The manga have a lot of dere moment unlike anime which is mostly tsun
+
She look more thankful to Kyousuke
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない 1 (電撃コミックス) コミック – 2009/10/27
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 1 (電撃コミックス)
- 本の長さ188ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2009/10/27
- ISBN-104048681729
- ISBN-13978-4048681728
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登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2009/10/27)
- 発売日 : 2009/10/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 188ページ
- ISBN-10 : 4048681729
- ISBN-13 : 978-4048681728
- Amazon 売れ筋ランキング: - 433,656位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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主に電撃文庫で活動中のライトノベル作家(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 名探偵失格な彼女 (ISBN-13: 978-4894906211 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2010年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作未見故に相違点は分からず、内容はタイトル通り
容姿端麗、成績優秀、更にはスポーツも出来る完璧超人な妹も、
家の中では兄を毛嫌いする普通の?妹
ひょんな事から、アニメも美少女ゲーも問わず妹が好きな事がばれた妹に、
主人公である兄が様々にフォローしていくコメディとなってます
巻末には、妹がもっとも恐れていた事態となり、次巻へ続くとなってます
ツンデレ的なギャップではなく、普段はツンツンして冷たい感じなのに、
趣味についての事になると、弾けたり困ったりする姿が可愛らしい感じですね
オタクってより、単に妹キャラ好き
兄はその手の事には偏見もなく毛嫌いもしてないが、PCも含めて疎い
そういう二人ですので、オタク的ネタも少なく、知識がなくても大丈夫
絵柄は、アダルト系の仕事をしている作者さんなので、
表情や視点がセクシーな面がありますが、それを押してる漫画でもないので、
そういうのが気になる人でも大丈夫でしょう
表紙より、気持ちキャラは大人っぽいかな
因みに妹は中学生
何故 妹なのに妹好きになったのかとかは深く語られてないが、
他女性と主人公が居ると不愉快になったりするところをみると、
妹好きは本来そうありたい自分の妹像、即ち兄への気持ちを反映していてるのだろうか
…とは、考えすぎだろうかw
将来、或いは原作がどうなっているのかは分かりませんが、
今のところは純粋にコメディとして楽しめる内容になってます
容姿端麗、成績優秀、更にはスポーツも出来る完璧超人な妹も、
家の中では兄を毛嫌いする普通の?妹
ひょんな事から、アニメも美少女ゲーも問わず妹が好きな事がばれた妹に、
主人公である兄が様々にフォローしていくコメディとなってます
巻末には、妹がもっとも恐れていた事態となり、次巻へ続くとなってます
ツンデレ的なギャップではなく、普段はツンツンして冷たい感じなのに、
趣味についての事になると、弾けたり困ったりする姿が可愛らしい感じですね
オタクってより、単に妹キャラ好き
兄はその手の事には偏見もなく毛嫌いもしてないが、PCも含めて疎い
そういう二人ですので、オタク的ネタも少なく、知識がなくても大丈夫
絵柄は、アダルト系の仕事をしている作者さんなので、
表情や視点がセクシーな面がありますが、それを押してる漫画でもないので、
そういうのが気になる人でも大丈夫でしょう
表紙より、気持ちキャラは大人っぽいかな
因みに妹は中学生
何故 妹なのに妹好きになったのかとかは深く語られてないが、
他女性と主人公が居ると不愉快になったりするところをみると、
妹好きは本来そうありたい自分の妹像、即ち兄への気持ちを反映していてるのだろうか
…とは、考えすぎだろうかw
将来、或いは原作がどうなっているのかは分かりませんが、
今のところは純粋にコメディとして楽しめる内容になってます
2014年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前から気になっていたのですが、ラノベを読むのは正直面倒、でも買うほどでもないし…と思っていたら無料版で読めるとのこと、
読んでみました。
タイトルより、お兄さんが妹に恋するお話なのかと思っていましたが、展開的にみると、どうやら逆のよう。
見た目から中身の能力スペックが非常に高い出来すぎる妹が実はオタク(しかも18禁系統の)だったのでお兄さんは
びびる…かと思えば「ま、いいんじゃね?」的なノリの許容範囲が広いお兄さんが主人公。
妹はドン引きされると怯えていただけにちょっと感動してお兄さんに懐くという、まぁ、ある展開です。
妹さん、かわいかったです。あと彼女のオタク発言が割と共感できるものだったので(笑)
それはともかく絵は…うーんちょっと、気になるところが多々。妹さんが甘える仕草がどうもちょっと、それっぽいというか、
ラノベのほうでもこういう表現ならいいのですが、絵の担当の方の表現なのだとしたらちょっと、あざとすぎるかなと。
男性が読むと違った感想なのかもしれませんが、女性から見ると、若干苛々します(苦笑)
ありがちな展開ではありますが、妹さん、かわいかったので、続きを読んでみてもいいかなとは個人的に思いました。。。
あと兄妹ではありますが、おそらく、血のつながりはない気がします。。。
優しいお兄さんですが個人的にはあまり好きになれそうにないです。だいーぶ無自覚女たらしっぽいので(笑)
読んでみました。
タイトルより、お兄さんが妹に恋するお話なのかと思っていましたが、展開的にみると、どうやら逆のよう。
見た目から中身の能力スペックが非常に高い出来すぎる妹が実はオタク(しかも18禁系統の)だったのでお兄さんは
びびる…かと思えば「ま、いいんじゃね?」的なノリの許容範囲が広いお兄さんが主人公。
妹はドン引きされると怯えていただけにちょっと感動してお兄さんに懐くという、まぁ、ある展開です。
妹さん、かわいかったです。あと彼女のオタク発言が割と共感できるものだったので(笑)
それはともかく絵は…うーんちょっと、気になるところが多々。妹さんが甘える仕草がどうもちょっと、それっぽいというか、
ラノベのほうでもこういう表現ならいいのですが、絵の担当の方の表現なのだとしたらちょっと、あざとすぎるかなと。
男性が読むと違った感想なのかもしれませんが、女性から見ると、若干苛々します(苦笑)
ありがちな展開ではありますが、妹さん、かわいかったので、続きを読んでみてもいいかなとは個人的に思いました。。。
あと兄妹ではありますが、おそらく、血のつながりはない気がします。。。
優しいお兄さんですが個人的にはあまり好きになれそうにないです。だいーぶ無自覚女たらしっぽいので(笑)
2014年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分もかんざきさんの絵が好きで、確かにこの漫画家さんの絵の絵は違うけど、
これはこれで凄く表情豊かでありだと思うけどねえ、、、
逆に冒頭の様な冷たい態度とられてたら、ここまで印象変わった感じにしないとどうしても許せないと思う
自分も小説読んでますがアレと同じ様な感じがいいのならアレだけ読んでればいいんじゃないかなあ
こういう漫画で全く個性とかも出せないのなら深刻な差別だわな
はがないとかもまおゆうとかも原作と全然違うんだけどあれらはほとんど悪い噂聞かない
要は読む人の表現方法が合うか合わないかじゃないかなあ
そういう点で自分も無論好みでいってるんですが、
他の評価見てるとこの漫画家(いけださくらさん)に恨みでもあるのかと勘ぐってしまう
これはこれで凄く表情豊かでありだと思うけどねえ、、、
逆に冒頭の様な冷たい態度とられてたら、ここまで印象変わった感じにしないとどうしても許せないと思う
自分も小説読んでますがアレと同じ様な感じがいいのならアレだけ読んでればいいんじゃないかなあ
こういう漫画で全く個性とかも出せないのなら深刻な差別だわな
はがないとかもまおゆうとかも原作と全然違うんだけどあれらはほとんど悪い噂聞かない
要は読む人の表現方法が合うか合わないかじゃないかなあ
そういう点で自分も無論好みでいってるんですが、
他の評価見てるとこの漫画家(いけださくらさん)に恨みでもあるのかと勘ぐってしまう
2014年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容については、好きでも嫌いでも無くイマドキな作品だと思います。
お試し版で漫画作品を初めて見たのですが、原作あり・アニメありの作品を、よくこの画力でコミカライズしようと思ったなと、作者と出版社に呆れます。
恐らく、他メディアでヒロイン(妹)に思い入れのある熱心な読者は、本作のヒロインを見たら侮辱だと感じるでしょうね。全く思い入れの無い私でも「これは酷いな」と思いました。
キャラの描写に癖が強く、主人公(兄)を初見して「なんだこの顔」と思いました。
その後、飛び切りの美少女でモデルもやっている、と前振りされたヒロインの顔、幼女が口紅で遊んだらオバQの様になった、かのようなリップ描写は「これギャグなの?本人はイケテルと勘違いしているオチ?」と思わずにいられませんでした。
美少女題材の漫画なんだからそれなりの画力も必要で、原作人気で便乗してくるにも限度があると思います。
1話を読むと言うか見て、それ以上は見るに堪えず、閉じました。元話に配慮して★1個+です。
お試し版で漫画作品を初めて見たのですが、原作あり・アニメありの作品を、よくこの画力でコミカライズしようと思ったなと、作者と出版社に呆れます。
恐らく、他メディアでヒロイン(妹)に思い入れのある熱心な読者は、本作のヒロインを見たら侮辱だと感じるでしょうね。全く思い入れの無い私でも「これは酷いな」と思いました。
キャラの描写に癖が強く、主人公(兄)を初見して「なんだこの顔」と思いました。
その後、飛び切りの美少女でモデルもやっている、と前振りされたヒロインの顔、幼女が口紅で遊んだらオバQの様になった、かのようなリップ描写は「これギャグなの?本人はイケテルと勘違いしているオチ?」と思わずにいられませんでした。
美少女題材の漫画なんだからそれなりの画力も必要で、原作人気で便乗してくるにも限度があると思います。
1話を読むと言うか見て、それ以上は見るに堪えず、閉じました。元話に配慮して★1個+です。
2009年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作からの流れでコミックを購入しました。
ごく普通の高校生の兄・京介が、妹・桐乃が発端となるトラブルに振り回される、
簡単にいうとそんな話です。
コミックの絵柄は、かわいらしく、綺麗に描かれていて、素直に良かったです。
特に個人的には、デフォルメされたキャラクターが可愛かったです。
コミック版は、”原作に忠実”というよりは、
”原作を元に可愛く仕上げました”という印象を受けました。
コミック版は桐乃の頬を染める頻度が高い気がしました。
まぁ、それもありなのかな、と思います。
とにかく桐乃を含めて、女子陣がやたらと可愛く描かれている印象です。
まだまだ序盤なので、
各種トラブルに巻き込まれ、桐乃のために右往左往したりする京介や、
桐乃と黒猫のオタク喧嘩(?)などは、あまり描かれていませんが、
2巻以降ではそのあたりも描かれてくると思います。楽しみです。
ごく普通の高校生の兄・京介が、妹・桐乃が発端となるトラブルに振り回される、
簡単にいうとそんな話です。
コミックの絵柄は、かわいらしく、綺麗に描かれていて、素直に良かったです。
特に個人的には、デフォルメされたキャラクターが可愛かったです。
コミック版は、”原作に忠実”というよりは、
”原作を元に可愛く仕上げました”という印象を受けました。
コミック版は桐乃の頬を染める頻度が高い気がしました。
まぁ、それもありなのかな、と思います。
とにかく桐乃を含めて、女子陣がやたらと可愛く描かれている印象です。
まだまだ序盤なので、
各種トラブルに巻き込まれ、桐乃のために右往左往したりする京介や、
桐乃と黒猫のオタク喧嘩(?)などは、あまり描かれていませんが、
2巻以降ではそのあたりも描かれてくると思います。楽しみです。
2011年3月20日に日本でレビュー済み
酷評が多かったので、これもまたメディアミックス系にありがちな駄目漫画なのかと思ったのですが…
いざ読んでみると、思いのほか絵が綺麗で惚れ惚れしました。
確かに、オリジナルのかんざき氏の絵柄とかなり異なるのは事実ですが、
桐乃は渋谷系っぽさがでているし、ゴスロリ美少女キャラとして描かれた
黒猫は非常に魅力的でウマウマのカットは最高に可愛かったです。
ただ、コマ割りにおいて大ゴマが多く、長方形しかないので単調です。
個人的に感じた難点はコレぐらいなものです。
よっぽど絵に不評が集まってしまったのか
2巻以降になると、絵柄を無理矢理かんざき氏のものに合わせていて
いけだ氏の持つ魅力がかなりスポイルされてしまっているのが残念でした。
直すべきは絵柄でなく、コマ割りだと思うのですけど。
いざ読んでみると、思いのほか絵が綺麗で惚れ惚れしました。
確かに、オリジナルのかんざき氏の絵柄とかなり異なるのは事実ですが、
桐乃は渋谷系っぽさがでているし、ゴスロリ美少女キャラとして描かれた
黒猫は非常に魅力的でウマウマのカットは最高に可愛かったです。
ただ、コマ割りにおいて大ゴマが多く、長方形しかないので単調です。
個人的に感じた難点はコレぐらいなものです。
よっぽど絵に不評が集まってしまったのか
2巻以降になると、絵柄を無理矢理かんざき氏のものに合わせていて
いけだ氏の持つ魅力がかなりスポイルされてしまっているのが残念でした。
直すべきは絵柄でなく、コマ割りだと思うのですけど。
2014年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作、アニメの存在は知っていましたが、どうせ「最近のラノベに多いオタク系兄が妹系キャラに囲まれるハーレム的シチュエーションの話だろう」と思って内容を確認せずに避けていました。
実際の内容は、現実的にはあり得ない状況であることには変わりないが想像とは全く違っていて、さえない兄が高嶺の花的存在の妹のサブカル的な部分を影ながらフォローするといった、兄妹愛(?)をコミカルに描いたヒューマンドラマでした。
原作やアニメを知っている人の酷評が目立ちますが、それらを知らない人なら読んでみる価値はあると思います。
実際の内容は、現実的にはあり得ない状況であることには変わりないが想像とは全く違っていて、さえない兄が高嶺の花的存在の妹のサブカル的な部分を影ながらフォローするといった、兄妹愛(?)をコミカルに描いたヒューマンドラマでした。
原作やアニメを知っている人の酷評が目立ちますが、それらを知らない人なら読んでみる価値はあると思います。