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トカゲの王 (1) ―SDC、覚醒― (電撃文庫) 文庫 – 2011/7/8
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SDC、覚醒
- 本の長さ296ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日2011/7/8
- 寸法10.8 x 1.5 x 15 cm
- ISBN-104048706861
- ISBN-13978-4048706865
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2011/7/8)
- 発売日 : 2011/7/8
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 296ページ
- ISBN-10 : 4048706861
- ISBN-13 : 978-4048706865
- 寸法 : 10.8 x 1.5 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,535,120位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1986年生まれ。アスキー・メディアワークス刊の電撃文庫にて活躍する若手小説家。同社が主催する、第13回電撃小説大賞に『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』を投稿、最終選考で惜しくも受賞を逃す。その後、数度の改稿を経て電撃文庫にてデビュー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 六百六十円の事情 (ISBN-13: 978-4048685832 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
頑張れ石竜子クン、今はなろう系といったようなジャンルが確立していますがこの作品はその先駆けですね。作者がしっかりしているだけあって、昨今のなろう系とは一味違う作品をどうぞ
2012年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んでいる間に浮かんでくる謎、伏線回収、そこをどうするのかという
部分に焦点を当てて読んでいたため、非常に面白く感じました。
特に時間軸を使った叙述トリック等は、うんうん唸りながら読んでいた
私にとってはおお!と思わせるものがありました。
ただ、皆さんのレビューを読んでからは……
確かに、異能力バトル、その要素は非常に薄いです。
派手ではありません。
やはりその辺が、この作品の低評価の原因なのだと思います。
ラノベラノベしたもの、というよりは推理小説、そちら方が近いのかな
(自分でも何言っているのか分からない)
西尾維新が好き、とか冗長めな文でもOKという方でしたら楽しめるのでは。
どうこの話を転ばせていくのか、非常に気になる作品でした。
何でも見方次第ですよ、うむ。
部分に焦点を当てて読んでいたため、非常に面白く感じました。
特に時間軸を使った叙述トリック等は、うんうん唸りながら読んでいた
私にとってはおお!と思わせるものがありました。
ただ、皆さんのレビューを読んでからは……
確かに、異能力バトル、その要素は非常に薄いです。
派手ではありません。
やはりその辺が、この作品の低評価の原因なのだと思います。
ラノベラノベしたもの、というよりは推理小説、そちら方が近いのかな
(自分でも何言っているのか分からない)
西尾維新が好き、とか冗長めな文でもOKという方でしたら楽しめるのでは。
どうこの話を転ばせていくのか、非常に気になる作品でした。
何でも見方次第ですよ、うむ。
2011年12月21日に日本でレビュー済み
実に壁本でした。
今年読んだ最も糞なラノベでした。
読みづらい。
面白くない。
気持ち悪い。
三拍子揃っていました。
入間人間は西尾維新のパクリだということも気にならないくらい「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の文章が気に入って、読み漁り始めましたが、残念な作品が多くて、やはり「みーまー」の文章程度しか見るものがないのかと思い始めた矢先に読んだのがこれ。
まさかミステリを書こうとして失敗した感じの「花咲太郎」やラブコメを書こうとしてみてヒロインがことごとく残念な「電波女」を超える駄作を入間人間が更に世に送り出すことが出来ようとは思いませんでした。
痛い文章を書いて、グロい表現で読者に不快感を与え、それで面白さを感じられるのなら許せたけれども、何にもない。
二巻以降への期待を全く持てない続き物のラノベに久し振りに出会った。
疲れたのでもう終わります。
もう多分入間人間新刊出しても定価では絶対買いません。
中古でもトカゲの王の続巻は買いませんとも。
今年読んだ最も糞なラノベでした。
読みづらい。
面白くない。
気持ち悪い。
三拍子揃っていました。
入間人間は西尾維新のパクリだということも気にならないくらい「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」の文章が気に入って、読み漁り始めましたが、残念な作品が多くて、やはり「みーまー」の文章程度しか見るものがないのかと思い始めた矢先に読んだのがこれ。
まさかミステリを書こうとして失敗した感じの「花咲太郎」やラブコメを書こうとしてみてヒロインがことごとく残念な「電波女」を超える駄作を入間人間が更に世に送り出すことが出来ようとは思いませんでした。
痛い文章を書いて、グロい表現で読者に不快感を与え、それで面白さを感じられるのなら許せたけれども、何にもない。
二巻以降への期待を全く持てない続き物のラノベに久し振りに出会った。
疲れたのでもう終わります。
もう多分入間人間新刊出しても定価では絶対買いません。
中古でもトカゲの王の続巻は買いませんとも。
2014年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてもナイスな本です。ぜひみなさんにも、おすすめしたいです。
2011年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容にかんしては、他の方が書いてるようなので省略します。
感想としては、トカゲの王ができる序曲とでもいいましょうか?
さいきょうになることを決めた、きっかけの話に思えた。
続編がでるみたいなんで、そっちに期待します。
続編がでるという前提でいわせていただきます。
さきにそっち出せばよかったんじゃね?
なんつーか、人気作品のエピソードゼロを、その作品知らないのに読まされたような気分。
設定とか、主人公は好きなんで、続編に期待。つーか続編を早く読みたい。
感想としては、トカゲの王ができる序曲とでもいいましょうか?
さいきょうになることを決めた、きっかけの話に思えた。
続編がでるみたいなんで、そっちに期待します。
続編がでるという前提でいわせていただきます。
さきにそっち出せばよかったんじゃね?
なんつーか、人気作品のエピソードゼロを、その作品知らないのに読まされたような気分。
設定とか、主人公は好きなんで、続編に期待。つーか続編を早く読みたい。
2012年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話の内容はどちらかと言うと暗めで、主人公がラストに活躍するシーンも今ひとつ地味です。
少なくともこの1巻からカタルシスを得るのは難しいのではないかと…
また、途中で、急に時間軸が戻るところがあるので、それがわかりにくいのが残念でした。
暴力的な描写に加え、残虐(グロ)な表現も少しあるので、苦手な方はご注意を。
挿し絵についてはさすがにブリキ絵と言った感じで、女の子が肉感的で可愛いですね。
少なくともこの1巻からカタルシスを得るのは難しいのではないかと…
また、途中で、急に時間軸が戻るところがあるので、それがわかりにくいのが残念でした。
暴力的な描写に加え、残虐(グロ)な表現も少しあるので、苦手な方はご注意を。
挿し絵についてはさすがにブリキ絵と言った感じで、女の子が肉感的で可愛いですね。
2013年2月21日に日本でレビュー済み
序盤の展開は 多少難しいが!
ブリキの絵に 引かれて 軽く立ち読みした はずが 作品に のまれました! 一度読んでみてください
ブリキの絵に 引かれて 軽く立ち読みした はずが 作品に のまれました! 一度読んでみてください
2012年1月11日に日本でレビュー済み
ひさびさにきつい小説だった。
とてもつまらない。
冗長すぎる展開に、描写能力が欠如していると確信を持たせる程の他作品の人物を引用しての表現。
似た感じの小説では「Re(アールイー):バカは世界を救えるか」の劣化版。
異能があるとかないとかは設定でしかない。
面白さは文章によってきまるということを理解しているのかなこの作者は。
とてもつまらない。
冗長すぎる展開に、描写能力が欠如していると確信を持たせる程の他作品の人物を引用しての表現。
似た感じの小説では「Re(アールイー):バカは世界を救えるか」の劣化版。
異能があるとかないとかは設定でしかない。
面白さは文章によってきまるということを理解しているのかなこの作者は。