今回は6巻に続いての短編集です。
前巻から全く話が続いていませんww
全体的に夏休みの話なんですが(作者もあとがきで書いていますが)時間軸が滅茶苦茶ですwww
自分がこんがらがったんで書いておきますw
(今巻にあまり触れない一部の話は省きますのでご了承を^^;)
紗季のお先にバースディ(10巻一話目)
↓
ひなたとブルマのヌシ(10巻二話目)
↓
真帆の別荘への合宿(5巻)
↓
決戦は遊園地!?(10巻三話目)
↓
マホラーハウスへようこそ!(10巻四話目)
↓
みんなの願いと夏祭り(6巻五話目)
↓
須賀竜一との勝負(7巻)
↓
逃げ出すマホとそのサキに――。(10巻五話目)
5,6,7,10巻で昴と五人の夏休みがほとんど解るという、サグ先生お疲れ様です!
順番に読むのもありかもしれませんねww
さて、今巻の感想ですが、やっぱ短編集はバスケしませんね(笑)
前回の短編集に引き続きサービス?てんこもりです!
メインは表紙のひなたかと思っていましたが、紗季と真帆ですね。
ほんとにお互いのことが分かっているんだと再認識させられましたね。
しかも、愛莉は可哀想すぎw
個人的に一番面白かったのは3話目ですね!
いつもは昴の視点で話が進みますが、この話は3巻(正確には7巻や9巻にもちょっと出てますが)以来にまともに登場した柿園と御庄寺の視点で話が進みますw
こいつら二人ホント笑えますねwww
二人とも考えてることがえげつないですw
なにが、「拍手、ピース、OKサインからの、敬礼。」だよwww
やっぱ、純粋、純情キャラばかりのロウきゅーぶの中では、柿園や御庄寺、冬子などのイレギュラーキャラは目立ちますね。
今回サブキャラめっちゃ出ましたし。
あと、9巻で決着がついたアレがまだ出てくるとはwww
(まぁ、書いたのは9巻の前だろうから当然っちゃ当然ですけど^^;)
ゲームで登場したヌシもしっかり出ましたし。
一体なんなんだあのエロやぎはwww
なにはともあれ、おススメです!!
また、話の間にちょこちょこ出てくる話題のことを考えながら読むと面白さが増すと思いますよ!
次回こそは完全書き下ろしみたいなので、発売まであまり間が開かないことと、しっかりバスケをしてくれることを祈りつつ待ちたいと思います^^
あと、智花の出番をもうちょっと増やしていただきたいwww
長文、乱文になりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。
紗季と真帆の作文は感動した,,,
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ロウきゅーぶ!(10) (電撃文庫 あ 28-10) 文庫 – 2012/2/10
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購入オプションとあわせ買い
真帆と紗季の誕生日パーティ、ヌシとの騒動、みんなで遊園地、真帆主宰のホラーハウス、宿題が終わらない最終日など、5人の夏休みがいっぱい詰まった短編集! 人気シリーズ、最新刊!!
- 本の長さ321ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2012/2/10
- 寸法10.7 x 1.7 x 15 cm
- ISBN-104048863460
- ISBN-13978-4048863469
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登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2012/2/10)
- 発売日 : 2012/2/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 321ページ
- ISBN-10 : 4048863460
- ISBN-13 : 978-4048863469
- 寸法 : 10.7 x 1.7 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,129,697位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2012年2月18日に日本でレビュー済み
いやはや、蒼山先生のあとがきを読んだところで、
この10巻が「短編集」であることに初めて気づきました。
その時に、「そういえば9巻は大会に参加できることになった、
というところで終わっていたっけ」という事実を思い出すぐらい、
短編集とはいえ、作品の構成としては自然な流れで展開されていると感じました。
大体夏休み前後ぐらいの出来事で統一されていましたしね。
たしかに、章の始まりの扉絵とかはいつもと違うな、とは思っていたんですが…。
短編集とはいえ、蒼山先生の筆致はもちろん健在ですよ〜。
例えば、ツイスターゲームのくだりなんかは、
「これ、絶対エロいことになるだろ!」と思って読んでいたりすると、
読者を嘲笑うかのように簡単に切り上げ、
違う展開で別の色気をもってくるところなんかは、
「あー、またやってるよ、やれやれ」と毎度のことながら思ってしますが、
というか、むしろこの手腕が大好きですね!!
しかし、色気だけに留まらないのがこの作品の最大の長所。
色気シーンで釣り上げておいて、感動ストーリーでグイグイ差し込んできます。
バスケ部の各人がお互いのことを本当に大事に思っているというエピソードは、
毎回のことながらちょっとウルっときました。
真帆の宿題を手伝う章は言わずもがなですが、
席替えのエピソードで語られる智花の心情にもよかったですね。
紗季と真帆の作文もけっこう感動します。
毎度のことながら、智花が照れるシーンはかわいい。
そして、紗季と昴のエピソードも胸キュンでした。
今回唯一の書下ろしである、
ド変態キャラ御庄司のエピソードも見逃せませんよ〜!
他にも書きたいことが沢山あったんですが、
これ以上書くと収拾つかなくなるのでこの辺で。
興味もたれた方は読んでみたほうが早いと思いますね。
10巻では、本編の続きを読めると思っていたので、
その点がかなり残念でしたね。
なんとか春ぐらいには本編の続きを…、と思う今日このごろです。
この10巻が「短編集」であることに初めて気づきました。
その時に、「そういえば9巻は大会に参加できることになった、
というところで終わっていたっけ」という事実を思い出すぐらい、
短編集とはいえ、作品の構成としては自然な流れで展開されていると感じました。
大体夏休み前後ぐらいの出来事で統一されていましたしね。
たしかに、章の始まりの扉絵とかはいつもと違うな、とは思っていたんですが…。
短編集とはいえ、蒼山先生の筆致はもちろん健在ですよ〜。
例えば、ツイスターゲームのくだりなんかは、
「これ、絶対エロいことになるだろ!」と思って読んでいたりすると、
読者を嘲笑うかのように簡単に切り上げ、
違う展開で別の色気をもってくるところなんかは、
「あー、またやってるよ、やれやれ」と毎度のことながら思ってしますが、
というか、むしろこの手腕が大好きですね!!
しかし、色気だけに留まらないのがこの作品の最大の長所。
色気シーンで釣り上げておいて、感動ストーリーでグイグイ差し込んできます。
バスケ部の各人がお互いのことを本当に大事に思っているというエピソードは、
毎回のことながらちょっとウルっときました。
真帆の宿題を手伝う章は言わずもがなですが、
席替えのエピソードで語られる智花の心情にもよかったですね。
紗季と真帆の作文もけっこう感動します。
毎度のことながら、智花が照れるシーンはかわいい。
そして、紗季と昴のエピソードも胸キュンでした。
今回唯一の書下ろしである、
ド変態キャラ御庄司のエピソードも見逃せませんよ〜!
他にも書きたいことが沢山あったんですが、
これ以上書くと収拾つかなくなるのでこの辺で。
興味もたれた方は読んでみたほうが早いと思いますね。
10巻では、本編の続きを読めると思っていたので、
その点がかなり残念でしたね。
なんとか春ぐらいには本編の続きを…、と思う今日このごろです。
2015年10月9日に日本でレビュー済み
第6巻に引き続き、電撃文庫MAGAZINEに掲載されていた短編4編と書き下ろしの短編1編で構成された一話完結形式のため、
各話別にレビューすることにします。第9巻のエピローグの最後の最後で描かれた、長谷川昴から子どもたちへの『ビッグなプレゼント』は
第11巻で展開されるものかと。
『紗季のお先にバースディ』
7月1日生まれの永塚紗季と、7月2日生まれの三沢真帆の誕生日を描いたおはなし。普段は悪ふざけや我儘をする真帆を諫める
紗季という日常が繰り広げられているが、7月2日に美沢邸で行なわれた合同誕生会にて、自身も祝ってもらう立場であるにもかかわらず
誕生日くらいは好きなようにさせてあげようという紗季の行動が微笑ましい。そして『1話1ロリ』を織り込ませているところもさすがかと。
『ひなたとブルマのヌシ』
七月下旬の昼下がりの慧心学園。練習前に飼育当番として世話をしているヤギのヌシに奪われた三沢真帆のブルマを奪還すべく
長谷川昴と子どもたちが奮闘する、スラップスティックコメディ色が濃いおはなし。
子どもたちがハプニングで恥ずかしい思いや散々な目に遭い、居合わせた昴が動揺するという『お約束』をこれでもかと詰め込んだ、
ベタではあるが『特定な嗜好を持つ殿方』を喜ばせる内容になっています。
『決戦は遊園地!?』
遊園地を訪れた中学時代の同級生でバスケットボールをプレイしていた柿園さつき、御庄寺多恵、荻山葵の三人が奇しくもフードコートで
慧心女バスの五人と遭遇し、柿園さつきが持っていると主張する「長谷川昴のお宝写真」をめぐって子どもたちと葵がアトラクションで
張り合うのだが……が簡単なあらすじ。
このおはなしは珍しく柿園さつきの視点で展開されており、葵が柿園の提案に乗っかるバレバレな言い訳そして柿園と御庄寺の
葵や子どもたちに対するライトな百合的感情を巧く織り込ませています。
『マホラーハウスへようこそ!』
遊園地のお化け屋敷で醜態を晒してしまった三沢真帆が三沢家のリソースをフル動員して外部委託で作り上げた、
廃校を利用した肝試しに参加することとなった長谷川昴と四人の子どもたち。歩みを進めて行くに従い子どもたちが一人、
また一人と消えていき……というおはなし。
『決戦は遊園地!?』同様、主たる登場人物が一人欠けた状態で進行するおはなしではあるものの、この場に三沢真帆を敢えて登
場させないことにより、真帆のパーソナリティを浮き彫りにさせる試みがなされています。
『逃げ出すマホとそのサキに――。』
奇しくも『紗季のお先にバースディ』同様、性格が相反し、口を開けば互いの文句を言い合いながらも実は互いをリスペクトしている
三沢真帆と永塚紗季の関係性を描いたおはなし。
8月31日。溜め込んだ宿題を手伝ってもらうべく他の四人を頼ろうとするも捕まらず、頼みの綱である長谷川昴のもとを訪れた
三沢真帆を、昴と他の四人が別室でモニタリングするさまを描いています。
自分たち四人が捕まらなければ昴を頼るであろうと踏み、実際にそうなった永塚紗季の策士ぶりもさることながら、
四人が交代で部屋を訪れ各々が真帆にアドバイスをするくだりにしっかり『お約束』を入れているのはさすが。
『昴さんにどんな風に攻められて、すごく激しかったな』とか、『でも、この夏休み。思い返すと本当にいろいろやりまくったよなあ、俺たち』とか。
勿論バスケの話ですけど。
各話別にレビューすることにします。第9巻のエピローグの最後の最後で描かれた、長谷川昴から子どもたちへの『ビッグなプレゼント』は
第11巻で展開されるものかと。
『紗季のお先にバースディ』
7月1日生まれの永塚紗季と、7月2日生まれの三沢真帆の誕生日を描いたおはなし。普段は悪ふざけや我儘をする真帆を諫める
紗季という日常が繰り広げられているが、7月2日に美沢邸で行なわれた合同誕生会にて、自身も祝ってもらう立場であるにもかかわらず
誕生日くらいは好きなようにさせてあげようという紗季の行動が微笑ましい。そして『1話1ロリ』を織り込ませているところもさすがかと。
『ひなたとブルマのヌシ』
七月下旬の昼下がりの慧心学園。練習前に飼育当番として世話をしているヤギのヌシに奪われた三沢真帆のブルマを奪還すべく
長谷川昴と子どもたちが奮闘する、スラップスティックコメディ色が濃いおはなし。
子どもたちがハプニングで恥ずかしい思いや散々な目に遭い、居合わせた昴が動揺するという『お約束』をこれでもかと詰め込んだ、
ベタではあるが『特定な嗜好を持つ殿方』を喜ばせる内容になっています。
『決戦は遊園地!?』
遊園地を訪れた中学時代の同級生でバスケットボールをプレイしていた柿園さつき、御庄寺多恵、荻山葵の三人が奇しくもフードコートで
慧心女バスの五人と遭遇し、柿園さつきが持っていると主張する「長谷川昴のお宝写真」をめぐって子どもたちと葵がアトラクションで
張り合うのだが……が簡単なあらすじ。
このおはなしは珍しく柿園さつきの視点で展開されており、葵が柿園の提案に乗っかるバレバレな言い訳そして柿園と御庄寺の
葵や子どもたちに対するライトな百合的感情を巧く織り込ませています。
『マホラーハウスへようこそ!』
遊園地のお化け屋敷で醜態を晒してしまった三沢真帆が三沢家のリソースをフル動員して外部委託で作り上げた、
廃校を利用した肝試しに参加することとなった長谷川昴と四人の子どもたち。歩みを進めて行くに従い子どもたちが一人、
また一人と消えていき……というおはなし。
『決戦は遊園地!?』同様、主たる登場人物が一人欠けた状態で進行するおはなしではあるものの、この場に三沢真帆を敢えて登
場させないことにより、真帆のパーソナリティを浮き彫りにさせる試みがなされています。
『逃げ出すマホとそのサキに――。』
奇しくも『紗季のお先にバースディ』同様、性格が相反し、口を開けば互いの文句を言い合いながらも実は互いをリスペクトしている
三沢真帆と永塚紗季の関係性を描いたおはなし。
8月31日。溜め込んだ宿題を手伝ってもらうべく他の四人を頼ろうとするも捕まらず、頼みの綱である長谷川昴のもとを訪れた
三沢真帆を、昴と他の四人が別室でモニタリングするさまを描いています。
自分たち四人が捕まらなければ昴を頼るであろうと踏み、実際にそうなった永塚紗季の策士ぶりもさることながら、
四人が交代で部屋を訪れ各々が真帆にアドバイスをするくだりにしっかり『お約束』を入れているのはさすが。
『昴さんにどんな風に攻められて、すごく激しかったな』とか、『でも、この夏休み。思い返すと本当にいろいろやりまくったよなあ、俺たち』とか。
勿論バスケの話ですけど。
2013年8月31日に日本でレビュー済み
短編集とは聞いていたが、ひなたちゃんのパンツを持っていたり、と前巻からは経緯の前後がある。時間の流れが前後するので違和感がある。
ロリ要素多目でだんだん食傷気味になってきた。それでも、読み続けてしまうのは、惰性なのか作品の力なのか。
この流れだと葵は、幼馴染から脱却できないかも。智花のアドバンテージが高過ぎ。昴は本当に智花の好意に気づいていないのかな。鈍感すぎる。まぁ、ラノベのお約束ってことで
ロリ要素多目でだんだん食傷気味になってきた。それでも、読み続けてしまうのは、惰性なのか作品の力なのか。
この流れだと葵は、幼馴染から脱却できないかも。智花のアドバンテージが高過ぎ。昴は本当に智花の好意に気づいていないのかな。鈍感すぎる。まぁ、ラノベのお約束ってことで
2013年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう10巻、毎回、挿絵が楽しみで買っています。うちの子もこんなに素直でよいこだったらなぁ~
2012年2月26日に日本でレビュー済み
『ロウきゅーぶ!〈10〉』です。ロリロリとか言っている内に10巻まで行ってしまいました。回り番からいってひなたちゃん回のはずで、表紙は確かにひなたちゃんでしたが、蓋をあけてみると短編集でした。書き下ろしは真ん中の一本。基本的に夏休みエピです。
短編集ということで、バスケ分はほぼ皆無でロリエロ押しであることは想定内でしたが、ひなたちゃんが活躍する出番が少なかったのは惜しかったです。ヌシとひなたちゃんの話もありましたが、そこでは逆にほとんどひなたちゃん出番無いですし。
その代わり、本巻の見所はまほまほと紗季の友情でした。特に紗季は粉物以外にもいい味を出していたのではないでしょうか。作文も良かったです。
全体としてはエロ要素がイラスト含め容赦なし。巻が進むごとに攻撃力が増している感じです。
これはこれで面白いですが、やはり本シリーズは、スポ根とロリのバランス良い配合があってのお好み焼きのようなものですから、長編本編ではそういうのが出てくるという期待を込めて★3です。
短編集ということで、バスケ分はほぼ皆無でロリエロ押しであることは想定内でしたが、ひなたちゃんが活躍する出番が少なかったのは惜しかったです。ヌシとひなたちゃんの話もありましたが、そこでは逆にほとんどひなたちゃん出番無いですし。
その代わり、本巻の見所はまほまほと紗季の友情でした。特に紗季は粉物以外にもいい味を出していたのではないでしょうか。作文も良かったです。
全体としてはエロ要素がイラスト含め容赦なし。巻が進むごとに攻撃力が増している感じです。
これはこれで面白いですが、やはり本シリーズは、スポ根とロリのバランス良い配合があってのお好み焼きのようなものですから、長編本編ではそういうのが出てくるという期待を込めて★3です。
2012年2月10日に日本でレビュー済み
夏休みの宿題の一つである作文。
子供心にすごく苦労したのを覚えています。
今回は過去、電撃文庫マガジンに掲載されていたものを再改稿したもの。
夏休み編の短編集となっております。
相変わらずみんな可愛い!
挿絵もキュートな仕上がりで満足。
そして最後には…。
萌えもありますが、最後の心暖まる○○でやっぱりこの作品はいいな、と再確認できました。
子供心にすごく苦労したのを覚えています。
今回は過去、電撃文庫マガジンに掲載されていたものを再改稿したもの。
夏休み編の短編集となっております。
相変わらずみんな可愛い!
挿絵もキュートな仕上がりで満足。
そして最後には…。
萌えもありますが、最後の心暖まる○○でやっぱりこの作品はいいな、と再確認できました。