前にアニメで見かけたなと思い読み始め…
はまってます
とりあえず、2巻が楽しみ
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ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン (電撃文庫) 文庫 – 2012/6/8
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購入オプションとあわせ買い
隣接するキオカ共和国と戦争状態にある大国、カトヴァーナ帝国。その一角に、とある事情で嫌々、高等士官試験を受験しようとしている、一人の少年がいた。彼の名はイクタ。
戦争嫌いで怠け者で女好き。そんなイクタが、のちに名将とまで呼ばれる軍人になろうとは、誰も予想していなかった……。
戦乱渦巻く世界を、卓越した才で生き抜くイクタ。その波瀾万丈の半生を描く、壮大なファンタジー戦記、いよいよ開幕!
※商品のパッケージ変更に伴い、掲載画像とは異なったデザインの商品が届く場合がございます。あらかじめご了承ください。
戦争嫌いで怠け者で女好き。そんなイクタが、のちに名将とまで呼ばれる軍人になろうとは、誰も予想していなかった……。
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※商品のパッケージ変更に伴い、掲載画像とは異なったデザインの商品が届く場合がございます。あらかじめご了承ください。
- 本の長さ344ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日2012/6/8
- 寸法10.6 x 1.8 x 15 cm
- ISBN-104048865595
- ISBN-13978-4048865593
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2012/6/8)
- 発売日 : 2012/6/8
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 344ページ
- ISBN-10 : 4048865595
- ISBN-13 : 978-4048865593
- 寸法 : 10.6 x 1.8 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 123,567位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年4月14日に日本でレビュー済み
「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」は、カトヴァーナ帝国とキオカ共和国の戦争を背景にしたファンタジー戦記。主人公イクタは怠け者で女好きのように見えるが、卓越した戦略家で深い人間理解を持つ。戦争の中で彼の知性と哲学がいかに自身と周囲を変えるか、その過程が描かれる。物語は「才能とは何か、それをどう生かすべきか」という問いに焦点を当て、人間の複雑さや倫理的ジレンマを探求。イクタとヤトリシノの関係性もこの物語の魅力の一つ。読後にはイクタの挫折や成功から学ぶこと多し。
2020年2月23日に日本でレビュー済み
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完結しているsf長編。戦記というよりはジュブナイルSFな感じ。
2015年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
評価が割れるのはライトノベルの宿命とは言え、これはかなり割れた方だろう。肯定的な立場から一筆。
タイトルや表紙からはあまり中身が伝わって来ないが、簡単に言えばファンタジー戦記、それもかなり戦争に軸足が置かれたお話。戦術や戦闘の描写はかなり緻密で臨場感がある。人はかなり死ぬので、そこは覚悟が必要。
気に入った点としては、キャラクターの台詞や振る舞いがとにかくカッコいい。主人公たちはもちろん、主人公グループではどちらかというと道化役のマシュー、癒し担当のハロ、途中から彼らの上司となるサザルーフなど、脇役たちもここぞという場面では皆ビシッと決めてくれて燃える。
文章がひどいとか、銀英伝のパクリだとかいう意見もあったが、なんだかんだ四半世紀ラノベを読んできた身から言わせてもらえば、文章は十分に達者だし、銀英伝につながる部分(設定や造語)はたしかに感じとれるものの、これだけ料理してあってパクリと言われたら架空戦記物は書けないだろう。そもそも田中芳樹自身中国の古典や歴史、欧州ファンタジーをうまく料理して人気作をものしてきたわけで、料理さえ巧ければいい話だし、これは十分に巧いと思う。
強いて一つ難を挙げるなら、主人公のキャラ造形。優秀だが軍が嫌いで国立図書館司書を目指す怠惰な女たらし(この辺がヤン・ウェンリーやポプランと重なるのは否定しない)の筈なのに、時々妙に能動的で、追い込まれたり激発したりしたとき以外にも突然躁病患者のように長々とうんちくや提言を長々と語りはじめる時がある。ストーリー的に意味がないとは思わないが、唐突というか、キャラが安定しないなと思うときはある。結局のところ、本作を楽しめるかどうかは、主人公イクタを好きになれるかどうかにかかっているのかもしれない。
主人公が苦手でなければ、華あり、影あり、燃えあり、笑いあり、涙あり、謀略ありのファンタジー戦記として存分に楽しめるレベル。1巻の充実度はここ数年読んだライトノベルの中でも屈指。好き嫌いが分かれることは覚悟の上で、ぜひ手にとって、1巻読みきってから判断してもらいたい作品。
タイトルや表紙からはあまり中身が伝わって来ないが、簡単に言えばファンタジー戦記、それもかなり戦争に軸足が置かれたお話。戦術や戦闘の描写はかなり緻密で臨場感がある。人はかなり死ぬので、そこは覚悟が必要。
気に入った点としては、キャラクターの台詞や振る舞いがとにかくカッコいい。主人公たちはもちろん、主人公グループではどちらかというと道化役のマシュー、癒し担当のハロ、途中から彼らの上司となるサザルーフなど、脇役たちもここぞという場面では皆ビシッと決めてくれて燃える。
文章がひどいとか、銀英伝のパクリだとかいう意見もあったが、なんだかんだ四半世紀ラノベを読んできた身から言わせてもらえば、文章は十分に達者だし、銀英伝につながる部分(設定や造語)はたしかに感じとれるものの、これだけ料理してあってパクリと言われたら架空戦記物は書けないだろう。そもそも田中芳樹自身中国の古典や歴史、欧州ファンタジーをうまく料理して人気作をものしてきたわけで、料理さえ巧ければいい話だし、これは十分に巧いと思う。
強いて一つ難を挙げるなら、主人公のキャラ造形。優秀だが軍が嫌いで国立図書館司書を目指す怠惰な女たらし(この辺がヤン・ウェンリーやポプランと重なるのは否定しない)の筈なのに、時々妙に能動的で、追い込まれたり激発したりしたとき以外にも突然躁病患者のように長々とうんちくや提言を長々と語りはじめる時がある。ストーリー的に意味がないとは思わないが、唐突というか、キャラが安定しないなと思うときはある。結局のところ、本作を楽しめるかどうかは、主人公イクタを好きになれるかどうかにかかっているのかもしれない。
主人公が苦手でなければ、華あり、影あり、燃えあり、笑いあり、涙あり、謀略ありのファンタジー戦記として存分に楽しめるレベル。1巻の充実度はここ数年読んだライトノベルの中でも屈指。好き嫌いが分かれることは覚悟の上で、ぜひ手にとって、1巻読みきってから判断してもらいたい作品。
2016年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメの方が悪くなかったので、原作を読むかAmazonレビュー見て決めようかと思ったけれど、
評価が割れていて、あんまり参考になる意見がなかったので自分で読んで感想をば。
特定作品が好きなのは良いですが、他を貶すのに持ち出すのはファンとして下劣ですよ、皆さん。
結論を先に書くと、酷評するほど酷くはないし、べた褒めするほどでもない。
アニメの方を見ていた時も思ったけれど、立ち位置が不明瞭でどう評価するかが難しく。
ライトノベルとして読むか、ノベルとして読むか。何を期待すべきか。
(今時の)ラノベとしては挿絵は綺麗ではないけど、ノベルとしてはそんなものは普通だし。
ノベルとしてみれば高いとは言えない文章力も(今時の)ラノベとしては全然マシな方。
その割に ある程度の素養がないと読みづらいようで、ラノベユーザーからは主人公クソ野郎扱い。
悪く言えばどっちつかず、よく言えば中間でバランスを取っている作品。
個人的には、児童文学の延長だと思うのが一番しっくりきたかな。
主人公は色々あってヒネちゃった厭世家の青年で
神学が支配する科学の存在しない世界で、師の唱えた『科学』(という名前の現実の科学とは別の何か)を独自に解釈して実践していくお話。
一気に読んでしまう程度に 面白かったですよ。
評価が割れていて、あんまり参考になる意見がなかったので自分で読んで感想をば。
特定作品が好きなのは良いですが、他を貶すのに持ち出すのはファンとして下劣ですよ、皆さん。
結論を先に書くと、酷評するほど酷くはないし、べた褒めするほどでもない。
アニメの方を見ていた時も思ったけれど、立ち位置が不明瞭でどう評価するかが難しく。
ライトノベルとして読むか、ノベルとして読むか。何を期待すべきか。
(今時の)ラノベとしては挿絵は綺麗ではないけど、ノベルとしてはそんなものは普通だし。
ノベルとしてみれば高いとは言えない文章力も(今時の)ラノベとしては全然マシな方。
その割に ある程度の素養がないと読みづらいようで、ラノベユーザーからは主人公クソ野郎扱い。
悪く言えばどっちつかず、よく言えば中間でバランスを取っている作品。
個人的には、児童文学の延長だと思うのが一番しっくりきたかな。
主人公は色々あってヒネちゃった厭世家の青年で
神学が支配する科学の存在しない世界で、師の唱えた『科学』(という名前の現実の科学とは別の何か)を独自に解釈して実践していくお話。
一気に読んでしまう程度に 面白かったですよ。
2014年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何処かできいたことあるストーリが
混ざりあっている感じ。
プラス不思議な精霊の立ち位置
後あとどういう話になっていくのかな?
混ざりあっている感じ。
プラス不思議な精霊の立ち位置
後あとどういう話になっていくのかな?
2014年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
・コードギアス 反逆のルルーシュ(アニメ)
・SAO(ラノベ)
・魔法科高校の劣等生(ラノベ)
・暁の護衛(ゲーム)
以上の作品の内、少なくとも一つは好きな作品がある方は気に入ると思います。
この物語の内容は、後の世で「常怠常勝の智将」と呼ばれることになる、基本怠け者で、軍人、貴族、英雄にだけはなりたくないと思っていた主人公が、一緒に敵国領土に漂流した姫殿下を知略を巡らせて自国に連れ帰ったことにより、先に述べた三つに同時になってしまい、そこから軍人としての出世コースを、望まないまま突き進んで行ってしまうというものです。
主人公のイクタはコードギアスのルルーシュから平時のやる気を取り除いた感じのキャラです。普段はなまけているのですが、とても頭が切れ、やる時はやってくれるので、格好良く、頼もしいです。私は、主人公最強設定好きとは言っても、少年漫画によく出てくるような、ただ強いだけで頭が悪く、自分で深く考えようとしない主人公は好きではなく、頭が切れ、冷静に物事を考えられる主人公が好きなので、イクタはかなり好きです。
また、他のキャラ達も魅力的なキャラばかりですし、世界観もしっかり作り込まれています。
そして、この巻で、個人的に特に興味をひかれたのが、終盤のイクタとシャミーユ殿下の会話です。その会話の内容から、ラストはコードギアスのようになるのではないかと期待しています。その会話を読んで以来、イクタとヤトリシノの関係がルルーシュとカレンの関係のように見えてなりません。
とにかく、今後の期待大の作品です。
・SAO(ラノベ)
・魔法科高校の劣等生(ラノベ)
・暁の護衛(ゲーム)
以上の作品の内、少なくとも一つは好きな作品がある方は気に入ると思います。
この物語の内容は、後の世で「常怠常勝の智将」と呼ばれることになる、基本怠け者で、軍人、貴族、英雄にだけはなりたくないと思っていた主人公が、一緒に敵国領土に漂流した姫殿下を知略を巡らせて自国に連れ帰ったことにより、先に述べた三つに同時になってしまい、そこから軍人としての出世コースを、望まないまま突き進んで行ってしまうというものです。
主人公のイクタはコードギアスのルルーシュから平時のやる気を取り除いた感じのキャラです。普段はなまけているのですが、とても頭が切れ、やる時はやってくれるので、格好良く、頼もしいです。私は、主人公最強設定好きとは言っても、少年漫画によく出てくるような、ただ強いだけで頭が悪く、自分で深く考えようとしない主人公は好きではなく、頭が切れ、冷静に物事を考えられる主人公が好きなので、イクタはかなり好きです。
また、他のキャラ達も魅力的なキャラばかりですし、世界観もしっかり作り込まれています。
そして、この巻で、個人的に特に興味をひかれたのが、終盤のイクタとシャミーユ殿下の会話です。その会話の内容から、ラストはコードギアスのようになるのではないかと期待しています。その会話を読んで以来、イクタとヤトリシノの関係がルルーシュとカレンの関係のように見えてなりません。
とにかく、今後の期待大の作品です。
2023年9月14日に日本でレビュー済み
イラストレーターに恵まれない作者。
内容は良いのに非常にもったいない。
現在放送中の七つの魔剣にしてもそう。
次作はシロタカ先生と組めないでしょうか?
作風と合ってると思います。
内容は良いのに非常にもったいない。
現在放送中の七つの魔剣にしてもそう。
次作はシロタカ先生と組めないでしょうか?
作風と合ってると思います。