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英雄伝説 閃の軌跡 公式ビジュアルコレクション 単行本 – 2014/3/27
電撃攻略本編集部
(編集)
『閃の軌跡』のビジュアルを集約したファン必携書! 各種販促用イラストを一挙掲載しているほか、設定画などの初出資料も大量公開! さらに、限定ドラマCD『帰郷~迷いの果てに~』のシナリオを完全収録!
- 本の長さ175ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日2014/3/27
- ISBN-104048663704
- ISBN-13978-4048663700
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2014/3/27)
- 発売日 : 2014/3/27
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 175ページ
- ISBN-10 : 4048663704
- ISBN-13 : 978-4048663700
- Amazon 売れ筋ランキング: - 287,604位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,595位ゲーム攻略本
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思ったより絵が少ないですがそれ以外は◎です。もうちょいあってもいいのにな〜
2014年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙が表紙だけにもっと俗物的なものかもと思いつつの購入でしたが、女子が購入してもうれしい逸品です。
個人的には作中の回想シーンの絵がもう少し大きい方がうれしかった。
回想シーンは止めてみるわけにはいかないく、大きな絵を見てみたかったので、そこが非常に残念でした。
個人的には作中の回想シーンの絵がもう少し大きい方がうれしかった。
回想シーンは止めてみるわけにはいかないく、大きな絵を見てみたかったので、そこが非常に残念でした。
2014年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
閃シリーズ以前の軌跡シリーズから登場しているキャラクターのイラストもちょこっと載ってます。
欲を言うと「そのシリーズ恒例のキャラ」のイラストももう少し載せて欲しかったです。
ですが閃シリーズはばっちり版権イラストが載ってるので満足です
欲を言うと「そのシリーズ恒例のキャラ」のイラストももう少し載せて欲しかったです。
ですが閃シリーズはばっちり版権イラストが載ってるので満足です
2014年3月27日に日本でレビュー済み
個人的な話で私は、英雄伝説軌跡シリーズが凄く好きだ。
熱狂的とまでは行かないかも知れないが
この本を購入に踏み込むのに
悩み、期待してない…と、言う方の為に、ほんの少しでも参考になれれば
と、敢えて厳しく正直な感想を長くなりますが、述べようと思う。
あくまで私個人の感想なので、為にはならない部分もあるやも知れませんが、ご了承いただきたい。
これまでに軌跡シリーズは色んな本が出ましたね。
公式設定〜キャラアート〜みたいな本が出て、私も買いました。
正直、あれ等は誉めれた本ではなかった。
それ等に比べれば、今回の公式本は当たり。
今までのとは違い、本当にマトモになっていて
買って損はしなかった。
良い点は、載せ方がビジュアルコレクションに相応しいものになっていたコト
スタッフコメントが付いてたコト。
見せ方も、悪くはなかった。
設定資料集も、既存の軌跡本で辛口評価されたからか、あるいは絵師個人の拘りなのか
ちゃんとそれなりになっていたのが良かった。
逆に誉めれる点だけでなく、これもまた個人的な意見と言うか好みと言いますか、残念な点もあった。
キャラデザイン案は、各々の決定案と同じページに載せて欲しかった。
そうすれば、より決定案のイラストと初期案の違いが
見比べやすくなっていたと思う。
それプラス、絵師の鉛筆描きと言いますか
下描き的なラフ絵も載せて欲しかったかな。
ただ、決定案に至るまでのデザイン案が
主要キャラを含め、モブもしっかり余すコトもなく掲載されていたのは◎だと思う。
それ以外にも会長の学園祭のイラストや、リィンやマキアスの部屋に飾ってあるイラストが
大きめに載っていたのも誉めれたと思う。
武器や紋章や乗り物と言ったものも、様々なのが
あって良かった。
もう少し大きければ尚良し。
キャラのプロフィールと言うか、設定も、正直どうでもいいだろ的なキャラまで
びっしり掲載されていたのも個人的には、好感が持てたかな。
最後のページもスタッフ対談位あっても、ファンはそこまでげんなりはしなかったと思う。
なんか長々と書いてしまったが、自分なりに伝えたいコトはほぼ書けたと思うので、
あとは購入までの判断は
ファンの方に委ねようと思います。
少なくとも、上記で書いた既存の軌跡本よりマトモさを求めてる方には
損はしないかな…と。
最後まで、お付き合い有難うございました。
熱狂的とまでは行かないかも知れないが
この本を購入に踏み込むのに
悩み、期待してない…と、言う方の為に、ほんの少しでも参考になれれば
と、敢えて厳しく正直な感想を長くなりますが、述べようと思う。
あくまで私個人の感想なので、為にはならない部分もあるやも知れませんが、ご了承いただきたい。
これまでに軌跡シリーズは色んな本が出ましたね。
公式設定〜キャラアート〜みたいな本が出て、私も買いました。
正直、あれ等は誉めれた本ではなかった。
それ等に比べれば、今回の公式本は当たり。
今までのとは違い、本当にマトモになっていて
買って損はしなかった。
良い点は、載せ方がビジュアルコレクションに相応しいものになっていたコト
スタッフコメントが付いてたコト。
見せ方も、悪くはなかった。
設定資料集も、既存の軌跡本で辛口評価されたからか、あるいは絵師個人の拘りなのか
ちゃんとそれなりになっていたのが良かった。
逆に誉めれる点だけでなく、これもまた個人的な意見と言うか好みと言いますか、残念な点もあった。
キャラデザイン案は、各々の決定案と同じページに載せて欲しかった。
そうすれば、より決定案のイラストと初期案の違いが
見比べやすくなっていたと思う。
それプラス、絵師の鉛筆描きと言いますか
下描き的なラフ絵も載せて欲しかったかな。
ただ、決定案に至るまでのデザイン案が
主要キャラを含め、モブもしっかり余すコトもなく掲載されていたのは◎だと思う。
それ以外にも会長の学園祭のイラストや、リィンやマキアスの部屋に飾ってあるイラストが
大きめに載っていたのも誉めれたと思う。
武器や紋章や乗り物と言ったものも、様々なのが
あって良かった。
もう少し大きければ尚良し。
キャラのプロフィールと言うか、設定も、正直どうでもいいだろ的なキャラまで
びっしり掲載されていたのも個人的には、好感が持てたかな。
最後のページもスタッフ対談位あっても、ファンはそこまでげんなりはしなかったと思う。
なんか長々と書いてしまったが、自分なりに伝えたいコトはほぼ書けたと思うので、
あとは購入までの判断は
ファンの方に委ねようと思います。
少なくとも、上記で書いた既存の軌跡本よりマトモさを求めてる方には
損はしないかな…と。
最後まで、お付き合い有難うございました。
2024年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
閃の軌跡の初見は、当初のすべてのキャラクターの幼さ、人物の多さを見ることができて、夢が始まった場所も、二頭身から3 Dに進化する試みで、ありがとうございました、私に感動を与えて、私に楽しみを与えて、とても電撃に感謝して、閃1-5創の雑誌電子版もアマゾンに上陸することができることを望んで、ありがとうございます~