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昨日は彼女も恋してた (メディアワークス文庫) 文庫 – 2011/11/25
入間 人間
(著)
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どんな時も、君のために。
小さな離島に住む僕。車いすに乗る少女・マチ。僕とマチは不仲だ。いつからかそうなってしまった。そんな二人が、変わったおっさん(自称天才科学者)の発明したタイムマシン(死語)によって、過去に飛ばされた。
小さな離島に住む僕。車いすに乗る少女・マチ。僕とマチは不仲だ。いつからかそうなってしまった。そんな二人が、変わったおっさん(自称天才科学者)の発明したタイムマシン(死語)によって、過去に飛ばされた。
- 本の長さ290ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2011/11/25
- 寸法10.8 x 1.4 x 15.2 cm
- ISBN-104048709690
- ISBN-13978-4048709699
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2011/11/25)
- 発売日 : 2011/11/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 290ページ
- ISBN-10 : 4048709690
- ISBN-13 : 978-4048709699
- 寸法 : 10.8 x 1.4 x 15.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 635,896位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 998位メディアワークス文庫
- - 53,913位文芸作品
- カスタマーレビュー:
著者について
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1986年生まれ。アスキー・メディアワークス刊の電撃文庫にて活躍する若手小説家。同社が主催する、第13回電撃小説大賞に『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』を投稿、最終選考で惜しくも受賞を逃す。その後、数度の改稿を経て電撃文庫にてデビュー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 六百六十円の事情 (ISBN-13: 978-4048685832 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
引き込まれる文章と、人の細かな感情が伝わってくる言い回し、心からワクワクしました
2012年9月26日に日本でレビュー済み
本書は「明日も彼女は恋をする」と上下巻構成になっており、その上巻にあたります。
タイムスリップものなのですが、このジャンルにありがちな過去の自分に会ってしまうと大変なことになる、などといった制約はなく逆に深く関わっていく所が新鮮で面白かったです。
大きな展開があったところで終わっているので、下巻が非常に気になります。
タイムスリップものなのですが、このジャンルにありがちな過去の自分に会ってしまうと大変なことになる、などといった制約はなく逆に深く関わっていく所が新鮮で面白かったです。
大きな展開があったところで終わっているので、下巻が非常に気になります。
2013年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小さな離島に住む僕と車イスにのる少女。僕たちは不仲だ。そんな僕たちが、時空を超えた。
「過去」に来たとわかったのは、向こうから走ってくる“幼いころの自分”を見たからだ。
僕は驚き、そして思いつく。ずっと後悔していたことを、やり直すことができると。
『昨日は彼女も恋してた』『明日も彼女は恋をする』の上下構成です。
上巻は、過去へタイムリープしてしまい、自分たちの未来をやり直す過程が描かれています。
下巻は、未来を変えてたことによる代償として、大切なものを失い取り戻す決意から始まります。
この作品は、「どんなときも、あなたのために」という決意で始まり、終わりを迎えます。
時間を超えるという自分の運命を大きく変えることのできる状況におかれても、
ただただ一貫して「大切だから守りたい」という想いと、「好きだから嫌いになれない」という
二つの気持ちを抱えたまま、物語は最後まで走り切ります。
もし時間旅行を通じて「世界を救う」とかいうものだったら、味のないものになっていたでしょう。
時間を超える。でも、それは自分の大切な人のために。
そのために運命へ抗い戦おうとする彼と彼女の姿を見ていて、強く心を動かされました。
この作品に興味をもたれたら、ぜひ『明日も彼女は恋をする』と一緒にお買い求めください。
「過去」に来たとわかったのは、向こうから走ってくる“幼いころの自分”を見たからだ。
僕は驚き、そして思いつく。ずっと後悔していたことを、やり直すことができると。
『昨日は彼女も恋してた』『明日も彼女は恋をする』の上下構成です。
上巻は、過去へタイムリープしてしまい、自分たちの未来をやり直す過程が描かれています。
下巻は、未来を変えてたことによる代償として、大切なものを失い取り戻す決意から始まります。
この作品は、「どんなときも、あなたのために」という決意で始まり、終わりを迎えます。
時間を超えるという自分の運命を大きく変えることのできる状況におかれても、
ただただ一貫して「大切だから守りたい」という想いと、「好きだから嫌いになれない」という
二つの気持ちを抱えたまま、物語は最後まで走り切ります。
もし時間旅行を通じて「世界を救う」とかいうものだったら、味のないものになっていたでしょう。
時間を超える。でも、それは自分の大切な人のために。
そのために運命へ抗い戦おうとする彼と彼女の姿を見ていて、強く心を動かされました。
この作品に興味をもたれたら、ぜひ『明日も彼女は恋をする』と一緒にお買い求めください。
2016年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ライトな感じでタイムトラベルを扱っているので、矛盾とか不具合はおいといて主人公二人の関係性に焦点をあてている感じ。
ラブコメディ的な要素が多いのかな。ライトノベル初心者にはよくわからないが。
この著者の特徴らしいが、最後にえっという感じで仕掛ける。しかし、この展開で下巻へといざなうのはちょっとずるい気がする…。
個人的には小説そのものにはあまりはまらなかったが、続きは気になるという変な感じになってしまった。
ラブコメディ的な要素が多いのかな。ライトノベル初心者にはよくわからないが。
この著者の特徴らしいが、最後にえっという感じで仕掛ける。しかし、この展開で下巻へといざなうのはちょっとずるい気がする…。
個人的には小説そのものにはあまりはまらなかったが、続きは気になるという変な感じになってしまった。
2017年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
上下巻で成り立っていますが、初読の時には、1冊目を読了した後では作者のトリックは見抜けませんでした。2冊目の途中でやっと気付き、1冊目からもう1度読み直し、感心した次第です。よく読みこめば、伏線もちゃんと張ってあるし、カバー・イラストもヒントですね。これ以上書くとネタバレになりますので書きませんが、変わった時間SFが好きな方にはおススメだと思います。私自身はとにかく「やられたー!うまい!」の一言(二言?)です。
2014年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「昨日は彼女も恋してた」「明日も彼女は恋をする」の上下巻構成で綴られる小説です。
タイトルもイラストもほんわかとした印象なので、甘ったるい恋愛小説なのかな~と思って
手に取ると若干肩透かしを食らいます。まあ恋愛小説であることには変わりありませんが…。
上巻「昨日は彼女も恋してた」を読み終わった時点ではわかりませんが、
下巻「明日も彼女は恋をする」を読み進めていくと世界観が少しずつ変貌していき、
上巻の内容も含めて、なるほどこういう小説だったのかと気付かされます。
著者の叙述トリックや、イラストも含めて、読者を欺いてやろうという気概に満ちた作品でした。
タイトルもイラストもほんわかとした印象なので、甘ったるい恋愛小説なのかな~と思って
手に取ると若干肩透かしを食らいます。まあ恋愛小説であることには変わりありませんが…。
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下巻「明日も彼女は恋をする」を読み進めていくと世界観が少しずつ変貌していき、
上巻の内容も含めて、なるほどこういう小説だったのかと気付かされます。
著者の叙述トリックや、イラストも含めて、読者を欺いてやろうという気概に満ちた作品でした。
2015年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とりあえず、月刊入間人間を追いかけることを諦めて、ゆっくり追っ掛けているところ。上下巻で揃えられたタイトルが気持ちよくて買っちゃった。 まあ、こんなことがあれば、仲良くなるよなぁ。チビっこの力は偉大。それと、元気なころのばあちゃんみたいな展開には弱い……。 下巻への期待が膨らむ終わり方だった
2011年11月29日に日本でレビュー済み
入間人間氏の新作はバック・トゥ・ザ・フューチャーです
さて!男性諸氏には誰しも一度ぐらいはあるでしょう!
好きな女の子に「好きだ」と言えず、意地悪したり、果ては泣かせちゃったことが!
そういう思い出す度に苦々しさが蘇る幼い日の恋の思い出を抱えている方には必読の一冊ですよ、これは
伝えきれなかった想いを抱えたまま、伝えるべきであった相手と顔を合わさざるを得ない状況で生きている
そんなダメ青年が悔いを晴らすべく時を超えちゃいます、ジャンプします。
ついでに入間氏お得意の自転車で海面にジャンプします。伝えきれず失った想い人のために必死になっちゃいます。
…でも女性はズルいです。恋愛に関してはやっぱり男の一枚上を行っちゃいます。男はそれでも必死こきます。
そういう必死こいてでも伝えたい想いを抱えている、そんな貴方はやっぱりこの作品を読むべきです。
ちなみに上下巻構成のようです、下巻では一枚上を行っていたつもりの女性が動き始めるようですよ?
想いを伝えられたはずの主人公はどうなっちゃうんでしょうか?
年末に出る下巻を待っても良し、待ち切れずに上巻を読んで期待を膨らませるも良し、です
さて!男性諸氏には誰しも一度ぐらいはあるでしょう!
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そういう思い出す度に苦々しさが蘇る幼い日の恋の思い出を抱えている方には必読の一冊ですよ、これは
伝えきれなかった想いを抱えたまま、伝えるべきであった相手と顔を合わさざるを得ない状況で生きている
そんなダメ青年が悔いを晴らすべく時を超えちゃいます、ジャンプします。
ついでに入間氏お得意の自転車で海面にジャンプします。伝えきれず失った想い人のために必死になっちゃいます。
…でも女性はズルいです。恋愛に関してはやっぱり男の一枚上を行っちゃいます。男はそれでも必死こきます。
そういう必死こいてでも伝えたい想いを抱えている、そんな貴方はやっぱりこの作品を読むべきです。
ちなみに上下巻構成のようです、下巻では一枚上を行っていたつもりの女性が動き始めるようですよ?
想いを伝えられたはずの主人公はどうなっちゃうんでしょうか?
年末に出る下巻を待っても良し、待ち切れずに上巻を読んで期待を膨らませるも良し、です