読んだほうが良いと思います。
ゲーム(原作)の内容とはまったく違うものなので注意は必要です。
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リトルバスターズ!(1) (電撃コミックス) コミック – 2009/4/27
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購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ170ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2009/4/27
- ISBN-104048677136
- ISBN-13978-4048677134
登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2009/4/27)
- 発売日 : 2009/4/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 170ページ
- ISBN-10 : 4048677136
- ISBN-13 : 978-4048677134
- Amazon 売れ筋ランキング: - 544,720位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高木版コミック第1巻。
構成はかくばやしつよしさん。
コンテンツに注意書きがあるように、あくまでアンソロと同じ扱いです。
正直、キャラの性格は違和感を覚える場面がそこそこ多いです。
既に言われていますが、美魚をいじめられっ子にしてしまうのはちょっと…
呼称ミスも割と多く、その辺の整合性はもう少し何とかして欲しかったです。
ただ、ギャグ要素とシリアス要素が程よく絡み合っており、割り切れば結構面白いです。
いじめられっ子美魚はともかく、それ以外は不快レベルなキャラ崩壊はありません。
第1話の小毬は二次創作では割とありがちなダイエット話で、理樹を気にしている風な描写もなされているため理樹×小毬ファンには嬉しいかも。
話としても面白いです。
第2話は美魚がいじめられたり、高宮と勝沢のいかにもな悪役ぶりが微妙でしたが、クドと美魚の友情やかっこいい真人などで面白いです。
BLに興味を持ってしまうクドはなかなかいいかも。
第3話は葉留佳と来ヶ谷の友情はいいのですが、恭介はなんの目的で「あんな事」をしたのか不明。
虚構世界の中という事が明らかになりましたが、目的は理樹と鈴の成長だけであって、あんなことをする必要があるのでしょうか?
展開上仕方ないとはいえ、佳奈多があっさり葉留佳の事を忘れて来ヶ谷にいいところを持って行かれてしまうのはちょっと…
第4話は可もなく不可もなく、といった鈴の話です。
絵が少し微妙かもしれませんが、それほど気になりませんでした。
ただ笹桐さんのTHE 4コマもそうですが、色気のないパンチラを連発されても正直萎えます。
色々原作と違う点はありますが、割り切れば十分楽しめます。
構成はかくばやしつよしさん。
コンテンツに注意書きがあるように、あくまでアンソロと同じ扱いです。
正直、キャラの性格は違和感を覚える場面がそこそこ多いです。
既に言われていますが、美魚をいじめられっ子にしてしまうのはちょっと…
呼称ミスも割と多く、その辺の整合性はもう少し何とかして欲しかったです。
ただ、ギャグ要素とシリアス要素が程よく絡み合っており、割り切れば結構面白いです。
いじめられっ子美魚はともかく、それ以外は不快レベルなキャラ崩壊はありません。
第1話の小毬は二次創作では割とありがちなダイエット話で、理樹を気にしている風な描写もなされているため理樹×小毬ファンには嬉しいかも。
話としても面白いです。
第2話は美魚がいじめられたり、高宮と勝沢のいかにもな悪役ぶりが微妙でしたが、クドと美魚の友情やかっこいい真人などで面白いです。
BLに興味を持ってしまうクドはなかなかいいかも。
第3話は葉留佳と来ヶ谷の友情はいいのですが、恭介はなんの目的で「あんな事」をしたのか不明。
虚構世界の中という事が明らかになりましたが、目的は理樹と鈴の成長だけであって、あんなことをする必要があるのでしょうか?
展開上仕方ないとはいえ、佳奈多があっさり葉留佳の事を忘れて来ヶ谷にいいところを持って行かれてしまうのはちょっと…
第4話は可もなく不可もなく、といった鈴の話です。
絵が少し微妙かもしれませんが、それほど気になりませんでした。
ただ笹桐さんのTHE 4コマもそうですが、色気のないパンチラを連発されても正直萎えます。
色々原作と違う点はありますが、割り切れば十分楽しめます。
2009年4月27日に日本でレビュー済み
角川から同タイトルであなぐらもぐら先生が手がけてるものが出ていますが、あちらが原作準拠の内容になっているのに対し、こちらは原作の設定・展開を含んだオリジナルストーリーになっています。
(1話目の小毬の話が原作であった屋上での理樹とのやり取りを含んでいますが、2話以降はほぼ全部オリジナルです)
1話完結形式でそれぞれヒロインにスポットが当てられた内容になっていますが、基本的には毎回ほとんどのキャラが登場しています。
ネタも盛り込まれていて笑いどころもありますが、どちらかといえば原作中盤以降で語られたようなシリアスな部分を強調している節があり、またそれがアンソロ特有の作者の解釈を基にして話が作られているのでソリが合わない人にはツライ部分があるかもしれません。
店頭で手に取った方なら分かるかと思いますが、結構キャラの瞳が大きく描かれており好き嫌いが分かれるところかもしれません。
ただ本編(特に中盤以降は描き慣れてきたのか)は自然な感じになってます。
面白く読ませて頂きましたが、画力が今一歩というところで星4つ。
もっとも薄い本を買い漁ってる方であれば、十二分に満足がいく出来栄え・コストパフォーマンスではあると思いますが。
ちなみに本誌掲載時のものは読んでいないので分かりませんが、各話の間の空きページに4コマとイラストが載ってます。
(1話目の小毬の話が原作であった屋上での理樹とのやり取りを含んでいますが、2話以降はほぼ全部オリジナルです)
1話完結形式でそれぞれヒロインにスポットが当てられた内容になっていますが、基本的には毎回ほとんどのキャラが登場しています。
ネタも盛り込まれていて笑いどころもありますが、どちらかといえば原作中盤以降で語られたようなシリアスな部分を強調している節があり、またそれがアンソロ特有の作者の解釈を基にして話が作られているのでソリが合わない人にはツライ部分があるかもしれません。
店頭で手に取った方なら分かるかと思いますが、結構キャラの瞳が大きく描かれており好き嫌いが分かれるところかもしれません。
ただ本編(特に中盤以降は描き慣れてきたのか)は自然な感じになってます。
面白く読ませて頂きましたが、画力が今一歩というところで星4つ。
もっとも薄い本を買い漁ってる方であれば、十二分に満足がいく出来栄え・コストパフォーマンスではあると思いますが。
ちなみに本誌掲載時のものは読んでいないので分かりませんが、各話の間の空きページに4コマとイラストが載ってます。
2011年3月26日に日本でレビュー済み
原作ファンなので購入してみました。
ストーリーは原作を知っていることが前提のつくりで
この本がリトバス初見の方にはキャラの性格や世界の秘密が分からないと思います。
原作をプレイしたことがある方には本編とは別のストーリー物としては楽しめます。
ただ一人称や互いの呼び名が原作と異なる部分が多々あり
その度に漫画を読んでいる集中が切れてしまいます。
購入を考えている方はそこの部分に注意してください。
個人的に一人称と呼び名が異なっていると
「原作を知らない人が描いている」と思ってしまいしらけてしまうので☆2個で
ストーリーは原作を知っていることが前提のつくりで
この本がリトバス初見の方にはキャラの性格や世界の秘密が分からないと思います。
原作をプレイしたことがある方には本編とは別のストーリー物としては楽しめます。
ただ一人称や互いの呼び名が原作と異なる部分が多々あり
その度に漫画を読んでいる集中が切れてしまいます。
購入を考えている方はそこの部分に注意してください。
個人的に一人称と呼び名が異なっていると
「原作を知らない人が描いている」と思ってしまいしらけてしまうので☆2個で
2009年5月26日に日本でレビュー済み
各エピソードは一話完結型となっており、
それぞれクローズアップされるキャラが違います。
原作には見られないキャラの掛け合いを見られるのがグッド、
各話で伝えたいことはきっちりまとめられてるかと。
多少飛躍した設定も見受けられますがそこはご愛嬌。
画力云々は人によって好みが違うと思いますが、私にとっては許容範囲ですね。
ただ一つ注意したいのが、多少なりにもキャラ設定や世界観を理解していないと、
おいてけぼりをくらう点でしょうか。
ご新規さんには理解し難い描写もあるので、そういう意味ではゲームプレイ済みの方向けとも言えます。
総合的には買って良かったと言える作品だと思います。
続編が楽しみですね。
それぞれクローズアップされるキャラが違います。
原作には見られないキャラの掛け合いを見られるのがグッド、
各話で伝えたいことはきっちりまとめられてるかと。
多少飛躍した設定も見受けられますがそこはご愛嬌。
画力云々は人によって好みが違うと思いますが、私にとっては許容範囲ですね。
ただ一つ注意したいのが、多少なりにもキャラ設定や世界観を理解していないと、
おいてけぼりをくらう点でしょうか。
ご新規さんには理解し難い描写もあるので、そういう意味ではゲームプレイ済みの方向けとも言えます。
総合的には買って良かったと言える作品だと思います。
続編が楽しみですね。