アニメが面白かったので2期を待っていたのですが、作られない可能性が高いと言うことで読んでみました。
普段小説を読み始めたらすぐ眠たくなるのですが、この作品は読みやすく面白くてすぐに1巻読み終えてしまいました。
アニメの出来が良く無いと評判は見ていたので、小説を読む前はアニメで充分に面白いと思ってましたが読んで納得しました。
アニメでは描ききれてない心理描写がすごく面白かったです。
例えばアニメ4話でましろが空太に名前で呼んで貰う所とかは小説を読んで笑顔の意味が深い事に驚きました。
自分みたいにアニメ見たから小説は見なくていいやって思ってる人にも読んでもらいたい作品です。
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さくら荘のペットな彼女 (電撃文庫 か 14-9) 文庫 – 2010/1/10
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俺の住む寮・さくら荘は、学園の変人たちの集まり。そんな寮に転校早々やってきた椎名ましろは、可愛くて清楚で、しかも世界的に有名な天才画家だという。寮の変人たちの餌食にならないよう、ましろを守らねば! と意気込む俺。だけど彼女は、部屋はめちゃくちゃ、外に出れば道に迷い、服を自分で選べないし、着られない、生活破綻少女だったのだ! そんなましろの“世話係”に任命された俺。って、服とか俺が着替えさせるの!? これでも健全な男子高校生なんですけど!?
変態と天才と凡人が織りなす青春学園ラブコメディ登場!!
変態と天才と凡人が織りなす青春学園ラブコメディ登場!!
- 本の長さ344ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2010/1/10
- 寸法10.5 x 1.9 x 15 cm
- ISBN-104048682806
- ISBN-13978-4048682800
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登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2010/1/10)
- 発売日 : 2010/1/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 344ページ
- ISBN-10 : 4048682806
- ISBN-13 : 978-4048682800
- 寸法 : 10.5 x 1.9 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 130,493位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年1月7日に日本でレビュー済み
私にとってこの作品は少なからず人生を左右してくれたものだと思います。
努力、才能、才能を持ったものと持たない者の壁、それがこの作品のテーマだと私は思っています、
努力、才能、夢…どれも生きていれば考えさせられるものです。
自分も人生でいろいろなものに挫折し、自分の出来の悪さ、周りの才能、そういうものに怯えすくんでしまい立ち上がれなくなりそうになる時があります。
その時はいつもこの作品を読んでいます。
主人公、ヒロインの頑張りを見ていると不思議と力が湧いてきます、私にとってこの作品は「心の教科書」みたいなものです。
作品タイトルやラノベだってことから一般人の多くは敬遠してしまうような作品だとは思います。
それだけが非常に残念です。
多くの人にこの作品を知ってもらいたいと私は思っています。
努力、才能、才能を持ったものと持たない者の壁、それがこの作品のテーマだと私は思っています、
努力、才能、夢…どれも生きていれば考えさせられるものです。
自分も人生でいろいろなものに挫折し、自分の出来の悪さ、周りの才能、そういうものに怯えすくんでしまい立ち上がれなくなりそうになる時があります。
その時はいつもこの作品を読んでいます。
主人公、ヒロインの頑張りを見ていると不思議と力が湧いてきます、私にとってこの作品は「心の教科書」みたいなものです。
作品タイトルやラノベだってことから一般人の多くは敬遠してしまうような作品だとは思います。
それだけが非常に残念です。
多くの人にこの作品を知ってもらいたいと私は思っています。
2013年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
男の子向きに書かれたラノベです。特に、多感な学生さんには向いていると思いますが、一度背広を着て働いてしまったオッサン(僕)には、少し甘ったるい感じがして、いささか冗長で、アニメ台本を意識して書かれたのかな、と思うふしがありまして、若干退屈でした。が、しかーし! モンキーな世代にはうってつけのラノベですので、ぜひシリーズで揃えてくださいね。ボーイ・ミーツ・ガールの王道です。
2020年1月11日に日本でレビュー済み
誰がどう言った所で傑作なのは変わりないですからねぇ
分からない人は読む必要無いですよ
分からない人は読む必要無いですよ
2016年10月26日に日本でレビュー済み
別にギャグ内容でもないからツッコミに意外性を求める方がおかしい。
内容は目標がなくどこにでも居るような主人公がさくら荘に住むことによって周りの人に影響を受けながら頑張ろうとする。確かに主人公は人のせいにする所があるがその分、学生の心境にリアリティーがあっていいと思う。
皆目標を持って楽しみながら日々努力する姿はこっちもやる気が出てくるし、キャラが特殊で普通過ぎない学生生活で面白い。
先にアニメを見た方が続きが気になるし、イメージしやすいと思う。
内容は目標がなくどこにでも居るような主人公がさくら荘に住むことによって周りの人に影響を受けながら頑張ろうとする。確かに主人公は人のせいにする所があるがその分、学生の心境にリアリティーがあっていいと思う。
皆目標を持って楽しみながら日々努力する姿はこっちもやる気が出てくるし、キャラが特殊で普通過ぎない学生生活で面白い。
先にアニメを見た方が続きが気になるし、イメージしやすいと思う。
2010年8月5日に日本でレビュー済み
ライトノベルはとっつきやすいし、マンガより長時間楽しめるので、中学生の頃から社会人になった今でもよく読んでいる。
それこそ「ライト」なものから、昔から好きなちょっと陰鬱な長編ファンタジーものまで様々だ。
ただ、鴨志田一さんの作品を読むのは今回が初めてだった。
最初友人から推されてこの本を手にとったが、表紙の女の子の可愛さとタイトルに釣られたのは否定しない。
登場人物には女の子が多く、よくあるラブコメか、もしくはハーレムものかと最初は思っていた(そしてそういうのを若干期待していた自分もいる)。
だが読んでみてどうだろう。
蓋を開けてみれば、恋愛も大切だがそれと同等に高校生にとっての大事な「将来を考える」というテーマがそこにあった。
中盤から後半はとてもテンポよく話が進み、当初思っていたのとは違う意味で続きを読みたいと思わせてくれる。
裏切られた。
しかし読み終わったあとは、とても晴れやかな気分になるのだ。
主人公に嫉妬のような念は抱かないし、むしろこちらが引き込まれるように感情移入していた。
レビューの中には「暑苦しい」や「理解出来ない」「合わない」などの意見もみられる。
それを否定するつもりはないし、なるほど確かにこの作品は読む人を選ぶだろう。
将来だとかやりたい事とか、そういう意識がまだあまりない若い世代の少年たちにも受け入れがたいものはあるかもしれない。
しかし、逆にそういうことを経験してきた人、特にその青春で苦い思いをしたような人にこそ、この作品はツボにハマるのではないか。
無論ここにレビューを書くのも、自分が今まで読んできた何百冊というライトノベルの中でもかなり馬の合う作品だったからにほかならない。
文章全体のイメージはややのんびりした印象を受けるが、それもまたこの作品の雰囲気を作る一つだと思う。
絵師の溝口ケージさんのイラストがそのいい意味でののんびりさを引き立てている。
つくづく、積んでいたことを後悔させ、もっと早く読んでおくべきだったと感じさせる作品だった。
2巻もすでに出ているようなので早速買ってくることにする。
そして、もっと多くの人に読んでほしいとも思う。
このレビューが少しでもその役に立てたら幸いだ。
それこそ「ライト」なものから、昔から好きなちょっと陰鬱な長編ファンタジーものまで様々だ。
ただ、鴨志田一さんの作品を読むのは今回が初めてだった。
最初友人から推されてこの本を手にとったが、表紙の女の子の可愛さとタイトルに釣られたのは否定しない。
登場人物には女の子が多く、よくあるラブコメか、もしくはハーレムものかと最初は思っていた(そしてそういうのを若干期待していた自分もいる)。
だが読んでみてどうだろう。
蓋を開けてみれば、恋愛も大切だがそれと同等に高校生にとっての大事な「将来を考える」というテーマがそこにあった。
中盤から後半はとてもテンポよく話が進み、当初思っていたのとは違う意味で続きを読みたいと思わせてくれる。
裏切られた。
しかし読み終わったあとは、とても晴れやかな気分になるのだ。
主人公に嫉妬のような念は抱かないし、むしろこちらが引き込まれるように感情移入していた。
レビューの中には「暑苦しい」や「理解出来ない」「合わない」などの意見もみられる。
それを否定するつもりはないし、なるほど確かにこの作品は読む人を選ぶだろう。
将来だとかやりたい事とか、そういう意識がまだあまりない若い世代の少年たちにも受け入れがたいものはあるかもしれない。
しかし、逆にそういうことを経験してきた人、特にその青春で苦い思いをしたような人にこそ、この作品はツボにハマるのではないか。
無論ここにレビューを書くのも、自分が今まで読んできた何百冊というライトノベルの中でもかなり馬の合う作品だったからにほかならない。
文章全体のイメージはややのんびりした印象を受けるが、それもまたこの作品の雰囲気を作る一つだと思う。
絵師の溝口ケージさんのイラストがそのいい意味でののんびりさを引き立てている。
つくづく、積んでいたことを後悔させ、もっと早く読んでおくべきだったと感じさせる作品だった。
2巻もすでに出ているようなので早速買ってくることにする。
そして、もっと多くの人に読んでほしいとも思う。
このレビューが少しでもその役に立てたら幸いだ。
2012年3月11日に日本でレビュー済み
まず最初に書いておきます。「常勝」系主人公やハーレム系の話が好きな人には絶対に勧められません。
テーマも一見軽そうで重いので、軽快なストーリーが好きな人にも勧められません。
そういう評価の分かれそうな作品だと理解したうえで、私はあえて最高点をつけます。
捨て猫を放っておけない主人公、進路調査のエピソード。
何気ない部分が伏線になっており、失礼ながら意外と丁寧に物語が組み立てられています。
ヘタレながらも少しずつ前に進もうとしている主人公の性格や、
天才の現実離れした能力がいかにして生成されているかという部分にはリアリティーがあり、
キャラクターの造形も地に足が着いた感じがします。
それだけに、心底ぶっ飛んだ記号的なキャラクターは出てきませんので、地味さは否めません。
私はこの点については「是」としましたが、ここをどう評価するかで評価が分かれそうです。
最後に。この巻では「凡人の苦悩」が中心に語られていますが、
後々のストーリーでは普通になりたいのになれないという「天才の苦悩」にも触れていくことになります。
これを「贅沢だ」と反感を抱くかどうかもポイントになりそうです。
テーマも一見軽そうで重いので、軽快なストーリーが好きな人にも勧められません。
そういう評価の分かれそうな作品だと理解したうえで、私はあえて最高点をつけます。
捨て猫を放っておけない主人公、進路調査のエピソード。
何気ない部分が伏線になっており、失礼ながら意外と丁寧に物語が組み立てられています。
ヘタレながらも少しずつ前に進もうとしている主人公の性格や、
天才の現実離れした能力がいかにして生成されているかという部分にはリアリティーがあり、
キャラクターの造形も地に足が着いた感じがします。
それだけに、心底ぶっ飛んだ記号的なキャラクターは出てきませんので、地味さは否めません。
私はこの点については「是」としましたが、ここをどう評価するかで評価が分かれそうです。
最後に。この巻では「凡人の苦悩」が中心に語られていますが、
後々のストーリーでは普通になりたいのになれないという「天才の苦悩」にも触れていくことになります。
これを「贅沢だ」と反感を抱くかどうかもポイントになりそうです。
2010年1月23日に日本でレビュー済み
ライトノベルの購入には大なり小なりイラストが作用しているのはもちろんだけれど、
溝口ケージ氏のカバーと口絵のイラストは購入するには十分な理由であった。
この魅力的なキャラクターたちがどんな物語を紡ぐのか楽しみだった。
本書は著者があとがきで書いている様に
「若いもんが若いもん同士で、若いもんなりのドタバタした日々を、エンジョイする物語」
であり、非日常系では決してない。
物語は主人公の高校2年進級を控えた春休みから夏休み前まで。
確かにドタバタはしているものの、急展開というわけではなく分量(300頁超)を生かして物語の時間はゆっくりと、そして確実に過ぎ去っていく。
自分たちには無い才能を持つ少女たちを前にして、少年たちは何を想うのか。
主人公とヒロイン、そして先輩たちはそれぞれの恋のカタチや生き方で悩み、苦しむ。
恋と、自分のやりたいこと、「嗚呼、これが青春か」と思わずにはいられない。
ラブコメものや、長編にありがちな、キャラクターが崩れるということもなく、完成度は高い。
読みやすい文章だが、まったりとした雰囲気からか、一気に読み進めるような作品ではないと思う。
章ごとか節ごとに分けてゆっくりと読めば、より楽しめるのではないだろうか。
作中で使用されたイラストは口絵を除いて7枚。そのうちヒロインが描かれているのは5枚。
どれも魅力的なイラストで、ヒロインの微妙な表情の変化に好感を持てた。
口絵では大きく描かれていた同級生の青山七海の出番が少なかったのが気になったが、
あとがきによればシリーズものの様なので次巻以降彼女がどの様に物語に関わってくるのか楽しみである。
溝口ケージ氏のカバーと口絵のイラストは購入するには十分な理由であった。
この魅力的なキャラクターたちがどんな物語を紡ぐのか楽しみだった。
本書は著者があとがきで書いている様に
「若いもんが若いもん同士で、若いもんなりのドタバタした日々を、エンジョイする物語」
であり、非日常系では決してない。
物語は主人公の高校2年進級を控えた春休みから夏休み前まで。
確かにドタバタはしているものの、急展開というわけではなく分量(300頁超)を生かして物語の時間はゆっくりと、そして確実に過ぎ去っていく。
自分たちには無い才能を持つ少女たちを前にして、少年たちは何を想うのか。
主人公とヒロイン、そして先輩たちはそれぞれの恋のカタチや生き方で悩み、苦しむ。
恋と、自分のやりたいこと、「嗚呼、これが青春か」と思わずにはいられない。
ラブコメものや、長編にありがちな、キャラクターが崩れるということもなく、完成度は高い。
読みやすい文章だが、まったりとした雰囲気からか、一気に読み進めるような作品ではないと思う。
章ごとか節ごとに分けてゆっくりと読めば、より楽しめるのではないだろうか。
作中で使用されたイラストは口絵を除いて7枚。そのうちヒロインが描かれているのは5枚。
どれも魅力的なイラストで、ヒロインの微妙な表情の変化に好感を持てた。
口絵では大きく描かれていた同級生の青山七海の出番が少なかったのが気になったが、
あとがきによればシリーズものの様なので次巻以降彼女がどの様に物語に関わってくるのか楽しみである。
他の国からのトップレビュー
Jose F G
5つ星のうち4.0
Its cool
2014年6月5日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I bought this LN thinking that it was translated into english, I was wrong, the LN has been out for like 2 or 3 years so the english version might come out in another 2 or 3 years, that's if the sales are good since the otakus from Japan boycotted this beautiful LN, and the Manga/anime of this particular LN for a stupid reason.
So, if you don't know how to read Japanese, then don't but it but if you do, definitely buy it.
So, if you don't know how to read Japanese, then don't but it but if you do, definitely buy it.