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スーパーロボット大戦OGディバイン・ウォーズ-Record of ATX (5) (電撃コミックス) コミック – 2011/4/4
八房 龍之助
(著),
SRプロデュースチーム
(原著)
- 本の長さ178ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2011/4/4
- ISBN-104048703919
- ISBN-13978-4048703918
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登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2011/4/4)
- 発売日 : 2011/4/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 178ページ
- ISBN-10 : 4048703919
- ISBN-13 : 978-4048703918
- Amazon 売れ筋ランキング: - 352,246位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
good good good good good good good good
2011年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
TVアニメ『ジ・インスペクター』が予想以上の出来でして、テンションMAXで本書を購入w
キョウセレンのラブラブっぷりにニマニマし、マジギレっぷりにゾクゾクしたw
ジェデッカはその強さを遺憾なく発揮し、
ケレンミあふれる超闘士たちの猛攻!
獅子奮迅のSRX!
そしてゲームともアニメとも違う、RoA独自のクライマックスは活目せよ!!
手に汗握る怒涛の最終決戦を流石の濃さで描ききってくれた八房先生に敬礼!
引き続きジ・インスペクターの漫画もよろしくお願いします!!w
キョウセレンのラブラブっぷりにニマニマし、マジギレっぷりにゾクゾクしたw
ジェデッカはその強さを遺憾なく発揮し、
ケレンミあふれる超闘士たちの猛攻!
獅子奮迅のSRX!
そしてゲームともアニメとも違う、RoA独自のクライマックスは活目せよ!!
手に汗握る怒涛の最終決戦を流石の濃さで描ききってくれた八房先生に敬礼!
引き続きジ・インスペクターの漫画もよろしくお願いします!!w
2011年4月4日に日本でレビュー済み
ディバインウォーズはこの巻にて終了、完結です。
描き込み、情報量が半端ではなくSRXに合体するコマはR−2がどのように変形しているか分かるほど綿密です
機体も脚部を失ったアルトアイゼンに急造ブースターを装着して決戦に臨んだりドラマCDのアイディアであるハガネが切り離した艦首モジュールをバスターキャノンとしてSRXが使用するなどファンには嬉しい描写がたっぷりです
ATXチームが主役なのでドラマCDの様なSRXチームの活躍は抑え目ですが(エンディングも含め)
操られるイングラム、ディス・アストラナガンのクォヴレーとの戦闘シーンがアニメ以上に細かく描写されていてゲームのファンでも違和感無く読めると思います(DISRXにはなりません)
終わりは割りとあっさりしていますがそれもまたATXチームらしくて良いです。
描き込み、情報量が半端ではなくSRXに合体するコマはR−2がどのように変形しているか分かるほど綿密です
機体も脚部を失ったアルトアイゼンに急造ブースターを装着して決戦に臨んだりドラマCDのアイディアであるハガネが切り離した艦首モジュールをバスターキャノンとしてSRXが使用するなどファンには嬉しい描写がたっぷりです
ATXチームが主役なのでドラマCDの様なSRXチームの活躍は抑え目ですが(エンディングも含め)
操られるイングラム、ディス・アストラナガンのクォヴレーとの戦闘シーンがアニメ以上に細かく描写されていてゲームのファンでも違和感無く読めると思います(DISRXにはなりません)
終わりは割りとあっさりしていますがそれもまたATXチームらしくて良いです。
2011年6月27日に日本でレビュー済み
電ホビで連載され出した頃から読ませてもらい、ついに完結しました。 ゲームともアニメともまた違う八房さんの独特のストーリー展開は個人的には凄く好きです。 書き込みが多すぎて、たまに読みづらいところも確かにありますが俺はこの漫画以上に面白いスパロボ漫画はないと思います。 今、連載中の続編に当たるインスペクターも毎回楽しませてもらっています。
2011年4月25日に日本でレビュー済み
戦闘シーンは勿論、SRXの変形合体シーンなど枚挙に暇の無い数々のメカニック描写はファン垂涎の出来。
決戦仕様の増加装甲アルトや入手したヴァルシオン改の扱いなど、見せ場から細部にまで拘るアイデアには唸らされてしまう。
先生のスパロボへの愛情を余りあるほど感じられる作品だったと断言できるでしょう。
しかし漫画作品としてはどうしても今一つ面白みに欠けると言わざるを得ません。
大ゴマ以外は描写の細かさゆえに逆に見辛い部分が出てきてしまったり、単行本一巻分の延長をしながら展開の詰め込み具合が解消されないなど。
その他にもトロイエ隊のオリジナルキャラを出す一方でロクに描写もされない(一コマも出番が無い者までいる)一部のパイロット達、
総じて小者に描かれる敵役、盛り上がりを予感させながら適当に流された元教導隊VSガルイン戦、etc...
完璧を求めるつもりはないものの、それでも見逃せない不満点が多かったことが非常に残念に思います。
既に連載中のジ・インスペクターでは改善されることを期待しています。
決戦仕様の増加装甲アルトや入手したヴァルシオン改の扱いなど、見せ場から細部にまで拘るアイデアには唸らされてしまう。
先生のスパロボへの愛情を余りあるほど感じられる作品だったと断言できるでしょう。
しかし漫画作品としてはどうしても今一つ面白みに欠けると言わざるを得ません。
大ゴマ以外は描写の細かさゆえに逆に見辛い部分が出てきてしまったり、単行本一巻分の延長をしながら展開の詰め込み具合が解消されないなど。
その他にもトロイエ隊のオリジナルキャラを出す一方でロクに描写もされない(一コマも出番が無い者までいる)一部のパイロット達、
総じて小者に描かれる敵役、盛り上がりを予感させながら適当に流された元教導隊VSガルイン戦、etc...
完璧を求めるつもりはないものの、それでも見逃せない不満点が多かったことが非常に残念に思います。
既に連載中のジ・インスペクターでは改善されることを期待しています。