内容はよくあるバトルもの。読み進めるとタイトルに納得できる。
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白銀のソードブレイカー ―聖剣破壊の少女― (電撃文庫) 文庫 – 2014/1/10
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購入オプションとあわせ買い
世界を護る7本の聖剣の使い手。その一人が、大剣を振るう銀髪の少女によって討たれた。一夜にして《世界の敵》となった少女に興味を持った傭兵レベンスは!?
- 本の長さ360ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日2014/1/10
- 寸法10.8 x 1.8 x 15 cm
- ISBN-104048662872
- ISBN-13978-4048662871
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2014/1/10)
- 発売日 : 2014/1/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 360ページ
- ISBN-10 : 4048662872
- ISBN-13 : 978-4048662871
- 寸法 : 10.8 x 1.8 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,432,149位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年1月23日に日本でレビュー済み
気鋭の作家の新作は待望の長編シリーズ第1巻。
それまでの作品が1冊で完結であったのに対し、今作では次巻に持ち越しの謎、伏線が仕込まれている。
私たちの信じる正義はとても危ういものだし、個人の事情でいくらでも逆転するし、それを知らない物には誤解のもとでしかない。そんな世界のやるせなさを背負って冒険を続ける二人に幸あれと願ってしまう。
というかこの後、世界観をひっくり返す展開が待っているんだ、間違いない!
その大仕掛けを控えているせいか、一読しただけではちょっともどかしい感じがするのも確か。
主人公が力不足を悔やむところも、女の子が無口でぼんやりさんなのも、これから明らかになる事柄への前フリではないかと思われるので、そこは焦らず、倒すのが惜しいほど魅力的な剣聖たちとの疾走感あるアクション描写を楽しみ、あの剣の明らかな怪しさに思いを馳せるのが吉。
それまでの作品が1冊で完結であったのに対し、今作では次巻に持ち越しの謎、伏線が仕込まれている。
私たちの信じる正義はとても危ういものだし、個人の事情でいくらでも逆転するし、それを知らない物には誤解のもとでしかない。そんな世界のやるせなさを背負って冒険を続ける二人に幸あれと願ってしまう。
というかこの後、世界観をひっくり返す展開が待っているんだ、間違いない!
その大仕掛けを控えているせいか、一読しただけではちょっともどかしい感じがするのも確か。
主人公が力不足を悔やむところも、女の子が無口でぼんやりさんなのも、これから明らかになる事柄への前フリではないかと思われるので、そこは焦らず、倒すのが惜しいほど魅力的な剣聖たちとの疾走感あるアクション描写を楽しみ、あの剣の明らかな怪しさに思いを馳せるのが吉。
2016年3月15日に日本でレビュー済み
早計と言えるほどに短い文章ではないですがでも早計です
他の方々も言うように一巻目は淡々としています
世界最強と言われる剣聖を相手に辛くもですが四戦四勝です、まぁ酷評されても仕方ないかもしれません
ですが二巻目から徐々に話が謎を帯びてきます
冒頭に現れた新たな剣聖に完膚なきまでに敗北、更には一巻で殺したはずの剣聖が復活
そして一巻ではお荷物だった主人公も戦力になるように
三巻ではさらに謎が深まり、ほんとに収集つけられるのかと思っての四巻目
見事に収集してのエンドでございます
ほんとに、最後まで読むことができれば素晴らしい作品だと思います
他の方々も言うように一巻目は淡々としています
世界最強と言われる剣聖を相手に辛くもですが四戦四勝です、まぁ酷評されても仕方ないかもしれません
ですが二巻目から徐々に話が謎を帯びてきます
冒頭に現れた新たな剣聖に完膚なきまでに敗北、更には一巻で殺したはずの剣聖が復活
そして一巻ではお荷物だった主人公も戦力になるように
三巻ではさらに謎が深まり、ほんとに収集つけられるのかと思っての四巻目
見事に収集してのエンドでございます
ほんとに、最後まで読むことができれば素晴らしい作品だと思います
2015年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
届いた本の表紙がなぜか泥だらけでした。もしかしたら中古や出版社の不良品を新品として扱っているのかもしれません。
2014年1月13日に日本でレビュー済み
全作目を通す程度には、この人の作品を気に入っているのですが……正直今作は微妙でした。
主人公(ヒロイン)がたった一人で世界の英雄に挑み倒していくという筋立ては、漫画「ユーベルブラット」に通じるものがありますが、あちらが英雄たちを倒すまでの過程に色々なイベントをはさみ、ちゃんとそれぞれのエピソードの差別化を図っているのに対し、今作は英雄4人を倒すまでの流れが、ひどく一本調子な印象を受けました。
途中こまごまとしたイベントはありますが、主人公とヒロインが出会ってからは(あるいは始まってからずっと)、
「街を移動→剣聖を倒す」
基本これの繰り返しばかりで、戦闘にしても「剣聖にやれる→魔剣の力で復活&パワーアップ→勝利」のワンパターンな展開ばかり。
というか、続き物であるなら、わざわざ一巻で四人も剣聖を倒してしまわなくても良かったと思うのだけど……。
この一冊だけでは何とも言えませんが、もしかしたら著者はバトル物とは相性が悪いのかも……。
一応今後の期待も込めて星三つにしておきます。
主人公(ヒロイン)がたった一人で世界の英雄に挑み倒していくという筋立ては、漫画「ユーベルブラット」に通じるものがありますが、あちらが英雄たちを倒すまでの過程に色々なイベントをはさみ、ちゃんとそれぞれのエピソードの差別化を図っているのに対し、今作は英雄4人を倒すまでの流れが、ひどく一本調子な印象を受けました。
途中こまごまとしたイベントはありますが、主人公とヒロインが出会ってからは(あるいは始まってからずっと)、
「街を移動→剣聖を倒す」
基本これの繰り返しばかりで、戦闘にしても「剣聖にやれる→魔剣の力で復活&パワーアップ→勝利」のワンパターンな展開ばかり。
というか、続き物であるなら、わざわざ一巻で四人も剣聖を倒してしまわなくても良かったと思うのだけど……。
この一冊だけでは何とも言えませんが、もしかしたら著者はバトル物とは相性が悪いのかも……。
一応今後の期待も込めて星三つにしておきます。
2014年1月12日に日本でレビュー済み
ヒロインで剣聖殺しのエリザが、各地にいる剣聖を倒していく話(相手になる剣聖はみんな亡くなります)です。主人公の傭兵レベンスはエリザと交戦していた謎の相手が家族の仇であるのを見たため、同行をして冒険します。
レベンスは弱くはないですが、エリザや各地の剣聖よりは弱いみたいです。
ただ、星3つの理由は各地の剣聖は悪人とかではないのに、エリザが勝負をしかけて、結果的に相手を殺害とか消滅に追いこんでしまっていて後味が悪い点です。
これから倒して行く理由は分かるとは思いますが、現時点じゃエリザが悪い事をしてるようにしか見えないので評価は低くしておきます。
初めてライトノベルを読もうかなと言う人には微妙かもしれないです。
次巻に期待。
レベンスは弱くはないですが、エリザや各地の剣聖よりは弱いみたいです。
ただ、星3つの理由は各地の剣聖は悪人とかではないのに、エリザが勝負をしかけて、結果的に相手を殺害とか消滅に追いこんでしまっていて後味が悪い点です。
これから倒して行く理由は分かるとは思いますが、現時点じゃエリザが悪い事をしてるようにしか見えないので評価は低くしておきます。
初めてライトノベルを読もうかなと言う人には微妙かもしれないです。
次巻に期待。
2015年4月12日に日本でレビュー済み
昨今の生ぬるいハーレム物語ではありませんでした。イラストの柔らかさ、口絵でのキャラクタ紹介にそんな先入観を抱いて読み始めてしまったので、読み進めていくと、何とかならなかったのだろうかと思うシーンが多々ありますが、これはなんとかならない物語のようです。そしてあとがきも衝撃です。今後どのようになっていく作品なのか、ある程度の覚悟を持って期待します。
2014年1月16日に日本でレビュー済み
全体の印象的には良質な話であったと言ってもいいかと
作者の既刊である雨の日のアイリスと比べると世界観や設定をガラッと変え、作者の新境地を思わせるような試みであったことは讃えたい
ただ作者の味であった「思わずないてしまうような泣き」が無くちょっと表面をなぞるような王道系のストーリーだったのがマイナス
続編がありそうな終わり方だったのでそこに期待をしたい
作者の既刊である雨の日のアイリスと比べると世界観や設定をガラッと変え、作者の新境地を思わせるような試みであったことは讃えたい
ただ作者の味であった「思わずないてしまうような泣き」が無くちょっと表面をなぞるような王道系のストーリーだったのがマイナス
続編がありそうな終わり方だったのでそこに期待をしたい