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狼と香辛料XVII Epilogue (電撃文庫) 文庫 – 2011/7/8
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ホロとロレンスの旅、感動の結末とは──。 シリーズついに最終巻が登場!
『太陽の金貨』 事件から数年。元羊飼いのノーラと女商人エーブは、ホロからの手紙を手に、北へと向かっていた。旅の途中、錬金術師ディアナも同じ馬車に乗り込んできて──。 果たしてホロとロレンスは、幸せであり続ける物語を紡ぐことが出来たのか?
第16巻の後日譚を描く、ファン必読の書き下ろし中編のほか、電撃文庫MAGAZINEに掲載された短編3編も収録。 剣も魔法も登場しないファンタジーとして多くの読者に愛された賢狼と行商人の旅の物語が、今巻でついに完結! 二人の旅の結末を、ぜひその目で見届けて下さい。
『太陽の金貨』 事件から数年。元羊飼いのノーラと女商人エーブは、ホロからの手紙を手に、北へと向かっていた。旅の途中、錬金術師ディアナも同じ馬車に乗り込んできて──。 果たしてホロとロレンスは、幸せであり続ける物語を紡ぐことが出来たのか?
第16巻の後日譚を描く、ファン必読の書き下ろし中編のほか、電撃文庫MAGAZINEに掲載された短編3編も収録。 剣も魔法も登場しないファンタジーとして多くの読者に愛された賢狼と行商人の旅の物語が、今巻でついに完結! 二人の旅の結末を、ぜひその目で見届けて下さい。
- 本の長さ280ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2011/7/8
- 寸法10.8 x 1.4 x 15 cm
- ISBN-104048706853
- ISBN-13978-4048706858
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ブランド紹介
出版社より
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥770¥770 | ¥748¥748 | ¥726¥726 | ¥748¥748 | ¥770¥770 | ¥748¥748 |
内容紹介 | 賢狼ホロと、湯屋の主人になったロレンスの“幸せであり続ける”物語が、シリーズ10周年を記念して、ついに文庫で登場。電撃文庫MAGAZINE掲載分+書き下ろし中編を収録! | 賢狼ホロと元行商人ロレンスが営む湯屋『狼と香辛料亭』。幸せと笑いがわき出ると言われる湯屋で紡がれる、幸せであり続ける物語第2弾。電撃文庫MAGAZINEに掲載された短編3本+書き下ろし中編を収録! | 賢狼ホロが書き留めているのは、湯屋『狼と香辛料亭』でロレンスと過ごした、忘れたくない幸せな日々の記録。そんなある日、二人を訪ねて珍客が――?電撃文庫MAGAZINE掲載短編4本+書き下ろし短編を収録! | 湯屋をセリムたちに任せ、ホロとロレンスは娘のミューリを訪ねて旅に出ることに。たくさんの頼まれごとを荷馬車に乗せて、二人の旅はゆっくり進む。そんな中、立ち寄った町でミューリのとんでもない噂を聞いて――。 | 再び旅に出た元行商人ロレンスと賢狼ホロ。小銭両替のため訪れた司教領で、懐かしき人物エルサ と再会して!? 書き下ろし中編は、ホロたちの娘ミュー リと、聖職者志望の青年コルの結婚式(!?)のお話を収録。 | サロニア村を救ったホロとロレンスに舞い込んできたのは、誰もがうらやむ貴族特権の申し出だった。夢見がちなロレンスを尻目に、なにかきな臭さを覚えるホロ……。そして、事態は思わぬ方向に転がり始めて!? |
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2011/7/8)
- 発売日 : 2011/7/8
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 280ページ
- ISBN-10 : 4048706853
- ISBN-13 : 978-4048706858
- 寸法 : 10.8 x 1.4 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 151,510位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1982年12月27日生まれ。第12回電撃小説大賞“銀賞”受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 狼と香辛料〈14〉 (ISBN-13: 978-4048683265)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第18巻は、最終巻じゃない!
彼らの旅が新たな展開を迎え、読者を待望の続編へと誘う。
物語の中で経済や商売の話が折り込まれている点が興味深く、は危機一髪の展開にドキドキさせられる。
ロレンスとホロの掛け合いが、粋なお笑い芸人のボケとツッコミのようで笑える。
本書も、キャラクターの魅力、緻密な世界観、そして経済的な要素が絶妙に組み合わさってて、物語の世界へと深く引き込む力を持ってる。
このシリーズが長く愛される理由が分かる。
彼らの旅が新たな展開を迎え、読者を待望の続編へと誘う。
物語の中で経済や商売の話が折り込まれている点が興味深く、は危機一髪の展開にドキドキさせられる。
ロレンスとホロの掛け合いが、粋なお笑い芸人のボケとツッコミのようで笑える。
本書も、キャラクターの魅力、緻密な世界観、そして経済的な要素が絶妙に組み合わさってて、物語の世界へと深く引き込む力を持ってる。
このシリーズが長く愛される理由が分かる。
2016年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヨーロッパ中世あたりの行商人と賢狼で姿が少女なホロとの不思議な旅のラノベ
このシリーズの18巻と新しいシリーズが出るみたいなので
その前にということで頑張って読んでいます。
短編集になります
Epilogue
幕間 これは、ホロが旧知の仲間に手紙を書いて呼び寄せられる
女性たちの際の旅行中の会話
終幕 ホロが旧知の仲間に手紙を書き、呼び寄せていることに
ロレンスが悩む話
行商人と鈍色の騎士
ロレンスがまだホロと出会う前、ある僻地で
出会う老騎士との話
狼と灰色の笑顔
コルの視線から書いたホロとロレンスの短い話
ホロの干肉のつまみ食いの話と
多様な通貨を仕分ける仕事を受ける話
狼と白い道
ある村に寄った際に、理由もわからずいろいろな話を
せがまれてホロが語る
後からロレンスが謎解きをする話
さすがに本編を読んでいないとキャラクターがわからないのですが
でも、そのキャラクターを生かしてうまく短編を作っています。
Epilogueは16巻の後の話になっていますが、それ以外は
純粋に短編になっています。それまでの本編にあったような
緊迫感はありませんが、その分、機微が感じられる良い作品になっています。
本編から考えるとおまけのこの巻ですが、とても面白い内容でおすすめです
このシリーズの18巻と新しいシリーズが出るみたいなので
その前にということで頑張って読んでいます。
短編集になります
Epilogue
幕間 これは、ホロが旧知の仲間に手紙を書いて呼び寄せられる
女性たちの際の旅行中の会話
終幕 ホロが旧知の仲間に手紙を書き、呼び寄せていることに
ロレンスが悩む話
行商人と鈍色の騎士
ロレンスがまだホロと出会う前、ある僻地で
出会う老騎士との話
狼と灰色の笑顔
コルの視線から書いたホロとロレンスの短い話
ホロの干肉のつまみ食いの話と
多様な通貨を仕分ける仕事を受ける話
狼と白い道
ある村に寄った際に、理由もわからずいろいろな話を
せがまれてホロが語る
後からロレンスが謎解きをする話
さすがに本編を読んでいないとキャラクターがわからないのですが
でも、そのキャラクターを生かしてうまく短編を作っています。
Epilogueは16巻の後の話になっていますが、それ以外は
純粋に短編になっています。それまでの本編にあったような
緊迫感はありませんが、その分、機微が感じられる良い作品になっています。
本編から考えるとおまけのこの巻ですが、とても面白い内容でおすすめです
2012年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
狼と香辛料の本当の最終巻です。
御結婚おめでとうございます!
長かった旅の終わり、様々な人との出会い、それぞれの未来がどうなっていくのかを垣間見ることができます。
狼と人 圧倒的な寿命の違い かつて孤独だった二人 夢 幸せであり続ける物語
色々な困難がありながらここまで辿り着いた二人に拍手を送ります。
そして王道ながらもここまで満足させてくれて、感動させてくれる支倉凍砂さんに脱帽です。
捻くれた自分の心の奥にも届く、素晴らしい作品でした。
剣も魔法も登場しないファンタジー 狼と香辛料らしい終わり方。
正にハッピーエンド
御結婚おめでとうございます!
長かった旅の終わり、様々な人との出会い、それぞれの未来がどうなっていくのかを垣間見ることができます。
狼と人 圧倒的な寿命の違い かつて孤独だった二人 夢 幸せであり続ける物語
色々な困難がありながらここまで辿り着いた二人に拍手を送ります。
そして王道ながらもここまで満足させてくれて、感動させてくれる支倉凍砂さんに脱帽です。
捻くれた自分の心の奥にも届く、素晴らしい作品でした。
剣も魔法も登場しないファンタジー 狼と香辛料らしい終わり方。
正にハッピーエンド
2014年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラストの終わり方も、おまけの短編も両方共良かったです。
これからも、時間のある時に、時々読み返します!
これからも、時間のある時に、時々読み返します!
2014年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1~17巻を一気に読み、大甘な最後でさわやかな読了感が残りました。途中の短編は、本編がロレンスの視点だったためよくわからなかったほかの登場人物たちの背景や性格がわかり、うまく配置されていたと思います。ホロの言葉遣いは、数百年前に存在していた高貴な社会の生き残りの気品と誇りが感じられ、違和感はありませんでした。町の街路や商館の内部、職人町の雰囲気、田園風景などもう少しきめ細かく描写するともっと臨場感が生まれたのではないかと思いますが、文庫の制約かもしれません。Tad WilliamsのMemory,Sorrow and Thornのうんざりするほど精密な風景描写を読んだ後だったので、なおさら感じるのでしょう。
この小説は良質なジュブナイルフィクションとしておすすめできます。
この小説は良質なジュブナイルフィクションとしておすすめできます。
2015年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
16巻の完結まで通読し、さらに番外編を買うマニアの方に語ってもらうのが筋でしょうが、アニメ+15,16巻の後で十分楽しめると思います。
まぁ、中世の(植民地主義や重商主義が出てくる前の)素朴な商人の考えかたの考証(妄想かも)、としてもおもしろく拝読しました。
デバウ商会とか、まおゆうの○○同盟とか、国境を超える資本に対してそれ以前の 商いのロマン(失われた夢)だと思います。 浸りたい方にお勧め。
まぁ、中世の(植民地主義や重商主義が出てくる前の)素朴な商人の考えかたの考証(妄想かも)、としてもおもしろく拝読しました。
デバウ商会とか、まおゆうの○○同盟とか、国境を超える資本に対してそれ以前の 商いのロマン(失われた夢)だと思います。 浸りたい方にお勧め。
2011年7月8日に日本でレビュー済み
全17巻という長大な作品が、遂に終わりを迎えました。
一言で言います。神です。
おそらく膨大な資料を元にしたであろうリアルな世界観、魅力的な登場人物、含蓄のある言葉etc。
どれをとっても、最高傑作でした。
本作は、激動の前回から3年経ったロレンス達の日々を描いています。
念願だった自分の店を遂に手に入れたロレンス。場所はこのシリーズを読んできた人には「ここ!?」となるでしょう。
そして店の名前はもちろん…。
エピローグということもあり、今までのシリーズのなかでもぶっちぎりの甘さ。
二人の今までの旅路を思い返し、何度も読みました。
他の収録作3篇も、ロレンスとホロの信頼関係が垣間見える良作です。
特に「行商人と鈍色の騎士」はちょっと他の作品と毛色が違いますが、深い話だと思います。
読者の誰もが待ち望んだであろうベストエンディング。
是非読んでみて下さい。
そして支倉先生・文倉先生、素晴らしい物語をありがとうございました!
一言で言います。神です。
おそらく膨大な資料を元にしたであろうリアルな世界観、魅力的な登場人物、含蓄のある言葉etc。
どれをとっても、最高傑作でした。
本作は、激動の前回から3年経ったロレンス達の日々を描いています。
念願だった自分の店を遂に手に入れたロレンス。場所はこのシリーズを読んできた人には「ここ!?」となるでしょう。
そして店の名前はもちろん…。
エピローグということもあり、今までのシリーズのなかでもぶっちぎりの甘さ。
二人の今までの旅路を思い返し、何度も読みました。
他の収録作3篇も、ロレンスとホロの信頼関係が垣間見える良作です。
特に「行商人と鈍色の騎士」はちょっと他の作品と毛色が違いますが、深い話だと思います。
読者の誰もが待ち望んだであろうベストエンディング。
是非読んでみて下さい。
そして支倉先生・文倉先生、素晴らしい物語をありがとうございました!