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ヘヴィーオブジェクト (電撃文庫) (電撃文庫 か 12-21) 文庫 – 2009/10/10
鎌池 和馬
(著)
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購入オプションとあわせ買い
結局、戦争はなくならなかった。でも、変化はあった。くだらない殺し合いが淡々と続く中にも、変化はあった。 超大型兵器オブジェクト。それが、戦争の全てを変えた。 戦場に派遣留学した学生・クウェンサーは、整備基地で、奇妙な雰囲気を持つ少女と出会う。その少女は『エリート』と呼ばれていた───『オブジェクト』のパイロットとして。 近い将来。このちっぽけな少年は、少女のために、最強の兵器『オブジェクト』に、生身で立ち向かうことになる───。 これは、そのきっかけとなる出会いだった。
- 本の長さ371ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2009/10/10
- 寸法10.5 x 2 x 15 cm
- ISBN-104048680692
- ISBN-13978-4048680691
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登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2009/10/10)
- 発売日 : 2009/10/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 371ページ
- ISBN-10 : 4048680692
- ISBN-13 : 978-4048680691
- 寸法 : 10.5 x 2 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 559,534位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おもしろい!アニメと少し違うところとかが最高!見た甲斐がありました
2013年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
基本的にオレツエーみたいなものは無くて試行錯誤で
近未来の軍事大国兵器に巻き込まれて戦うハメになるパターン。
右手一本 決め台詞で決まる結末じゃありません。末端兵士+αぐらいの主人公です。
その分話の行く先は世界各国での戦闘となります。
パターンが固定化しない分面白いかと思います。
読む人を選ぶかと思いますが 取り敢えず読んでみては?
近未来の軍事大国兵器に巻き込まれて戦うハメになるパターン。
右手一本 決め台詞で決まる結末じゃありません。末端兵士+αぐらいの主人公です。
その分話の行く先は世界各国での戦闘となります。
パターンが固定化しない分面白いかと思います。
読む人を選ぶかと思いますが 取り敢えず読んでみては?
2014年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これを読む前にディープなSF物を読んだせいかもしれませんが、
設定のチープさ、裏付けの薄い偶発性に頼ったストーリー展開などが目立って見受けられました。
一番受け付けなかったのは「ゆるすぎる軍隊設定」
ファンタジーな世界に現実的なものを要求しているわけではありませんが、
未来的な超兵器とグダグダな軍隊の組合せは見ていて不快でした。
これまでライトなものしか読んでいない人は、あまり違和感なく読み進められるかもしれませんが、
それとなく軍隊ものを読んでいる人にはあまりに現実離れして見えるかと思います。
上官と下士官、兵卒の立場的な関係やら、武器弾薬の扱いとか戦略とか、雰囲気だけですね。
なんとなくの軍隊系を読んでみようという人には、軽い感じでよいのではないでしょうか。
設定のチープさ、裏付けの薄い偶発性に頼ったストーリー展開などが目立って見受けられました。
一番受け付けなかったのは「ゆるすぎる軍隊設定」
ファンタジーな世界に現実的なものを要求しているわけではありませんが、
未来的な超兵器とグダグダな軍隊の組合せは見ていて不快でした。
これまでライトなものしか読んでいない人は、あまり違和感なく読み進められるかもしれませんが、
それとなく軍隊ものを読んでいる人にはあまりに現実離れして見えるかと思います。
上官と下士官、兵卒の立場的な関係やら、武器弾薬の扱いとか戦略とか、雰囲気だけですね。
なんとなくの軍隊系を読んでみようという人には、軽い感じでよいのではないでしょうか。
2015年6月14日に日本でレビュー済み
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そもそも表紙の女の子はたまに出てくる置物です。主要人物ではありませんのでご注意ください。
表紙に釣られて買うのはおすすめしません。
作品の内容は他の方々がレビューされています通り、二人の少年兵が大型兵器を爆破していくものであります。
少年、兵器、機械!なのであります。
そういうものを魅力的にかける方が挿絵を担当してくだされば良かったのです。
ですから・・・個人的な感想ではございますが、この作品に関してイラストレーターの選定は適当でないように思われます。
文章の方に目を向けますと、基本的には全てが「設定の説明」で進行していきます。
社会の設定の説明、機械の設定の説明、武器の設定の説明・・・
そしてそれらを全て、登場人物の会話でまかなっていきます。
「これがこういう理屈でこうで、アレがああいう理屈でああだ。だからそれをそうしたらコレコレがアレアレなんだ」
「でもその為には×××が○○○必要があるぞ。」
「それは多分△△△の◇◇◇が・・・・・・で~~~~だから( )だ」
だいたい全編そんな感じです。
そういうのが好きな人にはたまらないと思います。
そういうのが苦手な人にもたまらないと思います。意味は違います。
あと、同じフレーズを連発されるのが気に入らないという器の小さい方にも不向きです。
この一冊の間に「下位安定式プラズマ砲」という長い名詞や「黒い雷雲が広がるような音」という別段詩的でもない比喩表現が何度使われたことでしょう。三度目からは「主砲」や「プラズマ砲」に短縮しても良いだろうとか、他の比喩が思いつかないなら「オブジェクトの足音」とでも言っておけよとか頭掻きむしりながら読むのは不健康です。お勧めしません。穏やかな気持ちで読みましょう。
あ、あと擬音も多用されます。気になる方はカフェインと八つ当たりアイテムを手近に置いてから読みましょう。
しかし基本的には娯楽小説としてそれほど悪いものでもないと思います。
主人公とその相棒はよわっちぃですが嫌なヤツではないですし、敵は程良く悪人で手加減なく強力で、倒すべき相手としては最適です。運と閃きを頼りに無謀な戦いへ挑み、そして勝つことは全ての冒険小説の醍醐味であります。
お小遣いに余裕のない方には決して勧めませんが、気持ちとお金に余裕があれば、手に取ってみるのも良いかも知れません。
表紙に釣られて買うのはおすすめしません。
作品の内容は他の方々がレビューされています通り、二人の少年兵が大型兵器を爆破していくものであります。
少年、兵器、機械!なのであります。
そういうものを魅力的にかける方が挿絵を担当してくだされば良かったのです。
ですから・・・個人的な感想ではございますが、この作品に関してイラストレーターの選定は適当でないように思われます。
文章の方に目を向けますと、基本的には全てが「設定の説明」で進行していきます。
社会の設定の説明、機械の設定の説明、武器の設定の説明・・・
そしてそれらを全て、登場人物の会話でまかなっていきます。
「これがこういう理屈でこうで、アレがああいう理屈でああだ。だからそれをそうしたらコレコレがアレアレなんだ」
「でもその為には×××が○○○必要があるぞ。」
「それは多分△△△の◇◇◇が・・・・・・で~~~~だから( )だ」
だいたい全編そんな感じです。
そういうのが好きな人にはたまらないと思います。
そういうのが苦手な人にもたまらないと思います。意味は違います。
あと、同じフレーズを連発されるのが気に入らないという器の小さい方にも不向きです。
この一冊の間に「下位安定式プラズマ砲」という長い名詞や「黒い雷雲が広がるような音」という別段詩的でもない比喩表現が何度使われたことでしょう。三度目からは「主砲」や「プラズマ砲」に短縮しても良いだろうとか、他の比喩が思いつかないなら「オブジェクトの足音」とでも言っておけよとか頭掻きむしりながら読むのは不健康です。お勧めしません。穏やかな気持ちで読みましょう。
あ、あと擬音も多用されます。気になる方はカフェインと八つ当たりアイテムを手近に置いてから読みましょう。
しかし基本的には娯楽小説としてそれほど悪いものでもないと思います。
主人公とその相棒はよわっちぃですが嫌なヤツではないですし、敵は程良く悪人で手加減なく強力で、倒すべき相手としては最適です。運と閃きを頼りに無謀な戦いへ挑み、そして勝つことは全ての冒険小説の醍醐味であります。
お小遣いに余裕のない方には決して勧めませんが、気持ちとお金に余裕があれば、手に取ってみるのも良いかも知れません。
2023年9月8日に日本でレビュー済み
指揮官が無能とも思える判断、主人公が感情論で突っ走って戦場で単独行動、唯一の最大兵器を操作出来る起死回生の可能性のある少女を見捨てようとする、周りの考え方、ストーリー展開として熱いけど、そこに至るまでの軍事組織としてのあり方に違和感しかない作品
2009年10月8日に日本でレビュー済み
あらすじから重厚な世界観を持った作品かと思って読んでいるとコメディ作品になっていた。
そんな作品でした。
作品自体は、プロローグ、エピローグ+3章で構成されています。
3章の一つ一つは、それぞれステージを変えたゲームのような感じです。
そのステージ毎に巨大な敵移動要塞(ボス)のようなものを男2人が生身で倒していきます。
そこがこの作品の醍醐味です。
主人公はその2人で、男同士のかけ合いは楽しいです。
ヒロインも一応いるのですが中盤から実質ほとんどお話には絡んできません。
コメディにしては死の描写が生々しく、戦争ものにしては薄っぺらい。
さらにドタバタコメディで終わるラストの落とし方は好みの分かれるところだと思います。
意図してキャラ造形よりエンターテインメントを重視した小説にしたみたいですが
シリーズ物として続くのであれば、次巻ではせめて人物相関図ができるぐらいには
登場人物の掘り下げをやって欲しいです。
そんな作品でした。
作品自体は、プロローグ、エピローグ+3章で構成されています。
3章の一つ一つは、それぞれステージを変えたゲームのような感じです。
そのステージ毎に巨大な敵移動要塞(ボス)のようなものを男2人が生身で倒していきます。
そこがこの作品の醍醐味です。
主人公はその2人で、男同士のかけ合いは楽しいです。
ヒロインも一応いるのですが中盤から実質ほとんどお話には絡んできません。
コメディにしては死の描写が生々しく、戦争ものにしては薄っぺらい。
さらにドタバタコメディで終わるラストの落とし方は好みの分かれるところだと思います。
意図してキャラ造形よりエンターテインメントを重視した小説にしたみたいですが
シリーズ物として続くのであれば、次巻ではせめて人物相関図ができるぐらいには
登場人物の掘り下げをやって欲しいです。
2021年3月25日に日本でレビュー済み
圧倒的に質が高いし、鎌池作品の中でもトップクラスに面白い。
これの良さがわからない奴はにわかと言っていい。
……が、まぁSFとラノベ両方の魅力があるが故に、どっちかがわからない奴は苦手かもしれんとは思う。
SF勢でこれにダメ出ししてる奴は単にSF定義論でレスバする勢と同じだから気にしなくていい。
禁書の次に長く続いてる鎌池作品はこれだ。何故か? 最高に面白いからだ、異論など認めん。読め。
これの良さがわからない奴はにわかと言っていい。
……が、まぁSFとラノベ両方の魅力があるが故に、どっちかがわからない奴は苦手かもしれんとは思う。
SF勢でこれにダメ出ししてる奴は単にSF定義論でレスバする勢と同じだから気にしなくていい。
禁書の次に長く続いてる鎌池作品はこれだ。何故か? 最高に面白いからだ、異論など認めん。読め。
2011年6月19日に日本でレビュー済み
やっぱりでした
正直禁書の流れと変わりませんね
簡単に言えば主人公の少年が『運良く』巨大兵器に勝つというストーリー
この著者の『バトル』は『一発逆転』しかないみたいです
非常に単調
始めから圧倒的な強さを誇り勝つバトルがあってもいい、互角な戦いから勝ってもいい
でも必ず『一発逆転』のバトルなんです
そのバトルも上手に展開出来てればいいのですが、ドンドン酷くなっています……
とりあえずこの小説も読みましたが、また無茶苦茶な『理由』も出てきてます
初見だと、この作品の爽快感は確かにあるかも知れませんが、禁書で嫌というほど毎回同じパターンで見せられた手法を、また改めて『爽快感』と言われ見せられると、つらいものがあります……
極端に言うと、この著者の書くバトルものは全部同じにしか見えなくなるほど、単調な展開です……
強い、弱い主人公→何故か窮地に立つ→無理矢理な弱点を発見→一発逆転→「ヒーロォォォ!」
もう懲り懲り…
正直禁書の流れと変わりませんね
簡単に言えば主人公の少年が『運良く』巨大兵器に勝つというストーリー
この著者の『バトル』は『一発逆転』しかないみたいです
非常に単調
始めから圧倒的な強さを誇り勝つバトルがあってもいい、互角な戦いから勝ってもいい
でも必ず『一発逆転』のバトルなんです
そのバトルも上手に展開出来てればいいのですが、ドンドン酷くなっています……
とりあえずこの小説も読みましたが、また無茶苦茶な『理由』も出てきてます
初見だと、この作品の爽快感は確かにあるかも知れませんが、禁書で嫌というほど毎回同じパターンで見せられた手法を、また改めて『爽快感』と言われ見せられると、つらいものがあります……
極端に言うと、この著者の書くバトルものは全部同じにしか見えなくなるほど、単調な展開です……
強い、弱い主人公→何故か窮地に立つ→無理矢理な弱点を発見→一発逆転→「ヒーロォォォ!」
もう懲り懲り…