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RDG レッドデータガール はじめてのお使い (カドカワ銀のさじシリーズ) 単行本 – 2008/7/4
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購入オプションとあわせ買い
世界遺産に認定される玉倉山に生まれ育った泉水子は突然、東京の高校進学を薦められて…。こんな物語読んだことがない!荻原規子書き下ろし新感覚ファンタジー開幕!
- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社角川グループパブリッシング
- 発売日2008/7/4
- ISBN-104048738496
- ISBN-13978-4048738491
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商品の説明
著者について
59年東京生まれ。’88年『空色勾玉』でデビュー。数々の児童出版賞を受賞。
登録情報
- 出版社 : 角川グループパブリッシング (2008/7/4)
- 発売日 : 2008/7/4
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 304ページ
- ISBN-10 : 4048738496
- ISBN-13 : 978-4048738491
- Amazon 売れ筋ランキング: - 354,816位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 622位こどものSF・ファンタジー
- - 31,782位文芸作品
- カスタマーレビュー:
著者について
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1959年東京に生まれる。早稲田大学教育学部卒。1988年『空色勾玉』でデビュー、日本を舞台としたファンタジーの書き手として一世を風靡、アメリカでも翻訳出版されて話題を呼ぶ(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『薄紅天女 下』(ISBN-10:4198932050)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
I liked it very much from the very beginning when I read the digital version. I have always wanted to have the series on my shelf so that I can read the hard copies, now finally I have them. Will go back to them now and then to re-enjoy the reading experience.
2022年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公の正体など第1巻では何も解決せず、物語の展開も全然読めません。続きが気になったので、そのまま6巻まで購入して読破。軽い小説でサクサク読めました。個人的には4-5巻辺りの展開が好みでした。
主人公が内気すぎて「しっかりせい」という感じ。ですが、陰陽師や神霊の登場・対決や学園イベントが並走する世界観やキャラクターが面白かったです。
主人公が内気すぎて「しっかりせい」という感じ。ですが、陰陽師や神霊の登場・対決や学園イベントが並走する世界観やキャラクターが面白かったです。
2017年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同じ角川から文庫版とスニーカー版の二色が両方Kindle化されています。
表紙を手がけておられる方と、作中挿絵の有無の違いがあるらしいです。
角川文庫版は、酒井駒子さんの表紙で、挿絵無し。
どちらもお好みでどうぞ。
角川文庫版しか見ておりませんので確証ではございませんけど。
全6巻、揃えるのなら、角川文庫 全6冊合本版というのもございます。
こちらはこの投稿の時点でamazonポイントが55%も付くので断トツにお得です。
一巻から読みながら都度購入で、4冊読み終えてから合本版の存在に気付き、悔しくてレビューを書いております。
Kindleの書籍は今のところ1900冊?ほど購入(無料サービスももちろん使います)しておりますが、こいう値引きは結構効いてきます。
後から。
ああ 悔しい
愚痴終わり
若干のネタバレ含みます
何年か前に文庫と単行本の混在で読み通したものを再読しています。
何度か読み返している作品ですが、その度にあわあわしている主人公がやっぱり可愛らしい。
もう、仕舞いにはきっちり格好良く決めてくれるとわかって読んでいるにもかかわらず、ずっとあわあわ。
あれ?もっとカッコ良かったはずなんだけど。
これは、なんか七転八倒してようやく何とか乗り切った時代を、後から振り返えって「上手いことやったぜオレ」なんて思っていても、よくよく思い出せばグダグダで、それでいてはんなりほんのりいがいがした気持ちになってしまう アレ でしょうか?
特別な設定や派手な事件の中で、自分の役割にビビッて葛藤してグダグダやってる主人公の話はどこにでもあります。
そんな中で、この作品は舞台での役割も見つけられず自分の想いとの折り合いも取れずにグラグラしてる女の子を描くオーソドックス。
それを、この女の子にとっては、特別すぎる派手すぎる大きすぎる舞台で演ってる。
自分の役割を見つけて受け入れて力を振るうことで、人は自信を持てるのかもしれませんが、人にとってはその役割を見つけることがとても大切だったりする。
他人から振られたり、なし崩しで収まってしまうことも多いのですし、今はそういう物語が多いのですけど。
少女が放られた舞台の上でどうにか自分が見つけた役割に追いついた気になって、ようよう自分で立って隣を自分の目で見ることが出来るまでをしっかりと手間と時間をかけて描いた物語です。
読み返して、読者が自身の思い出を振り返る時の様な読書感と、それを完全には閉じずに物語として語り切った良作としてお勧め。
泉水子はかわいいし。
若かりし頃から時を重ねた人にも、その渦中にあったりそこに至らぬ方々も皆、いつか本を読むのをやめる時まで時折に読み返して楽しめる作品だと思います。
いつに読み始めてもよろしいかと。
表紙を手がけておられる方と、作中挿絵の有無の違いがあるらしいです。
角川文庫版は、酒井駒子さんの表紙で、挿絵無し。
どちらもお好みでどうぞ。
角川文庫版しか見ておりませんので確証ではございませんけど。
全6巻、揃えるのなら、角川文庫 全6冊合本版というのもございます。
こちらはこの投稿の時点でamazonポイントが55%も付くので断トツにお得です。
一巻から読みながら都度購入で、4冊読み終えてから合本版の存在に気付き、悔しくてレビューを書いております。
Kindleの書籍は今のところ1900冊?ほど購入(無料サービスももちろん使います)しておりますが、こいう値引きは結構効いてきます。
後から。
ああ 悔しい
愚痴終わり
若干のネタバレ含みます
何年か前に文庫と単行本の混在で読み通したものを再読しています。
何度か読み返している作品ですが、その度にあわあわしている主人公がやっぱり可愛らしい。
もう、仕舞いにはきっちり格好良く決めてくれるとわかって読んでいるにもかかわらず、ずっとあわあわ。
あれ?もっとカッコ良かったはずなんだけど。
これは、なんか七転八倒してようやく何とか乗り切った時代を、後から振り返えって「上手いことやったぜオレ」なんて思っていても、よくよく思い出せばグダグダで、それでいてはんなりほんのりいがいがした気持ちになってしまう アレ でしょうか?
特別な設定や派手な事件の中で、自分の役割にビビッて葛藤してグダグダやってる主人公の話はどこにでもあります。
そんな中で、この作品は舞台での役割も見つけられず自分の想いとの折り合いも取れずにグラグラしてる女の子を描くオーソドックス。
それを、この女の子にとっては、特別すぎる派手すぎる大きすぎる舞台で演ってる。
自分の役割を見つけて受け入れて力を振るうことで、人は自信を持てるのかもしれませんが、人にとってはその役割を見つけることがとても大切だったりする。
他人から振られたり、なし崩しで収まってしまうことも多いのですし、今はそういう物語が多いのですけど。
少女が放られた舞台の上でどうにか自分が見つけた役割に追いついた気になって、ようよう自分で立って隣を自分の目で見ることが出来るまでをしっかりと手間と時間をかけて描いた物語です。
読み返して、読者が自身の思い出を振り返る時の様な読書感と、それを完全には閉じずに物語として語り切った良作としてお勧め。
泉水子はかわいいし。
若かりし頃から時を重ねた人にも、その渦中にあったりそこに至らぬ方々も皆、いつか本を読むのをやめる時まで時折に読み返して楽しめる作品だと思います。
いつに読み始めてもよろしいかと。
2018年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
星4にするか迷ったけど、嫌いっていう感情が収まりつかないので3です。
既刊全部買うくらいにはハマって面白かったのですが、主人公にイラァってする。
新刊発売で見かけて、他の人はこれ高評価だらけなんだよなってことも思い出してムカつきぶり返してきたのでレビューしているため、内容は色々うろ覚えですが、
いじめられっこらしい陰気な女子が周囲の人のスゴさでドヤァってする感じのイラツキがあります。
彼女も能力はすごいんですけどね。
ストーリーは面白いんですよ。次々読んでいきたくなるくらい面白いんですよ。
でも読み終わって続きがきになる感が無くなって残ったのは、主人公へのイラツキでした。
とりあえず暗い。主人公暗い。お前に1人でも楽しいって感情はないのかよ…!と両肩つかんでガクガク揺さぶりたい。
恋愛相手の男子がダメ人間なのにかっこいいとか、友達が明るいとかで読めていたんだなと振り返って思います。
文章がいいとかどこかで見かけた記憶がありますが、私はそうは思いませんね。ラノベと比べたらもちろんいい文章ですが、個人的に美味しいと感じるような、素晴らしい比喩とかはないです。
読後、主人公嫌い、が私の中の感想を埋め尽くしたので新刊を読む気にはなりませんが、ストーリーは引き込まれて面白かったです。が個人的にはオススメしかねる。
既刊全部買うくらいにはハマって面白かったのですが、主人公にイラァってする。
新刊発売で見かけて、他の人はこれ高評価だらけなんだよなってことも思い出してムカつきぶり返してきたのでレビューしているため、内容は色々うろ覚えですが、
いじめられっこらしい陰気な女子が周囲の人のスゴさでドヤァってする感じのイラツキがあります。
彼女も能力はすごいんですけどね。
ストーリーは面白いんですよ。次々読んでいきたくなるくらい面白いんですよ。
でも読み終わって続きがきになる感が無くなって残ったのは、主人公へのイラツキでした。
とりあえず暗い。主人公暗い。お前に1人でも楽しいって感情はないのかよ…!と両肩つかんでガクガク揺さぶりたい。
恋愛相手の男子がダメ人間なのにかっこいいとか、友達が明るいとかで読めていたんだなと振り返って思います。
文章がいいとかどこかで見かけた記憶がありますが、私はそうは思いませんね。ラノベと比べたらもちろんいい文章ですが、個人的に美味しいと感じるような、素晴らしい比喩とかはないです。
読後、主人公嫌い、が私の中の感想を埋め尽くしたので新刊を読む気にはなりませんが、ストーリーは引き込まれて面白かったです。が個人的にはオススメしかねる。
2019年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズ通して何度も読んでいます。
第一巻を読んだ感想は「まずまずかな」といった程度でしたが、二巻で主人公が高校に入学し、様々なキャラクターと人間関係を結ぶようになってから、話がぐっと面白くなります。
作者のお家芸とも言える「生徒会執行部」を舞台に繰り広げられる主人公・泉水子の日常と非日常。
超常現象と普通の高校生の青春劇がまったく違和感なく並立できているのは、高校生の生態や事件に対する個々の反応を、作者がとても丁寧でリアルに活写しているからだと思います。
繰り返し読んでいつでもノスタルジックな気分になれる、大好きな小説です。
第一巻を読んだ感想は「まずまずかな」といった程度でしたが、二巻で主人公が高校に入学し、様々なキャラクターと人間関係を結ぶようになってから、話がぐっと面白くなります。
作者のお家芸とも言える「生徒会執行部」を舞台に繰り広げられる主人公・泉水子の日常と非日常。
超常現象と普通の高校生の青春劇がまったく違和感なく並立できているのは、高校生の生態や事件に対する個々の反応を、作者がとても丁寧でリアルに活写しているからだと思います。
繰り返し読んでいつでもノスタルジックな気分になれる、大好きな小説です。
2021年10月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一度本で読んだことがありました。その時も、面白いと思いましたが、読み返しても良かったです
2014年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
荻原さんはやはり素晴らしいなと感じる作品でした。
情景が目に浮かぶ文章に圧倒され、最後まで一気に読んでしまいました。
続きも引き続き読みたいと思います。
主人公は当然、深行の成長など楽しめ、
続きでの更なる盛り上がりが想像、そして期待でき、
引き込む文章の力に感服する1冊でした。
情景が目に浮かぶ文章に圧倒され、最後まで一気に読んでしまいました。
続きも引き続き読みたいと思います。
主人公は当然、深行の成長など楽しめ、
続きでの更なる盛り上がりが想像、そして期待でき、
引き込む文章の力に感服する1冊でした。
2012年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
・RDGについて
勾玉三部作・西の善き魔女シリーズが大好きだった私は
最初は「現代もの……?」と読むのをためらったものでしたが
読んでみて、「もっと早く読めばよかった!!」と後悔しました。
荻原さんは、やっぱり荻原さんでした。
という事で、荻原さんファンで、「勾玉じゃないから……」「ファンタジー世界じゃないから……」と悩んでいる人がいましたら
ぜひ今すぐ読むことをオススメします。
・1巻について
荻原さんは、本当にお話をぐいぐい引っ張っていくのがお上手で、ほれぼれします。
途中で読むのを中断できず、一気に読んでしまいました。
終わり方は、「続く!! 次巻乞うご期待!」のような感じではなく綺麗に最後一件落着、といった感じです。
が、早く続きが読みたくなるのは、やはり登場人物に素晴らしい魅力があるからですね。
本当に、泉水子ちゃんも、深行くんも、大変魅力溢れるキャラクターだと思います。
因みに、文庫版持っている方にも、ハードカバーは一度読んで貰いたいです。
やっぱり、荻原さんの文章はハードカバーだとしっくりきますね。
勾玉三部作・西の善き魔女シリーズが大好きだった私は
最初は「現代もの……?」と読むのをためらったものでしたが
読んでみて、「もっと早く読めばよかった!!」と後悔しました。
荻原さんは、やっぱり荻原さんでした。
という事で、荻原さんファンで、「勾玉じゃないから……」「ファンタジー世界じゃないから……」と悩んでいる人がいましたら
ぜひ今すぐ読むことをオススメします。
・1巻について
荻原さんは、本当にお話をぐいぐい引っ張っていくのがお上手で、ほれぼれします。
途中で読むのを中断できず、一気に読んでしまいました。
終わり方は、「続く!! 次巻乞うご期待!」のような感じではなく綺麗に最後一件落着、といった感じです。
が、早く続きが読みたくなるのは、やはり登場人物に素晴らしい魅力があるからですね。
本当に、泉水子ちゃんも、深行くんも、大変魅力溢れるキャラクターだと思います。
因みに、文庫版持っている方にも、ハードカバーは一度読んで貰いたいです。
やっぱり、荻原さんの文章はハードカバーだとしっくりきますね。