1巻では毛皮を140→210に引き上げて売ったはずなのに、5巻の説明では200→270に引き上げて売ったことになってる。
ミス?
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狼と香辛料(5) (電撃コミックス) コミック – 2010/10/27
- 本の長さ190ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2010/10/27
- ISBN-104048689215
- ISBN-13978-4048689212
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ブランド紹介
登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2010/10/27)
- 発売日 : 2010/10/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 190ページ
- ISBN-10 : 4048689215
- ISBN-13 : 978-4048689212
- Amazon 売れ筋ランキング: - 259,204位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小梅けいとさんの描く狼と香辛料は、原作の雰囲気を壊さずに、その魅力を大いに引き出していて良いですね。
話はロレンスが商売に失敗し、破産の瀬戸際に立たされてしまう重い内容なのですが、ホロとロレンスの近くて遠く、遠くて近い微妙な距離感を良くだしているし、相変わらず保護欲のそそられるノーラも可愛らしいし、コミックス化としては大健闘どころか大成功の部類に入る良作。
話の内容は原作で読んでいるので知ってはいますが、やっぱりコミックスにはコミックスの魅力があって、早く次巻が読みたくなってしまう一冊です。
話はロレンスが商売に失敗し、破産の瀬戸際に立たされてしまう重い内容なのですが、ホロとロレンスの近くて遠く、遠くて近い微妙な距離感を良くだしているし、相変わらず保護欲のそそられるノーラも可愛らしいし、コミックス化としては大健闘どころか大成功の部類に入る良作。
話の内容は原作で読んでいるので知ってはいますが、やっぱりコミックスにはコミックスの魅力があって、早く次巻が読みたくなってしまう一冊です。
2010年10月28日に日本でレビュー済み
表題は巻末おまけ漫画のタイトルです。
いろんな意味で「やりスギ」な内容になっております。
ちょっと楽しみにご購入ください。
本編は原作2巻の310頁あたりまでの内容です。
かつて独立商人をしていたものとしては、
本巻でロレンスが金策に苦闘する様は、本当に身につまされます。
いろんな意味で「やりスギ」な内容になっております。
ちょっと楽しみにご購入ください。
本編は原作2巻の310頁あたりまでの内容です。
かつて独立商人をしていたものとしては、
本巻でロレンスが金策に苦闘する様は、本当に身につまされます。
2010年11月28日に日本でレビュー済み
このコミックは通しになっているので、1巻からの購読がお奨めです。
5巻まで来ましたが、原作をよくまとめています。原作を読んで
意味がわからなかったり、理解できなかったとしても、このコミックで
解決です。いわば、原作の復習版、ってところでしょうか。
それに留まらず、小梅さんの個性もきちんと加味されていて、
読み応えがあります。
原作は完了してしまいましたが、どうも「狼と香辛料」は強運に恵まれて
いるようなので、ここしばらくは固定した読者層を掴み続けると思います。
となれば、アニメ第三期、そして原作全編コミック化も、あながち夢でも
無くなってきていると思います。
それでも、原作派の人に嬉しいおまけが、巻末に付いてきます。
ファンの方は、ぜひ。もちろん、そうでない方にもお奨めです。
※ それはそれとして、勝手にレビュー消さないでね>Amazon
いちおう、こっちも拙いながらも真面目に考えて書いているので。
5巻まで来ましたが、原作をよくまとめています。原作を読んで
意味がわからなかったり、理解できなかったとしても、このコミックで
解決です。いわば、原作の復習版、ってところでしょうか。
それに留まらず、小梅さんの個性もきちんと加味されていて、
読み応えがあります。
原作は完了してしまいましたが、どうも「狼と香辛料」は強運に恵まれて
いるようなので、ここしばらくは固定した読者層を掴み続けると思います。
となれば、アニメ第三期、そして原作全編コミック化も、あながち夢でも
無くなってきていると思います。
それでも、原作派の人に嬉しいおまけが、巻末に付いてきます。
ファンの方は、ぜひ。もちろん、そうでない方にもお奨めです。
※ それはそれとして、勝手にレビュー消さないでね>Amazon
いちおう、こっちも拙いながらも真面目に考えて書いているので。
2010年10月30日に日本でレビュー済み
ロレンス爆発しろと…
そしてそんな状況じゃないのにわっちの仕種もなんだかエロい。
しかし漫画化すると失敗する作品も多いなか、これは健闘してるといってよいでしょう。
そしてそんな状況じゃないのにわっちの仕種もなんだかエロい。
しかし漫画化すると失敗する作品も多いなか、これは健闘してるといってよいでしょう。
2010年11月9日に日本でレビュー済み
小説でもアニメでもの原作付き作品でありながら、ゆっくりじっくり時間と手間をかけて、とても丁寧に作られた作品です。ボリューム満点で、テンポよく、読んでいてどんどん引き込まれます。各シーンごとのキャラクターの表情にも、力が入っていて、作品に魂が込められています。この作品は、面白い!続きの巻が出るまで、待ち遠しいです!