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乃木坂春香の秘密(10) (電撃文庫 い 8-17) 文庫 – 2009/6/10

3.6 5つ星のうち3.6 11個の評価

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容姿端麗で才色兼備、『白銀の星屑』という二つ名まで持つ超お嬢様、乃木坂春香。
彼女を巻き込んだ聖バレンタインの夜に開催されたオーディション騒動も、終わってみれば二人の新たな秘密として良い想い出になったのだが……。家に帰ってみるとなぜか、夕方別れたはずの椎菜がコタツの中から困ったように微笑みかけていた。しかも外は大雪。かくして聖バレンタインの夜に椎菜の綾瀬家お泊まりが確定したのだった。 そして後日。俺は春香と共に京都の人になっていた。なんでも那波さんの実家の旅館にご招待ということだが、どうも那波さんの様子がおかしくて──。
お嬢様のシークレットラブコメ第十弾。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ アスキー・メディアワークス (2009/6/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/6/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 376ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4048678418
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4048678414
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.8 x 1.8 x 15 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 11個の評価

著者について

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五十嵐 雄策
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10月3日生まれ。第4回電撃hp短編小説賞最優秀賞を受賞し、『乃木坂春香の秘密』で文庫デビュー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『小春原日和の育成日記〈2〉』(ISBN-10:4048688332)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
11グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年6月11日に日本でレビュー済み
 収録内容
第37話
 二月十四日、色々な事があった一日が終わり家に帰った裕人の前に現れたのは・・・そして由香里先生によって彼女と・・・
第38話
 二月中旬から下旬、美香に呼び出された裕人と春香はエリのラクロス部を救う手助けをすることになり・・・
第39話
 美香達に連れ出され、京都旅行へ向かった裕人達、京都観光を楽しみ、旅館へ着いた一行を待っていたのは・・・
第40話
 書置きを残して消えた那波さんを探すために裕人達は・・・そしてまたもや裕人は・・・
エピローグ
 この一月の出来事を思い出す裕人、そして来月の修学旅行に思いをはせる裕人に・・・

 エピローグからも判るとおり、次巻は修学旅行が題材みたいですね。
 今巻でも裕人はまたもや新たにフラグを・・・(笑)(さらにしゃあ先生による美麗イラストによるサービスカットも満載!!)
 しかし10巻(1巻から四年半)に突入しているのに物語は春香と裕人の出会いから9ヶ月しかたっていないんですね。
 
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年12月19日に日本でレビュー済み
春香をアイドルとしてデビューさせるというスリーピースプロダクション――ひいては
茅原弥生の目論見を辛うじて阻止し、疲れ果てて自宅に戻った裕人だったが、
どういうわけか自宅にはライヴ会場で別れたはずの天宮椎菜の姿があった。
ライヴ帰りの椎菜が、寒空の下で酒を飲み、酔い潰れていたルコと由香里を綾瀬家へと
連れていった経緯から、綾瀬家に泊めることになるのだが――という話。
美夏から再び呼び出され、放課後に私立双葉女学院を訪れる裕人と春香。
どうやら美夏の同級生・塔ヶ崎エリが属するラクロス部が度重なる連敗により次の試合で
負けたら同好会へ降格する危機を迎え、現状を打開するべくラクロスに関して
素人である裕人と春香を呼んだのだが――という話。
そして七城那波の招待により、一泊二日で彼女の実家がある京都の旅館を
訪れることとなった裕人、春香、美夏、葉月、アリスそしてルコと由香里の八人。
ところが那波は何の前触れもなく乃木坂家メイド序列第三位の座を辞し、
実家の旅館を継ぐことになる――を描いた後半で構成されている。

前巻のカラオケにおいて綾瀬裕人に天宮椎菜へのマッサージをけしかける
澤村良子といい、ストーリーを引っ掻き回すという名目があるとは言え、
酔った勢いに任せて裕人と椎菜に『新婚プレイ』を強要する由香里といい、
裕人と春香の関係性を理解した上で行うという意味では無理くりな展開であり、
仮に二人に悪意が無いのであれば、却ってそのほうがどうかしている人物であると
言わざるを得ないし、読者によってはストレスを覚えたり嫌悪感を抱いたりするかも知れない。

後半では初めて那波が京都の老舗旅館の出身であることが判明するとともに、
突如として那波が乃木坂家メイド序列第三位の座を辞し、実家の旅館を継ぐという
展開そして彼女の真意を確かめるべく動く裕人と春香そして誰よりも彼女に
懐いていた美夏の姿が描かれるが、直接的な描写は無いものの、
前巻のアイドル騒動における茅原弥生の言動から学習したのか、番頭である
八千代日菜の言葉を簡単には信用せず、直接那波に真意を質すことで
裕人の成長を描いているのが理解できる一方、無駄に京都市内を観光する描写が
多いのは作者が京都への旅行を経費で落としたかったのか? と変な邪推をしてしまった。
2009年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少し主人公がヘタレ過ぎたかも
次巻の展開によってはもう読まないかも
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 今回第10巻もインターミッション的な話で構成されています。

 まずは前巻からのヒキで、椎菜が裕人の家にお泊まりする話。正直これには期待していたのですが……結局はドタバタのうちに終わってしまいます。決定的な一言を言った椎菜。そこからさらに先までいってしまうのではと期待したのに。まあ、無理ですわな。

 次は美夏ちゃんの同級生のエリちゃんが主将を務めるラクロス部を助けるために、乃木坂さんと裕人がコーチになります。ここでも裕人はエリちゃんのような脇役までツボを押さえています。もうここまでくると怒る気にもなりませんが、この後どうする気なのでしょうか。本人は意識してやっているのではないなどといういいわけでは納得できませんよ。

 そして今回のメイン。乃木坂家のメイド那波さんの招待で、みんなで京都へ旅行です。(余計な人物二人も一緒ですが、無視しましょう)楽しい京都見物ではありましたが、その先に待っていたのは、那波さんとの別れ……!?

 今回はサブキャラがメインのお話で、肝心の乃木坂さんがメインの話がないのが残念でした。次回は修学旅行らしいです。ふたりの仲はさらに進展するのでしょうか。そして椎菜の決意は……

 結局、なんだかんだ言ってもまた次も読んでしまうんですね。恐るべきトリコじかけですよ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年6月14日に日本でレビュー済み
全4話+エピローグの本巻での大きな特色は、各話の実質的なヒロインが春香ではないことである。逆に、各話のヒロインには共通した心の動きがある。これが奏功したのか新鮮味があってなかなか面白かった。

【第三十七話】前巻の引きを受けての「雨宮椎菜、お泊まりの巻」。裕人宅でのドンチャン騒ぎがほとんどで春香は全く登場しない。由香里先生の特性が遺憾なく発揮されていてなかなか面白い。椎菜の精一杯なセリフが飛び出すがうやむやになる(してしまう)のはいつもの展開。それでも今までとはちょっと違う決意を抱く椎菜である。

【第三十八話】美夏の中学にまたまた訪れてのラクロスで美夏の友人「塔ヶ崎エリ、いろいろと頑張るの巻」。この「いろいろ」には裕人ラヴが含まれる。献身的な言動で無自覚にフラグを立てていく裕人だが、ここにきての新たな恋の芽生えが何だか新鮮。

【第三十九話】京都旅行でメイドの「那波さん、実家でハプニングの巻(前編)」。まさかメイドの那波さんにまでスポットが当たるとは思わなかったが、生家での人柄と人気がよく出ていて板挟みな状況を上手く演出している。

【第四十話】「那波さん、実家でハプニングの巻(後編)」のサブタイトルはさしずめ「貴女もですか、那波さん」といったところか。美夏との絆の深さを描きながら葉月さんとの決闘まであって大活躍の那波さんである。ちなみに、ここで裏表紙の葉月さんとアリスの格好の意味が分かる。さらに葉月さんには、コスプレ好きに加え、これまたマニアックな趣味の存在も。その重々しく仰々しい展開の割にオチが少し「あれ?」だったが良好な結末と言えよう。裕人の最後の活躍に那波さんまで……のオマケ付きである。

次巻では修学旅行という王道ながらドキドキの期待高まるイベントにおいて、決意を秘めた椎菜の言動がどのような波乱を巻き起こすのか楽しみである。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年6月18日に日本でレビュー済み
『乃木坂春香の秘密〈10〉』です。
なんか、巻の最後でヒキを作って、次の巻へ、という流れが定着しそうな感じですが。

今回の巻は全て書き下ろしだそうですが、春香の活躍はそれほどではなく、他の女性キャラに焦点が。
ラクロス部のエピはスポ根というには中途半端なエピで、エリのフラグだけという感じだったのが惜しかったですが。
京都旅行に行って那波さんの実家の旅館に泊まる話がとても良かったです。ベタな展開と分かっていても、美夏と那波さんの真っ直ぐな気持ちもぶつかり合いが熱く、良かったです。
最後のヒキでは、修学旅行が間近であることが示されました。椎菜の決意もどう出るか、といったところです。
イラストが相変わらず無駄無駄にえっちぃのがすばらしいです。お母様キャラもですが、二次元バンザイです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年9月25日に日本でレビュー済み
TV化されたときに興味を覚えて一気読み、その後惰性で読んできたこのシリーズですが・・・
もうさすがに愛想が尽きました・・・これはひどい
もともと若年層向けの内容だったとは思うのですが、どんどん内容は劣化というかマンネリ化というか同じことの繰り返しです。
もうともかく、主人公がたいしたことはしてないのに周り(主に美女、美少女)から一目おかれて、好意を持たれてというだけの内容です。
春香の、春香はスーパーお嬢様だから何でもできる!設定も嫌気が差すところの一つです。
今回はラクロスの経験が全くないにもかかわらず、妹が所属するラクロス部に技術指導をしたりするのですが
運動神経が優れてたり才能があれば、試合に選手としてでるというのであれば活躍とかできるでしょうが(それもレベルがそんなに高くない試合に限定されると思うが)・・・技術指導とかはできるわけないだろう、と
もう細かい辻褄とかリアルティーとか考える気はなさそうなのでそういうのが気にならない人くらいにしかお勧めできない内容です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年9月27日に日本でレビュー済み
今回は時間的に繋がってはいますがそれぞれショートなお話の詰め合わせでした。ターゲットとなるヒロインがそれぞれ違い、希有な設定を上手く利用して飽きが来ないためなんかお得な感じがしました。そしていろいろなキャラクタとの結びつきを強めていく主人公が頼もしいのです。ただちょっとその容姿から違和感が生まれてきた感じもありました。もうちょっと主人公らしくわがままを通してみてもいいのでは、とちょっといい人になりすぎてる部分が不安です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート