前巻で 多少の甘ったるさは感じつつ、またも表紙買い。。。
いざ全国大会へ!のノリのよさに 期待して読み始めたわけですが、
正直辛いです。
伝わってくるものが 何も無くて ただただ文字を追っかけていました。
非常に残念ですが ここでお別れです。
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はい、こちら探偵部です(2) (電撃文庫) 文庫 – 2010/12/10
- 本の長さ294ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2010/12/10
- ISBN-10404870155X
- ISBN-13978-4048701556
登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2010/12/10)
- 発売日 : 2010/12/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 294ページ
- ISBN-10 : 404870155X
- ISBN-13 : 978-4048701556
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上位レビュー、対象国: 日本
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2010年12月14日に日本でレビュー済み
駄目なラノベの駄目な部分の濃縮液、という感じ。
思考が不可解な主人公/意味不明な表現/脈絡のない物語・会話/
笑えない脱力系謎解き/笑えないギャグ/唐突な超能力バトル
ここまで面白くない話が存在するのか、と逆に笑えてくる稀代の一品。
「Gメン75」「山岡スシロー」という文字列を見た時は、マジで意識が飛びそうになった。
文体や雰囲気から小学生向けかと思っていたのだが、これは誰向けだったのだろう?
今は亡き富士見ミステリー文庫の愛読者なら楽しめるかもしれないが……
思考が不可解な主人公/意味不明な表現/脈絡のない物語・会話/
笑えない脱力系謎解き/笑えないギャグ/唐突な超能力バトル
ここまで面白くない話が存在するのか、と逆に笑えてくる稀代の一品。
「Gメン75」「山岡スシロー」という文字列を見た時は、マジで意識が飛びそうになった。
文体や雰囲気から小学生向けかと思っていたのだが、これは誰向けだったのだろう?
今は亡き富士見ミステリー文庫の愛読者なら楽しめるかもしれないが……
2011年1月20日に日本でレビュー済み
栗原玖梨湖、山岡迅郎、円城寺佳織、根井せつな、妹尾永久子という5名の部員がそろった探偵部は、全国探偵大会出場をめざして、地区予選に参加する。
玖梨湖を全国につれていく!といき込むじんろーは、ちょっと空まわりぎみ。でも住職さんの活躍でぶじに1回戦を突破してのぞむ2回戦にはみょうな力をつかう強敵が登場する。そこで行われるのは、実際にあった事件の真相予想合戦。相手のふしぎな力を警戒して、じんろーは慎重な作戦を組むのだが…。
ほとんど猫な住職さんとか、ふだんは天然でかわいすぎる玖梨湖のあれやこれやがどちらかというとメインで、そのおまけにクイズがついているという感じがする。あと妙にふしぎな力をもった人たちが登場するんだけれど、それは謎のままなんだな。
濡れ衣をひきよせる特異体質で、腕っぷしもイマイチなんだけれど、とにかく奮闘するじんろーの活躍も見てあげて下さい。
玖梨湖を全国につれていく!といき込むじんろーは、ちょっと空まわりぎみ。でも住職さんの活躍でぶじに1回戦を突破してのぞむ2回戦にはみょうな力をつかう強敵が登場する。そこで行われるのは、実際にあった事件の真相予想合戦。相手のふしぎな力を警戒して、じんろーは慎重な作戦を組むのだが…。
ほとんど猫な住職さんとか、ふだんは天然でかわいすぎる玖梨湖のあれやこれやがどちらかというとメインで、そのおまけにクイズがついているという感じがする。あと妙にふしぎな力をもった人たちが登場するんだけれど、それは謎のままなんだな。
濡れ衣をひきよせる特異体質で、腕っぷしもイマイチなんだけれど、とにかく奮闘するじんろーの活躍も見てあげて下さい。
2010年12月10日に日本でレビュー済み
第2巻という早い段階で入部1年目の全国大会終了と、やや展開が急な印象を受けると思われます。
全国予選と全国大会の間に合宿みたいな話があれば良かったと思うのですが・・・
ただ、全国予選編の一次予選・IQクイズはなかなか楽しめました。
例えば・・・
マッチ棒が縦に3本ならんでいます。1本くわえて2本にするには?
といった問題が何問か出題されるので、読みながらクイズも楽しめます。
ちなみに上の問題の答えですが・・・
本作を読んで、ご自身の目で確かめてみてください。
全国予選と全国大会の間に合宿みたいな話があれば良かったと思うのですが・・・
ただ、全国予選編の一次予選・IQクイズはなかなか楽しめました。
例えば・・・
マッチ棒が縦に3本ならんでいます。1本くわえて2本にするには?
といった問題が何問か出題されるので、読みながらクイズも楽しめます。
ちなみに上の問題の答えですが・・・
本作を読んで、ご自身の目で確かめてみてください。
2011年10月11日に日本でレビュー済み
何となく本屋にあったので、1巻と2巻を読んでみたがおもしろくなかった。
主人公が濡れ衣体質でヒロインが主人公の容疑を晴らすという根本的な設定はいいと思う。
だけどチャクラとか電波とか波動とかの設定も意味不明だし、ギャグもつまらない。
前半の謎解きのようなものも何がしたいのかよくわからない。
無駄な文章が多い。無駄になであったりにゃんにゃんしたりするとこがほんとにいらないと思った。
あと探偵部に簡単に絆のようなものが出来上がってたし。
文章力も小学生レベルで、良くないラノベの典型例みたいな作品だと思いました。
主人公が濡れ衣体質でヒロインが主人公の容疑を晴らすという根本的な設定はいいと思う。
だけどチャクラとか電波とか波動とかの設定も意味不明だし、ギャグもつまらない。
前半の謎解きのようなものも何がしたいのかよくわからない。
無駄な文章が多い。無駄になであったりにゃんにゃんしたりするとこがほんとにいらないと思った。
あと探偵部に簡単に絆のようなものが出来上がってたし。
文章力も小学生レベルで、良くないラノベの典型例みたいな作品だと思いました。
2010年12月10日に日本でレビュー済み
1巻に引き続いて、甘いものを更に甘くしたような内容でした。
とりあえず、クイズ大会で出される問題は正直いって小学生レベルな問題に解答なので期待しない方が良いでしょう。
しかも、その大会を目的にしてたのに2巻で敗退とか阿呆かと思いました。
来年もあるから〜みたいな事を言っていましたが、売上を見てもそんなに続くわけがないのにそんな事して大丈夫だったのか、と甚だ疑問。
まあ、1巻で地雷だと分かっているはずなので地雷見たさに特攻するのは良いんじゃないでしょうか?
あと、作者はあとがこ見てもわかりますが色々と変わってますね。だからこそ、こういう甘ったるいストーリーが書けたのでしょうが。
そんなこんなで、地雷好きにはおすすめの一冊です。
とりあえず、クイズ大会で出される問題は正直いって小学生レベルな問題に解答なので期待しない方が良いでしょう。
しかも、その大会を目的にしてたのに2巻で敗退とか阿呆かと思いました。
来年もあるから〜みたいな事を言っていましたが、売上を見てもそんなに続くわけがないのにそんな事して大丈夫だったのか、と甚だ疑問。
まあ、1巻で地雷だと分かっているはずなので地雷見たさに特攻するのは良いんじゃないでしょうか?
あと、作者はあとがこ見てもわかりますが色々と変わってますね。だからこそ、こういう甘ったるいストーリーが書けたのでしょうが。
そんなこんなで、地雷好きにはおすすめの一冊です。