9巻まで持っていてラスト1冊をずっと購入してませんでした。
古い本なので本屋に探しに行くのも面倒でこちらで購入。
内容はネタバレになるので書けませんが、
一応、ストーリーの完結まで読めて満足でした。
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灼眼のシャナ(10) (電撃コミックス) コミック – 2011/10/27
“愛染の兄妹”が示したひとつの愛の形。そして再び吉田一美と対峙するとき、シャナの胸に宿る想いは……。コミック版『灼眼のシャナ』、ついに完結!
- 本の長さ194ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2011/10/27
- ISBN-104048709798
- ISBN-13978-4048709798
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登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2011/10/27)
- 発売日 : 2011/10/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 194ページ
- ISBN-10 : 4048709798
- ISBN-13 : 978-4048709798
- Amazon 売れ筋ランキング: - 337,975位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2012年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最終巻ですが、ヘテカが出てきませんね〜。
9巻でヘテカの名前が出てきたのでもう少しお話が続くと思っていましたが、アニメと同じ展開を
期待しましたが残念です。
9巻でヘテカの名前が出てきたのでもう少しお話が続くと思っていましたが、アニメと同じ展開を
期待しましたが残念です。
2016年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古いのにきれいだったー
はやく届いてきれいにつつまれてました
。
はやく届いてきれいにつつまれてました
。
2011年11月1日に日本でレビュー済み
イントロ:
自身を省みずひたすら兄のために尽くす愛染他ティリエル。
その愛情の示し方に強い抵抗を覚えていたシャナだが、歪んでいながらも偽ることのない彼女の姿勢に感じ得るものがあることに気づいた。
そう、自分もまたあるいは悠二のことを・・・。
電撃文庫史上に残る傑作コミカライズ、万感の想いで迎えた最終第10巻。
表紙イラストがいかにも最期を思わせるような出来だったので、よもやと思って裏表紙に目をやると・・・。
やはり大きな流れからは逃れられなかったようだ。
長きに渡った原作小説の完結。
TVアニメシリーズの最終章。
その一環としてこのコミカライズもまた完結を迎えた。
しかし、そういった外堀りが埋まっておらずともここがひとつの目途であったのも事実。
原作では4巻に相当するところまでを描き切ったが、それでも要した期間は6年半。
物語上でも原作が最初の大きな一区切りを迎えた地点であり、この次の区切りを目指すとなるとまた同じだけの年月が必要となりかねない。
ましてや20冊を越える原作をすべて漫画化することなど到底不可能であるのだからどこかで終わりが来るのは初めから避け得ぬことであった。
そういった観点からすれば、無理に話を省略し展開を急ぐことなく着実に原作の物語を追ってきたこのコミカライズは、小説に換算すればわずか4冊にすぎずとも実に充実したものだったと言える。
メディアミックス展開が盛んになるにつれ、あたかも原作の広告代わりかのような安直なコミカライズが散見されるいま、本作の示した方向性は是非見習って頂きたいところである。
自身を省みずひたすら兄のために尽くす愛染他ティリエル。
その愛情の示し方に強い抵抗を覚えていたシャナだが、歪んでいながらも偽ることのない彼女の姿勢に感じ得るものがあることに気づいた。
そう、自分もまたあるいは悠二のことを・・・。
電撃文庫史上に残る傑作コミカライズ、万感の想いで迎えた最終第10巻。
表紙イラストがいかにも最期を思わせるような出来だったので、よもやと思って裏表紙に目をやると・・・。
やはり大きな流れからは逃れられなかったようだ。
長きに渡った原作小説の完結。
TVアニメシリーズの最終章。
その一環としてこのコミカライズもまた完結を迎えた。
しかし、そういった外堀りが埋まっておらずともここがひとつの目途であったのも事実。
原作では4巻に相当するところまでを描き切ったが、それでも要した期間は6年半。
物語上でも原作が最初の大きな一区切りを迎えた地点であり、この次の区切りを目指すとなるとまた同じだけの年月が必要となりかねない。
ましてや20冊を越える原作をすべて漫画化することなど到底不可能であるのだからどこかで終わりが来るのは初めから避け得ぬことであった。
そういった観点からすれば、無理に話を省略し展開を急ぐことなく着実に原作の物語を追ってきたこのコミカライズは、小説に換算すればわずか4冊にすぎずとも実に充実したものだったと言える。
メディアミックス展開が盛んになるにつれ、あたかも原作の広告代わりかのような安直なコミカライズが散見されるいま、本作の示した方向性は是非見習って頂きたいところである。