原作が既に完結しているにもかかわらず楽しめます。
登場人物達の普段の表情と驚いたり落ち込んだ際の
表情とのギャップには笑えます。
表紙の二人を中心にストーリーは展開します。
大河ファンには物足りないかもしれない本巻ですが
最後の1コマだけでも買う価値があります。
その表情は思わず惚れそうです。
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とらドラ!(5) (電撃コミックス) コミック – 2012/3/27
竜児たちは夏休みを利用して亜美の別荘へ行くことに。そこではホラー嫌いの実乃梨を怖がらせ、竜児との急接近を図る大河&竜児の作戦が決行され――。
- 本の長さ162ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2012/3/27
- ISBN-104048864920
- ISBN-13978-4048864923
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登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2012/3/27)
- 発売日 : 2012/3/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 162ページ
- ISBN-10 : 4048864920
- ISBN-13 : 978-4048864923
- Amazon 売れ筋ランキング: - 346,753位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1978年生まれ、東京在住。PCゲーム会社退職後、フリー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 わたしたちの田村くん〈2〉 (ISBN-13: 978-4840231527 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
5巻は夏休みの別荘の話です。
みのりん派の私にとって、夏休みの話は竜児と実乃梨が幽霊の話で接近するところなので楽しみにしてました。
実際読んでみて、そこの描写が丁寧で、みのりんも可愛く描かれていて満足でした!
アニメしか見ていない私には洞窟の話が長く感じましたけど、コミックの内容もありだと思いました。
大河派の人は最後の日常の話で可愛い大河を見ることができると思います!
新刊が1年に1回とスローペースで発行されますが、ぜひ最後まで続けてほしい作品です!
みのりん派の私にとって、夏休みの話は竜児と実乃梨が幽霊の話で接近するところなので楽しみにしてました。
実際読んでみて、そこの描写が丁寧で、みのりんも可愛く描かれていて満足でした!
アニメしか見ていない私には洞窟の話が長く感じましたけど、コミックの内容もありだと思いました。
大河派の人は最後の日常の話で可愛い大河を見ることができると思います!
新刊が1年に1回とスローペースで発行されますが、ぜひ最後まで続けてほしい作品です!
2012年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
安定して面白いです。
原作、アニメ共に見たことありませんが、面白いです。
コミカライズとしてはかなり成功している部類なんじゃないでしょうか。
原作、アニメ共に見たことありませんが、面白いです。
コミカライズとしてはかなり成功している部類なんじゃないでしょうか。
2012年6月25日に日本でレビュー済み
原作、アニメ共に視聴済みです。
線が荒いという意見が多いようですが、これはこれでありだと私は思います。
というのも、とらドラ!は全体的にハイテンションで進行する作品なので、
これくらい荒々しいほうがその作風に合っているのではないでしょうか。
このコミックスの一番の目玉はやはりキャラクターの躍動感、表情の豊かさです。
特に大河が本当に色々な表情をしてとても可愛いので、それだけで購入する価値があります。
ひとつ心配なのは、このペースで刊行していくと一体いつ完結するのかということです。
原作がすでに完結しているので長く待つことは苦でないのですが、
未消化エピソードを考慮すると10年近くかかりそうなので……。
線が荒いという意見が多いようですが、これはこれでありだと私は思います。
というのも、とらドラ!は全体的にハイテンションで進行する作品なので、
これくらい荒々しいほうがその作風に合っているのではないでしょうか。
このコミックスの一番の目玉はやはりキャラクターの躍動感、表情の豊かさです。
特に大河が本当に色々な表情をしてとても可愛いので、それだけで購入する価値があります。
ひとつ心配なのは、このペースで刊行していくと一体いつ完結するのかということです。
原作がすでに完結しているので長く待つことは苦でないのですが、
未消化エピソードを考慮すると10年近くかかりそうなので……。
2012年4月5日に日本でレビュー済み
最後の大河が可愛すぎます。これが見れただけで大満足です!
自分が『とらドラ!』という作品を知ったのは2年くらい前で、小説、アニメ、ゲーム、漫画、ドラマCD、画集など一通り買いましたが、今回の大河の話は見たことがなかったので本当に買って良かったと思いました(o^∀^o)
また、海岸で花火をしてる時、竜児とみのりんを見る大河の描き方が個人的にはアニメ因りも良かったです( ̄∀ ̄)
自分が『とらドラ!』という作品を知ったのは2年くらい前で、小説、アニメ、ゲーム、漫画、ドラマCD、画集など一通り買いましたが、今回の大河の話は見たことがなかったので本当に買って良かったと思いました(o^∀^o)
また、海岸で花火をしてる時、竜児とみのりんを見る大河の描き方が個人的にはアニメ因りも良かったです( ̄∀ ̄)
2012年3月29日に日本でレビュー済み
この巻も絵のレベルが高いです。服装も高頻度で変わるので、絵だけでも楽しめますし、漫画としても面白いです。1話1話が短いので、刊行ペースが遅い事だけが難点です。ただ、原作が完結しているので、そこまでストレスは感じませんね。
2012年7月9日に日本でレビュー済み
星空の下、実乃梨と竜児が語り合うシーンが好きです。恋愛を幽霊に例える実乃梨を見て切ない気持ちになりました。それと第46話はアニメではなかった話です。アニメで大河が実乃梨以外の女の子と親しくしてる様子があまりなかったので、こういうのを見て安心したというか嬉しい気分になりました。
2012年5月1日に日本でレビュー済み
漫画の単行本を追い掛けてる派です。
みのりんの内面に少し迫ったり、大河の気持ちにそれとなく触れたり。
割と物語が動いた巻だったと思います。
可愛いし相変わらずのノリが面白いのですが、一巻辺りと比べるとどうしても作画が粗くコマ割りもワンパターン感が否めません。
タッチがやや荒い絵も魅力なのかもしれませんが、もう少し丁寧な絵も見たいので★4です。
みのりんの内面に少し迫ったり、大河の気持ちにそれとなく触れたり。
割と物語が動いた巻だったと思います。
可愛いし相変わらずのノリが面白いのですが、一巻辺りと比べるとどうしても作画が粗くコマ割りもワンパターン感が否めません。
タッチがやや荒い絵も魅力なのかもしれませんが、もう少し丁寧な絵も見たいので★4です。