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灼眼のシャナ(5) (電撃コミックス) コミック – 2008/7/26

4.5 5つ星のうち4.5 20個の評価

★アルコール消毒・クリーニング済★中身の見えない防水ビニル梱包採用★万が一商品に不備・説明不足があった場合は返金対応致します。まずはご連絡下さい★帯の有無は未記載★カバー・表紙の装丁・出版年月日及び版数が掲載されている画像と異なる場合があります。★迅速・丁寧な配送を心がけております。商品をお受け取りの際はぜひご★アルコール消毒・クリーニング済★中身の見えない防水ビニル梱包採用★万が一商品に不備・説明不足があった場合は返金対応致します。まずはご連絡下さい★帯の有無は未記載★カバー・表紙の装丁・出版年月日及び版数が掲載されている画像と異なる場合があります。★迅速・丁寧な配送を心がけております。商品をお受け取りの際はぜひご評価頂けますと嬉しいです。評価頂けますと嬉しいです。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ アスキー・メディアワークス (2008/7/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/7/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 194ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4048672010
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4048672016
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 20個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 マージョリーに敗れたシャナが立ち直るまで載っています。本編としてはかなり

短かったので少し残念感がありましたが、あまり気になりませんでした。後半は

小説とおまけ漫画が載っています。個人的にはシリアスヴィルヘルミナが初登場

だったのでかなり満足いくものでした。

 本編目当ての方にはかなり消化不良かもしれませんが買って損なしの一冊です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あらすじ:
戦闘狂で名の知れたフレイムヘイズ『弔詞の詠み手』マージョリー・ドーを相手にフレイムヘイズ同士の戦いを始めたシャナ。
しかし、直前に悠ニと諍いになった事が無自覚のうちに本人も驚くほどに自身の調子を狂わせており、惨敗を喫する。
一方その頃悠ニは、思いもかけず遭遇した“紅世の徒”から自分が独りで不貞腐れた挙句にシャナに感情をぶつけてしまうという過ちを犯した事を気付かされ…。

共に手を取り駆け出し始めた矢先にすれ違った二人の想いが再び通じ合い、理解を深める。
灼眼のシャナ、序盤における転機の最新刊です。
シャナは戦いに敗れあるひとつの事を自覚させられ、悠ニもまた、ラミーの言葉から大切な事を学ぶ。
かたやマージョリーは佐藤家にて酒に酔い好き放題の酔いどれ状態に…。
酔いどれ状態のマージョリーが余すことなく映像化。
マージョリーファンの人は必見。
その他、シャナ(と悠ニ)の心情や機微が見事に反映された表情の数々もお見逃しなく。
こればかりは小説では実現できないコミカライズならではの魅力です。

といったわけで、シャナと悠ニの距離と互いへの理解が深まる今回。
心のもやもやが晴れて本来の力を存分に揮えるようになったシャナの反激戦が始まる!
と行きたいところですが、それは次巻へ持ち越し。
というのもこの5巻。
1冊の容量は普段通りながらも、巻末に小説との連動企画による番外編を大量収録しており、本編は約3割減。
わずか5話しか収録されていないため、残念ながら物語はさほど進行しません。

尚、その番外編ですがコミックとしては珍しい事に、半分が小説です(本当に文字だけの頁が何ページもあります)。
そして残り半分に前半の小説でのエピソードを踏まえて笹倉さんが描いた漫画が収録されるという不思議な構成(4コマもあります)。
但し番外編のストーリーは天道宮を出て以降、御崎市来訪以前にシャナが過ごしたゾフィーとのわずかな間の生活を描いたもの。
小説は読んでいない漫画のみの読者には“天道宮”というワードやゾフィという人物からして???であり、現時点でこのエピソードを収録するのはやや不親切な設計という観もあります。
また、ちょっとしたおまけであればまだしも、おまけとするには上述の通り分量が多く本編を食らい潰しているため、どうせやるならば大ボリュームで番外編と銘打って出版した方が良かったのではないかと思います。

とはいえ、この5巻で収録されているのは本誌08年5月号まで。
既に9月号が刊行されていることを鑑みると、6巻が普段よりも間を明けずリリースされそうですので、良し悪しどちらとも言い難いかも知れません。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
うーん…。漫画自体は悪くないです。面白いですが、楽しみにしてただけにページ数が少なくって悲しいです。 小説は小説で『灼眼のシャナS3』等と称して出版していただきたかった。 シャナは可愛くて大好きなので低い評価は付けられません。というより出来は素晴らしいので満点です。本の出し方がね…ちょっと…。出版社の方々。漫画本には漫画だけ載せましょう!!
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年7月29日に日本でレビュー済み
コミカライズ作品として相当出来が良いとは毎巻言ってる事ですが、特にこの巻のようにキャラクターの精神的な成長が描かれる回だと、絵の良さと見事にマッチして内容がさらに栄えます
バトルシーンになると少し動きが弱い弱点はあるものの、キャラの1人1人が繊細なタッチで生き生きと描かれている点はそんな短所を十分補う最大の長所だと私は思いますね
内容としてはシャナがマージョリー達にボロボロにされ、悠司もまた屍拾いとの出会いで何かに気付く……そんなところです

さらに今回、小説とのコラボした短編"ゾートロープ"が収録されてます
原作の短編集やDVDの特典にも載ってたやつなので既に読んだ人も多いと思われますが、まだ名もないシャナが少しずつ一般常識を学んでいく(砕いて言えば)そんな内容で、まだ初見だと言う人には必見だと思います
ちなみに、何度か読んだ人にとってはそれこそ蛇足で、むしろ「もっと本編を読ませろ」と思わされる以外の何物でもないと思いますが(苦笑
オマケという点では、天道宮に居た頃のショートも書き下ろしで載っているので、本編がいつもの半分ちょいくらいしか載ってないのは許してやって下さい

しかし、それでもやはり、既にゾートロープを何度か読んでいた私には、正直物足りなさが残りました
その点で☆は減点しますが、それでもコミカライズとして、と言うよりも一つの漫画としての出来には文句を付けられません
高いクオリティを保ち、なおかつ原作の良さも引き出す見事な漫画(そして漫画家さん)だと思います
シャナ好きの人はもちろん、少しでも気になっている人全てにオススメします♪
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年9月18日に日本でレビュー済み
ほかの方がおっしゃっているいるように巻末に小説が入
っているため、漫画の分量は少なめです。ただし漫画の
部分に関しては、いつもどおり、文句のない内容です。

笹倉先生の書く女の子はとても可愛くて、もう普通にシ
ャナが出ているだけで、ファンとしては大満足です。5巻
ではシャナが私服になった場面と、お腹が痛くなって早
退する場面が、とくに可愛く思いました。

もちろん内容もすばらしいです。バルトとラブのバラン
スがいい感じでした。今後への期待も込めて★5とさせ
ていただきます。
2008年7月27日に日本でレビュー済み
ストーリーは原作やアニメを見た人なら語るまでも無い屍拾いラミーとマージョリーとの話です。
しかし、このシャナのイラストが相変わらずすばらしいクオリティです。
ボロボロになって泣くシャナの表情がたまらないかわいさ。
それを上回るのが千草からもらった服を着て照れるシャナです。
コミックはシャナのイラスト集としても十分堪能できるのがいい。
いのうのいぢ氏のシャナデザインもすばらしいですが、
笹倉氏のイラストが毎回それに負けないクオリティであることに驚かされます。
カラーでこれらのシャナのイラストが欲しい・・・笹倉イラスト集が出ることに期待。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年1月4日に日本でレビュー済み
漫画は6割強で残りは挿絵ありの外伝小説でした
めんどくさいので読んでません
漫画を買うのは原作好きな方はもちろんのこと
小説が面倒だからという理由でもあります。私は後者です。
なので期待が裏切られて残念です。
どんどんボリュームが減っているような気がします。
絵は相変わらず可愛いです
2008年8月26日に日本でレビュー済み
漫画の部分については問題なし。
というよりも、いつも通り満足のいく内容。

で、なぜ「灼眼のシャナSII」のゾートロープがそっくりそのまま載っているのでしょうか?
原作シリーズを全て買っている人にとって、この本の約3分の1はないも同然です。

笹倉綾人さんが漫画部分を描いているから?
なら帯などでSIIを宣伝して下さい。

ページが少なかったから?
なら足りるまで単行本を出さないで下さい。

単行本を多く出すため?
読者の不満をかってまで売り上げを重視しないで下さい。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート