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アクセル・ワールド17 ‐星の揺りかご‐ (電撃文庫) 文庫 – 2014/10/10
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≪最強のカタルシス≫でおくる次世代青春エンタテイメント!
≪加速研究会≫との戦いを終えた黒雪姫ら≪ネガ・ネビュラス≫は、ついに白のレギオン≪オシラトリ・ユニヴァース≫との決戦を決意する。≪ホワイト・コスモス≫に挑むためには、緑のレギオン≪グレート・ウォール≫との休戦協定が絶対条件だった。 緑の王≪グリーン・グランデ≫と交渉のため、ハルユキは緑の本拠地・渋谷へ向かう。 そんな重大な局面で待っていたのは、高級ホテルのプールで水着姿になる黒雪姫で!? これは新たな特訓なのか。それともただのレクリエーションなのか!?
≪加速研究会≫との戦いを終えた黒雪姫ら≪ネガ・ネビュラス≫は、ついに白のレギオン≪オシラトリ・ユニヴァース≫との決戦を決意する。≪ホワイト・コスモス≫に挑むためには、緑のレギオン≪グレート・ウォール≫との休戦協定が絶対条件だった。 緑の王≪グリーン・グランデ≫と交渉のため、ハルユキは緑の本拠地・渋谷へ向かう。 そんな重大な局面で待っていたのは、高級ホテルのプールで水着姿になる黒雪姫で!? これは新たな特訓なのか。それともただのレクリエーションなのか!?
- 本の長さ328ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2014/10/10
- 寸法10.6 x 1.7 x 15.1 cm
- ISBN-104048669362
- ISBN-13978-4048669368
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内容紹介 | 太陽神インティを撃破したハルユキを待っていたのは、さらなる絶望だった。加速世界に終わりを告げる最強の敵、終焉神テスカトリポカを前に、ハルユキの新たな心意技が覚醒する! 《白のレギオン》編、衝撃の完結! | 加速世界 《ブレイン・バースト2039》の戦場に現れた戦士たち。それは第四の加速世界《ドレッド・ドライブ2047》による侵略の始まりだった。侵略者たちの先鋒・ユーロキオンに、シルバー・クロウが挑む! |
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2014/10/10)
- 発売日 : 2014/10/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 328ページ
- ISBN-10 : 4048669362
- ISBN-13 : 978-4048669368
- 寸法 : 10.6 x 1.7 x 15.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 576,713位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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『アクセル・ワールド』で第15回電撃小説大賞「大賞」受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 アクセル・ワールド〈2〉紅の暴風姫 (ISBN-13: 978-4048678438 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年12月28日に日本でレビュー済み
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アクセルワールド、いつまでも続いて欲しい名作ですね、買った夜一気に読んでしまいました。早く続巻が出ないか待ち遠しいです
2014年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
七王会議が開かれ、ISSキットの破壊が確認された
そこで改めて加速研究会への対処が話し合われ
ニコの提案に従い。加速研究会の本拠が確認されると
七レギオンの合同チームによる攻撃が約束された
白のレギオンが加速研究会であることを知る。黒のレギオンは
この結果にその事を証明する算段を練ることになる。
シナリオは、そろそろ怒涛のごとく進むと思えば足踏みをしているって感じですけど
主人公のハルくんを中心とする女性陣たちの姿は楽しいですね
新ヒロインとして登場しているメタトロンは、非常に個性的で微笑ましいですし
まあ、萌展開を楽しみたいのなら。
楽しめる作品だと思います
そこで改めて加速研究会への対処が話し合われ
ニコの提案に従い。加速研究会の本拠が確認されると
七レギオンの合同チームによる攻撃が約束された
白のレギオンが加速研究会であることを知る。黒のレギオンは
この結果にその事を証明する算段を練ることになる。
シナリオは、そろそろ怒涛のごとく進むと思えば足踏みをしているって感じですけど
主人公のハルくんを中心とする女性陣たちの姿は楽しいですね
新ヒロインとして登場しているメタトロンは、非常に個性的で微笑ましいですし
まあ、萌展開を楽しみたいのなら。
楽しめる作品だと思います
2014年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
次巻が待ち遠しい。このお話しは深み、拡がりに優れた、個人の心をゆっくりと開くものだとも思います。当方、50代で表紙には少し抵抗がありましたが、中身に興味を持ち最初から読ませて頂いております。
2015年2月6日に日本でレビュー済み
この巻まで一気に読んでみたので全体の感想から言うと、実に設定がコンパクトにまとまっているという印象を受けた。この手のSFは設定が命と言う面があるので、凝りに凝った設定でそれがひたすら描写されるという作品が少なくない。
しかしアクセル・ワールドは基本的に設定は単純である。日常生活と齟齬を生じないように設定された加速世界の中でキャラクターがただただ戦うというお話なので、細かい設定は無視して構わない。勿論、巻が進む毎に色々な設定的な謎が現れ、解明されてゆくのであるが、特に気にしていなくてもきちんと物語の本筋に組み込まれて自然と理解出来る構造になっている。作者の構想力と筆力が優れている事の証明だろう。これがダメな作者だと設定を端から端まで並べてドヤ顔しているなんて事もよくあるのだ。
同じ作者のSAOに比べて物語は泥臭い。勇気・友情・勝利のジャンプ三原則に加え、主人公の成長、ライバルとの激闘、敵の浄化などいかにも少年漫画的な物語である。王道と言える。むやみやたらにヒロインが乱発され、イラストが妙に肌色なのはラノベのご愛嬌だが、ラノベにしては珍しくど直球な物語だ。熱い物語を求めている人にはお勧めしたい。
反面、息もつかせぬ戦闘シーンの連続であり、その合間に主人公以下キャラクターの葛藤や傷心や苦悶が挟まれ、物語の雰囲気は全体的に暗い。主人公の造形もSAOのキリトが陽とすればハルユキは陰であり、読んでいて感情移入したいキャラクターではない。挟まれるヒロインたちのサービスシーンですら素直に喜べないほど物語が重い。楽しい物語を望む人は読むべきではない。
加速世界は非常に観念的、概念的な世界であり、物語自体もそうである。紙面のほとんどをキャラクターの内面描写に使っており、そういうキャラクターたちがイメージした、形の無いものをイメージ出来るかどうかが読者に問われている。イメージ出来さえすれば加速世界はそもそも観念的な世界であるので、強くはっきりと物語とシンクロすることが出来るだろう。
ライトノベルという表現方法を非常に上手く使っていると思う。これが漫画ではこうも加速世界の特に心意システムを読者に明確に感じさせる事は出来なかっただろう。はっきりとではなく何となく分からせる事が出来る文章の力を良く知っていると思う。
この巻は隙間巻ではあるが、色々伏線もあるし地味にキャラクターが細かい成長を見せている。次の巻で動く物語が実に楽しみである。
しかしアクセル・ワールドは基本的に設定は単純である。日常生活と齟齬を生じないように設定された加速世界の中でキャラクターがただただ戦うというお話なので、細かい設定は無視して構わない。勿論、巻が進む毎に色々な設定的な謎が現れ、解明されてゆくのであるが、特に気にしていなくてもきちんと物語の本筋に組み込まれて自然と理解出来る構造になっている。作者の構想力と筆力が優れている事の証明だろう。これがダメな作者だと設定を端から端まで並べてドヤ顔しているなんて事もよくあるのだ。
同じ作者のSAOに比べて物語は泥臭い。勇気・友情・勝利のジャンプ三原則に加え、主人公の成長、ライバルとの激闘、敵の浄化などいかにも少年漫画的な物語である。王道と言える。むやみやたらにヒロインが乱発され、イラストが妙に肌色なのはラノベのご愛嬌だが、ラノベにしては珍しくど直球な物語だ。熱い物語を求めている人にはお勧めしたい。
反面、息もつかせぬ戦闘シーンの連続であり、その合間に主人公以下キャラクターの葛藤や傷心や苦悶が挟まれ、物語の雰囲気は全体的に暗い。主人公の造形もSAOのキリトが陽とすればハルユキは陰であり、読んでいて感情移入したいキャラクターではない。挟まれるヒロインたちのサービスシーンですら素直に喜べないほど物語が重い。楽しい物語を望む人は読むべきではない。
加速世界は非常に観念的、概念的な世界であり、物語自体もそうである。紙面のほとんどをキャラクターの内面描写に使っており、そういうキャラクターたちがイメージした、形の無いものをイメージ出来るかどうかが読者に問われている。イメージ出来さえすれば加速世界はそもそも観念的な世界であるので、強くはっきりと物語とシンクロすることが出来るだろう。
ライトノベルという表現方法を非常に上手く使っていると思う。これが漫画ではこうも加速世界の特に心意システムを読者に明確に感じさせる事は出来なかっただろう。はっきりとではなく何となく分からせる事が出来る文章の力を良く知っていると思う。
この巻は隙間巻ではあるが、色々伏線もあるし地味にキャラクターが細かい成長を見せている。次の巻で動く物語が実に楽しみである。
2014年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物語的には特に進んではいない。
メタトロンの存在をそれとなく隠してきたハルユキだったが、遂に怖いお姉さま達にバレてしまう。
『親』と『師匠』と『主』の三角関係のど真ん中である意味、修羅場を迎えるハルユキ。
そして白のレギオン<オシラトリ・ユニヴァース>、ホワイトコスモスとの対決を鑑み、ハルユキとメガネは重大な決断をする。
また現実世界ではいつものセクシーサービス回に加えて
次期生徒会に誘われ戸惑うハルユキとその成長を見ることができる。
内容的には薄く、大きなバトルも無いので次巻以降に期待。
メタトロンの存在をそれとなく隠してきたハルユキだったが、遂に怖いお姉さま達にバレてしまう。
『親』と『師匠』と『主』の三角関係のど真ん中である意味、修羅場を迎えるハルユキ。
そして白のレギオン<オシラトリ・ユニヴァース>、ホワイトコスモスとの対決を鑑み、ハルユキとメガネは重大な決断をする。
また現実世界ではいつものセクシーサービス回に加えて
次期生徒会に誘われ戸惑うハルユキとその成長を見ることができる。
内容的には薄く、大きなバトルも無いので次巻以降に期待。
2014年12月2日に日本でレビュー済み
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休憩回だからこそさらなる
次の話につづく無駄にできない前フリばなし。
次の話につづく無駄にできない前フリばなし。
2019年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
意味不明。らんさつ?
2014年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ISSキット編にかなりの巻数を費やしたから、余計に
感じるのでしょうが、17巻は
「ホカの月刊雑誌に収録された短編集4回分を
寄せ集めて1冊の文庫にしたのでは?」
って勘ぐってしまいます。ネタバレが怖いので詳しく書きませんけど。
一度読み始めたら最後まで一気読みしてしまうほどの勢いがない
今回は、~星の揺りかご~ のサブタイトルですら名前負けしている
ように思います。
18巻に期待してます。
感じるのでしょうが、17巻は
「ホカの月刊雑誌に収録された短編集4回分を
寄せ集めて1冊の文庫にしたのでは?」
って勘ぐってしまいます。ネタバレが怖いので詳しく書きませんけど。
一度読み始めたら最後まで一気読みしてしまうほどの勢いがない
今回は、~星の揺りかご~ のサブタイトルですら名前負けしている
ように思います。
18巻に期待してます。