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りんぐ&りんく! (電撃文庫) (電撃文庫 み 17-1) 文庫 – 2009/10/10

2.6 5つ星のうち2.6 5個の評価

何故か急にアパートの給湯器が壊れてしまったため、隣町の銭湯に行った俺がバッタリ会ったのは隣のクラスの美少女市瀬さん。何故か帰り道も俺にぴったり付いてきた彼女が言うことには、給湯器を壊した犯人は市瀬さんで、何故壊したかと言うと俺を銭湯に誘き出すため、らしい。さらには今日以降ずーっと俺の家に泊まるなんて言い出した。理由は俺が「あたしの所有物だから」、と。
……えっと、俺、一人暮らしだから、結構マズイと思うんだが……? 結局、ばらまかれたら破滅必至のケータイ写真を突きつけられ脅されて言うなりの俺・常磐祐樹の運命は?
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ アスキー・メディアワークス (2009/10/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/10/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 264ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4048680889
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4048680882
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.5 x 1.5 x 15 cm
  • カスタマーレビュー:
    2.6 5つ星のうち2.6 5個の評価

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水沢 あきと
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年10月25日に日本でレビュー済み
イラスト買いしても良いかな、的な作品でした。

世界観の設定はどこかで見かけたような、ないような、そんな感じですが

決して買って損した、とかつまらなかったという出来ではないと思います。

一応ラブコメアクションです。コメディ要素も並に含まれていてどちらかと言えばアクションが多めでした。
少し特有のワードが出てきて混乱する場合もありますがそこは我慢で(--;)
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっとキツかった。読むのが。
三人のバランスが均等すぎて感情移入しにくい。
男目線で読んでしまう分、主人公の1人である男子が優柔不断なうえ、決断力もないのでストレスたまりまくり。
しかも、ざまぁが無いから余計にキツイ。
そこらへんは、なろう作家の方が上手いし
2015年5月2日に日本でレビュー済み
よくありそうな設定のキャラ、よくありそうなストーリー展開。
その辺の材料で特に手を加えずに作ったパッとしない料理。でも不味い訳でも無く
続刊が出てたら読んでもいいな、と思える位には面白い。
ヒロインの姉妹、サブヒロインの兄との確執、本作では出てないたぶん存在するだろう他勢力と
話を広げやすそうな設定が多く見られますがこれ一冊で終わってるので投げっぱなしです。
続きは読みたいけどこれが世に出てもう6年。無理だろうなぁ・・・。
2009年10月11日に日本でレビュー済み
それなりにシリアスな展開もありバトルも大目ですが特に面白さには繋がっていません。むしろ中途半端に練られたファンタジー設定が明らかに作品の足枷になっています

主人公、ヒロイン含めキャラクターもテンプレートの域を出ず、この作品ならではという面白みが感じられない。銭湯で主人公に会う為だけに給湯器を破壊するヒロインはちょっと面白かったけれど、そういうシュールな行動が許されるようなユルい世界観でもないので正直浮いてます。

なにより、ひらがなのタイトルから連想するようなお気楽ラブコメにすらなれていないのが致命的。圧倒的につまらないわけでも面白いわけでもない、退屈な凡作。

主人公の弱みを握って服従させるヒロイン、という作品の前提すら生かせていない時点で評価するのは難しいです。正直ガッカリしました
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