登場する企業、製品名は全て実名
さらに専門用語がバンバン出てくるので私には半分ぐらいしか理解できませんが
身近なことについては詳しく解説したりしてくれるのでとてもためになります。
昔の話題も出たりするので「そんなこともあったなぁ」と懐かしくなることもあります。
お勧めの話は地デジをパソコンで録画するとどうなるか?です。
また、今回はイヤホンの話で過去作のキャラ絵もあるので必見です。
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でじぱら 4 (4) (電撃コミックス) コミック – 2009/5/27
高木 信孝
(著)
- 本の長さ194ページ
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2009/5/27
- ISBN-104048678647
- ISBN-13978-4048678643
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登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2009/5/27)
- 発売日 : 2009/5/27
- コミック : 194ページ
- ISBN-10 : 4048678647
- ISBN-13 : 978-4048678643
- Amazon 売れ筋ランキング: - 397,464位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
9グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年7月9日に日本でレビュー済み
iPhoneに対する力の入ったエピソードが印象的!
これを読めばiPhoneが必ず欲しくなります!(笑)
巻末の四コマ漫画では、アニメとAVの関係についてや、登場人物達が常によく見るサイトも出てきます!
これを読めばiPhoneが必ず欲しくなります!(笑)
巻末の四コマ漫画では、アニメとAVの関係についてや、登場人物達が常によく見るサイトも出てきます!
2009年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
(総合7/10点)
前巻がピュアオーディオの奥深さ(敷居の高さ)を前面に
押し出していたのに対し、今回はモバイルオーディオ(携帯含む)、
HDMI接続、BDでのPCMマルチ再生や、それに伴うAVアンプの選定など、
かなり一般ユーザー寄りの親しみ易い話題が多く、
共感の持てる場面が多々ありました。
日本の住宅環境に適したヘッドフォン特集もなかなか面白かった分、
音質の違いや使い分けなどもっと突っ込んだ話題を取り入れても
良かったように思います。
各社の技術力の集約の象徴である製品や開発の撤退など
先の見えない急激な不景気を感じさせる時勢ネタも抜かりなく、
巻全体からもいまいちパッとしない雰囲気が漂っているのも
印象的でした。また、前巻に続いて保存、再生共有の制限など
使い勝手の悪いデジ録を批判していた点には作者の心の叫びが
滲み出ていたように感じられます。(ただ、USB2.0よりeSATA接続の方が・・・)
個人的にはカタログ集めの醍醐味、邦画初のTHX-LD「天地無用!in LOVE」の
紹介などマニア心を直撃する話題がたまりませんでした。
いいですね〜カタログ。
銅一色のACROTEC(現・ACROLINK)、
スタイリッシュなQUALIA、
CRT For Everの重厚感溢れるCineシリーズとか
古い情報は意外とあっさり絶たれてしまうWebとは異なる趣を感じさせられます。
でも・・・やはりかさばるので全部PDFにしたくなりますが(笑)
前巻がピュアオーディオの奥深さ(敷居の高さ)を前面に
押し出していたのに対し、今回はモバイルオーディオ(携帯含む)、
HDMI接続、BDでのPCMマルチ再生や、それに伴うAVアンプの選定など、
かなり一般ユーザー寄りの親しみ易い話題が多く、
共感の持てる場面が多々ありました。
日本の住宅環境に適したヘッドフォン特集もなかなか面白かった分、
音質の違いや使い分けなどもっと突っ込んだ話題を取り入れても
良かったように思います。
各社の技術力の集約の象徴である製品や開発の撤退など
先の見えない急激な不景気を感じさせる時勢ネタも抜かりなく、
巻全体からもいまいちパッとしない雰囲気が漂っているのも
印象的でした。また、前巻に続いて保存、再生共有の制限など
使い勝手の悪いデジ録を批判していた点には作者の心の叫びが
滲み出ていたように感じられます。(ただ、USB2.0よりeSATA接続の方が・・・)
個人的にはカタログ集めの醍醐味、邦画初のTHX-LD「天地無用!in LOVE」の
紹介などマニア心を直撃する話題がたまりませんでした。
いいですね〜カタログ。
銅一色のACROTEC(現・ACROLINK)、
スタイリッシュなQUALIA、
CRT For Everの重厚感溢れるCineシリーズとか
古い情報は意外とあっさり絶たれてしまうWebとは異なる趣を感じさせられます。
でも・・・やはりかさばるので全部PDFにしたくなりますが(笑)