その時々の最新家電の情報を
素人の自分にもわかり易く噛み砕いて説明してくれます。
読み終わった後にその商品を検索してその値段に驚いてみたり
試しに買ってみたりなど
新しい技術に触れることの喜びを教えてくれる。そんな漫画でした。
多少取り上げ方に偏りはあるものの
メーカーにバックアップしてもらっても良いくらいの内容だと思います。
AVに関する溢れる愛情が読み手の興味を刺激してくれる良作でした。
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でじぱら(5) (電撃コミックス) コミック – 2010/5/27
高木 信孝
(著)
- 本の長さ194ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2010/5/27
- ISBN-104048686216
- ISBN-13978-4048686211
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登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2010/5/27)
- 発売日 : 2010/5/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 194ページ
- ISBN-10 : 4048686216
- ISBN-13 : 978-4048686211
- Amazon 売れ筋ランキング: - 410,600位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年5月27日に日本でレビュー済み
最新家電の伝道に少なくない功績を残した本書も、今巻である「5巻」で完結。
今まで、映像、オーディオ、PCをバランス良く扱ってきた、という印象があるがこの5巻はPC及びオーディオがメインとなっています。
家電知識に乏しいけれど、興味はあるし知識を深めたい気持ちはある、という人にとっては良書であるというのは相変わらず。
ヘッドフォンの項では、『けいおん』を絡ませるタイムリーさも相変わらず。
と、家電の紹介マンガとしては相変わらず秀逸だと思います。
なので、余計に終了が残念です。
進化の著しい家電製品の知識を伝える媒体として、役目はまだまだあると思います。
また、ストーリー上でも新キャラの登場や、主人公の部長就任などこれからを期待させる要素が色々あるのに残念です。
もう少し、ストーリーに区切りがつくような進行にしても良かったのでは?、とも思います
まあ、こんなことを思うのも本作に魅力があればこそ。
是非、御一読を。
今まで、映像、オーディオ、PCをバランス良く扱ってきた、という印象があるがこの5巻はPC及びオーディオがメインとなっています。
家電知識に乏しいけれど、興味はあるし知識を深めたい気持ちはある、という人にとっては良書であるというのは相変わらず。
ヘッドフォンの項では、『けいおん』を絡ませるタイムリーさも相変わらず。
と、家電の紹介マンガとしては相変わらず秀逸だと思います。
なので、余計に終了が残念です。
進化の著しい家電製品の知識を伝える媒体として、役目はまだまだあると思います。
また、ストーリー上でも新キャラの登場や、主人公の部長就任などこれからを期待させる要素が色々あるのに残念です。
もう少し、ストーリーに区切りがつくような進行にしても良かったのでは?、とも思います
まあ、こんなことを思うのも本作に魅力があればこそ。
是非、御一読を。
2011年12月9日に日本でレビュー済み
まあ高額テレビではないのですが。
デジタルテレビ戦国時代。おそらくここ数十年で一番テレビを買うのが難しかった時代。そんな時代に沿った漫画でした。オーディオネタも多いけど。
他にもパソコン、スマホ、シリコンオーディオ。そんな新しい物を丁寧に解説してくれたのですが。
しかし様々な縮小撤退の果てにこの漫画も終焉を迎えました。
ありがとうでじぱら。
今ならやっぱりタブレットタイプを語ってくれたんだろうなあ………。
そう言えば、高木先生の漫画で百合オチじゃないのは珍しいのか。
デジタルテレビ戦国時代。おそらくここ数十年で一番テレビを買うのが難しかった時代。そんな時代に沿った漫画でした。オーディオネタも多いけど。
他にもパソコン、スマホ、シリコンオーディオ。そんな新しい物を丁寧に解説してくれたのですが。
しかし様々な縮小撤退の果てにこの漫画も終焉を迎えました。
ありがとうでじぱら。
今ならやっぱりタブレットタイプを語ってくれたんだろうなあ………。
そう言えば、高木先生の漫画で百合オチじゃないのは珍しいのか。