みなさんの評価はあまりよくないようですが、わたしは新約シリーズも好きです。
でもやっぱり22巻辺りの狂気に満ちた一方さんやインなんとかさんの登場や、美琴の超電磁砲などが少ないために、ロシア編のときのような盛り上がりは確かに減りました。
でも、新約も絶対おススメです!あと映画も!
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新約 とある魔術の禁書目録(3) (電撃文庫) 文庫 – 2011/12/10
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劇場映画化決定! 今度の舞台はハワイ――!
グレムリン。魔術と科学が融合した、世界規模の敵対勢力。第三次世界大戦後に突然現れた謎の組織が、アメリカ五〇番目の州・ハワイで暗躍しているらしい。イギリスの黄金系魔術結社 『明け色の陽射し』 のボスであるレイヴィニアの先導で、ハワイに向かう上条たち。そのメンバーは、上条当麻、御坂美琴、一方通行、浜面仕上、番外個体、黒夜海鳥である。そして、新ホノルル国際空港に到着した直後から、グレムリンの魔術師による襲撃は始まった。水面下で進行するグレムリンの陰謀。米国側で唯一それに気づいた男は、単独で抗戦を模索する。男はやたらハイテンションで、調子ぶっこいた野郎だった。名前は、ロベルト=カッツェ。誰もが知るアメリカ合衆国の大統領だった。
グレムリン。魔術と科学が融合した、世界規模の敵対勢力。第三次世界大戦後に突然現れた謎の組織が、アメリカ五〇番目の州・ハワイで暗躍しているらしい。イギリスの黄金系魔術結社 『明け色の陽射し』 のボスであるレイヴィニアの先導で、ハワイに向かう上条たち。そのメンバーは、上条当麻、御坂美琴、一方通行、浜面仕上、番外個体、黒夜海鳥である。そして、新ホノルル国際空港に到着した直後から、グレムリンの魔術師による襲撃は始まった。水面下で進行するグレムリンの陰謀。米国側で唯一それに気づいた男は、単独で抗戦を模索する。男はやたらハイテンションで、調子ぶっこいた野郎だった。名前は、ロベルト=カッツェ。誰もが知るアメリカ合衆国の大統領だった。
- 本の長さ408ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2011/12/10
- 寸法10.6 x 1.9 x 15 cm
- ISBN-104048862405
- ISBN-13978-4048862400
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
4
|
— |
5つ星のうち5.0
1
|
5つ星のうち5.0
8
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— |
価格 | ¥17,413¥17,413 | — | ¥5,071¥5,071 | — | — |
レーベル | 電撃文庫 | 電撃文庫 | 電撃文庫 | 電撃コミックスNEXT | 電撃コミックスNEXT |
セット巻数 | 1巻~23巻 | 1巻~10巻 | 1巻~7巻 | 1巻~4巻 | 1巻~3巻 |
シリーズ完結 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2011/12/10)
- 発売日 : 2011/12/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 408ページ
- ISBN-10 : 4048862405
- ISBN-13 : 978-4048862400
- 寸法 : 10.6 x 1.9 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 375,529位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年12月11日に日本でレビュー済み
あえて☆5つにしとこうと思います。あくまでも「あえて」です。
第三次世界大戦という大きな転換期を経て新約に入り、やっと新しい展開を見せた第3巻。禁書らしさが戻ってきたといえば戻ってきましたが、全巻と比べてあまりの振り幅の大きさに若干とまどいました。
先端科学が産み落とした超能力と魔術、そして現実世界に類する戦争兵器などが乱立する展開になってきたため、単純に魔術と科学の戦いを期待している人には様々な「ノイズ」が入り混じったように感じは否めないでしょう。おそらく著者が描きたい新約の世界はこれらの「力」や「技術」がどのように絡み合ってどう決着していくのかを見せていきたいのだと思いますので、これに関しては今後の展開に期待します。
ただ前回もそうでしたが、これらの技術に関する説明が長すぎます。もっとうまいこと分散あるいは簡略化させてストーリーの中に組み込むことはできないものでしょうか。敵の魔術の説明や戦いで登場する兵器の説明などが多いように感じました。まあ好きな人は好きだと思いますが。
全体的な展開に関しては、著者がストーリー全体の最終的な着陸地点を決めたうえで、このような広がりをあえて演出しているのか、単純に気の向くままフロシキを広げていっているのか微妙なところ。前巻のように流れを説明する部分や単純にラブコメ的な部分、そして今回のように戦いをメインに描く部分という風に演出がいろいろ変わってしまうため、全体としてみればちぐはぐなストーリーのテンポに辟易する人も出てきて当然といえるでしょう。やるならもっとメリハリをつけて欲しいところではあります。次々に色々な兵器やら技術が登場しますし、新キャラは増殖中ですから。
しかしながらこのような「雑食」展開を見せるノベルはなかなかないので、今後これがどう転ぶのか著者の新しい試みに期待します。間違いなく賛否両論吹き荒れるでしょうけど・・・
各キャラクターについてですが、今回はこれまで禁書シリーズでみられなかった、上条の行動理念に一石を投じる事態の発生という初めての展開を見せ、今後この事態がどう転がっていくか非常に期待がもてます。
これまでいわゆる「主人公補正」により盲目的に正当化されてきた上条の行動。自らの信念、といえば聞こえはいいですが、悪く言えば自分の価値観の押し売りを続けてきたともいえる彼の行動についての是非が初めて問われたといっていいでしょう。
そしてその問題を共に乗り越えようとするヒロイン御坂の存在。王道パターンといえなくもないですが、多ヒロイン性を導入しているシリーズですので今後どうなるのかは期待と不安が5分5分といったところ。個人的には御坂がヒロインの中では一番好きなのでずっとこういう位置づけで行って欲しいところですが、テキストを見る限り不穏なフラグが・・・
そして一方さんと浜面という2人の主人公についても、今後どのような位置づけでどういう役割を演じるのか期待できます。
ただ彼らの行動の根拠となる部分が今ひとつ不透明というか弱い気がしないでもありません。一方さんに関しては旧約のようにラストオーダーの住む世界を守っていきたいというカタチから一歩進んだことは分かりますが、前巻で「お前らは勝手にやれ」みたいな空気を出してた割にはすんなりハワイの作戦に参加してたのには違和感がありました。何か彼の行動を後押しする理由が必要だと感じるのは私だけでしょうか。
浜面に関しては、今回の戦いにしてもそうですが彼らしい形で上条たちに協力する場面をもっと増やさないと「別にいらないじゃん」ってことになりかねないと思います。たとえ無能力であっても大きな戦いに貢献できるのだというところをもっと見せて欲しいです。そして特に参加するメリットがないにも関わらず何故危険な戦場に挑むのか、その行動を後押しするものは何なのか。この部分を補強する部分をもっと描いてほしいと感じました。
この巻をシリーズの全体的な視点でみると微妙かも・・・という気がしますが、今後の展開と著者の新しい試みへの期待を込めて☆5つにしときます。
もしこれから禁書シリーズを読もうとする方、特にここに記載されているレビューなどの評価を参考に購入を検討されている方には評価をあまりあてにしないことをお勧めします。
自分で偉そうなレビューを書いといて変な話ですが、それには理由があります。
他の人気作品でもそうですがこのシリーズは大人気ライトノベルゆえに読者の期待が非常に大きく、他のジャンルの書籍よりも評価に個人的な好き嫌いが露骨に出る傾向があると思います。特に巻毎に著者のストーリーの展開のさせかた、時間経過、表現の仕方、プロットの組み立て方に非常に幅というかムラ?があるため必然的に読者の「好きな巻」と「嫌いな巻」が出てきてしまい、その巻のレビューを見ただけでは、果たして自分好みであるのかどうかが分かりづらいと思われます。
さらに登場キャラクターの多さと「ヒロイン位置の女性」の乱立により、自分の好きなキャラの登場が不安定であることも、評価が不安定になる一因のようです。
したがってレビューを見て闇雲に購入したり、つきはなしたりするよりも1度本屋さんで軽く目を通すことをお勧めします。
立ち読みを推奨していいのか分かりませんが、旧約に関してはや「イギリスでのカーテナを巡る戦い」や「第三次世界大戦」などある程度ひとくくりに出来る展開ですので、登場キャラだけ押さえておいて、自分の好きな話の部分だけ購入というのもアリだと思います。
第三次世界大戦という大きな転換期を経て新約に入り、やっと新しい展開を見せた第3巻。禁書らしさが戻ってきたといえば戻ってきましたが、全巻と比べてあまりの振り幅の大きさに若干とまどいました。
先端科学が産み落とした超能力と魔術、そして現実世界に類する戦争兵器などが乱立する展開になってきたため、単純に魔術と科学の戦いを期待している人には様々な「ノイズ」が入り混じったように感じは否めないでしょう。おそらく著者が描きたい新約の世界はこれらの「力」や「技術」がどのように絡み合ってどう決着していくのかを見せていきたいのだと思いますので、これに関しては今後の展開に期待します。
ただ前回もそうでしたが、これらの技術に関する説明が長すぎます。もっとうまいこと分散あるいは簡略化させてストーリーの中に組み込むことはできないものでしょうか。敵の魔術の説明や戦いで登場する兵器の説明などが多いように感じました。まあ好きな人は好きだと思いますが。
全体的な展開に関しては、著者がストーリー全体の最終的な着陸地点を決めたうえで、このような広がりをあえて演出しているのか、単純に気の向くままフロシキを広げていっているのか微妙なところ。前巻のように流れを説明する部分や単純にラブコメ的な部分、そして今回のように戦いをメインに描く部分という風に演出がいろいろ変わってしまうため、全体としてみればちぐはぐなストーリーのテンポに辟易する人も出てきて当然といえるでしょう。やるならもっとメリハリをつけて欲しいところではあります。次々に色々な兵器やら技術が登場しますし、新キャラは増殖中ですから。
しかしながらこのような「雑食」展開を見せるノベルはなかなかないので、今後これがどう転ぶのか著者の新しい試みに期待します。間違いなく賛否両論吹き荒れるでしょうけど・・・
各キャラクターについてですが、今回はこれまで禁書シリーズでみられなかった、上条の行動理念に一石を投じる事態の発生という初めての展開を見せ、今後この事態がどう転がっていくか非常に期待がもてます。
これまでいわゆる「主人公補正」により盲目的に正当化されてきた上条の行動。自らの信念、といえば聞こえはいいですが、悪く言えば自分の価値観の押し売りを続けてきたともいえる彼の行動についての是非が初めて問われたといっていいでしょう。
そしてその問題を共に乗り越えようとするヒロイン御坂の存在。王道パターンといえなくもないですが、多ヒロイン性を導入しているシリーズですので今後どうなるのかは期待と不安が5分5分といったところ。個人的には御坂がヒロインの中では一番好きなのでずっとこういう位置づけで行って欲しいところですが、テキストを見る限り不穏なフラグが・・・
そして一方さんと浜面という2人の主人公についても、今後どのような位置づけでどういう役割を演じるのか期待できます。
ただ彼らの行動の根拠となる部分が今ひとつ不透明というか弱い気がしないでもありません。一方さんに関しては旧約のようにラストオーダーの住む世界を守っていきたいというカタチから一歩進んだことは分かりますが、前巻で「お前らは勝手にやれ」みたいな空気を出してた割にはすんなりハワイの作戦に参加してたのには違和感がありました。何か彼の行動を後押しする理由が必要だと感じるのは私だけでしょうか。
浜面に関しては、今回の戦いにしてもそうですが彼らしい形で上条たちに協力する場面をもっと増やさないと「別にいらないじゃん」ってことになりかねないと思います。たとえ無能力であっても大きな戦いに貢献できるのだというところをもっと見せて欲しいです。そして特に参加するメリットがないにも関わらず何故危険な戦場に挑むのか、その行動を後押しするものは何なのか。この部分を補強する部分をもっと描いてほしいと感じました。
この巻をシリーズの全体的な視点でみると微妙かも・・・という気がしますが、今後の展開と著者の新しい試みへの期待を込めて☆5つにしときます。
もしこれから禁書シリーズを読もうとする方、特にここに記載されているレビューなどの評価を参考に購入を検討されている方には評価をあまりあてにしないことをお勧めします。
自分で偉そうなレビューを書いといて変な話ですが、それには理由があります。
他の人気作品でもそうですがこのシリーズは大人気ライトノベルゆえに読者の期待が非常に大きく、他のジャンルの書籍よりも評価に個人的な好き嫌いが露骨に出る傾向があると思います。特に巻毎に著者のストーリーの展開のさせかた、時間経過、表現の仕方、プロットの組み立て方に非常に幅というかムラ?があるため必然的に読者の「好きな巻」と「嫌いな巻」が出てきてしまい、その巻のレビューを見ただけでは、果たして自分好みであるのかどうかが分かりづらいと思われます。
さらに登場キャラクターの多さと「ヒロイン位置の女性」の乱立により、自分の好きなキャラの登場が不安定であることも、評価が不安定になる一因のようです。
したがってレビューを見て闇雲に購入したり、つきはなしたりするよりも1度本屋さんで軽く目を通すことをお勧めします。
立ち読みを推奨していいのか分かりませんが、旧約に関してはや「イギリスでのカーテナを巡る戦い」や「第三次世界大戦」などある程度ひとくくりに出来る展開ですので、登場キャラだけ押さえておいて、自分の好きな話の部分だけ購入というのもアリだと思います。
2011年12月11日に日本でレビュー済み
今巻から、電撃文庫のヒロインこと「御坂美琴」嬢が本格参戦です。
上条から離れたところで心配するのがもう耐えられなくて、ずっと付いていく決意で頑張っています。
魔術方面は苦手だけど、上条が対処できない単なる武力(鉄砲、弾丸)にはめっぽう強い彼女はサポート役にぴったりです。
ついでに、英語、ロシア語などがわかるので、勉強が苦手な上条ちゃんの役に立てます。
今巻の構成は、ファイナルファンタジー6のような感じで、パーティーを入れ替えながら冒険しているようなものになっています。
その分、場面がちょくちょく変わっていくので、少し読みにくいかもしれませんが、個人的にはOKです。
同じ舞台にヒーローが3人なのですから(上条、一方通行、浜面)これはしょうがないです。
2〜3回読み直しをすると、いいかもしれません。
ただ、美琴よりインデックスの方が好きな方には、新約以降はあまりお勧めできません。
1巻は、生気を失っているのを目撃されただけ。2巻は、魔術に関しての説明の補佐役、3巻出番なし。
今後、姫神並に影の薄いヒロインになってしまいそうなのが可哀想な気がします。
個人的には「上条当麻」と「御坂美琴」のペアが好きなので、楽しめました。
オリジナルと「番外個体」の出会いも面白かったです。 浜面の『きゃああああああああああああああああああああああーっ!!』とか、笑えました。
どうやら黒夜も“上条勢力”に含まれていきそうで、少女らしく「びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん。」なんて泣いていたりします。
なんで酷評が多いのか不思議です。 素直に楽しめるものだと思いますが。
上条から離れたところで心配するのがもう耐えられなくて、ずっと付いていく決意で頑張っています。
魔術方面は苦手だけど、上条が対処できない単なる武力(鉄砲、弾丸)にはめっぽう強い彼女はサポート役にぴったりです。
ついでに、英語、ロシア語などがわかるので、勉強が苦手な上条ちゃんの役に立てます。
今巻の構成は、ファイナルファンタジー6のような感じで、パーティーを入れ替えながら冒険しているようなものになっています。
その分、場面がちょくちょく変わっていくので、少し読みにくいかもしれませんが、個人的にはOKです。
同じ舞台にヒーローが3人なのですから(上条、一方通行、浜面)これはしょうがないです。
2〜3回読み直しをすると、いいかもしれません。
ただ、美琴よりインデックスの方が好きな方には、新約以降はあまりお勧めできません。
1巻は、生気を失っているのを目撃されただけ。2巻は、魔術に関しての説明の補佐役、3巻出番なし。
今後、姫神並に影の薄いヒロインになってしまいそうなのが可哀想な気がします。
個人的には「上条当麻」と「御坂美琴」のペアが好きなので、楽しめました。
オリジナルと「番外個体」の出会いも面白かったです。 浜面の『きゃああああああああああああああああああああああーっ!!』とか、笑えました。
どうやら黒夜も“上条勢力”に含まれていきそうで、少女らしく「びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん。」なんて泣いていたりします。
なんで酷評が多いのか不思議です。 素直に楽しめるものだと思いますが。
2012年2月18日に日本でレビュー済み
個人的には今まで通りの禁書だなという感じです。
新約になって特に劣化した気もしないですね。
まあ、作者が色々な挑戦を織り交ぜつつ試行錯誤してる感じはありました。
キャラが増えすぎて色々な意味でごちゃごちゃしてしまい話が分かりにくくなっているのは確かです。
後は、キャラの置いてけぼりが度々発生したり、人数が多いせいでそれぞれの活躍、心情が書ききれていないというのもあります。
美琴と一方通行の出会いもあっさりでしたね。まあ、主人公の生還をあれだけあっさりとしちゃった作者なので驚きはしませんが。
キャラが好きで読んでる人にはやはり反感を与えかねない内容かなと思います。
その分かり辛くてキャラを若干ないがしろにしている話を消化できるか否かで評価が分かれる気がしますね。
個人的にはどのキャラが好きとかあまりなく、禁書の全体的な世界観が好きなのとごちゃごちゃした話は好きなので星五つです。
新しい取り組みや挑戦をすると非難を浴びるものですが、作者にはめげずに頑張っていただきたいものです。
新約になって特に劣化した気もしないですね。
まあ、作者が色々な挑戦を織り交ぜつつ試行錯誤してる感じはありました。
キャラが増えすぎて色々な意味でごちゃごちゃしてしまい話が分かりにくくなっているのは確かです。
後は、キャラの置いてけぼりが度々発生したり、人数が多いせいでそれぞれの活躍、心情が書ききれていないというのもあります。
美琴と一方通行の出会いもあっさりでしたね。まあ、主人公の生還をあれだけあっさりとしちゃった作者なので驚きはしませんが。
キャラが好きで読んでる人にはやはり反感を与えかねない内容かなと思います。
その分かり辛くてキャラを若干ないがしろにしている話を消化できるか否かで評価が分かれる気がしますね。
個人的にはどのキャラが好きとかあまりなく、禁書の全体的な世界観が好きなのとごちゃごちゃした話は好きなので星五つです。
新しい取り組みや挑戦をすると非難を浴びるものですが、作者にはめげずに頑張っていただきたいものです。
2011年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで全巻読んできたが、最近ほんと酷い。
作者調子乗りすぎ。
読むのが辛かった。
これなら、その辺の同人誌やSSのほうが何倍も面白い。
もう買わない。
このままだと多分あと1年持たずに消えると思う。
作者調子乗りすぎ。
読むのが辛かった。
これなら、その辺の同人誌やSSのほうが何倍も面白い。
もう買わない。
このままだと多分あと1年持たずに消えると思う。
2011年12月10日に日本でレビュー済み
新約に突入してから既に三巻目。今回の舞台は学芸都市の際に出てきたアメリカ。
そのハワイ島での戦い。
今回は戦いというよりは戦争に近かったかもしれません。
上条たち学園都市の人間と魔術結社のボス・バードウェイ。そしてアメリカ大統領ロベルト=カッツェが活躍します。
最初に言えることは、今回はいつも以上に視点変更が激しく、それだけで言うと旧約22巻を越えていると思います。
ですが、視点変更も禁書目録という作品の重要な部分であり、それがないと登場人物たちの心理描写がわからないと思います。
そしてなんと言っても今回ようやく顔を合わせた美琴と一方通行。どんな風に顔を合わせるのか気になっていましたが、以外とあっさりしていました。
まあ状況が状況なだけに、そうなるのも無理がない気がします。
新約に突入してからは、主人公たちがバラバラではなく、チームとして活動しているのでとても面白かったです。
そのハワイ島での戦い。
今回は戦いというよりは戦争に近かったかもしれません。
上条たち学園都市の人間と魔術結社のボス・バードウェイ。そしてアメリカ大統領ロベルト=カッツェが活躍します。
最初に言えることは、今回はいつも以上に視点変更が激しく、それだけで言うと旧約22巻を越えていると思います。
ですが、視点変更も禁書目録という作品の重要な部分であり、それがないと登場人物たちの心理描写がわからないと思います。
そしてなんと言っても今回ようやく顔を合わせた美琴と一方通行。どんな風に顔を合わせるのか気になっていましたが、以外とあっさりしていました。
まあ状況が状況なだけに、そうなるのも無理がない気がします。
新約に突入してからは、主人公たちがバラバラではなく、チームとして活動しているのでとても面白かったです。
2011年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズ全部読んでいます。
新約になって展開のスピード感がなく重たい感じがしてました。
この巻は快適に読めました。
予想通りに進むもよし、外されるのもよし、それが私の楽しみ方。
次巻はどうなるのかな?と期待が持てています。
新約になって展開のスピード感がなく重たい感じがしてました。
この巻は快適に読めました。
予想通りに進むもよし、外されるのもよし、それが私の楽しみ方。
次巻はどうなるのかな?と期待が持てています。
2011年12月16日に日本でレビュー済み
読み終わるまでに何日か掛けて合計で5・6時間掛ける程ボリュームがあり、よく言えば内容が濃く 悪く言えば設定が多すぎてややこしいすぎるかもしれない
悪い点もlevel5の扱い等、気になる点は幾つかあったが1・2刊に比べるとかなり面白いと思う
まぁ軍事関係とその影響に興味がないとダルくなる可能性があるかもね
悪い点もlevel5の扱い等、気になる点は幾つかあったが1・2刊に比べるとかなり面白いと思う
まぁ軍事関係とその影響に興味がないとダルくなる可能性があるかもね