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アクセル・ワールド4 ‐蒼空への飛翔‐ (電撃文庫) 文庫 – 2010/2/10

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≪最強のカタルシス≫で送る、次世代青春エンタテイメント!!

日常で≪ブレイン・バースト≫を巧みに使いこなし、中学内格差(スクールカースト)の頂点に君臨する謎の新入生・能美征二(ノウミセイジ)。ハルユキは、能美の狡猾な策略によって自身の≪翼≫を奪われ、完全敗北を喫した。 ──しかし、ハルユキは、再び立ち上がる。 ≪もう下を向いて歩かない≫と心に決めたハルユキは、親友・タクムと共に≪ダスク・テイカー>へ反撃を開始する。キーとなるのは、≪心意システム≫、≪スカーレット・レイン≫、そして≪メイド服少女≫!? 最強のカタルシスを以てしておくる、次世代青春エンタテイメント!
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内容紹介 全ての元凶にして黒幕、白の王《ホワイト・コスモス》との決戦を前に、黒雪姫率いる《ネガ・ネビュラス》は赤のレギオン《プロミネンス》との合併会議に臨むが……!? ホワイト・コスモス率いる白のレギオン領土に攻め込んだ黒雪姫たち。しかしそこには、予想外の事態が待ち受けており ……!! ついに白と黒が激突する……! 黒と白の戦いは熾烈を極めた結果、手がかりを得ることが出来なかったハルユキらの敗北に終わる。しかし、一枚のリプレイカードが土壇場で起死回生のプランを生み出し……! 白の王ホワイト・コスモスの仕掛けた罠により、無限エネミー・キル状態に陥ってしまった黒雪姫と四人の王。レギオンマスターを救出するため、ハルユキたちは最凶最悪のエネミー《太陽神インティ》の討伐に挑む! 《太陽神インティ》攻略の鍵は、インティが放つ《炎熱ダメージ》無効の強化を施されたルシード・ブレード。そしてその所有者たるシルバー・クロウ! 作戦成功のため、ハルユキは謎多き《オメガ流》習得を決意する! 太陽神インティを撃破したハルユキを待っていたのは、さらなる絶望だった。加速世界に終わりを告げる最強の敵、終焉神テスカトリポカを前に、ハルユキの新たな心意技が覚醒する! 《白のレギオン》編、衝撃の完結!
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アクセル・ワールド26 -裂天の征服者- (電撃文庫) アクセル・ワールド27 -第四の加速- (電撃文庫)
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内容紹介 太陽神インティを撃破したハルユキを待っていたのは、さらなる絶望だった。加速世界に終わりを告げる最強の敵、終焉神テスカトリポカを前に、ハルユキの新たな心意技が覚醒する! 《白のレギオン》編、衝撃の完結! 加速世界 《ブレイン・バースト2039》の戦場に現れた戦士たち。それは第四の加速世界《ドレッド・ドライブ2047》による侵略の始まりだった。侵略者たちの先鋒・ユーロキオンに、シルバー・クロウが挑む!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2010/2/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/2/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 376ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4048683276
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4048683272
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.5 x 2 x 15 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 89個の評価

著者について

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川原 礫
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『アクセル・ワールド』で第15回電撃小説大賞「大賞」受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 アクセル・ワールド〈2〉紅の暴風姫 (ISBN-13: 978-4048678438 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年11月17日に日本でレビュー済み
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読んでいる時は色々思っていたのですが、読み終わった後は、吹っ飛んでいて、ただただ、感動しました。

嫉妬心、執着心、衝動的な怒りや、疑う心、恨む心。何処までも循環し出口がなく底なしにはまっていくような感覚の中、上下左右に世界を広げるように行動したことが、結果として楔となり、足場を作り、循環から抜け出し、その感情と折り合いをつけて行く。

上手くいくか、さらに落ちるかは紙一重だけれど、自分を人を、その世界の可能性を信じることができたことが、分岐点になるのではないか。

勇気を貰えます。
凄く面白かったです!
2010年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この巻で3巻から続いた一連の出来事に決着がつきます。
主人公ハルユキを様々な面で陥れた「能美征二」との戦いを主軸にストーリーは展開されますが、
その主軸に沿った形で今作の"設定"が露呈してきている、もしくは出来あがってきている。そう感じました。

新たな概念「心意システム」を用いた戦闘がより白熱し、また心意システムそれ自体の内容・立ち位置が明確になってきます。
しかし、今作の作風として、このシステムは「感情的」なものではなく「理論的」なものだということを念押しされたように感じました。
その点に関しては3巻宜しく賛否の別れるところだと思いますが、ここでファンタジー的なノリを見せられては興ざめですので
個人的にはこれで良かったかと思います。

ただ、4巻の魅力はやはりハルユキを含む幼馴染3人の「絆」でしょう。
3巻のラストで「え・・・」と思ってしまった方は少なくなからずいるでしょうし、その先の展開が気になるところだと思います。
実際私も、読んでる最中さえキャラクターの意図を図り損ねてしまい、3人の関係が気になって仕方ありませんでした。
しかし、終盤で明かされた真実に、驚愕とまではいかなくとも、どこかジーンときたものがあるのに違いはありませんし、
改めてこの3人のことが好きになれました。

結果
全体的にキレイにまとまっていると思います。
3巻が事実上「上」ならば4巻は「下」ですので、安定して面白いですし、筆者の確かな文章力で次へ次へと読まされます。
ただ、3・4巻と少しシリアスな展開が続いただけに、少し一息吐きたい気持ちもあります。
特に今作では魅力的なキャラクターが結構いるので、キャラクター同士の日常会話をもっと楽しみたい気がします。
SFで固められた戦闘が本筋ではあっても、少しくらい遊び要素が入っても遜色ないと思うので。

何にせよ、次巻に期待です。(そういえばメディアミックス展開はどうなったんでしょう)
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年7月10日に日本でレビュー済み
稀代の悪役キャラ?能美を倒すのですが、掟に従い、記憶が無い様です。
…リアルなら、被害者の心情は如何に…
能美さん、チユに加えて隠し玉を用意してますが、隠し玉は能美に味方する気はこれっぽっちも無く、あっさりと脱出します。…脱出できる腕が凄いけど、敵ではなかった模様。
前巻の親の巨乳JK、黒雪姫と仲直りします。主人公からかりそめの翼を返して貰って…泣けます。
チユが持っていたのは回復能力では無くてタイムトラベラー…ってうっかりネタバレ。
一発逆転にかけて、主人公や彼氏にも黙って一点突破です(妹キャラで貧乳っぽいイメージがあったんですが、そっちではないのか…どうも主人公にむしろ惚れてるんじゃないのか…)。
黒雪姫とチユは、主人公を奪い合ってバトルと見せかけつつ、今回は黒雪姫の出番は無いのか?と思ってたら、チユがしっかり黒雪姫に連絡を取っており、沖縄からVRで参戦して能美を叩きのめします。
紛らわしい発言で、黒雪姫は主人公に対して超赤面です…。
主人公はやはり朴念仁で…はSAOでも同じか…黒雪姫が全力で退いて顔面真っ赤になってる訳ですが。
…黒雪姫が、なぜ主人公大好きなのか、謎のままですが…
2010年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3巻で広げた風呂敷を、4巻でキレイに畳んだ感がありました。
謎が解ける、伏線がつながるという快感が味わえる巻です。
ハル、タク、チユリといったキャラ達が一層掘り下げられて、
知るほどに親しみが沸いてきた感じです。

シリーズで最も狡猾な敵・能美との対決を中心に展開される4巻。
イメージ的には負けたら全てを失う背水の陣。
心技体の限りを尽くし、仲間の協力と友情があって、主人公側が勝利を導く
という王道展開なのに、飽きさせず一気に読ませます。

能美はとことん卑劣な「悪」ですが、
そんなふうになってしまった背景も対戦中に明かされ、一瞬同情を誘います。
が、それもまた心理戦の要素だったり…。

ラストでは、能美を例に、このゲームの新たな特徴が判明し、それにまたびっくり。
驚いたり、ハラハラしたり、納得したり、微笑ましかったり…、
4巻すごく楽しめました。

まだ回収されていない伏線も色々あるので、
5巻以降でどう展開するか楽しみです。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年4月23日に日本でレビュー済み
第3巻からの、いわば『ダスク・テイカー編』の後編に相当する本作。
第3巻のレビューで多くのレビュアーさんたちが第3巻と第4巻の2冊を
用意したうえで一気に読むようアドヴァイスをしたことに繋がる話ですが、
作者あとがきでも言及されているように、読み進めていくうちに、
本の残りの厚さで、そろそろまとめに入るであろうという読者の
推測を裏切りたかったという作者の意図にまんまと引っかかってしまいました。

肝心のストーリーですが、ブラック・ロータス不在の中、
逆転を狙うべくリアルとヴァーチャルを奔走し、念入りに準備をする
シルバー・クロウとシアン・パイルそして、チユリはハルユキとタクムを
裏切ったのか? それともダスク・テイカーこと能美に脅されていたのか?
を最後の最後まで引っ張り続けることができていることに、
筆者のストーリー作りに対するクオリティの高さに感服せざるを得ません。

本レビュー掲載時点(2012年4月)に、TVアニメーションがスタートしましたが、
オープニングに一瞬だけ第4巻初登場の、マッチングリスト遮断の謎を
シルバー・クロウ=ハルユキとともに追ったブラッド・レパードの姿があるので、
少なくともアニメーションでもこの部分も描かれるのでしょうし、
どう描かれるのか楽しみです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年1月6日に日本でレビュー済み
SAOに比べハルユキの成長とブレインバーストの心意に話が集中しているせいか、シンプルで読みやすい。

1巻ではただただ卑屈だったハルユキも、強くあろうとする点。それだけでなく完璧に見えていた友人タクの弱い部分に気が付き、それを乗り越えようとする彼に素直な尊敬を寄せる点に成長を感じます。頑張れハルユキ!

不正ログインの秘密は少し調べれば出てきたということは、ちょっと見破るのが遅すぎるのでは。中学生ならこんなものでしょうか。

チユリの<シトロン・コール>は彼女の性質が良く現れていて、いい必殺技だと思います。「昔のままでいたい」という彼女の抱えている爆弾が今後いつ爆発するのか・・・それが楽しみ。

中学生が抱えているであろう悩みが、気取らずに表現されている所に作者の作品に対する真摯さが感じられます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月9日に日本でレビュー済み
前巻では中途半端な部分で終わり、賛否両論が起こったものの、
本巻は前巻の鬱憤を晴らすような白熱する展開が最後まで続く。

能美の歪んだ性格の謎、チユリの取った意味深な行動、
能美に立ち向かうハルユキとタクム。
全く事情を知らない黒雪姫。
ネガ・ネビュラスは一体どうなってしまうのか?
本巻で全ての謎が解明される。

要所要所に人物を登場させるタイミングが実に絶妙で、
これが更に物語自体を盛り上げる要因の一つでもある。
読者を次のステップへと導いていく話の構成力は未だ健在。

難解な部分も出てくるが、よく読んでいけば問題ないだろう。
人それぞれにもよるが個人的には大満足。星満点。
勿論次巻も期待している。
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前巻で能美の出番は終わりだと思ったのに今巻もしつこいくらい能美尽くしでした。。。。。。
読者に対する嫌がらせでしょうか、苦行以外の何ものでもありませんでした。
内容についてもツッコミが入るような適当な設定が多く見受けられました。「脳にチップを埋め込む技術がかつて存在し、レントゲンを撮れば証拠は確定できる」という内容だったのに能美を倒す段階では、チップは有機物で出来ている上に外部命令で溶けるから証拠は残らないと言っていました。
異世界物よりお気楽設定過ぎて呆れました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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