今回クウェンサーとヘイヴィアはお休みで
マリーデイという少女が主人公の今作品
在刊ではもっとも面白かった、空戦が見どころかな
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ヘヴィーオブジェクト 死の祭典 (電撃文庫 か 12-31) 文庫 – 2011/11/10
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購入オプションとあわせ買い
「─── とでも言って欲しいのか? この変態め」 全世界が待ちに待ったスポーツの祭典、テクノピック。世界的勢力の代理戦争であるこの一大イベントに、とある少女が参加した。 全てを金で解決する 『資本企業』 航空PMC所属の一二歳の少女。課せられたのは、スポンサーが売り出す新型ライフルを使用してテクノピックで好成績を上げること。参加者は等しく代理戦争の 『敵兵』。この競技の常識を理解し、幼女は銃器を手にして挑む。 「スポンサーの許可がとれたからって、選手のドキュメント撮影クルーをバスルームの中にまで入れるなよ」 「あの失礼ですが、そちらの需要はスタイルを鑑みて、ユーザーニーズはほぼ皆無というか、我々も商売でやってんだぞと」 「どこ見てコメントしやがったこの野郎」 ……クウェンサーとヘイヴィアは? そんな細かいことはどうでもいいのだ近未来アクション!
- 本の長さ296ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2011/11/10
- 寸法10.8 x 1.6 x 15.1 cm
- ISBN-104048709976
- ISBN-13978-4048709972
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登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2011/11/10)
- 発売日 : 2011/11/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 296ページ
- ISBN-10 : 4048709976
- ISBN-13 : 978-4048709972
- 寸法 : 10.8 x 1.6 x 15.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 553,789位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつもの二人は全く出てこない番外編。
オリンピックのように、この時代にもスポーツの祭典「テクノピック」が行われる。
ただし、スポーツマンシップは形骸化しており、武力工作による妨害が暗に認められている
「死の祭典」という裏の顔があった。
「北欧禁猟区」のPMC 「マリーディ=ホワイトウィッチ」(12歳)が主人公となり
テクノピックの裏で蠢動する勢力との戦いに巻き込まれていく。
マリーディは、前作までのクウェンサーとヘイヴィアのような性格(ただし、ヘタレではない)で
外伝といってもあまり違和感はない。
対オブジェクトはないが、オブジェクトのエリートの役目(ヒロイン担当)をマリーディが担っているので問題ない。
ただ、オチが少々弱いのがもったいない。
オリンピックのように、この時代にもスポーツの祭典「テクノピック」が行われる。
ただし、スポーツマンシップは形骸化しており、武力工作による妨害が暗に認められている
「死の祭典」という裏の顔があった。
「北欧禁猟区」のPMC 「マリーディ=ホワイトウィッチ」(12歳)が主人公となり
テクノピックの裏で蠢動する勢力との戦いに巻き込まれていく。
マリーディは、前作までのクウェンサーとヘイヴィアのような性格(ただし、ヘタレではない)で
外伝といってもあまり違和感はない。
対オブジェクトはないが、オブジェクトのエリートの役目(ヒロイン担当)をマリーディが担っているので問題ない。
ただ、オチが少々弱いのがもったいない。
2016年2月11日に日本でレビュー済み
とあるで、アクセラさん話、浜面話って主人公上条さん全然出てこない肩透かし食らう経験してたので、はじめの方であーこれ、あの二人でねーんじゃ?って気づいた…。
新刊のとき、読んだら肩透かしでガッカリしてただろーな…
新刊のとき、読んだら肩透かしでガッカリしてただろーな…
2011年11月17日に日本でレビュー済み
ヘヴィーオブジェクトの第五巻『死の祭典』。
今回の主役は新キャラクターのマリーディ=ホワイトウィッチという12歳の少女。
禁書目録同様相変わらずロリが多い先生の作品ですが、今回は今まで登場した少女の中でも一線を引くようなキャラクターでした。
そして今回の見所はなんと言っても飛行機による空中戦。
今まではオブジェクトによる陸地での戦闘だったので、空中での戦闘はまた違った面白さがあります。
文章を読んでいてもその場の状況が簡潔に読みやすくまとめられていて、すらすらと読むことが出来ました。
そして今回名前すら出なかったクウェンサーとヘイヴィア。
この2人とマリーディが絡むことはあるんでしょうか?
ぜひ見てみたいです。
今回の主役は新キャラクターのマリーディ=ホワイトウィッチという12歳の少女。
禁書目録同様相変わらずロリが多い先生の作品ですが、今回は今まで登場した少女の中でも一線を引くようなキャラクターでした。
そして今回の見所はなんと言っても飛行機による空中戦。
今まではオブジェクトによる陸地での戦闘だったので、空中での戦闘はまた違った面白さがあります。
文章を読んでいてもその場の状況が簡潔に読みやすくまとめられていて、すらすらと読むことが出来ました。
そして今回名前すら出なかったクウェンサーとヘイヴィア。
この2人とマリーディが絡むことはあるんでしょうか?
ぜひ見てみたいです。
2011年11月16日に日本でレビュー済み
強敵に対峙する弱者というスタンスが非常に面白い作品の第五巻。
そして外伝。
・・・外伝? えー? というのが正直な反応。
キャラクターを入れ替えて展開してしまうのはいくらなんでもというか、同じシリーズとしてはやらないで欲しい。
シリーズものといえば気に入っているキャラクターの活躍がストーリーが気になって買う点もあるのに、読んでみたら一切出てこないところに溜め息。
外伝って書いてあるかないかで随分とがっかり。
これなら買わなかったなーというのが正直な感想。
話そのものは作者の書きたかったであろう空戦を思う存分書き上げてます。
しかし、キャラクターへの感情移入が肩透かしの所為もあってか個人的にはまったくできなかった。
購入を検討されている方はその点を理解した上でご検討を。
話そのものは何時ものノリですが、キャラクターや話の転がり方で好き嫌いは変わってくるかもしれません。
そして外伝。
・・・外伝? えー? というのが正直な反応。
キャラクターを入れ替えて展開してしまうのはいくらなんでもというか、同じシリーズとしてはやらないで欲しい。
シリーズものといえば気に入っているキャラクターの活躍がストーリーが気になって買う点もあるのに、読んでみたら一切出てこないところに溜め息。
外伝って書いてあるかないかで随分とがっかり。
これなら買わなかったなーというのが正直な感想。
話そのものは作者の書きたかったであろう空戦を思う存分書き上げてます。
しかし、キャラクターへの感情移入が肩透かしの所為もあってか個人的にはまったくできなかった。
購入を検討されている方はその点を理解した上でご検討を。
話そのものは何時ものノリですが、キャラクターや話の転がり方で好き嫌いは変わってくるかもしれません。
2011年11月26日に日本でレビュー済み
これはこれで面白いと思う。金髪ロリの主人公が属する組織は資本企業、金が全てと考えそれに賛同する人々によりつくられた組織だが金が全てと考えながらも、それぞれの個性がまた面白い。小金を稼ぐためにセコく賃金を値上げしようとしたり、契約だけを四角四面に守ろうとしたり。 その彼らが挑むのはテクノピック。ドーピングなどの禁止薬剤を全てOKにした架空の大会で、金儲けが全ての彼らはどのように戦うのか? なかなかに楽しめる作品でした。 他の方がおっしゃっているように派手な空戦がメインかもしれませんが、私はむしろその前、金儲け至上主義の国で金儲けが善であると思っている主人公がラストバトルにどのように思い、そして関わろうとするのか。 そこに行くまでの心の動きと、周囲のギリギリの交渉にこそ面白みを感じました。 いつもの主人公達といつか共闘して欲しいなぁと希望してしまうほど、魅力的な主人公だったと。 唯一、残念なのはまた主人公がロリだということ。それだけが残念なので星を一つ落として星4つにさせて頂きました。
2011年11月12日に日本でレビュー済み
今回はクウェンサーとヘイヴィアが活躍するお話ではなく、
表紙に掲載されているマリーディという少女がテクノピックという大会に参加するお話です。
クウェンサーと同じく、オブジェクトを使わないマリーディの戦闘シーンが見所な逸品です。
表紙に掲載されているマリーディという少女がテクノピックという大会に参加するお話です。
クウェンサーと同じく、オブジェクトを使わないマリーディの戦闘シーンが見所な逸品です。
2011年11月17日に日本でレビュー済み
番外編ということだそうで、いつもと同じ、だけど少し角度が変わったと思えるかもです。様々な手段であらゆる物を利用して戦う様子は『とある魔術』13巻の工場での戦闘シーンを思わせますね。今回の主人公もいずれ本編に絡めば面白そうだなあ。