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時間のおとしもの (メディアワークス文庫) 文庫 – 2012/1/25
入間 人間
(著)
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『時間』は気まぐれな性格で、ふとしたときに『奇跡』を運んでくれる。
この時代にタイムトラベラーを呼び寄せる。それが俺の目標だ。大学生瀬川三四郎は、『未来を持つ男』だった。時間に囚われた人間たちの、淡く切ない短編集。
この時代にタイムトラベラーを呼び寄せる。それが俺の目標だ。大学生瀬川三四郎は、『未来を持つ男』だった。時間に囚われた人間たちの、淡く切ない短編集。
- 本の長さ274ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2012/1/25
- 寸法10.7 x 1.2 x 15.1 cm
- ISBN-104048863479
- ISBN-13978-4048863476
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対象商品: 時間のおとしもの (メディアワークス文庫)
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2012/1/25)
- 発売日 : 2012/1/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 274ページ
- ISBN-10 : 4048863479
- ISBN-13 : 978-4048863476
- 寸法 : 10.7 x 1.2 x 15.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 430,063位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 701位メディアワークス文庫
- - 115,269位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1986年生まれ。アスキー・メディアワークス刊の電撃文庫にて活躍する若手小説家。同社が主催する、第13回電撃小説大賞に『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』を投稿、最終選考で惜しくも受賞を逃す。その後、数度の改稿を経て電撃文庫にてデビュー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 六百六十円の事情 (ISBN-13: 978-4048685832 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者の自己満足なのかかなりの量の読者を無視した回りくどい言い回しがあり、この方の本は私にとってとても読むに堪えないものでした。
2013年6月3日に日本でレビュー済み
時間SF好きなら読んでも損はしない。
わりとありがちなネタではあるが、短時間で簡単にそういう面白い部分を読めると考えれば、コスパ(?)はとてもいいと思います。
ちょっと驚く部分もあり、油断しているとやられる。
未来を待った男がおすすめです。
次点は、携帯電波が面白い。
携帯電話で世界線を移動しているのは、某ゲームを思い出すけど、
最後はそことは一味違うストーリーになって面白い。
なんか、マイナスゼロという作品を思い出した。
わりとありがちなネタではあるが、短時間で簡単にそういう面白い部分を読めると考えれば、コスパ(?)はとてもいいと思います。
ちょっと驚く部分もあり、油断しているとやられる。
未来を待った男がおすすめです。
次点は、携帯電波が面白い。
携帯電話で世界線を移動しているのは、某ゲームを思い出すけど、
最後はそことは一味違うストーリーになって面白い。
なんか、マイナスゼロという作品を思い出した。
2013年2月24日に日本でレビュー済み
表題作の「時間のおとしもの」を含め、時をテーマにした4つの作品が収録されている短編集です。
どのお話も入間人間節は健在ですが、これまでの著者の作品と比べると決して癖の強い方ではなく、
控え目な部類に入る作品が多いので入間人間入門に良いかもしれません。
個人的には「未来を待った男」が一番好きですが、基本的に外れはないと思います。
ただ、全体的に小さくまとまっている印象を受けました。
どのお話も入間人間節は健在ですが、これまでの著者の作品と比べると決して癖の強い方ではなく、
控え目な部類に入る作品が多いので入間人間入門に良いかもしれません。
個人的には「未来を待った男」が一番好きですが、基本的に外れはないと思います。
ただ、全体的に小さくまとまっている印象を受けました。
2012年2月1日に日本でレビュー済み
MW文庫で3カ月連続刊行の入間人間氏の「時間」をテーマにした短編集です
個人的には研究者としての人生をタイムマシン作成に賭けた主人公の正体とタイムマシンを夢見た友人の目的に驚かされる「未来を待った男」
ドラえもんが自分の仕事をやらせる為に未来の自分を呼びつけて痛い目に遭う「ドラえもんだらけ」を思い切りブラックにアレンジしたような
自分四人による泥棒作戦「ベストオーダー」の二作がお勧めかと思われます
そしてうれしい事に上記の二作には入間人間氏の膨大な作品にきっちりと目を通し続ける熱心なファンを喜ばせるが如く
悪夢のクリスマスを過ごした男や嘘つき女性刑事、ロリコン探偵の名前が次々と登場、おもわずニヤリとさせられます
時間系SFの好きな方、巧みなシェアワールドを展開する入間人間氏のマニアにとっては必読の一冊です
個人的には研究者としての人生をタイムマシン作成に賭けた主人公の正体とタイムマシンを夢見た友人の目的に驚かされる「未来を待った男」
ドラえもんが自分の仕事をやらせる為に未来の自分を呼びつけて痛い目に遭う「ドラえもんだらけ」を思い切りブラックにアレンジしたような
自分四人による泥棒作戦「ベストオーダー」の二作がお勧めかと思われます
そしてうれしい事に上記の二作には入間人間氏の膨大な作品にきっちりと目を通し続ける熱心なファンを喜ばせるが如く
悪夢のクリスマスを過ごした男や嘘つき女性刑事、ロリコン探偵の名前が次々と登場、おもわずニヤリとさせられます
時間系SFの好きな方、巧みなシェアワールドを展開する入間人間氏のマニアにとっては必読の一冊です
2012年3月4日に日本でレビュー済み
私には「未来を持った男」と「時間の落とし物」がよかった。
「淡くせつな切ない」と裏表紙にあったが、恋愛で過去のほんの一点を、こうすれば良かったと後悔するもので、この二つはそんな話。
「時間の落とし物」では、一緒にいられなくて時間を止めたいなら、一緒に動けばいいという当たり前のことにはっと来た。この物語、女の子は結婚してるので、どんな未来があるのかは気になります。
本短編集は、入間さんの他作のキャラが出て来るのはニヤリとしますが、入間さん得意の変化球はやや少なめかな。
「淡くせつな切ない」と裏表紙にあったが、恋愛で過去のほんの一点を、こうすれば良かったと後悔するもので、この二つはそんな話。
「時間の落とし物」では、一緒にいられなくて時間を止めたいなら、一緒に動けばいいという当たり前のことにはっと来た。この物語、女の子は結婚してるので、どんな未来があるのかは気になります。
本短編集は、入間さんの他作のキャラが出て来るのはニヤリとしますが、入間さん得意の変化球はやや少なめかな。
2020年4月21日に日本でレビュー済み
時間をテーマにした短編集。
SFとしては新鮮味がないが、それでも十分に面白い。
特に、『未来を待った男』がオススメ。
SFとしては新鮮味がないが、それでも十分に面白い。
特に、『未来を待った男』がオススメ。