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9S<ナインエス> X true side (電撃文庫) 文庫 – 2009/9/10
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購入オプションとあわせ買い
予期せぬ人々の登場、そして驚きの新展開に目が離せない!
最果ての地シベリアで遺産汚染が発生。かつて人類が経験したことがない最悪の事態が起こりつつあった。
その頃、由宇は地下深くの牢獄に自ら閉じこもっていた。闘真との決別は彼女から全てを奪い、かつての孤高の天才に戻してしまう。
己を知るため真目家に戻った闘真。そこに「ロシアにいるクレールの母に会え」との要請がくる。
クレールのため、そして禍神の血の本質を知る者に会うため。闘真とクレールは恐るべき未来が待つとも知らず、ロシアへと旅立つのだった。
二人の再会はいつ!? 驚展開の新章突入!
最果ての地シベリアで遺産汚染が発生。かつて人類が経験したことがない最悪の事態が起こりつつあった。
その頃、由宇は地下深くの牢獄に自ら閉じこもっていた。闘真との決別は彼女から全てを奪い、かつての孤高の天才に戻してしまう。
己を知るため真目家に戻った闘真。そこに「ロシアにいるクレールの母に会え」との要請がくる。
クレールのため、そして禍神の血の本質を知る者に会うため。闘真とクレールは恐るべき未来が待つとも知らず、ロシアへと旅立つのだった。
二人の再会はいつ!? 驚展開の新章突入!
- 本の長さ376ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2009/9/10
- 寸法10.5 x 2 x 15 cm
- ISBN-104048680145
- ISBN-13978-4048680141
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対象商品: 9S<ナインエス> X true side (電撃文庫)
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.7
21
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5つ星のうち4.7
26
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5つ星のうち4.3
23
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5つ星のうち4.4
30
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5つ星のうち4.8
14
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価格 | ¥814¥814 | ¥814¥814 | ¥836¥836 | ¥814¥814 | ¥770¥770 | ¥814¥814 |
発売日 | 2007/12/10 | 2008/7/10 | 2009/9/10 | 2012/3/10 | 2024/2/6 | 2024/2/6 |
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2009/9/10)
- 発売日 : 2009/9/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 376ページ
- ISBN-10 : 4048680145
- ISBN-13 : 978-4048680141
- 寸法 : 10.5 x 2 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 709,035位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
7年半ぶりに出るはずだった新刊が延期になったのは残念。
2009年9月15日に日本でレビュー済み
まずイラストの変更ですが、愛読していた人にとっては多少ショックかもしれません。
しかし、新しい絵も以前のイメージを継承して描かれているので、それほどの違和感はありません。
特にクレールとマモンはかわいいです。
内容ですが、七つの大罪サタンと同じ無機物生物が、人類を侵略していくという大筋があり、そこに様々な陰謀が絡んでいきます。
上記に書いた二人、クレールとマモンが話の中心になっています。
逆に由宇さんの出番が少なかったのは、9Sとしては物足りない読み応えの要因かもしれません。
これまでは由宇やADEMの危機といった感じですが、今回は人類そのものの危機です。
大きな流れを察知し、対策に乗り出す由宇と、局所で現場的対応をしている闘真がどう絡んでいくのか、
そして脳の黒点が開く世界の謎はこの話で解明が進むのか、気になるところです。
しかし、新しい絵も以前のイメージを継承して描かれているので、それほどの違和感はありません。
特にクレールとマモンはかわいいです。
内容ですが、七つの大罪サタンと同じ無機物生物が、人類を侵略していくという大筋があり、そこに様々な陰謀が絡んでいきます。
上記に書いた二人、クレールとマモンが話の中心になっています。
逆に由宇さんの出番が少なかったのは、9Sとしては物足りない読み応えの要因かもしれません。
これまでは由宇やADEMの危機といった感じですが、今回は人類そのものの危機です。
大きな流れを察知し、対策に乗り出す由宇と、局所で現場的対応をしている闘真がどう絡んでいくのか、
そして脳の黒点が開く世界の謎はこの話で解明が進むのか、気になるところです。
2009年9月18日に日本でレビュー済み
本編についてのレビューは他の方のものが的確だと思うので
イラストレーター変更に伴う漠然とした感想を。
結論を先に書けば、変更それほど気になりませんでした。
確かに変更前の山本ヤマトさんのイメージが強く購入前は躊躇い、戸惑いを覚えました。
もちろん個人的の嗜好によって違うと思いますが、私としては変更後の絵が苦手な部類だったのもあります。
でも実際購入し、いざ読んでみれば
全く同じとは流石にいかなくとも抽象的なイメージとしての
キャラクターの根幹とでも言うべきものに変化は感じられないし、
山本ヤマトさんの絵から感じる独特なスタイリッシュさが損なわれたものの
具体的には表現できないが、どこか受け継いでいる部分もあると感じた。
個人的な絵のタッチが苦手という思いと、やはり山本ヤマトさんの絵が好きだったこともあり
星は3だが、作品の途中からイラストレーター変更というプレッシャーは
当然新しい絵師の増田メグミさん側にもあったと考えられる中で
ここまでの絵が出来たなら、これから先馴染むのも時間の問題だろう。という思いで星3。
内容については今まで通りとても面白かったです。
イラストレーター変更に伴う漠然とした感想を。
結論を先に書けば、変更それほど気になりませんでした。
確かに変更前の山本ヤマトさんのイメージが強く購入前は躊躇い、戸惑いを覚えました。
もちろん個人的の嗜好によって違うと思いますが、私としては変更後の絵が苦手な部類だったのもあります。
でも実際購入し、いざ読んでみれば
全く同じとは流石にいかなくとも抽象的なイメージとしての
キャラクターの根幹とでも言うべきものに変化は感じられないし、
山本ヤマトさんの絵から感じる独特なスタイリッシュさが損なわれたものの
具体的には表現できないが、どこか受け継いでいる部分もあると感じた。
個人的な絵のタッチが苦手という思いと、やはり山本ヤマトさんの絵が好きだったこともあり
星は3だが、作品の途中からイラストレーター変更というプレッシャーは
当然新しい絵師の増田メグミさん側にもあったと考えられる中で
ここまでの絵が出来たなら、これから先馴染むのも時間の問題だろう。という思いで星3。
内容については今まで通りとても面白かったです。
2009年9月11日に日本でレビュー済み
急にイラストレーター変更とかありえないんですが
今までずっと山本ヤマトさんで来ていたのに
イメージも何もかも山本ヤマトさんで本を読んでいたので変わってしまい、購入する気がなくなりました
山本ヤマトさんに比べて少女趣味的で幼い顔立ち…
増田メグミさんを否定するわけじゃないですが、こんなのは由宇じゃありません!
続き気になっていたけどここまで絵柄が変わると読みたくなくなってしまいます。
今までずっと山本ヤマトさんで来ていたのに
イメージも何もかも山本ヤマトさんで本を読んでいたので変わってしまい、購入する気がなくなりました
山本ヤマトさんに比べて少女趣味的で幼い顔立ち…
増田メグミさんを否定するわけじゃないですが、こんなのは由宇じゃありません!
続き気になっていたけどここまで絵柄が変わると読みたくなくなってしまいます。
2013年5月3日に日本でレビュー済み
購入して随分経つが未だに読めていない。
ラノベを読むときは脳内に絵師さんの絵が展開される性分なせいか
絵が違いすぎて脳内にノイズが出まくってしまう。
絵師さん無しの方がまだ良かった。山本ヤマトさんの絵で脳内補完できるから。
下手に絵が付いていると本当にノイズにしかならない。
星の数は編集部への評価とさせて頂きました。(星0ってできないんですね。)
権力を持っている人間が目先の数字(お金)しか見えない連中だと、
クリエイターを過小評価したり顧客のニーズを見通せなかったりする。
残念でならない。
ラノベを読むときは脳内に絵師さんの絵が展開される性分なせいか
絵が違いすぎて脳内にノイズが出まくってしまう。
絵師さん無しの方がまだ良かった。山本ヤマトさんの絵で脳内補完できるから。
下手に絵が付いていると本当にノイズにしかならない。
星の数は編集部への評価とさせて頂きました。(星0ってできないんですね。)
権力を持っている人間が目先の数字(お金)しか見えない連中だと、
クリエイターを過小評価したり顧客のニーズを見通せなかったりする。
残念でならない。
2009年9月13日に日本でレビュー済み
新展開。峰島勇次郎の研究のメモから生み出された無機物生物。それらはシベリアで長い年月をかけて進化した。地球上の生物の生存を脅かすほどに。海星の事件から2週間ほど経過した頃、その存在を知らされたADEM。無機物生物との戦闘と殲滅をめぐる駆け引きが始まった。真実を知るため動く闘真、真実を認めたくなくて閉じこもる由宇、二人もこの無機物生物との戦いに巻き込まれ――
新展開とともにイラストが変更。あとがきによると山本ヤマトさんがご多忙の為とのこと。山本ヤマトさんの活躍は喜ばしいことなのですが、個人的には知るきっかけになった作品のイラストがもうこれから見られないということにショックです。今作の途中、漫画ででてきたあの約束のくだりが出てきて、山本ヤマトさんのイラストがやはり思い浮かびました。
増田メグミさんのイラストが良かったことがまだ救いです。スタイリッシュな印象の山本ヤマトさんのイラストに比べ、確かに少女マンガっぽいイラストではありますが。
ストーリーは核心へと向かい、圧倒的な強さを持つキャラも登場。極寒の大地を舞台に、それぞれの思惑が動く10巻。
新展開とともにイラストが変更。あとがきによると山本ヤマトさんがご多忙の為とのこと。山本ヤマトさんの活躍は喜ばしいことなのですが、個人的には知るきっかけになった作品のイラストがもうこれから見られないということにショックです。今作の途中、漫画ででてきたあの約束のくだりが出てきて、山本ヤマトさんのイラストがやはり思い浮かびました。
増田メグミさんのイラストが良かったことがまだ救いです。スタイリッシュな印象の山本ヤマトさんのイラストに比べ、確かに少女マンガっぽいイラストではありますが。
ストーリーは核心へと向かい、圧倒的な強さを持つキャラも登場。極寒の大地を舞台に、それぞれの思惑が動く10巻。
2010年10月4日に日本でレビュー済み
本格SF超科学アクション、「9S」シリーズの第十弾。前回で長かった海星との抗争が終わり、待ちに待ったシリーズの解決編に突入か、と思わせてまた引き延ばされた印象。無機生物は面白いしクレール母の登場は嬉しいのですが、色んな謎にそろそろ答えを……。
あとなぜか今回から絵師が変わるのですが、そのせいかいつもより女性向けな雰囲気になった印象。文中の描写は男性向けなところもあるので、ちぐはぐ。ついでに萌えキャラみたいな扱いのマモンに違和感が……全体的に、ぎこちない感じです。
あとなぜか今回から絵師が変わるのですが、そのせいかいつもより女性向けな雰囲気になった印象。文中の描写は男性向けなところもあるので、ちぐはぐ。ついでに萌えキャラみたいな扱いのマモンに違和感が……全体的に、ぎこちない感じです。