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アスラクライン(13) さくらさくら (電撃文庫 み 3-28) 文庫 – 2009/11/10

4.7 5つ星のうち4.7 22個の評価

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新たな機巧魔神(アスラ・マキーナ)《黒鐵・改》を手に入れ、二巡目の世界へと帰還した智春たち。そこでは洛芦和高校の生徒たちが、洛高最大のイベントであるクリスマスパーティの準備に勤しんでいた。一見なにもかわらぬ平穏な日常。だが世界の崩壊の予兆は、そのときすでに智春たちの世界にも訪れ始めていた。 非在化を始めた世界。虚空に浮かぶ機械仕掛けの巨大な腕。そして魔神相剋者と化した塔貴也、自らの目的を果たすために建てた巨大な塔……。 かつてない世界の危機を前に、操緒と智春が選んだ最後の決断とは……!?
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ アスキー・メディアワークス (2009/11/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/11/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 280ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4048681419
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4048681414
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.5 x 1.5 x 15 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 22個の評価

著者について

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三雲 岳斗
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1970年大分県生まれ。横浜市在住。’98年に『コールド・ゲヘナ』で第5回電撃ゲーム小説大賞“銀賞”を受賞し、デビュー。’99年に『M.G.H.楽園の鏡像』で第1回日本SF新人賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『少女ノイズ』(ISBN-10:4334747582)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
22グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年11月11日に日本でレビュー済み
自分はあまり小説を一気に読むことはないのですが
12巻からの続きがとても気になっていたのと、
その内容のテンポにみるみると引き込まれ今までの最高記録2日(時間を考えると1日)で読み終えてしまいました
完結巻だというのに内容はそこまで重たくなく、それでいて軽めというわけでもないという
相変わらずのアスラクラインのペースで本当に面白かったです

12巻、最後の伏線は意外とというかあまりの何でもなさに呆気に取られてしまいましたが
最後のほうは智春が仲間たちと協力しあい、熱い展開を繰り広げていきます
そして最後には、今までその出番がほぼなかった「彼女」の登場により、
この物語のテーマ、「螺旋」がその意味をより強力に表すこととなります
また、その「彼女」が今までその出番を温存されていた理由もここにきてようやくわかります

しかし、この作品の主人公はあくまでも智春
短編とかはまだ出るようですが、アスラクラインという物語はここで完結です
後日談も書かれるようですが、それも智春たちの物語であり、「彼女」の物語ではない
一応最後は「彼女」の物語に続くのですけど、続きを書くことは多分ないと思います

それと最後にここまで集めてきて表紙のリニューアルは勘弁してください・・・
正直13巻だけ違和感丸出しです・・・
内容は文句なしに★5なのですがこれだけはいただけないかなと
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年11月15日に日本でレビュー済み
冒頭で初めて何故、操緒が黒鐵の副葬処女になったか語られています。
いままで彼女自身は何も語らなかったが、思いがけない運命を受け入れてきた彼女の強さがそこでわかります。

そして智春は奏と操緒と共に二巡目の世界に戻り、亡びの危機の中、二巡目の世界の人たちの選択は智春たちにとって歓迎するべきものばかりではありませんでした。
塔貴也との対決。
智春は敵となったかつての友人たちと戦わねばなりません。

作中で謎となっていた最後の部分が、この十三巻で全て明らかにされますが。
しかし不満があるとしたら、塔貴也との対決の結果でしょう。
ネタばれするので、詳しい内容は書きませんが
私の感想としては、拍子抜けという印象が拭えませんでした。

そしてエピローグでは、続編を期待させる内容が盛り込まれています。
アスラクラインの世界がどこまで続くか、楽しみになります。

ちなみに星は、これまでの同シリーズを通じて楽しめた作品ですから、サービスとして5つ与えましたが。
前述の通り、私としてはこの十三巻は、少々物足りない部分がありました。
しかし基本的にアスラクラインは、悲劇というのを避けたい作品ということでしょう。だからこれでよかったと思う人も多いかもしれません
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年11月9日に日本でレビュー済み
一回読破完了.
シリアスな中に話を途切れさせず,楽しい学園の雰囲気を織り交ぜるのは上手い.
戦闘シーンも含め,おもしろかったといえるだろう.
だが,基本的に読み飛ばし系の俺にとって,
何がどーなって最後の展開につながり,とーとつにENDを迎えたのか分らん.
いや,なんか奴の無敵っぽい設定は?
そのための卑猥な秘密兵器の活躍は?
いろいろ名前あげて,みんなの力がどータラとか言ってたじゃん?
ほら,けーやくとか大事な設定もあったじゃん?でも召喚獣の活躍の場ってあれだけ・・・?
中盤までは,ああもう一巻続くなこりゃ・・・と思ったよ.(TV気にせず続いてほしかったけど.
あとがきの最初の方の意味もよく分らんかった.
読み飛ばしが悪いのか?勉強不足か?作者心を理解していないのか?
こんなこと書くとファンの方々に怒られそうだが,最後はなんかすごくとーとつにENDな印象を受けた.
・・・別シリーズで続きそうな感じも・・・はナイかな?
ここまで楽しませてもらったから,ホントは星5つけたいけど釈然としないので4つで.
馬鹿にもわかるように後日談での補足を切にお願いします.
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年11月20日に日本でレビュー済み
全体を通しておもしろかったと思います。
しかし、戦闘シーンがちょっとあっさりしすぎな気も・・・
神がちょっと微妙な気がします。
あとはループを意識しすぎじゃないかなとか。
全巻読めばおもしろいので星5つです
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年11月11日に日本でレビュー済み
壮大な螺旋物語の完結である。最終巻らしく主だったメンバー総登場で盛り上げる。消滅する世界を救うべく立ち向かう智春(最初の行動が危機感皆無のクリスマスパーティだったりするが)。そっかぁ、智春クンも“オトナの階段”を登ったんだぁとか、セリフがアニメの声に脳内変換されるぅとか思いながら、この後にピンチが続く展開となるが、絶体絶命のシリアスというよりどんなアイデアで切り抜けるかな?というワクワクの方が先立つ面白さで進む。智春個人よりも周りの面々が要所要所で効果的に登場しては活躍する痛快さが楽しく、これを智春との「絆」で結び付けて、実質的な敵である部長とは異なる強さ、信じる心の強さを示している。実は部長の思惑も最終目的も智春と同じだったりするのだが、そこに至る過程に大きな隔たりがある。独り善がりだから絆が得られない部長、自分よりも周りを大切にする智春だからみんなが応える、つまり絆となる心地よい演出である。智春が随所で発する『ありがとう』とその感謝の気持ちが象徴的である。

さて、ここまでは理路整然と進み、遂に世界を救うために“神”との対決を迎えるのだが問題はその後である。あまりにも謎が多くて困ってしまう。智春は?黒鐵の使用限界越えてたけど操緒は?あの“神”って結局何だったの?そもそも“二巡目の世界”の行く末は?さらにはエピローグがこれに追い討ちをかける。鳴桜邸の新たな住人?射影体?悪魔?そしてコレがまた出てくる?デジャブのような本シリーズ最初の繰り返しの中で、コレの運び主が朱浬さんではないところがまさにループなのだが、これでは一体何が解決したのだろう、エピローグ全体が大きな伏線ではないかと思ってしまう。これらを全て解決してスッキリできる“真の完結”が、今後予定の短編や後日談で描かれることを激しく希望する。その時は最後に登場した「彼女」の視点で描かれるのかな?
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年11月6日に日本でレビュー済み
 読み終わって最初の感想は、これで完結なんだっけ?それともまだ続くの?という、不思議な感覚。短編とか後日談はあるらしいけれど、一応完結したらしい。本当にクライン・ボトルみたいな終わり方だった。以前にチョロっと登場したキャラが、結構重要な役回りだったことも分かったし。
 一巡目の世界から二巡目の世界に戻ってきてからは一気に休む間もない展開、なんだけれど、世界に非在化を脇に置いておいてクリスマス・パーティの劇に打ち込んだり、かがやき(火玄)塔貴也の儀式を邪魔するのに樋口のキャラクターが役立ったり、最後までシリアスとコミカルが詰め込まれた作品だった。上手く調和していたかは判断の分かれるところだけれど。
 今後の続き方によるけれど、ギトギトドロドロの動機で世界を巻き込んだにしては、意外にあっさりと幕が引かれたなあ、という感じでした。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年11月14日に日本でレビュー済み
この作品が好きな方にはごめんなさい。どうも自分には合いませんでした。理由としては、主人公さんが自分にはそれほど成長してないように感じられてしまい。例えば、何度か高所恐怖症を理由にしていたり。まさか、最終巻にそのような言い訳をしようとは…他にもいくつか思う所はありましたが、それは実際に読まれて、人それぞれの感じ方ということで。私はこの作品自体は嫌いではありませんし、否定をするつもりは全くございません。ですが、自分の好みとしては合わなかったという感じでした。長文失礼しました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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