禁書アニメ→電磁砲アニメ→禁書原作→電磁砲漫画 というように見てきた者です。
非常に面白かったのでいっきに読み終えました。原作やアニメなどとリンクしている部分や、能力者同士の熱いバトル。原作やアニメを知らない方でも十分楽しめますが、知っている人はその二倍以上楽しめるでしょう。学園都市第1位の一方通行がレベル6になるための実験を止めるべく戦いに。
↓>>原作ネタバレ注意<<↓
私が個人的に面白いと思ったのは原作15巻で登場した、組織「アイテム」の登場です。原作15巻では「アイテム」は同じ学園都市の組織「スクール」にほとんど全滅状態に陥らされて、ほとんど活躍なく終わってしまいましたが、外伝という名目においてここでアイテムを出すのには少し興味をそそられました。
特に原作では「アイテム」の中で一度も活躍せず無惨な死を遂げたフレンダですが、この本ではバッチリ絹旗や滝壺よりも活躍しています。私はアイテムの中ではフレンダが好きだったのですが、原作15巻では正直えー?って感じだったので、私と同じようなことを思っている人には是非見てもらいたいです。
美琴と麦野のバトル終盤では、キッチリ麦野の本性(怖い性格)が出ていて白熱したバトルが繰り広げられているところも良いです。レベル5同士の戦いはやはり目を見張るものがあります。
美琴が激戦を終えた後、上条さんがちょうど記憶を失って美琴と初めて会うシーンに繋げるのも良いですね。続きの6巻が気になります。
全く関係ないですが、レベル5達の戦いといえば、第2位の垣根提督と麦野の戦いも是非漫画で見たいものです。
未元物質と原子崩しが交差するとき・・・・・・(あるはずないですよね^^;
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とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 (5) (電撃コミックス) コミック – 2010/6/26
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- 本の長さ245ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2010/6/26
- ISBN-104048686860
- ISBN-13978-4048686860
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登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2010/6/26)
- 発売日 : 2010/6/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 245ページ
- ISBN-10 : 4048686860
- ISBN-13 : 978-4048686860
- Amazon 売れ筋ランキング: - 116,762位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラノベの原作はまだあまり読んでいないので、アニメのとある魔術の禁書目録からすると妹達編の当麻が一方通行との対決少し前ぐらいのお話になります。
美琴が妹達を犠牲にした絶対能力開発阻止のために関連する研究所をことごとく破壊していくのですが、そのクライマックスに学園都市第四位の原子崩しとの対決になります。その対決が中心のお話です。
その後、美琴は研究所の資料が消去されていることから絶対能力開発が中止になったと思い込み、当麻と会うところで終わっています。
とある魔術の禁書目録をうまく補完していてわかりやすいですね。
おそらくこの後、研究は他の施設で継続している事を知り、そして当麻が一方通行と戦うことになるんだと思います。
それに忘れてはならないのはカバーをめくった恒例の表裏の4コマ漫画は面白いので読み忘れないでね。
美琴が妹達を犠牲にした絶対能力開発阻止のために関連する研究所をことごとく破壊していくのですが、そのクライマックスに学園都市第四位の原子崩しとの対決になります。その対決が中心のお話です。
その後、美琴は研究所の資料が消去されていることから絶対能力開発が中止になったと思い込み、当麻と会うところで終わっています。
とある魔術の禁書目録をうまく補完していてわかりやすいですね。
おそらくこの後、研究は他の施設で継続している事を知り、そして当麻が一方通行と戦うことになるんだと思います。
それに忘れてはならないのはカバーをめくった恒例の表裏の4コマ漫画は面白いので読み忘れないでね。
2010年6月27日に日本でレビュー済み
今までよりも格段に面白くなった最新刊でした。
「とある魔術の禁書目録」小説版第3巻の、5日前の御坂美琴中心のお話です。
原作補完の意味でも良かったし、オリジナルストーリーとしてもよく出来ていて非常に面白かった。
小説第3巻は御坂美琴がメインのストーリーなので、そこに繋がる今巻の内容は主役になった「超電磁砲」としては外せない話。
絵の方は画力が凄く上がっている上に安定感があり、静動どちらのシーンも綺麗で本当に上手くなりましたね。
原作小説で美琴の所持していたぬいぐるみの中に入っていた、×印の付いた地図。
その地図に×印を付けて行くストーリーになっています。
強敵が現れ、アクション多めの流れになっているので、特にその辺で画力の向上が感じられる。
そしてその最中に現れる強敵の名が…まさかの「アイテム」です。
小説の方ではかなり後の方になって出てきた集団であり
個性的なキャラクターが多かったのですが、あっさりと退場してしまったキャラもいて残念だったが
まさかこんな所で目にかかるとは思わなかった。
そして今巻では出っぱなしの大活躍という好待遇。
アイテムしかり、美琴しかり、原作既読だと全てのオチは分かってしまっているのですが
今巻は美琴やアイテムの戦闘やレディオノイズ計画阻止の為の第一歩として、緊張感のある展開でとにかく面白かった。
あれ?漫画版のレールガンってこんなに面白かったっけ、と思ってしまいましたよ。
アニメだけ見た!と言う人にはこの漫画版も、出来れば小説3巻も読んでもらうと良いかもしれませんね。
御坂美琴がなぜ人気があるキャラクターなのか、それが良く分かると思います。
原作者の嫁だからとか、そんなんじゃなくね。
「とある魔術の禁書目録」小説版第3巻の、5日前の御坂美琴中心のお話です。
原作補完の意味でも良かったし、オリジナルストーリーとしてもよく出来ていて非常に面白かった。
小説第3巻は御坂美琴がメインのストーリーなので、そこに繋がる今巻の内容は主役になった「超電磁砲」としては外せない話。
絵の方は画力が凄く上がっている上に安定感があり、静動どちらのシーンも綺麗で本当に上手くなりましたね。
原作小説で美琴の所持していたぬいぐるみの中に入っていた、×印の付いた地図。
その地図に×印を付けて行くストーリーになっています。
強敵が現れ、アクション多めの流れになっているので、特にその辺で画力の向上が感じられる。
そしてその最中に現れる強敵の名が…まさかの「アイテム」です。
小説の方ではかなり後の方になって出てきた集団であり
個性的なキャラクターが多かったのですが、あっさりと退場してしまったキャラもいて残念だったが
まさかこんな所で目にかかるとは思わなかった。
そして今巻では出っぱなしの大活躍という好待遇。
アイテムしかり、美琴しかり、原作既読だと全てのオチは分かってしまっているのですが
今巻は美琴やアイテムの戦闘やレディオノイズ計画阻止の為の第一歩として、緊張感のある展開でとにかく面白かった。
あれ?漫画版のレールガンってこんなに面白かったっけ、と思ってしまいましたよ。
アニメだけ見た!と言う人にはこの漫画版も、出来れば小説3巻も読んでもらうと良いかもしれませんね。
御坂美琴がなぜ人気があるキャラクターなのか、それが良く分かると思います。
原作者の嫁だからとか、そんなんじゃなくね。
2010年7月12日に日本でレビュー済み
この5巻は、4巻からの続きなので、併せて読むことをお勧めします。
ご存知かと思いますが、テレビシリーズでは触れなかったストーリーが展開しています。
そして美琴に敵対するグループの、フレンダ、麦野、滝壺、絹旗たちですが、実はテレビシリーズの12話『AIMバースト』の中でワンカット、すでに出演を果たしています。
これが、単なるサービスカットなのか、それとも2010秋にリリースされるOVA版への伏線なのか?ちょっと気になる演出です。
ご存知かと思いますが、テレビシリーズでは触れなかったストーリーが展開しています。
そして美琴に敵対するグループの、フレンダ、麦野、滝壺、絹旗たちですが、実はテレビシリーズの12話『AIMバースト』の中でワンカット、すでに出演を果たしています。
これが、単なるサービスカットなのか、それとも2010秋にリリースされるOVA版への伏線なのか?ちょっと気になる演出です。
2010年9月21日に日本でレビュー済み
超電磁砲と禁書目録をアニメみた後に
超電磁砲はアニメよりコミックスの方が面白いという書き込みを某サイトでみたので既刊フル購入。
超電磁砲→禁書目録という流れでアニメを見た人間なのでコミックスはスルスルと読めました
あの内容はこういう事か!!
と、アニメ禁書目録で足りなかった部分?の穴埋めも出来るし順番を追っていける感じです。
アニメだと口頭なのでわかりにくい単語も漢字で書かれているのが有り難いっw
4巻では気づかなかった、アニメに出てなかった新キャラ?はアニメ禁書で単に出てなかっただけで
裏でやってたけど「大人の都合で放映できなかった」部分じゃないのだろうか!?と若干テンションがあがりました。
読んでいるうちに、アレはアレか、だからああいう対応、反応だったのか?そしてアレにつながるのかなー等、色々と気づく事があり面白かったです。
5巻には黒子はちょっとだけですが、超電磁砲アニメを見ていて、コミックスこれから一気読みしようかなと思う方には黒子の変態っぷりが物足りないかもしれないw
超電磁砲の黒子はコミック以上に変態っぷりがでてたので!
この感想は個人的なもので実は違ってたりするかもしれませんが、自分には面白かったので問題無し。
もしこれが他の方のお役に立てれば幸いです
超電磁砲はアニメよりコミックスの方が面白いという書き込みを某サイトでみたので既刊フル購入。
超電磁砲→禁書目録という流れでアニメを見た人間なのでコミックスはスルスルと読めました
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と、アニメ禁書目録で足りなかった部分?の穴埋めも出来るし順番を追っていける感じです。
アニメだと口頭なのでわかりにくい単語も漢字で書かれているのが有り難いっw
4巻では気づかなかった、アニメに出てなかった新キャラ?はアニメ禁書で単に出てなかっただけで
裏でやってたけど「大人の都合で放映できなかった」部分じゃないのだろうか!?と若干テンションがあがりました。
読んでいるうちに、アレはアレか、だからああいう対応、反応だったのか?そしてアレにつながるのかなー等、色々と気づく事があり面白かったです。
5巻には黒子はちょっとだけですが、超電磁砲アニメを見ていて、コミックスこれから一気読みしようかなと思う方には黒子の変態っぷりが物足りないかもしれないw
超電磁砲の黒子はコミック以上に変態っぷりがでてたので!
この感想は個人的なもので実は違ってたりするかもしれませんが、自分には面白かったので問題無し。
もしこれが他の方のお役に立てれば幸いです
2010年6月26日に日本でレビュー済み
前巻ではバトルシーンがほとんどありませんでしたが、今回はバトルシーン満載です
満載というかページ開いてから読み終わるまでほとんどがバトルシーンと言っても過言ではないです
序盤の一方通行との戦闘から、暗部のキャラが数名出ての戦いまで、殆どが戦闘シーンでした
ただ、その分、佐天、初春、黒子の三人の登場は殆どありません
前巻までの明るい感じは一切無く、学園都市の暗い部分が全面的に押し出されてきましたね
これからどうなるのだろうと思わされました
私的にはヌノさんの今後が気になります
それとページ数が前巻までのものに比べてやや多いですね(いつもより50円ほど高いのはその分です)
変なところで切らずにキリの良いところでこれを出してくれたので単行本派の私にはとても助かりました
最後に沢山の作家さんたちからの寄稿も寄せられています
すでに出回っている情報ではありますが、超電磁砲OVAと禁書目録二期の告知もありました
次巻にも期待です
満載というかページ開いてから読み終わるまでほとんどがバトルシーンと言っても過言ではないです
序盤の一方通行との戦闘から、暗部のキャラが数名出ての戦いまで、殆どが戦闘シーンでした
ただ、その分、佐天、初春、黒子の三人の登場は殆どありません
前巻までの明るい感じは一切無く、学園都市の暗い部分が全面的に押し出されてきましたね
これからどうなるのだろうと思わされました
私的にはヌノさんの今後が気になります
それとページ数が前巻までのものに比べてやや多いですね(いつもより50円ほど高いのはその分です)
変なところで切らずにキリの良いところでこれを出してくれたので単行本派の私にはとても助かりました
最後に沢山の作家さんたちからの寄稿も寄せられています
すでに出回っている情報ではありますが、超電磁砲OVAと禁書目録二期の告知もありました
次巻にも期待です
2010年7月8日に日本でレビュー済み
5巻では残念ながら冒頭部分の数ページしか
みんなが気にしている「黒子」が登場しませんww
この巻の内容はアニメのものとは全て違ったので
見るもの見るもの全て新鮮で楽しめました。
今回はかなりバトル要素が強い巻です。もう少し黒子の暴走が見たかったような。
色んな能力者が出てきますが、若干能力に説明不足を感じましたね。
大体は分かるんですけど、詳細がもう少し欲しいところ…
バトルが多い分ラストにあるおまけの四コマが意外によく思えます。
表紙の裏も忘れず見ましょう。
みんなが気にしている「黒子」が登場しませんww
この巻の内容はアニメのものとは全て違ったので
見るもの見るもの全て新鮮で楽しめました。
今回はかなりバトル要素が強い巻です。もう少し黒子の暴走が見たかったような。
色んな能力者が出てきますが、若干能力に説明不足を感じましたね。
大体は分かるんですけど、詳細がもう少し欲しいところ…
バトルが多い分ラストにあるおまけの四コマが意外によく思えます。
表紙の裏も忘れず見ましょう。
2010年7月2日に日本でレビュー済み
今回の巻は、前巻がとても気になるところで終わっていたので発売日に買って読みました。
予想を裏切らないで面白かったです。
特に、敵となる新キャラクターの四人(「アイテム」というグループ)の女の子四人ですが、最初一読した時は凄い嫌だなぁ・・と思っていたのですが(性格や口癖など)、何度も読み返しているうちに、一人ひとりの個性が際立っていることに気が付いて、ただの敵役というわけでもないのかな?
と思う場面もちらほら。
彼女たちの普通の日常面も見てみたいかなと思ってみたり。
とにかく戦闘シーンと能力の応用が楽しかった!
そして御坂ミコトがとある魔術の〜の裏でどれだけ辛い思いをしていたのかが解っていたたまれなかった。
強い(色んな意味で)女の子たち集合、の巻でした。
続きはどういう風に絵描かれるのか・・とても楽しみです
予想を裏切らないで面白かったです。
特に、敵となる新キャラクターの四人(「アイテム」というグループ)の女の子四人ですが、最初一読した時は凄い嫌だなぁ・・と思っていたのですが(性格や口癖など)、何度も読み返しているうちに、一人ひとりの個性が際立っていることに気が付いて、ただの敵役というわけでもないのかな?
と思う場面もちらほら。
彼女たちの普通の日常面も見てみたいかなと思ってみたり。
とにかく戦闘シーンと能力の応用が楽しかった!
そして御坂ミコトがとある魔術の〜の裏でどれだけ辛い思いをしていたのかが解っていたたまれなかった。
強い(色んな意味で)女の子たち集合、の巻でした。
続きはどういう風に絵描かれるのか・・とても楽しみです