ニュータイプでないものが戦うので、一見地味だが、等身大で逆に面白い話でした。
ジムがこんなにカッコいいとは思いませんでした。
全てのシリーズを買う予定です。
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ADVANCE OF Z 刻に抗いし者(1) (DENGEKI HOBBY BOOKS) 単行本 – 2011/3/25
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- 本の長さ96ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2011/3/25
- 寸法13 x 1.7 x 18.4 cm
- ISBN-104048704567
- ISBN-13978-4048704564
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登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2011/3/25)
- 発売日 : 2011/3/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 96ページ
- ISBN-10 : 4048704567
- ISBN-13 : 978-4048704564
- 寸法 : 13 x 1.7 x 18.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 968,368位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アドバンス・オブ・Zシリーズ第2弾。前シリーズは主人公達が試験部隊だったので、かなり大胆な設定のMSが多かったのですが、今回は主人公が反ティターンズ派の一部隊に所属しているため出てくるMSが量産機や既存の機体を改修した地味目な設定。なんと言っても主人公機がGM改というところが、意外にリアルな設定です。今後もこの設定からあまり逸脱しないよう、主人公は最後までガンダムタイプではなく、GM系列(ネモまで)に搭乗し続けて欲しいところです。ストーリーもZでわずかに語られたニューギニアティターンズ基地攻略線(アムロも参加)が描かれるようなので楽しみです。宇宙編があれば、ベーダー中将が参加したルナツー攻防戦のあたりを描いて欲しいところです。
2013年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
8冊(4冊+続編4冊)全部読みましょう。
少々長いのでつらい人もいるかもしれませんが、きっと感動します。
途中でやめるともったいないです。
全部読みましょう。
少々長いのでつらい人もいるかもしれませんが、きっと感動します。
途中でやめるともったいないです。
全部読みましょう。
2011年4月10日に日本でレビュー済み
電撃ホビーマガジンで連載されている小説で、「ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに」の続編にあたる作品。
舞台設定は、同じZガンダムの時代ですが、今度は主人公がティターンズではなく反ティターンズ組織に加わるので、ストーリーの繋がりはありません。
前作では、ヘイルズやフライルー等オリジナルな機体が多く出てきましたが、
今作では、まだ1巻だからなのかガンダム等は全く出ずあっても頭部を改修したハイザックなど、量産機ばかりであまり突飛な機体は出てきません。(ただ、カラーページにはトンデモ塗装のジムキャノン'Uが登場し、「この色合いはねーわ…」と思いましたが)
ストーリーは、若者3名が反ティターンズ派とティターンズに分かれて戦うというストーリーで、主人公は成り行きで反ティターンズ組織に入り、戦う理由を見出していくというのが1巻の流れです。
最初は1年戦争時の、主人公達3名の話から始まり、合間合間で登場人物の過去話(1年戦争時)の話が入るような構成です。
出てくる人達は、敵・味方共に常識を弁えた大人が多く、敵役であるティターンズも主人公に暴力をふるうシーン等があるにも係わらず、
他のティターンズの登場人物がまともで、敵味方共に好感を持ちやすい人達です。(ただヒロインの女の子のキャラがいまいちわかりづらかったですが)
戦闘シーンは主にSFS(ドダイとかベース・ジャバー等)を使った空中戦がメインになります。敵MSではなくSFSを狙ったり、敵のSFSを奪ったり等、可変MSが登場する前の空中でのMS戦が堪能できます。
ページ数は250ページ余りで値段が924円(税込)と、ライト小説としては高めですが、前作「ティターンズの旗のもとに」を小説かマンガでお読みの方にはお勧めです。
舞台設定は、同じZガンダムの時代ですが、今度は主人公がティターンズではなく反ティターンズ組織に加わるので、ストーリーの繋がりはありません。
前作では、ヘイルズやフライルー等オリジナルな機体が多く出てきましたが、
今作では、まだ1巻だからなのかガンダム等は全く出ずあっても頭部を改修したハイザックなど、量産機ばかりであまり突飛な機体は出てきません。(ただ、カラーページにはトンデモ塗装のジムキャノン'Uが登場し、「この色合いはねーわ…」と思いましたが)
ストーリーは、若者3名が反ティターンズ派とティターンズに分かれて戦うというストーリーで、主人公は成り行きで反ティターンズ組織に入り、戦う理由を見出していくというのが1巻の流れです。
最初は1年戦争時の、主人公達3名の話から始まり、合間合間で登場人物の過去話(1年戦争時)の話が入るような構成です。
出てくる人達は、敵・味方共に常識を弁えた大人が多く、敵役であるティターンズも主人公に暴力をふるうシーン等があるにも係わらず、
他のティターンズの登場人物がまともで、敵味方共に好感を持ちやすい人達です。(ただヒロインの女の子のキャラがいまいちわかりづらかったですが)
戦闘シーンは主にSFS(ドダイとかベース・ジャバー等)を使った空中戦がメインになります。敵MSではなくSFSを狙ったり、敵のSFSを奪ったり等、可変MSが登場する前の空中でのMS戦が堪能できます。
ページ数は250ページ余りで値段が924円(税込)と、ライト小説としては高めですが、前作「ティターンズの旗のもとに」を小説かマンガでお読みの方にはお勧めです。