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グリモワールの契約者終焉の騎士アルヴァレス (電撃文庫 き 4-3) 文庫 – 2009/3/10
ごく平凡な高校生・鳴谷創也が出会った少女リゼットは、異世界イルヴァリースについて記された《魔法書》を使う召喚士だった。彼女の仕事は、事故で町中にばらまかれてしまった《魔法書》を回収する事。
創也は危機に陥ったリゼットを救うため、リゼットの《魔法書》の魔神、《終焉の騎士》アルヴァレスと契約を交わしてしまう。
二重契約された《魔法書》は、リゼットと創也が揃わなければ召喚出来ない。かくして創也はリゼットと共に《魔法書》の回収をするハメになるのだが……。
創也は危機に陥ったリゼットを救うため、リゼットの《魔法書》の魔神、《終焉の騎士》アルヴァレスと契約を交わしてしまう。
二重契約された《魔法書》は、リゼットと創也が揃わなければ召喚出来ない。かくして創也はリゼットと共に《魔法書》の回収をするハメになるのだが……。
- 本の長さ344ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2009/3/10
- ISBN-104048676008
- ISBN-13978-4048676007
登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2009/3/10)
- 発売日 : 2009/3/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 344ページ
- ISBN-10 : 4048676008
- ISBN-13 : 978-4048676007
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,047,601位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品は、主人公がヒロインと共に、散らばった魔法書を集めていくというお話。 魔法や召喚という要素を扱ったファンタジー物ですね。 ある日突然、主人公が非日常に足を突っ込んでしまい、危機的状況に陥りますが、この男はそこでヘタレません。責任感が強く、物事を最後まで諦めない心を持っています。熱い性格。 ヒロインはいわゆるツンデレ。正義感が強く真面目だが、子供っぽくて乱暴。二人とも好感が持てました。 戦闘は、召喚された魔人と共に召喚士が戦う、というスタイル。召喚士同士の戦いもあり、魔人を戦かわせつつ、それとは別に召喚士同士でも戦うのは良かった。 ひさびさにアタリだなと思えた一冊。読者をぐいと引き込む力強さがあります。不利な状況で懸命に戦い、叫ぶ熱い思い。これぞ燃え。 ただ召喚(魔人の能力など)について、大まかな設定・描写しかされていないのが残念。そのせいで戦闘描写についていけない部分がありました。次巻に期待します。 最後に、ラブコメのラブの部分は皆無です。買うときはそのつもりで。
2009年9月22日に日本でレビュー済み
率直にいうと
おもしろいかったです。
ROBOT系のが好みの私にとってはそれはそれはもう
ド・スライクです。
買ってみて正解だと
思いました。
おもしろいかったです。
ROBOT系のが好みの私にとってはそれはそれはもう
ド・スライクです。
買ってみて正解だと
思いました。
2010年7月28日に日本でレビュー済み
よくある感じに思えるがそこがいい
読み始めたら止まりません
もっと評価されてもいい気がします
読み始めたら止まりません
もっと評価されてもいい気がします