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サイボーグ009 完結編 1first 単行本 – 2006/12/1
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2012 009conclusion GOD’S WAR
- 本の長さ250ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2006/12/1
- ISBN-10404873654X
- ISBN-13978-4048736541
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2006/12/1)
- 発売日 : 2006/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 250ページ
- ISBN-10 : 404873654X
- ISBN-13 : 978-4048736541
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,762,353位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 409,174位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サイボーグ009の完結編はないんだろうかと探していたらこれが見つかった。半ば諦めていただけにかなりうれしく、すぐに購入した。小説版ということで雰囲気も変わるのかと思っていたが、そんなことはなく、サイボーグ009の雰囲気そのままだった。この1巻だけではまだ終わりが見えないが、ぜひとも最後まで読みたくなった。
2009年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正月の新聞広告を見て久しぶりに009が気になり、探してみるとこんな本が出ているじゃないですか。
読んでみるとなかなか考えさせられる内容になっています。
しかし…ここで提示されているのは、まだあくまでプロローグであり、完結編3部作の第一歩だそうです。
001から004までが新たな問題に遭遇し、厳しい闘いが始まる予感で閉じられていますが、
単なる勧善懲悪モノではないのが石ノ森氏の奥深いところ。
文明論や哲学的な背景を匂わせ、死の床で最後まで構想を練りに練っていたことが伝わってきます。
そして、なぜタイトルに2012を入れたのか…。
石ノ森氏が亡くなったのはもう10年以上も前のことであり、
その時点では今ほどアセンションやらアカシックレコードなどは話題になっていなかった。
残されたノートに、このタイトルがつけられていたというから、意識が向けられていたことは明白です。
その意味でも、どういうエンディングを迎えるのか非常に気になります。
読んでみるとなかなか考えさせられる内容になっています。
しかし…ここで提示されているのは、まだあくまでプロローグであり、完結編3部作の第一歩だそうです。
001から004までが新たな問題に遭遇し、厳しい闘いが始まる予感で閉じられていますが、
単なる勧善懲悪モノではないのが石ノ森氏の奥深いところ。
文明論や哲学的な背景を匂わせ、死の床で最後まで構想を練りに練っていたことが伝わってきます。
そして、なぜタイトルに2012を入れたのか…。
石ノ森氏が亡くなったのはもう10年以上も前のことであり、
その時点では今ほどアセンションやらアカシックレコードなどは話題になっていなかった。
残されたノートに、このタイトルがつけられていたというから、意識が向けられていたことは明白です。
その意味でも、どういうエンディングを迎えるのか非常に気になります。
2007年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かつて月刊COMに連載された『神々との闘い』は、読者に不評で休載に追い込まれてしまったが、本当はこのときに完結させておくべきだったと思う。当時、著者に非難の便りを送ったファン諸氏に、「ここで完結させなかったら、著者は完結できないまま世を去ってしまうのだぞ。それでもいいのか?!」と迫ったなら、誰もが連載継続を望んだはずだ。その意味で、石森章太郎という作家を信じて、付き合い続けることができなかった読者諸氏の罪は重い。
人気作である『サイボーグ009』が、読者の反発により連載を続けられなくなってしまったのだから、当の『神々との闘い』を長らく単行本に収録しなかったのも当然。著者は、「早く完結編を書け」という読者の声と、書いたのに読者に反発されてしまったという事実の間で、死ぬまで悩んだに違いない。
その遺志が、ご子息の手で形になりつつあるわけだが、これほどプレッシャーの大きな作業もないだろう。
何はともあれ、2012年までには完結させてもらいたいと切に祈る。
とりあえず、出版されたという事実に対して星5つ。
人気作である『サイボーグ009』が、読者の反発により連載を続けられなくなってしまったのだから、当の『神々との闘い』を長らく単行本に収録しなかったのも当然。著者は、「早く完結編を書け」という読者の声と、書いたのに読者に反発されてしまったという事実の間で、死ぬまで悩んだに違いない。
その遺志が、ご子息の手で形になりつつあるわけだが、これほどプレッシャーの大きな作業もないだろう。
何はともあれ、2012年までには完結させてもらいたいと切に祈る。
とりあえず、出版されたという事実に対して星5つ。
2008年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルとは矛盾する様だが、文章はうまいと思う。だが、いい点はそれだけだ。読者を魅了するものは、残念ながら何も無い。内容も、平凡。読んでいて、次はどうなるのかといった期待も展開も感じられない。後、文中ギルモア博士と石ノ森氏とのやり取りが書かれているが、白ける部分だと思う。本書をどうしても読みたいと考える方は、図書館で読まれる事をお奨めする。お金を払ってまで読む本ではない。尚、続編が有るらしいが、当然自分は読む予定は無い。小説家が本業ではない方が書かれたわりには文章がうまい事を考慮し、評価は星二つとした。
2008年5月17日に日本でレビュー済み
私はサイボーグ009のお話には詳しくないのですが、2012年のことに関心があって、この本も友だちに勧められて拝見しました。苦しい病床で石ノ森先生の前に現れた漫画の登場人物の博士が未来からメッセージを伝えに来たことがきっかけで書き始めたそうですが、今から30年位前に中断した石ノ森先生の009のお話のほうもまず知っておきたいと思って漫画を拝見したら、今の精神世界で盛んに言われているようなことが、30年も昔の段階で先生が詳しく書かれていて、先生の研究熱心さと、先見の明に驚くとともに、先生が未来の地球や平和について真剣に考えていらっしゃったことを深く感じて、先生から見れば未来の世代である私たちへの愛情溢れるメッセージでもあるように感じました。
この2012年の本は、小説ですので、漫画はないのですが、多くの読者の方々とは反対の順番になってしまうと思いますが、この小説を読んで、石ノ森先生の009の漫画をもっと読んでみたくなりましたので、さっそく注文したところです。
2012年が平和なものであってほしいと思います。
この2012年の本は、小説ですので、漫画はないのですが、多くの読者の方々とは反対の順番になってしまうと思いますが、この小説を読んで、石ノ森先生の009の漫画をもっと読んでみたくなりましたので、さっそく注文したところです。
2012年が平和なものであってほしいと思います。
2007年1月2日に日本でレビュー済み
待ちに待った完結編です。時代設定が変わったことも作者は丁寧に説明してくれていて、この作品を誠実に書いていこうという気持ちが見えます。
これは第1巻のため、それぞれのエピソードは、神らしき存在が出てきて終わっています。ここまでだと、今までの未完の作品と同じような終わり方なのでやや不安がよぎりますが、今度はきっと期待にこたえてくれると信じています。続きは早く出ますよね。これでまた何年も待たされたら、もうあきらめますよ。大きなスケール、多くの人の期待があり、この作品を完結させるのはたいへんだと思いますが、小野寺氏、ぜひお願いします。
これは第1巻のため、それぞれのエピソードは、神らしき存在が出てきて終わっています。ここまでだと、今までの未完の作品と同じような終わり方なのでやや不安がよぎりますが、今度はきっと期待にこたえてくれると信じています。続きは早く出ますよね。これでまた何年も待たされたら、もうあきらめますよ。大きなスケール、多くの人の期待があり、この作品を完結させるのはたいへんだと思いますが、小野寺氏、ぜひお願いします。
2006年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者石ノ森が生前、病床において自分の残り時間と戦いながら、ライフワークであるサイボーグ009の完結編を小説で発表しようと書き溜めていたアイデアノートを元に、息子である小野寺氏が小説化を実現した。ファンにとっては、失望したくなくて読むのが怖いけれど読まずにはいられない、そういう作品。けれども、002の章は作者自身の第一稿をそのまま載せてあり、それだけでもファンなら一読する価値がある。内容も期待を裏切らない。読めば石ノ森の絵が、コマ割りが目に浮かぶ。最初の発表から30年以上も経た009を、過去の作品も肯定し(004とヒルダのエピソードだけは例外。それなのに004の章が一番石ノ森らしいと思う)、そして現在にも通用させるための時間的トリックのアイデアは、さすが石ノ森だ。今後、009たちの行方とともに、神とは何か、作者なりの答えが出るのが楽しみである。
2007年1月6日に日本でレビュー済み
半ばあきらめていました。でも、こうしてこの日を迎えることができるなんて。
本当にうれしい。作者の真摯な姿勢も、巻末に参考文献を記載されているなど、これまでの杞憂は無駄だったようです。
後は真の完結を待つだけです。
偉大な父上の偉大な作品を引き継ぐことは大変だと思うのですが、臆することなく作品を完成させてくれることを心から願います。
本当にうれしい。作者の真摯な姿勢も、巻末に参考文献を記載されているなど、これまでの杞憂は無駄だったようです。
後は真の完結を待つだけです。
偉大な父上の偉大な作品を引き継ぐことは大変だと思うのですが、臆することなく作品を完成させてくれることを心から願います。