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とある魔術の禁書目録(22) (電撃文庫) 文庫 – 2010/10/7
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購入オプションとあわせ買い
ローマ正教の暗部『神の右席』最後の一人、右方のフィアンマ。彼の企てる『計画』が、ついに発動する。第三次世界大戦下のロシア上空に浮遊した巨大要塞『ベツレヘムの星』。十字教信者だけでなく、全世界の人間を「救う」と言われるそれは、しかし人類史上でも未曾有の大災害が発生することを意味していた。フィアンマが『浄化』と呼ぶその謀略が蠢く中、三人の少年は自らの想いを胸に戦い続ける。浜面仕上は、滝壺理后(たきつぼりこう)の治療を終え、クレムリン・レポートを未然に防ごうと動いた直後、宿敵・麦野沈利と相まみえた。一方通行(アクセラレータ)は、大天使ミーシャをかろうじて退け、ついに打ち止め(ラストオーダー)を救う『とある解法』に行き当たる。しかしそれはまさに禁断の一手だった。そして上条当麻は、『ベツレヘムの星』計画を食い止めるため、インデックスを解き放つため、単身フィアンマに挑む……!
- 本の長さ328ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2010/10/7
- 寸法10.5 x 1.8 x 15 cm
- ISBN-10404868972X
- ISBN-13978-4048689724
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2010/10/7)
- 発売日 : 2010/10/7
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 328ページ
- ISBN-10 : 404868972X
- ISBN-13 : 978-4048689724
- 寸法 : 10.5 x 1.8 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 394,411位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2023年4月25日に日本でレビュー済み
First part complete, next its shinyaku
2010年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前巻に引き続き評価が分かれるところだと思います(前巻まで読んだ方なら恐らく7:3くらいで好感触?)
とは言っても、全体としては前巻より上手くまとまっていたのではないでしょうか。
イギリス編ラスト(18巻)が楽しめた方には相当楽しめると思います。イギリス編とロシア編はセットですね。
海外編が苦手な方にも、21巻よりは読みやすいのではないかと思います。
とても「最終回」的な話でしたが、今まで内在していた謎が顕在化して、むしろ「まだ全然途中。これから」という感じもする巻でした。
ストーリー展開 … ★★★★★(神の右席編ラスト。新設定も出ます)
構成 … ★★★★☆(視点移動が凄まじいです。人によっては苦手かも)
バトル … ★★★☆☆(バトルメインはむしろ21巻なようですね)
説教 … ★★★★★…★(説教マニア垂涎)
魔術要素 … ★★★★★…★(逆を言うと、魔術解説が苦手な人には苦痛かも)
科学要素 … ★★★★☆(新要素がチラッと)
恋愛要素 … ★★☆☆☆(人によっては評価がどん底まで落ちるかも?個人的にはこの巻だけじゃ何とも言えません)
萌え、日常、ギャグ … ☆☆☆☆☆(皆無)
合計★4
ここまで読んだ方なら分かると思いますが、いつも通りこんなモンかなといった感じです。
全てが面白い!!とは言えないけど、面白い部分はいくつもある、という風な。
その他
○良かった点
・新設定が多かった
・物語が大きく動いた
・禁書らしい絶望感があった
・ストーリー部分で様々な仕掛けがあり巧いと感じた
・カタルシスを感じた
・灰村氏の絵が相変わらず良い
○良くなかった点
・疑問符が付く新設定があった
・魔術ムズカシイ、相変わらず何でも有りでシステムや基準が解からない
・作品全体が宗教(×魔術)臭かった(イギリス映画的な)、あと説教臭かった(結局みんな善人的な)
・主人公補正とかご都合的幸運が前巻ほどではないが以前より多い
・萌え、日常、ギャグ要素がここ6巻くらい少なすぎて限界に達しそう。神の右席編(14〜22巻?)全体がそうですが、それ以前の巻とは別作品な感じです。
・キャラ多く、視点が世界中に散って展開が緩慢(神の右席編約10巻分が全部10月に収まってる)
・1個1個の話の配分が小さくなる事で、一部ずさんになってると感じた
・スケールが大きすぎて実感が湧きにくく、上条さんの行動に対する説得力が信念や性格だけではさすがに少ないと感じた
・もやもやする。スッキリ解決!!感が無い (逆を言えば次巻が気になります)
とは言っても、全体としては前巻より上手くまとまっていたのではないでしょうか。
イギリス編ラスト(18巻)が楽しめた方には相当楽しめると思います。イギリス編とロシア編はセットですね。
海外編が苦手な方にも、21巻よりは読みやすいのではないかと思います。
とても「最終回」的な話でしたが、今まで内在していた謎が顕在化して、むしろ「まだ全然途中。これから」という感じもする巻でした。
ストーリー展開 … ★★★★★(神の右席編ラスト。新設定も出ます)
構成 … ★★★★☆(視点移動が凄まじいです。人によっては苦手かも)
バトル … ★★★☆☆(バトルメインはむしろ21巻なようですね)
説教 … ★★★★★…★(説教マニア垂涎)
魔術要素 … ★★★★★…★(逆を言うと、魔術解説が苦手な人には苦痛かも)
科学要素 … ★★★★☆(新要素がチラッと)
恋愛要素 … ★★☆☆☆(人によっては評価がどん底まで落ちるかも?個人的にはこの巻だけじゃ何とも言えません)
萌え、日常、ギャグ … ☆☆☆☆☆(皆無)
合計★4
ここまで読んだ方なら分かると思いますが、いつも通りこんなモンかなといった感じです。
全てが面白い!!とは言えないけど、面白い部分はいくつもある、という風な。
その他
○良かった点
・新設定が多かった
・物語が大きく動いた
・禁書らしい絶望感があった
・ストーリー部分で様々な仕掛けがあり巧いと感じた
・カタルシスを感じた
・灰村氏の絵が相変わらず良い
○良くなかった点
・疑問符が付く新設定があった
・魔術ムズカシイ、相変わらず何でも有りでシステムや基準が解からない
・作品全体が宗教(×魔術)臭かった(イギリス映画的な)、あと説教臭かった(結局みんな善人的な)
・主人公補正とかご都合的幸運が前巻ほどではないが以前より多い
・萌え、日常、ギャグ要素がここ6巻くらい少なすぎて限界に達しそう。神の右席編(14〜22巻?)全体がそうですが、それ以前の巻とは別作品な感じです。
・キャラ多く、視点が世界中に散って展開が緩慢(神の右席編約10巻分が全部10月に収まってる)
・1個1個の話の配分が小さくなる事で、一部ずさんになってると感じた
・スケールが大きすぎて実感が湧きにくく、上条さんの行動に対する説得力が信念や性格だけではさすがに少ないと感じた
・もやもやする。スッキリ解決!!感が無い (逆を言えば次巻が気になります)
2010年10月24日に日本でレビュー済み
…えー。
もうちょっと戦い方というものがあるだろう。
超電磁砲も一方通行もその他諸々の敵役も何故か上条には本気で攻撃しないんだよね。
フィアンマとか遠くから部屋を崩して埋めるなり壁ごと殴るなり床を崩して墜落させるなり色々あるだろうがと。
その点いい線行ってたのはキャーリサくらいだよね。
ストーリーはともかく戦闘にがっかりですよ。
あと麦野は二度も殺しておいて和解とかありえねーとか美琴は飛び移るくらいしろとか、どうしても結末に持って行くために無理矢理纏めた感があってどうにもこうにも。
もうちょっと戦い方というものがあるだろう。
超電磁砲も一方通行もその他諸々の敵役も何故か上条には本気で攻撃しないんだよね。
フィアンマとか遠くから部屋を崩して埋めるなり壁ごと殴るなり床を崩して墜落させるなり色々あるだろうがと。
その点いい線行ってたのはキャーリサくらいだよね。
ストーリーはともかく戦闘にがっかりですよ。
あと麦野は二度も殺しておいて和解とかありえねーとか美琴は飛び移るくらいしろとか、どうしても結末に持って行くために無理矢理纏めた感があってどうにもこうにも。
2014年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最後らへんのアレイスターがいった言葉がいまいち理解できんかった
というのは置いといてこの巻で旧約編はおわりなんですけど結構きりが良いとおもいますね
っていってもまだ分かんない謎ばかりですけど
ま、旧約よんだぁと思ってもまだ新約があるんですけどね(笑)
新約は旧約を読み潰さんと理解しにくいかもですね
アクセラレータとラストオーダーの会話は最高でしたヽ( ̄▽ ̄)ノ
というのは置いといてこの巻で旧約編はおわりなんですけど結構きりが良いとおもいますね
っていってもまだ分かんない謎ばかりですけど
ま、旧約よんだぁと思ってもまだ新約があるんですけどね(笑)
新約は旧約を読み潰さんと理解しにくいかもですね
アクセラレータとラストオーダーの会話は最高でしたヽ( ̄▽ ̄)ノ
2010年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
鎌池さんのこの作品は、シリーズ累計1000万分突破といった実績以上に、ラノベの中で一番に近い面白さを提供している作品だと想う。
三者三様の展開を見せるこの巻だけど、それぞれの戦闘や展開に、かなり手に汗握ってしまう。
一言で言うなら、面白い。
浜面仕上の麦野に対するセリフも、上条当麻のフィアンマとの対決も、一方通行の変容も、全てが一々格好良い。
レビューはかなりネタバレを含んでいる可能性もあるので、とっとと購入して、原作を楽しむべき。
ところで、最後にこの小説の超重要人物の生死が知れなくなる。
何ていう強烈な引きなのだろうか。
この人物の行方について各所で議論だったり考察だったりが発生したりしているが、後書きを見る限り本当に死亡した訳ではなさそう。
生死不明からの復活は読み手をどきどきさせると共に、書き手の力量が問われる場面になるだろう。
『彼』の復活はどのように描かれるのだろうか?
年甲斐もなく、この小説の続きが気になって気になって仕方がない。
22巻を読み終えたばかりなのに、もう23巻が読みたくなっている、脅威のパワーを持つライトノベルだ。
是非、読んでみてほしい。
アニメ二期も好調なようだしね(原作は三期分くらい既にある。この巻をアニメにしたら……と夢想を膨らませてしまうのは俺だけですか?)。
とにかく勢いに乗っているこの小説、ぜひぜひ読むべきです。
三者三様の展開を見せるこの巻だけど、それぞれの戦闘や展開に、かなり手に汗握ってしまう。
一言で言うなら、面白い。
浜面仕上の麦野に対するセリフも、上条当麻のフィアンマとの対決も、一方通行の変容も、全てが一々格好良い。
レビューはかなりネタバレを含んでいる可能性もあるので、とっとと購入して、原作を楽しむべき。
ところで、最後にこの小説の超重要人物の生死が知れなくなる。
何ていう強烈な引きなのだろうか。
この人物の行方について各所で議論だったり考察だったりが発生したりしているが、後書きを見る限り本当に死亡した訳ではなさそう。
生死不明からの復活は読み手をどきどきさせると共に、書き手の力量が問われる場面になるだろう。
『彼』の復活はどのように描かれるのだろうか?
年甲斐もなく、この小説の続きが気になって気になって仕方がない。
22巻を読み終えたばかりなのに、もう23巻が読みたくなっている、脅威のパワーを持つライトノベルだ。
是非、読んでみてほしい。
アニメ二期も好調なようだしね(原作は三期分くらい既にある。この巻をアニメにしたら……と夢想を膨らませてしまうのは俺だけですか?)。
とにかく勢いに乗っているこの小説、ぜひぜひ読むべきです。
2010年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
相変わらず小難しい内容ではありますが・・・
さすがです。やっぱり、面白い!
ただし、気になるのが視点移動の多さですね。
もはや別々の本にして出して・・・(T_T)
と言いたくなります。
たとえば、上条のパートが気になる展開で終わったとします。
しかし、その続きを読むのは60ページ後・・・みたいなことになります。
目まぐるしく変わる視点が好きという人もいるとは思うのですが、僕は苦手なので☆-1でした。
ただ、面白いですよ。次が気になりますね。
さすがです。やっぱり、面白い!
ただし、気になるのが視点移動の多さですね。
もはや別々の本にして出して・・・(T_T)
と言いたくなります。
たとえば、上条のパートが気になる展開で終わったとします。
しかし、その続きを読むのは60ページ後・・・みたいなことになります。
目まぐるしく変わる視点が好きという人もいるとは思うのですが、僕は苦手なので☆-1でした。
ただ、面白いですよ。次が気になりますね。
2013年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3年前に買いました。今更ながらのレビュー。
新刊まで全て購入済みで読破済みです。
言うことは特にないですが、面白いの一言です。
レールガン2期が楽しみですね。
新刊まで全て購入済みで読破済みです。
言うことは特にないですが、面白いの一言です。
レールガン2期が楽しみですね。
2012年3月20日に日本でレビュー済み
正直、一方通行と浜面がロシアへ向かうシーンが凄く良く期待していただけに20-22巻は微妙でした。
兵器ばかり出てくるので初期の作風が好きな人にはキツいでしょう。
しかしながら所々心動かされるシーンもあり、割と良かったと思います。
あと浜面は正直もういいかなって感じです。
土御門が全く登場しなかったのがファンとして残念でした。
兵器ばかり出てくるので初期の作風が好きな人にはキツいでしょう。
しかしながら所々心動かされるシーンもあり、割と良かったと思います。
あと浜面は正直もういいかなって感じです。
土御門が全く登場しなかったのがファンとして残念でした。