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狼と香辛料XII (電撃文庫) 文庫 – 2009/8/10

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ホロとロレンスの前に現れた美しき銀細工師の目的とは──?

ウィンフィール王国を出たロレンスたちは、北の大地の地図が描けるという銀細工師に会うため、港町ケルーベにある絵画商を訪れることになる。そんなロレンスたちの前に現れた銀細工師フラン・ヴォネリは、砂漠の民が持つという褐色の肌をした美しい少女だった──。
地図を描いてくれるよう頼むロレンスたちに対し、フランはある条件を提示する。それは、天使が舞い降りたという伝説がある村に同行し、その情報を集めること。しかしその村には、天使の伝説のほかにも、魔女が住んでいるという噂まであって……?
ヨイツを目指し、ホロとロレンスの旅が大きく動き始める!

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内容紹介 賢狼ホロと、湯屋の主人になったロレンスの“幸せであり続ける”物語が、シリーズ10周年を記念して、ついに文庫で登場。電撃文庫MAGAZINE掲載分+書き下ろし中編を収録! 賢狼ホロと元行商人ロレンスが営む湯屋『狼と香辛料亭』。幸せと笑いがわき出ると言われる湯屋で紡がれる、幸せであり続ける物語第2弾。電撃文庫MAGAZINEに掲載された短編3本+書き下ろし中編を収録! 賢狼ホロが書き留めているのは、湯屋『狼と香辛料亭』でロレンスと過ごした、忘れたくない幸せな日々の記録。そんなある日、二人を訪ねて珍客が――?電撃文庫MAGAZINE掲載短編4本+書き下ろし短編を収録! 湯屋をセリムたちに任せ、ホロとロレンスは娘のミューリを訪ねて旅に出ることに。たくさんの頼まれごとを荷馬車に乗せて、二人の旅はゆっくり進む。そんな中、立ち寄った町でミューリのとんでもない噂を聞いて――。 再び旅に出た元行商人ロレンスと賢狼ホロ。小銭両替のため訪れた司教領で、懐かしき人物エルサ と再会して!? 書き下ろし中編は、ホロたちの娘ミュー リと、聖職者志望の青年コルの結婚式(!?)のお話を収録。 サロニア村を救ったホロとロレンスに舞い込んできたのは、誰もがうらやむ貴族特権の申し出だった。夢見がちなロレンスを尻目に、なにかきな臭さを覚えるホロ……。そして、事態は思わぬ方向に転がり始めて!?

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2009/8/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/8/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 296ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4048679333
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4048679336
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.5 x 1.6 x 15 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 144個の評価

著者について

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支倉 凍砂
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1982年12月27日生まれ。第12回電撃小説大賞“銀賞”受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 狼と香辛料〈14〉 (ISBN-13: 978-4048683265)』が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年8月17日に日本でレビュー済み
ヨーロッパ中世あたりの行商人と賢狼で姿が少女なホロとの不思議な旅のラノベ

なんと10周年にあたるそうですね、古さを感じさせないのですが

この巻は、北の地区の地図を得るため、ある村の不思議を解明する話になっています
そこでは天使が舞い落ちるという伝説や、魔女が住んでいる湖など
いろいろな迷信があり、ホロ・ロレンスなどが解明する巻になっています

絶体絶命な状況に陥ることが多いロレンスですがこの巻ではそんなに
はまり込むことはありません。が、いつもながらの機転の利いた
発想がすばらしいです。
また砂漠の民と思われるフランのキャラクターが素敵です。

これで地図を手に入れ先に進みそうな雰囲気になってきました
先を読み進めるのが楽しみです
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年9月21日に日本でレビュー済み
久しぶりにこのシリーズを読みましたが、
相変わらずの雰囲気に安心しました。
もうどこからどうみても夫婦と化している2人のほほえましさも。
基本的に読解力のない自分としては、ホロの気持ちが分からずに最終的にお説教をくらう
ロレンスと同じ気分で読んでいます。

いつも危ない橋を渡ることになる彼らですが、今回、彼らを動かすのは、
自分達の利益ではなく、人への純粋な想いであったり、尊敬の念であったりします。
それは目には見えなくとも人によって人生で一番大切なもの。
最終的には、それを守ろうと動いてしまうロレンスは、やっぱりロレンスだなと思っちゃったり。
彼女はこれで完全に救われたわけじゃないだろうけど、
強くあろうとしている女性がいつも最後にロレンスにみせてくれる行動はすごく可愛いです。
この作品の女性達は守られるだけの存在じゃなくて、むしろ戦うための武器を持ってるんですよね。

ホロも故郷への想いのなかで揺れ動いていて、いつかくるであろうその時にどうなるか不安です。
だけど、今はこの和やかな旅を少しでも長く見ていたいなぁ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年8月15日に日本でレビュー済み
厚みの割に読むのに時間がかかる作品でした。主人公とヒロインの関係に基づいた心理について、わざと解説せず主人公と共に読者を考えさせる書き方をされているため、さらりと読み進められません。今回から登場するキャラもなかなか食えない性格のようで、さらに思考を巡らされます。派手なシーンが無い分、雰囲気を大切にしてあるので今回もまた、読んでるその時間は異世界にトリップできました。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年1月25日に日本でレビュー済み
これは長く続いているシリーズには仕方のないことなのかもしれませんが

ちょっとマンネリ気味になってきますね

1ヶ月ぐらい読まずに間を置いて読むとやはり面白いです

今回の巻はある女性とあるものを引き替えにある村に行くというストーリーです

読み応えがありますね

今回の巻も続きが気になる終わり方をしています

早く次の巻も読みたいです
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月13日に日本でレビュー済み
今回もゲストヒロインが登場。
ロングシリーズならでは?な褐色系ヒロインで、いつもながらホロのカウンターとして活躍、翻弄されるロレンス…。

今回はコルの扱いとホロの立ち位置、ゲストとの関係性や旅の理由など、区切り後の新しい展開を感じさせる。
今後何巻かは同じフォーマットでもいけそうだなーと思ってしまった、いい意味で普遍性のある展開である。

ただ、シリーズの特徴である「商売(バトル)」と「ロマンス」の二本柱のうち、ロマンスに特化した感がある為、商売方面のエピソード重視の方には少々物足りないと思われます。

…けっこういいヒロインだと思うけどなぁ、フラン…。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年8月14日に日本でレビュー済み
 中世商業ファンタジーという新ジャンルを切り開いた作品の十二巻目。

 九巻までの内容と大きく構造が変わった新章の二話目。ドラマの枠組みとして解決策や生命の安全を保証する絶対的な保険だったホロの存在が主人公ロレンスのパートナーという所まで下がり、代わりに采配を仕切っていくロレンスのヒーロー的な姿が本格的に出てきます。
 過去の取引実績や経験、果てはホロの存在まで巧みに利用し決断を推し進めていくロレンスの姿は、以前と同じ柔らかい人当たりを見せつつもハードボイルドの臭いが漂ってきました。

 物語は新たな手がかりを求め新ヒロインとそれにまつわる『謎』を追うという定番ですが、前巻から引き続く滅びの運命を底流に流しつつ進む展開は悲しい予感と救いを小さく織り交ぜながら進んでいきます。

 泥臭さよりも美しさがやや先行するあたり、初期の商人ガチバトルを求める方にはあまりお勧めできないのですが、二人とその周辺の人々の行く末が気になる方は今回も押さえておきたい新刊です。初めて読む方はできれば前話(十巻)からお読みになるべきだと思います。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年8月8日に日本でレビュー済み
 取引は、売る側にとっての価値と買う側にとっての価値が完全に一致しないと成立しない。これはすべての取引に共通する真理。北の地図を求めて銀細工師フランに会いに行ったロレンスは、結構高い買い物をすることになってしまいます。
 価値は人によって全く異なるものなので、必要な時に適切な取引相手を見つけるのはとても難しい。経済学では欲求の二重一致とか言うらしいですが、いつでもどこでも手に入るものでなければ、現地に赴かなければなりません。今回フランが手に入れたものはお金では手に入らないもので、それを与える代償にロレンスが手に入れたいのは地図。他人から見れば全く価値が釣り合わないように見えても、本人たちは交渉結果に満足しているのでしょう。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート