
…と、ここまで入間ワールドの大御所キャラに触れる事が多い様に、やっぱり20ヶ月という間隔の影響は大きかった
ただでさえ人間関係の把握がややこしい群像劇でこれだけ間が空くと「何でこのキャラはこいつを殺そうとしてるんだっけ?」と
重要な部分もすっぽり忘れている事が多く、思い出しながら読むのに苦労した。そのお陰で木曽川や花咲太郎みたいな
入間シェアワールドのキャラクターばかりが前に出てきて本作オリジナルのキャラはやや影が薄くなった印象を受けた
後書きで「ロボットもの書きたい」とか言っている作者ですが
「頼むからこういう群像劇は連続刊行してくれ!筆は並はずれて早いんだから出来るだろ?!」
とかなり本気でイラッときたのは小生だけなんだろうか?