いろいろ酷評している人もいますが、個人的には面白いです 木原一族もまさに『木原』らしくキャラが濃いです タイトルにもある人が出てませんが、腰を据えて待つことにします カマチーは旧禁書を超える衝撃を導いてくれると信じています
何か思惑があるはずだ
映画の情報まだかな―
3期やってほしい
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新約 とある魔術の禁書目録(4) (電撃文庫) 文庫 – 2012/3/10
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『新約 とある魔術の禁書目録 全23巻 新品セット』 こちらをチェック
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全てを破壊蹂躙する木原一族と、全てを粉砕殲滅するグレムリンが激突!
──『11月13日より、我々反学園都市サイエンスガーディアン二七社は東欧のバゲージシティにおいて、格闘大会 「ナチュラルセレクター」 を開催します』── そのアナウンスが始まりだった。第三次世界大戦を契機とし、反学園都市勢力は各地で様々な抵抗運動を模索していた。この 『ナチュラルセレクター』 では、トーナメント制の異種格闘大会を通じ、『超能力を凌駕する 「異能」 を証明する』 こと目的としていた。それは、学園都市のアイデンティティを根本から破壊することに他ならない。魔術と科学の融合組織 『グレムリン』 の手を借り、その策謀は進む。そして。学園都市はそれを許さない。これは、たった三人の 『木原』 と、たった三人の 『グレムリン』。それだけでは済まない、最悪の騒乱。
──『11月13日より、我々反学園都市サイエンスガーディアン二七社は東欧のバゲージシティにおいて、格闘大会 「ナチュラルセレクター」 を開催します』── そのアナウンスが始まりだった。第三次世界大戦を契機とし、反学園都市勢力は各地で様々な抵抗運動を模索していた。この 『ナチュラルセレクター』 では、トーナメント制の異種格闘大会を通じ、『超能力を凌駕する 「異能」 を証明する』 こと目的としていた。それは、学園都市のアイデンティティを根本から破壊することに他ならない。魔術と科学の融合組織 『グレムリン』 の手を借り、その策謀は進む。そして。学園都市はそれを許さない。これは、たった三人の 『木原』 と、たった三人の 『グレムリン』。それだけでは済まない、最悪の騒乱。
- 本の長さ488ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2012/3/10
- 寸法10.7 x 2.3 x 15 cm
- ISBN-104048863738
- ISBN-13978-4048863735
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
4
|
— |
5つ星のうち5.0
1
|
5つ星のうち5.0
8
|
— |
価格 | ¥17,413¥17,413 | — | ¥5,071¥5,071 | — | — |
レーベル | 電撃文庫 | 電撃文庫 | 電撃文庫 | 電撃コミックスNEXT | 電撃コミックスNEXT |
セット巻数 | 1巻~23巻 | 1巻~10巻 | 1巻~7巻 | 1巻~4巻 | 1巻~3巻 |
シリーズ完結 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2012/3/10)
- 発売日 : 2012/3/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 488ページ
- ISBN-10 : 4048863738
- ISBN-13 : 978-4048863735
- 寸法 : 10.7 x 2.3 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 370,406位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年3月10日に日本でレビュー済み
取り敢えず全部読破したので感想を。
ネタバレはできる限り回避しますが、念の為注意を。
さて今回はあらすじからして新キャラ大量投入+既出キャラ殆ど出ずと
15巻を思い出すもので中々ハラハラしつつ読んだのですが・・・・・やっぱ鎌池面白い!
既存キャラは予想通り殆ど出ないのですが(誰がでるかは本編を読んでねw)
新キャラである木原一族達が相変わらず物凄いキャラ立ちw!
やっぱり木原一族はこうでないとねw
勿論他の新キャラも中々の個性派ぞろいで物語を面白くしています。
(・・・まあ若干空気なキャラもいますし、15巻的な展開と言えば今作のキャラがどうなるかは…
まあファンならわかりますよね;)
あまり書くとネタバレになるので内容はこのぐらいとして、とりあえず今作の感想をまとめると↓な感じです。
総評:
今作は今までの新訳と比べると場面の展開、キャラの魅力(?)、バトル描写、伏線等の
散りばめ方が段違いに面白い+良かったんですが…やはり今回も今まで同様、
上条さん側(学園都市側)の説明が殆ど無いのが淋しい…ただここらへんはワザと
描いていない気がするし、今後の巻で語られる可能性もあるのでこの辺は後に期待で。
まあ、先に言ったように物語自体は面白かったので自分的には満足。
あと不満点というかまあこれは鎌池さんの作品にはある意味必然なんですが…相変わらず新キャラが多いw
名前覚えるのも一苦労…まあ今回のキャラは上記に書いたように、ゴニョゴニョするのであまり今後は
出ないとは思いますが…ああでも一回限りじゃ勿体ないキャラが多過ぎる…w特に木原一族w
取り敢えず様子見の人に参考までにどの巻に近いかというとやっぱり15巻の話の感じに似てますかね。
15巻が面白かった人や、バトル描写が好きな人とかは今作は当たりなんじゃないかなと思います。
あくまで僕の感想なので、一例として参考になれば幸いです。
ネタバレはできる限り回避しますが、念の為注意を。
さて今回はあらすじからして新キャラ大量投入+既出キャラ殆ど出ずと
15巻を思い出すもので中々ハラハラしつつ読んだのですが・・・・・やっぱ鎌池面白い!
既存キャラは予想通り殆ど出ないのですが(誰がでるかは本編を読んでねw)
新キャラである木原一族達が相変わらず物凄いキャラ立ちw!
やっぱり木原一族はこうでないとねw
勿論他の新キャラも中々の個性派ぞろいで物語を面白くしています。
(・・・まあ若干空気なキャラもいますし、15巻的な展開と言えば今作のキャラがどうなるかは…
まあファンならわかりますよね;)
あまり書くとネタバレになるので内容はこのぐらいとして、とりあえず今作の感想をまとめると↓な感じです。
総評:
今作は今までの新訳と比べると場面の展開、キャラの魅力(?)、バトル描写、伏線等の
散りばめ方が段違いに面白い+良かったんですが…やはり今回も今まで同様、
上条さん側(学園都市側)の説明が殆ど無いのが淋しい…ただここらへんはワザと
描いていない気がするし、今後の巻で語られる可能性もあるのでこの辺は後に期待で。
まあ、先に言ったように物語自体は面白かったので自分的には満足。
あと不満点というかまあこれは鎌池さんの作品にはある意味必然なんですが…相変わらず新キャラが多いw
名前覚えるのも一苦労…まあ今回のキャラは上記に書いたように、ゴニョゴニョするのであまり今後は
出ないとは思いますが…ああでも一回限りじゃ勿体ないキャラが多過ぎる…w特に木原一族w
取り敢えず様子見の人に参考までにどの巻に近いかというとやっぱり15巻の話の感じに似てますかね。
15巻が面白かった人や、バトル描写が好きな人とかは今作は当たりなんじゃないかなと思います。
あくまで僕の感想なので、一例として参考になれば幸いです。
2012年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新約になってから、全く面白くないなあと思ってましたが、今回は楽しく読めました。
ただ、御坂美琴との共闘は、もう前巻まででフラグを回収したというのでしょうか?
かけらも無いのにがっかりです。
上条さんがチラッとしか出ないから仕方ないにしても。
人数が多くてやや煩雑な感じはありますが、バトルロワイアル的な空気は緊張感があり、
科学も魔術も出てくるので、魔術どこ行った?という感じはありませんでした。
次回のボスになりそうなオティヌスとオッレルス、どんなバトルになるのか楽しみです。
ただ、御坂美琴との共闘は、もう前巻まででフラグを回収したというのでしょうか?
かけらも無いのにがっかりです。
上条さんがチラッとしか出ないから仕方ないにしても。
人数が多くてやや煩雑な感じはありますが、バトルロワイアル的な空気は緊張感があり、
科学も魔術も出てくるので、魔術どこ行った?という感じはありませんでした。
次回のボスになりそうなオティヌスとオッレルス、どんなバトルになるのか楽しみです。
2012年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的には面白かったです。
好きな作品なんで多少の無茶があっても大体受け入れられます。
・・が、やっぱりキャラ出しすぎかな〜とは毎回思います。
学園都市が送り込んだ「木原」は、まあいいです。
学園都市に敵対する物を潰すための特殊部隊(?)みたいなもんですし、それなりに活躍してます。
しかしグレムリンの、「ウートガルザロキ」と「シギン」・・この人達必要?って思いました。
顔絵があるのにまるで活躍の場なし。
ウートさんはいつの間にかボコボコにされて相討ちでリタイヤ。
シギンさんにいたってはご本人の登場すらない(登場した時点ですでに本人リタイアって・・)とゆう扱い。
ちょっとキャラの扱い酷くないですか?
内容がホントカオスで、もうそろそろついて行けないって人達もいるんじゃないでしょうか。
しかしついに出てきた「魔神」とか、幻想殺しの秘密とか色々フラグも立っているので今後楽しみです。
好きな作品なんで多少の無茶があっても大体受け入れられます。
・・が、やっぱりキャラ出しすぎかな〜とは毎回思います。
学園都市が送り込んだ「木原」は、まあいいです。
学園都市に敵対する物を潰すための特殊部隊(?)みたいなもんですし、それなりに活躍してます。
しかしグレムリンの、「ウートガルザロキ」と「シギン」・・この人達必要?って思いました。
顔絵があるのにまるで活躍の場なし。
ウートさんはいつの間にかボコボコにされて相討ちでリタイヤ。
シギンさんにいたってはご本人の登場すらない(登場した時点ですでに本人リタイアって・・)とゆう扱い。
ちょっとキャラの扱い酷くないですか?
内容がホントカオスで、もうそろそろついて行けないって人達もいるんじゃないでしょうか。
しかしついに出てきた「魔神」とか、幻想殺しの秘密とか色々フラグも立っているので今後楽しみです。
2012年10月10日に日本でレビュー済み
タイトルにある通り、今巻は上条さん以外、殆ど新キャラです。
ついでに言うならば、新約3から話飛んだな、と思ったのも事実です。
ですが、単純な話の面白さは、禁書シリーズ全体でも五本指に入る話だったなと思いました。
個人的には、新約1、 それなりに面白かった。いい感じ。
新約2、3 ん? どうしたんだ禁書……
新約4 やっぱ禁書最高
と2,3の悪いイメージを振り払える程面白かったです。
新約5巻も期待してます。
ついでに言うならば、新約3から話飛んだな、と思ったのも事実です。
ですが、単純な話の面白さは、禁書シリーズ全体でも五本指に入る話だったなと思いました。
個人的には、新約1、 それなりに面白かった。いい感じ。
新約2、3 ん? どうしたんだ禁書……
新約4 やっぱ禁書最高
と2,3の悪いイメージを振り払える程面白かったです。
新約5巻も期待してます。
2012年3月10日に日本でレビュー済み
他のレビューを見てみると、「新キャラ続出し過ぎてキャラが覚えにくい。」というのが多かったです。
確かにそこは少し難点かもしれません。
しかしストーリーの方はかなり前の巻に比べて面白くなってきたと思います。
後書きでのキャラ紹介は好印象でした。
なので次回への期待を込めて星5つです。
新訳4巻読む前に、SS2を読むのをお勧めします。
「なりそこない」について分かると思います。
確かにそこは少し難点かもしれません。
しかしストーリーの方はかなり前の巻に比べて面白くなってきたと思います。
後書きでのキャラ紹介は好印象でした。
なので次回への期待を込めて星5つです。
新訳4巻読む前に、SS2を読むのをお勧めします。
「なりそこない」について分かると思います。
2012年3月10日に日本でレビュー済み
今回は15巻のように、新キャラ達が入り乱れてのバトルロワイヤルな展開になっていました。学園都市から派遣された木原一族VSグレムリンの構造ではあるんですが、そこに他の因子達が紛れ込んでの大乱戦になり、読み進めていく内に、まるで戦争をやっているんじゃないかと思うほど、状況が激化していきます。
木原一族に至っては、完全に科学を越えた科学を駆使して、違う法則を持つ魔術と拮抗した戦況を作りだしていきます。
いや、ひょっとしたら魔術でもできないようなチート級の技術を使っているように感じました。
そんな中でも、我らが主人公にして安全地帯・上条当麻。
この巻では出番はないと思っていましたが、バッチリ登場します。
やはり上条当麻の存在は、科学・魔術の双方でそれなりの危険人物とみなされているようです。
最後の最後にある大物キャラ達には正直かなり燃えました。
魔神達の戦いがこれからどんな風に繰り広げられるのか楽しみです。
木原一族に至っては、完全に科学を越えた科学を駆使して、違う法則を持つ魔術と拮抗した戦況を作りだしていきます。
いや、ひょっとしたら魔術でもできないようなチート級の技術を使っているように感じました。
そんな中でも、我らが主人公にして安全地帯・上条当麻。
この巻では出番はないと思っていましたが、バッチリ登場します。
やはり上条当麻の存在は、科学・魔術の双方でそれなりの危険人物とみなされているようです。
最後の最後にある大物キャラ達には正直かなり燃えました。
魔神達の戦いがこれからどんな風に繰り広げられるのか楽しみです。