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とある魔術の禁書目録(18) (電撃文庫) 文庫 – 2009/7/10
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購入オプションとあわせ買い
インデックスが所属する『イギリス清教』の総本山・ロンドン。その魔術の都が、騎士団長を頭首とする『騎士派』のクーデターにより堕ちた。その影響はイギリス国内全土に及び、市街では一般市民が軍に拘束されるという異常事態に陥る。『騎士派』の“変革”が進行する渦中、魔術師擁する『清教派』は各所で抵抗戦をつづけるのだった。インデックスを救うためフォークストーンに向かった上条当麻は、ついにクーデターの主謀者の元にたどり着く。そこで出会ったのは、『神の右席』後方のアックアだった。彼が刃を向けている先には、イギリス第二王女・キャーリサの姿が。カーテナ=オリジナルの圧倒的な力を誇示する彼女を前にして、上条とアックアはついに共闘という異例の体制を取る……! それぞれの思惑がイギリス中を交錯する緊迫の第18巻!!
- 本の長さ424ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2009/7/10
- 寸法10.7 x 2 x 15.1 cm
- ISBN-104048678973
- ISBN-13978-4048678971
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2009/7/10)
- 発売日 : 2009/7/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 424ページ
- ISBN-10 : 4048678973
- ISBN-13 : 978-4048678971
- 寸法 : 10.7 x 2 x 15.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 117,138位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2019年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とあるで一番好きな所かな?ナイトリーダーとの一戦は、小説に部がある(アニメもいいけど)ウィリアムが格好良すぎる。
2012年11月3日に日本でレビュー済み
もぉえぇぇるぅぅぅぅぅぅっっっ!! 英国王室編完結。怒涛の熱い展開に、いやぁ、燃える燃えるっっっ!!
カーテナ=オリジナルを持つクーデターの首謀者・第二王女キャーリサ。それに対する天草式十字凄教徒や清教派のシスターたち。イギリス全土を巻き込み、戦闘は激化していく……。という感じで、当麻は今回脇役みたいなもんなので微妙に影が薄い気もするけど(^^;、マジに熱い展開がさいこぉーーーっっっ!! 後方のアックア・ウィリアムvs騎士団長にはじまり、次々と死地に赴く人々……。絶体絶命の展開の連続で、とにかく熱すぎるっ!! そして、途中途中にコミカルなシーンが、うまく緩急付けて挿入されてたりして、そんなにメイド服が好きかっ!! むちゃくちゃ面白かったぁ〜〜。
そして、ラスト。……インデックスが、飯食ってるだけじゃなく、きちんとヒロイン的な立ち位置に立つだとぉ?
カーテナ=オリジナルを持つクーデターの首謀者・第二王女キャーリサ。それに対する天草式十字凄教徒や清教派のシスターたち。イギリス全土を巻き込み、戦闘は激化していく……。という感じで、当麻は今回脇役みたいなもんなので微妙に影が薄い気もするけど(^^;、マジに熱い展開がさいこぉーーーっっっ!! 後方のアックア・ウィリアムvs騎士団長にはじまり、次々と死地に赴く人々……。絶体絶命の展開の連続で、とにかく熱すぎるっ!! そして、途中途中にコミカルなシーンが、うまく緩急付けて挿入されてたりして、そんなにメイド服が好きかっ!! むちゃくちゃ面白かったぁ〜〜。
そして、ラスト。……インデックスが、飯食ってるだけじゃなく、きちんとヒロイン的な立ち位置に立つだとぉ?
2009年11月16日に日本でレビュー済み
今巻はとにかく熱いバトルが多い感じがしました!
特に上条が霊装カーテナ=オリジナルという強大な力を手にした
第二王女キャーリサの暴走を止めるために
女教皇神裂火織率いる天草式十字教、
アニューゼ部隊、必要悪の教会
後方のアックアや騎士団長といったかつての敵たちも含め協力し立ち向かっていくシーンが熱かった!
それにインデックスも魔道図書館としてところどころ活躍してるのも良かった!
ですが…最後にあんなことになるなんて…
…という次巻が気になる終わり方で全体的に見てもとても面白い巻でした!
特に上条が霊装カーテナ=オリジナルという強大な力を手にした
第二王女キャーリサの暴走を止めるために
女教皇神裂火織率いる天草式十字教、
アニューゼ部隊、必要悪の教会
後方のアックアや騎士団長といったかつての敵たちも含め協力し立ち向かっていくシーンが熱かった!
それにインデックスも魔道図書館としてところどころ活躍してるのも良かった!
ですが…最後にあんなことになるなんて…
…という次巻が気になる終わり方で全体的に見てもとても面白い巻でした!
2011年3月30日に日本でレビュー済み
インデックスが所属する『イギリス清教』の総本山・ロンドン。その魔術の都が、騎士団長を頭首とする『騎士派』のクーデターにより堕ちた。その影響はイギリス国内全土に及び、市街では一般市民が軍に拘束されるという異常事態に陥る。『騎士派』の“変革”が進行する渦中、魔術師擁する『清教派』は各所で抵抗戦をつづけるのだった。
インデックスを救うためフォークストーンに向かった上条当麻は、ついにクーデターの主謀者の元にたどり着く。そこにいたのは、『神の右席』後方のアックアだった。そして、彼が刃を向けている先には、英国王室第二王女・キャーリサの姿が…!
科学と魔術が交差するとき、物語は始まる…。
インデックスを救うためフォークストーンに向かった上条当麻は、ついにクーデターの主謀者の元にたどり着く。そこにいたのは、『神の右席』後方のアックアだった。そして、彼が刃を向けている先には、英国王室第二王女・キャーリサの姿が…!
科学と魔術が交差するとき、物語は始まる…。
2011年2月22日に日本でレビュー済み
登場人物が増えてきました。
今回はかなり冊子の絵で「あーこういう感じ!」と助けられました。
宗教や国際間関係など、海外だとタブーな部分が平気で書かれてるので
このあたりの話はアニメ化しても海外では放送されないんだろうな
今回はかなり冊子の絵で「あーこういう感じ!」と助けられました。
宗教や国際間関係など、海外だとタブーな部分が平気で書かれてるので
このあたりの話はアニメ化しても海外では放送されないんだろうな
2016年3月10日に日本でレビュー済み
あるタイプの人は燃え上がれるでしょう。「真に強いのは個人のスーパーパワーじゃない!無名の人々の力さ!」的な事を宣言して国民達に力をわける女王。立ち上がる民衆は自分の意思で女王たちを守りはじめる。
でも、僕は冷めた感じで読み進めていました。
事件の元凶とのラストバトル。みんなが力を合わせて戦い続けますが、びっくりするほど上条が何してるのか描かれません。そう。最近の傾向である「敵は始めから上条の幻想殺しを知っているので、ほぼ勝負がついた後に敵の霊装を壊す役くらいしかできない」パターンです。
アックアと騎士団長のバトルなんて60ページくらい描いてるのに…。
アックア。確かにいいキャラですよ。
でも天使長に匹敵する力を持つ騎士団長と戦うのがアクセラレータじゃ駄目なの?その方が超燃えそうなんだけどな。
黒子vsクロムウェルとか、短かかったけど、血湧き肉躍りましたもん。超能力vs魔術。互いの力に驚き合ってたあの場面。はあ…。
美琴も電話でカギ開けアドバイスのみ。ニヤニヤシーンが欲しいよー。
今作は厳しくいえば「自分には関係ない場所で、関係ない人達が、どっちが勝ってもどうでもいい戦いをしてる」って感じでした。
松平健がほとんど出ない『暴れん坊将軍』状態とまでは言い過ぎですかね?
でも、僕は冷めた感じで読み進めていました。
事件の元凶とのラストバトル。みんなが力を合わせて戦い続けますが、びっくりするほど上条が何してるのか描かれません。そう。最近の傾向である「敵は始めから上条の幻想殺しを知っているので、ほぼ勝負がついた後に敵の霊装を壊す役くらいしかできない」パターンです。
アックアと騎士団長のバトルなんて60ページくらい描いてるのに…。
アックア。確かにいいキャラですよ。
でも天使長に匹敵する力を持つ騎士団長と戦うのがアクセラレータじゃ駄目なの?その方が超燃えそうなんだけどな。
黒子vsクロムウェルとか、短かかったけど、血湧き肉躍りましたもん。超能力vs魔術。互いの力に驚き合ってたあの場面。はあ…。
美琴も電話でカギ開けアドバイスのみ。ニヤニヤシーンが欲しいよー。
今作は厳しくいえば「自分には関係ない場所で、関係ない人達が、どっちが勝ってもどうでもいい戦いをしてる」って感じでした。
松平健がほとんど出ない『暴れん坊将軍』状態とまでは言い過ぎですかね?
2009年7月13日に日本でレビュー済み
260ページからが本編です。
そこまでは、戦闘シーンばかりだったり、移動だけだったりと退屈な展開です。
合間に挿入される上条さんの登場シーンですが、いつものノリを期待していると裏切られるかもしれません。
お約束のサービスシーンもありません。
目次でピンで描かれているフロリスは、期待して読んでいると本編では華麗にスルーされます。
彼女に今後活躍の場はあるのでしょうか。
とにかく、1行で登場人物がいなくなったり場所や時間がすっ飛んだりと、どたばた感がいなめないイギリス編でしたが、上下巻通して、英国王女3人に魅力が乏しかったのが、盛り上がりに欠ける一番の原因でしょうか。
第一王女は空気ですし、何も成してないのに人徳の王女って説得力が無さ過ぎです。
ちなみに美琴は数ページ出ます。
普通の子だったはずの五和は酒乱属性がさらに増しています。
一端覧祭・・・まだですか?
そこまでは、戦闘シーンばかりだったり、移動だけだったりと退屈な展開です。
合間に挿入される上条さんの登場シーンですが、いつものノリを期待していると裏切られるかもしれません。
お約束のサービスシーンもありません。
目次でピンで描かれているフロリスは、期待して読んでいると本編では華麗にスルーされます。
彼女に今後活躍の場はあるのでしょうか。
とにかく、1行で登場人物がいなくなったり場所や時間がすっ飛んだりと、どたばた感がいなめないイギリス編でしたが、上下巻通して、英国王女3人に魅力が乏しかったのが、盛り上がりに欠ける一番の原因でしょうか。
第一王女は空気ですし、何も成してないのに人徳の王女って説得力が無さ過ぎです。
ちなみに美琴は数ページ出ます。
普通の子だったはずの五和は酒乱属性がさらに増しています。
一端覧祭・・・まだですか?