4巻もやってくれてます(水着回的な意味で)
すばるんは、智花の肩を抱いたり、手をつないだり、おひざにのせて密着したりと
今回もローリング・スポコメディとしてはいい仕事ぶりです
見所としては
見開きでの愛莉(あいり)のシュートブロックの迫力
マンガ版の作画担当のたかみさんは、静から動への描写がとてもうまくて
特に一瞬止まってからの動きの表現がとてもいいのです
脇役の柿園(ゾノ)&御庄寺(みしょうじ)の変態属性もいいですね
(アニメだといい人で終わってしまってるのが残念)
特典の智花フィギュアの出来はいいのですが、もうちょっと稼動範囲が広いといいですね
さて5巻は、未有(みゆ)率いる硯谷女学園との戦いです
あ、そのまえに通常版買わないと
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ロウきゅーぶ!(4) 可動フィギュア付き特装版 ([特装版コミック]) コミック – 2012/8/10
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購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ194ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2012/8/10
- 寸法13 x 4.5 x 18.3 cm
- ISBN-104048863061
- ISBN-13978-4048863063
登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2012/8/10)
- 発売日 : 2012/8/10
- 言語 : 日本語
- コミック : 194ページ
- ISBN-10 : 4048863061
- ISBN-13 : 978-4048863063
- 寸法 : 13 x 4.5 x 18.3 cm
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2012年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
通常版を待ちきれず、ついつい特装版を買ってしまいました。
フィギュアはまだ開けてません……というか置き場がないのでしばらく開けるつもりもないんですけどね。
さて4巻。
原作では3巻にあたる内容ですが、やはり原作やアニメと違ってややカットされながらも話の大筋は変わらず。
葵と愛莉にスポットがあたる話ですので、他のメンバーは出番がやや少なめ(正妻を除く)。
ですが原作やアニメでは伝わりながらも物足りなかった心情や試合の臨場感などが、ぐっときました。
表情一つ、背景の動き一つでここまで伝わってくるものなのかと、改めて再認識です。
2巻の男バスとの試合の時といい、これぞマンガならではの良さってやつですね。
そして非常に残念なことに今回、露出少なめ。
3巻の特別編での紗季とひなたにはやられてしまったのですが……誠に遺憾です。
愛莉の恥ずかしがる表情には胸に来るものがありましたが、当たり前ながら照れが足りず。
なので星をひとつ削らせていただきました。
……まあ、実際は星4.5ぐらいですかね。
長々と失礼しましたが、購入するキッカケにでもなってくれたなら幸いです。
水着回だろって? ――水着は露出に入らねぇんだよ!!
フィギュアはまだ開けてません……というか置き場がないのでしばらく開けるつもりもないんですけどね。
さて4巻。
原作では3巻にあたる内容ですが、やはり原作やアニメと違ってややカットされながらも話の大筋は変わらず。
葵と愛莉にスポットがあたる話ですので、他のメンバーは出番がやや少なめ(正妻を除く)。
ですが原作やアニメでは伝わりながらも物足りなかった心情や試合の臨場感などが、ぐっときました。
表情一つ、背景の動き一つでここまで伝わってくるものなのかと、改めて再認識です。
2巻の男バスとの試合の時といい、これぞマンガならではの良さってやつですね。
そして非常に残念なことに今回、露出少なめ。
3巻の特別編での紗季とひなたにはやられてしまったのですが……誠に遺憾です。
愛莉の恥ずかしがる表情には胸に来るものがありましたが、当たり前ながら照れが足りず。
なので星をひとつ削らせていただきました。
……まあ、実際は星4.5ぐらいですかね。
長々と失礼しましたが、購入するキッカケにでもなってくれたなら幸いです。
水着回だろって? ――水着は露出に入らねぇんだよ!!
2012年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
娘に頼まれて購入しました。オマケがメインのようです。確かにかわいい。
2012年8月15日に日本でレビュー済み
えー、まずはフィギュアの方ですが、とても出来がいいです^^
自宅のロウきゅーぶブースに即置きですw
ただ、ちょっと頭と体のバランスが気になりましたが・・・
本編のほうですが、今回は予想通りの葵の出番です。(原作3巻)
愛莉が成長するきっかけを掴む話であり、水着サービス回です!(表紙も智花の水着姿!)
あと、羽多野先生も初登場w
前回のレビューでも同じようなことを書いていますが、アニメでは描かれなかった真帆の家までの車の描写が書かれていたりと、アニメより原作に忠実に、そして丁寧にまとまっています。
忠実に再現している中にも、コミカライズオリジナルの描写やセリフがいくつかあり、原作、アニメとはまた違った感覚で楽しめるようになっています。
オリジナルの描写とわかるのですが、それが違和感なく溶け込んでいるあたり、本当にうまくできていると思います。
最後には硯谷が登場。
これまた上手く書かれていて、先の展開は全部知っているのにドキドキしました!
そして、最後のページ。
智花と一緒に書かれている人、下のコメント見るまで誰かわからなかったー・・・
みなさん、こんなイメージ持ってなかったと思いますよ。(少なくとも自分のイメージと正反対でしたw)
そうそう、既にネットでわかっていたことですが、ゲーム化第二弾のことも帯に書かれてましたね^^
これまた発売が楽しみです!(初回盤予約は確定ですな)
これは、二期来るのではないだろうか・・・
最後は話がそれて長くなりましたが、この辺で。
自宅のロウきゅーぶブースに即置きですw
ただ、ちょっと頭と体のバランスが気になりましたが・・・
本編のほうですが、今回は予想通りの葵の出番です。(原作3巻)
愛莉が成長するきっかけを掴む話であり、水着サービス回です!(表紙も智花の水着姿!)
あと、羽多野先生も初登場w
前回のレビューでも同じようなことを書いていますが、アニメでは描かれなかった真帆の家までの車の描写が書かれていたりと、アニメより原作に忠実に、そして丁寧にまとまっています。
忠実に再現している中にも、コミカライズオリジナルの描写やセリフがいくつかあり、原作、アニメとはまた違った感覚で楽しめるようになっています。
オリジナルの描写とわかるのですが、それが違和感なく溶け込んでいるあたり、本当にうまくできていると思います。
最後には硯谷が登場。
これまた上手く書かれていて、先の展開は全部知っているのにドキドキしました!
そして、最後のページ。
智花と一緒に書かれている人、下のコメント見るまで誰かわからなかったー・・・
みなさん、こんなイメージ持ってなかったと思いますよ。(少なくとも自分のイメージと正反対でしたw)
そうそう、既にネットでわかっていたことですが、ゲーム化第二弾のことも帯に書かれてましたね^^
これまた発売が楽しみです!(初回盤予約は確定ですな)
これは、二期来るのではないだろうか・・・
最後は話がそれて長くなりましたが、この辺で。