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猛将妄想録 1 (電撃ジャパンコミックス) コミック – 2011/12/15

4.6 5つ星のうち4.6 23個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ アスキー・メディアワークス (2011/12/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/12/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 126ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4048708015
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4048708012
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 23個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
23グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
松永久秀がねえ。うん、こうだよねえ。憎めないワルで。負けを認めることのできるしたたか者で。奇策を弄さず武将を正面から描いた貴重な作品です。
2014年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昨今、歴史漫画にありがちな主人公を神格化、英雄化しすぎてミーハー読者以外を置いてけぼりにする傾向が顕著な中
こういったタイプの漫画は稀有ではないかと思います。

特に伊達政宗の美化は目を覆うものですが、この漫画では政宗の策略家としての面を作者自身の考察とともにより善く表現できているといえます。

有名武将だけでなくマイナー武将(佐竹義重テーマとか始めてですw)を取り上げているのも非常に◯です

あと作者の歴史の人物に対する入れ込み方も深いと思います、キャラクター事態はデフォルメが効いていますが
甲冑の網目の書き込み方が非常に細かいです(歴史ブームに乗っかった方ほど適当なんですねこれがw)

戦国武将に明るい方、そうでない方におすすめの一冊です(続刊の刊行も確認できましたので続きも期待できますよ)
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
web漫画として数年来お世話になっている「猛将妄想録」が
遂にコミック化!

コミックの内容は、web公開の伊達政宗から歴史魂での
連載開始以降の立花宗茂までです!

個人的にお気に入りなのは立花宗茂のエピソード。
宗茂の人間的なキャラとぎん千代(奥)との関係がたまらない。

また選択する武将のチョイスが絶妙で、個性的な絵も良く、
コアな歴史ファンから初心者まで、みんなが楽しめる漫画だと思います!
おススメです。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中身は面白いし、作品のテイストも良い!
ただ、カラー作品がモノクロで印刷されているのが残念。
作者がネットで公開している作品も多いので、そちらで楽しむ方がカラーで良いと思う。
作者のファンならば、購入価値もあるけど、読みたいだけならネットをお勧めする。
但し、一部の武将の話はマンガ本でしか読めない物もあるので注意!!
2013年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
男の子のマンガはあんまり読まないんですが、これは楽しめました。絵柄がどぎつくないし、残酷な部分もサクッと流して次へ次へとテンポよく進んでゆきます。
いい人ばっかり出てくるわけじゃないけど、読後感が爽快なのは、やはり描き方でしょうか。知識や興味がいくらあっても、愛がなければ、こんなに生き生きとした人間像は描けないと思いました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この漫画、面白いです。
猛将と呼ばれる人達の人格が、これほどまでに自然に、かつ、面白く理解できるって早々ないです。
本当に、戦国時代という時代には魅力的な猛将がいたんだな、と読んでて思いました。
まさしく、読んで楽しく、見て理解できる一流の歴史漫画ですね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年12月16日に日本でレビュー済み
例えば伊達政宗。
伊達者と称される半面で彼は、何度も死を覚悟したり、撫で斬りを
行ったりもしている。
例えば蒲生氏郷。
政宗の見張りのような形で会津に配置されたが、常に戦いの先方に
出てしまうため、その武勇を称えられる一方で信長からしばし「前に
出すぎだ」とたしなめられることもあった。

そういう、武将のいいところも悪いところもざっくり解説したのが
この本である。
武将と言えば、で名があがるような人物が大体収録してある。
1巻とつくからには続刊で他にもまだまだいる猛将の活躍を解説して
くれるに違いない。
「名前は知ってるけど、話題として話すにはあまり知らないん
だよなぁ」という方にお勧めの1冊だと思う。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
戦国武将数名を主人公にした短編集。私は茨城県出身なので佐竹義重が主人公の話があって嬉しかった。
その他にも蒲生氏郷、立花宗茂など小説ならともかくあまり漫画の主人公にされない人物が取り上げられているのが嬉しい。
私はこの漫画で立花宗茂に興味をもって葉室麟の『無双の花』を読みました。