「じゅげむ」を楽しく覚えたので、「英語も」と欲張ってしまいました。
CDにポップさがなくいまいちのれない。 家庭的な雰囲気だけでは
子供の心はつかめないようです。
親が、この本のように教えてあげるのなら、子供といっしょに出来る
ので、楽しめるかもしれません(日本語英語だとしても)。
CDを聞かせっぱなしにするつもりなら、期待はずれな結果になるか
も…
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英語を「じゅげむ」みたいにおぼえちゃおう! 単行本 – 2004/7/1
齋藤 孝
(著)
付属資料:コンパクトディスク(1枚)
- 本の長さ61ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2004/7/1
- ISBN-104048838849
- ISBN-13978-4048838849
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
「じゅげむ」みたいに英語を暗記すれば、英語があっという間に得意になる! マザーグースなど、暗記しやすい古典を引き、名文を体に染み込ませることで英語力をあげる方法を指南。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2004/7/1)
- 発売日 : 2004/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 61ページ
- ISBN-10 : 4048838849
- ISBN-13 : 978-4048838849
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,342,273位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 688位こどもの英語学習
- - 8,353位英語よみもの
- - 14,514位小学教科書・参考書 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1960年静岡生まれ。明治大学文学部教授。東京大学法学部卒。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。『声に出して読みたい日本語』(毎日出版文化賞特別賞、2002年新語・流行語大賞ベスト10、草思社)がシリーズ260万部のベストセラーになり日本語ブームをつくった。著書に『読書力』『コミュニケーション力』『古典力』(岩波新書)『理想の国語教科書』(文藝春秋)『質問力』『現代語訳学問のすすめ』(筑摩書房)『雑談力が上がる話し方』(ダイヤモンド社)等多数。TBSテレビ「情報7days ニュースキャスター」等テレビ出演多数。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。 (写真提供:草思社)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2004年9月27日に日本でレビュー済み
せっかくのいい発想が、歌が下手なため、だいなしになっています。
知ってる歌はまだ聞けますが、知らない歌は、
長調なのか短調なのかさえわからないくらいの歌の下手さ。
まあ、好意的に解釈すれば、
母親が歌っているかのような雰囲気を出したかったのかもしれません。
でも、これはどう考えても失敗ですね。
また、後について歌えるように、
ワンフレーズずつ切って、ブランクを開けているのですが、
歌の場合は、うっとうしいだけですね。
著者の言うように、覚えちゃうのが目的なら、
後について言うためのブランクは不要だと思います。
それよりも、アカペラでなく、伴奏を入れて、
カラオケにして欲しかったと思いますね。
正直なところ、CDを試聴していたら、私は買ってなかったと思います。
知ってる歌はまだ聞けますが、知らない歌は、
長調なのか短調なのかさえわからないくらいの歌の下手さ。
まあ、好意的に解釈すれば、
母親が歌っているかのような雰囲気を出したかったのかもしれません。
でも、これはどう考えても失敗ですね。
また、後について歌えるように、
ワンフレーズずつ切って、ブランクを開けているのですが、
歌の場合は、うっとうしいだけですね。
著者の言うように、覚えちゃうのが目的なら、
後について言うためのブランクは不要だと思います。
それよりも、アカペラでなく、伴奏を入れて、
カラオケにして欲しかったと思いますね。
正直なところ、CDを試聴していたら、私は買ってなかったと思います。
2004年9月9日に日本でレビュー済み
この本の発想自体は良いと思います。
が、CDを聴いて愕然としました。
アカペラで歌うのなら、正しい音程をとれるネイティブスピーカーを採用するべきでしょう。
本の内容は良いものですしぜひ子どもと一緒に楽しみたいのですが、CDの音程のずれがどうにも気持ち悪くて、子どもに聞かせるのも気が重いのです。どうしてこのような録音でOKを出したのか、理解に苦しみます。
よって星5つとしたいところですが3つにしておきます。
が、CDを聴いて愕然としました。
アカペラで歌うのなら、正しい音程をとれるネイティブスピーカーを採用するべきでしょう。
本の内容は良いものですしぜひ子どもと一緒に楽しみたいのですが、CDの音程のずれがどうにも気持ち悪くて、子どもに聞かせるのも気が重いのです。どうしてこのような録音でOKを出したのか、理解に苦しみます。
よって星5つとしたいところですが3つにしておきます。