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ADVANCE OF Z 刻に抗いし者(4) (DENGEKI HOBBY BOOKS) 単行本 – 2011/12/24
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2011/12/24
- 寸法13 x 1.7 x 18.2 cm
- ISBN-104048861239
- ISBN-13978-4048861236
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登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2011/12/24)
- 発売日 : 2011/12/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 232ページ
- ISBN-10 : 4048861239
- ISBN-13 : 978-4048861236
- 寸法 : 13 x 1.7 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 950,354位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 76,807位文芸作品
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Zでは省かれたアムロ参戦のニューギニア基地攻防戦の詳細が迫力ある戦闘シーンの連続で描かれます。その間に挟まれる登場人物の背景描写がまたすばらしい。今まで注目されていなかった脇役キャラにもスポットが当てられていて、死にゆく者も生きゆく者もそれぞれの生き様が描かれます。私としてはお気に入りの2人のキャラが戦死してしまったことが残念。この展開からバーダー少佐いい死に方しないだろうなあ(^_^;)。今回で地上編完結。次回から宇宙編へ突入、寂しいですが主人公機ワグデイルとはこれでお別れです。次刊からガンダムケストレルが本格的に登場。本当はこのまま主人公機はGM系列で行って欲しかったんですが、さすがに敵キャラが強くなっていくので仕方ないことか。Z本編や「ティターンズの旗のもとに」にもクロスオーバーしそうな展開なので楽しみです。今後、正史に組み込まれていくであろう本当に良質なガンダム公式外伝です
2011年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テンプレ的な話の寄り合わせといった感じで、物語に魅力は乏しいです。
特に今回は自分の背景を語り終えたキャラから機械的に殺していくパターンが露骨で、なんだかなあ…。
とはいえ戦闘シーンとメカの描写の素晴らしさは健在です。
今回はニューギニア基地を巡るカラバとティターンズの攻防に終始しているため、ほとんど全編戦闘戦闘、また戦闘ですので、物語部分はオマケ、と割り切れればお腹いっぱいになれるんじゃないでしょうか。
ハイドボンブとか、マリンハイザックとかマイナー要素もあちこちに顔を出します。
帯にでかでか書かれているとおり、あのニュータイプも参戦、撃たれる方からすれば理不尽もいいところなトンデモぶりを披露。
MSに搭載されている教育型コンピューターってこう優秀なのね、なんてエピソードもちらり。
またWeb連載分以外の追加エピソードとして、主役機の座から降ろされたワグテイルのその後の話が収録されています。
次巻からは新ガンダムとやらが主役を張るのでしょうが、
「ニューギニア基地に転がっていたバーザムを接収、某バイアランに続きバーザムもお家芸のカスタム化で主役機に!」
…なんて展開の方が、私としてはよほど惹かれたんですがねえw
特に今回は自分の背景を語り終えたキャラから機械的に殺していくパターンが露骨で、なんだかなあ…。
とはいえ戦闘シーンとメカの描写の素晴らしさは健在です。
今回はニューギニア基地を巡るカラバとティターンズの攻防に終始しているため、ほとんど全編戦闘戦闘、また戦闘ですので、物語部分はオマケ、と割り切れればお腹いっぱいになれるんじゃないでしょうか。
ハイドボンブとか、マリンハイザックとかマイナー要素もあちこちに顔を出します。
帯にでかでか書かれているとおり、あのニュータイプも参戦、撃たれる方からすれば理不尽もいいところなトンデモぶりを披露。
MSに搭載されている教育型コンピューターってこう優秀なのね、なんてエピソードもちらり。
またWeb連載分以外の追加エピソードとして、主役機の座から降ろされたワグテイルのその後の話が収録されています。
次巻からは新ガンダムとやらが主役を張るのでしょうが、
「ニューギニア基地に転がっていたバーザムを接収、某バイアランに続きバーザムもお家芸のカスタム化で主役機に!」
…なんて展開の方が、私としてはよほど惹かれたんですがねえw