子供のプレゼント用に
購入しました
本人は喜んでたので良かったです
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥715¥715 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥715¥715 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥1¥1 税込
配送料 ¥240 6月7日-9日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】 販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
¥1¥1 税込
配送料 ¥240 6月7日-9日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ストライク・ザ・ブラッド5 観測者たちの宴 (電撃文庫) 文庫 – 2012/10/10
この商品はセット買いができます
『ストライク・ザ・ブラッド 全22巻 新品セット 』 こちらをチェック
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥715","priceAmount":715.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"715","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"o5%2FfYwIxd%2B1W0j%2BT4L4EJVr9BurULFirVHYDsN%2BgXvLPblNeO%2FwYrg1YuIKrUWYLM7eFbX%2BiyZwyIg32FTZN%2FC9sGtxLtHu0Ict%2BP%2FxdmwzXrfziF12ueMVXIb%2FrWxXoK2yBeAmmI%2Bo%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1","priceAmount":1.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"o5%2FfYwIxd%2B1W0j%2BT4L4EJVr9BurULFirQO6ICwHTfoIdRunVZ3%2BIgeQreu34gVEqIpZLa2rEJ8B2fWJ8P9FleWv0Bjp1TcIT1cgpjTuPNl4JE3NtPG%2FXn%2B22pGtwc9MtAPyo4s1PyMHIPEM0pzXfmkXxqEYw5LLkqUxvc46etQJu7Z8Y5e5DQg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
すべての魔族は、今宵、消滅する――! 大人気シリーズ、待望の第5弾!!
監獄結界からの脱出を果たした、仙都木阿夜(とこよぎあや)と六人の魔導犯罪者たち。彼らの目的は“空隙の魔女”南宮那月(みなみやなつき)の抹殺だった。阿夜の奸計によって魔力と記憶を奪われた那月は、幼児化した姿でなぜか浅葱(あさぎ)に保護されることに。脱獄囚たちの襲撃で窮地に陥る浅葱の運命は? 一方、重傷を負った優麻(ゆうま)を救うため、古城(こじょう)と雪菜(ゆきな)は巨大企業MARの研究所を訪れていた。そこで古城たちを出迎えた人物とは──? 世界最強の吸血鬼が、常夏の人工島で繰り広げる学園アクションファンタジー、第五弾!
監獄結界からの脱出を果たした、仙都木阿夜(とこよぎあや)と六人の魔導犯罪者たち。彼らの目的は“空隙の魔女”南宮那月(みなみやなつき)の抹殺だった。阿夜の奸計によって魔力と記憶を奪われた那月は、幼児化した姿でなぜか浅葱(あさぎ)に保護されることに。脱獄囚たちの襲撃で窮地に陥る浅葱の運命は? 一方、重傷を負った優麻(ゆうま)を救うため、古城(こじょう)と雪菜(ゆきな)は巨大企業MARの研究所を訪れていた。そこで古城たちを出迎えた人物とは──? 世界最強の吸血鬼が、常夏の人工島で繰り広げる学園アクションファンタジー、第五弾!
- 本の長さ344ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2012/10/10
- 寸法10.7 x 1.8 x 15 cm
- ISBN-104048868993
- ISBN-13978-4048868990
よく一緒に購入されている商品
対象商品: ストライク・ザ・ブラッド5 観測者たちの宴 (電撃文庫)
¥715¥715
最短で6月5日 水曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
¥715¥715
最短で6月5日 水曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
¥737¥737
最短で6月5日 水曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
出版社より
ストライク・ザ・ブラッド17 折れた聖槍 (電撃文庫) | ストライク・ザ・ブラッド18 真説・ヴァルキュリアの王国 (電撃文庫) | ストライク・ザ・ブラッド19 終わらない夜の宴 (電撃文庫) | ストライク・ザ・ブラッド20 再会の吸血姫 (電撃文庫) | ストライク・ザ・ブラッド21 十二眷獣と血の従者たち (電撃文庫) | ストライク・ザ・ブラッド22 暁の凱旋 (電撃文庫) | |
---|---|---|---|---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
137
|
5つ星のうち4.5
132
|
5つ星のうち4.4
134
|
5つ星のうち4.5
157
|
5つ星のうち4.5
197
|
5つ星のうち4.6
234
|
価格 | ¥737¥737 | ¥737¥737 | ¥715¥715 | ¥715¥715 | ¥715¥715 | ¥759¥759 |
内容紹介 | 度重なる戦闘でついに砕け散った雪霞狼。古城の監視役の資格を失った雪菜はその任務を解かれることに。そんな雪菜の前に現れたのは、彼女と瓜二つの容姿を持つ謎の少女だった――! | 国王直々の招待により、アルディギア王国を訪れた古城と雪菜。そこで彼らを待ち受けていたのはラ・フォリアの奸計と、欧州各国を巻きこむ大規模テロ事件だった。 | 帰国した古城たちを待っていたのは、絃神島を舞台にした死の遊戯「領主戦争」だった。魔族特区の支配権を賭けた争いに巻きこまれた古城と雪菜の運命は!? | 真祖たちの乱入によって混迷を極める絃神島の領主選争。古城とアヴローラの再会ははたしてなにを生み出すのか!? そして雪菜の最後の決断とは!? | 異形の怪物と化した古城の暴走を止められるのは、十二人の『血の伴侶』のみ! 古城を救うために集結した雪菜たちの決断は!? | 眷獣弾頭の脅威に対抗するため、日本政府は雪菜に絃神島の破壊を命じる。一方、孤立した絃神島を救うべく、天部との交渉に挑む古城の真の目的とは--!? |
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2012/10/10)
- 発売日 : 2012/10/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 344ページ
- ISBN-10 : 4048868993
- ISBN-13 : 978-4048868990
- 寸法 : 10.7 x 1.8 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 548,245位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
1970年大分県生まれ。横浜市在住。’98年に『コールド・ゲヘナ』で第5回電撃ゲーム小説大賞“銀賞”を受賞し、デビュー。’99年に『M.G.H.楽園の鏡像』で第1回日本SF新人賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『少女ノイズ』(ISBN-10:4334747582)が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年10月11日に日本でレビュー済み
魔法とか異能の類を全て否定するような、そんな主題のお話でした。物語の世界観が変わるわけでもなく、事件の首謀者が主張しているだけなのかもしれませんが。
ヒロインたちの活躍は今の所、分け隔てなく同じくらいの量で書かれていました。人気があるからと言って依怙贔屓してはいけないと思います。
面白かったので次巻も続けて読もうと思います。
ヒロインたちの活躍は今の所、分け隔てなく同じくらいの量で書かれていました。人気があるからと言って依怙贔屓してはいけないと思います。
面白かったので次巻も続けて読もうと思います。
2019年7月12日に日本でレビュー済み
一言で言ってしまえば第4巻『蒼き魔女の迷宮』の続きとなっており、緊張感の続くストーリーの
中で起きてしまいがちな中だるみを防ぐべく、ディミトリエ・ヴァトラーを半殺しにした
十二番目の眷属『妖姫の蒼氷(アルレシヤ・グラキエス)』と凪紗との関係性とは一体何なのか。
アイスバーが手放せない女性(おそらくタバコのメタファーだが、多くの作品においてタバコは
ヴィランのシンボルであるためアイスバーに置き換えたのだろう)は一体何者なのか。空間移動の
逆探知というひと仕事を終えた藍羽浅葱にまとわりつく幼女は誰なのか。『守護者(ル・ブルー)』
の剣に貫かれて瀕死の重傷を負った南宮那月はどこに消えたのか。そして無機質な監獄から
現れた火眼の女は一体――といった謎の数々を矢継ぎ早に投入し、読み手の興味を引き続ける
工夫が為されている。
前巻同様、仙都木阿夜が自身の目的のために娘を所有物のように扱うさまは毒親そのものであり、
世の中の親のすべてが無条件に子を慮っているという世間一般が抱く思い込みに対する疑念の呈示と
皮肉を描いていることが分かる。
監獄結界からの脱獄囚に次々と襲われる藍羽浅葱とサナこと幼児化した那月はある意味
『野比のび太』以上の悪運の持ち主であることや、絃神島の中心であるキーストーンゲートに
どうして環状線のモノレールが通っているのか。もし中心を通っているならば、島の半分のみを
通っているか、特定のエリアを回避したいびつな環状になるのではといったことに心の中で
ツッコミを入れつつも、敵でも味方でもないディミトリエ・ヴァトラーの存在が物語の重厚な演出に
一役買っているのが分かる。
そして終盤においては、なぜ仙都木阿夜は南宮那月ではなく姫柊雪菜を捕らえたのか。そして
次巻以降への展開に繋がるであろう、他の脱獄囚と異なり仙都木阿夜の目論見に気付き、
獅子王機関との関係を示唆する冥駕と呼ばれた青年は一体何者なのかといった新たな謎を呈示しつつ、
冒頭で那月が学園の制服を着ていたのがある意味において伏線であったことが理解できる。
また、ネタバレを恐れずに言わせてもらえれば、仙都木阿夜の目論見がもしデタラメかつ
アンバランスな力を持つ魔力や吸血鬼が存在しない世界があったら――言い換えれば、
異能も吸血鬼もへったくれもない、我々読み手が日常生活を送るような世界を作り上げるのが
目的だということが分かるのだが、おそらく作者は、我々のような読み手がいる世界こそが
阿夜が理想とする世界であるため、阿夜を悪役と見做してしまうと、我々が生きる現実世界を
否定することを意味するというジレンマを意図的に与えているのだろうと推察できるとともに、
小説を読むとき読み手に最初に課せられる、どんなに荒唐無稽なものでも作品世界の設定や
価値観を受けいれなければならないという原則を逆手に取っているのが分かる。
冷静になって考えれば、なぜ読み手である我々は、少なくとも本作を読んでいる間は作品世界の
理をなぜ当たり前のように受け入れているのか。作品に熱中するのも結構だが、現実世界に
おいて起きている様々な問題を、仕方がない、所詮そういうものだと何となく受け入れるのはやめ、
おかしなことに疑義を抱けという作者のメッセージが込められているのかも知れない。
確かに、もし現実世界に雪菜や浅葱、紗矢華がそのままのパーソナリティで存在するとしたら、
彼女たちは世間からヤベェ奴扱いされるであろうことは想像に難くない。
中で起きてしまいがちな中だるみを防ぐべく、ディミトリエ・ヴァトラーを半殺しにした
十二番目の眷属『妖姫の蒼氷(アルレシヤ・グラキエス)』と凪紗との関係性とは一体何なのか。
アイスバーが手放せない女性(おそらくタバコのメタファーだが、多くの作品においてタバコは
ヴィランのシンボルであるためアイスバーに置き換えたのだろう)は一体何者なのか。空間移動の
逆探知というひと仕事を終えた藍羽浅葱にまとわりつく幼女は誰なのか。『守護者(ル・ブルー)』
の剣に貫かれて瀕死の重傷を負った南宮那月はどこに消えたのか。そして無機質な監獄から
現れた火眼の女は一体――といった謎の数々を矢継ぎ早に投入し、読み手の興味を引き続ける
工夫が為されている。
前巻同様、仙都木阿夜が自身の目的のために娘を所有物のように扱うさまは毒親そのものであり、
世の中の親のすべてが無条件に子を慮っているという世間一般が抱く思い込みに対する疑念の呈示と
皮肉を描いていることが分かる。
監獄結界からの脱獄囚に次々と襲われる藍羽浅葱とサナこと幼児化した那月はある意味
『野比のび太』以上の悪運の持ち主であることや、絃神島の中心であるキーストーンゲートに
どうして環状線のモノレールが通っているのか。もし中心を通っているならば、島の半分のみを
通っているか、特定のエリアを回避したいびつな環状になるのではといったことに心の中で
ツッコミを入れつつも、敵でも味方でもないディミトリエ・ヴァトラーの存在が物語の重厚な演出に
一役買っているのが分かる。
そして終盤においては、なぜ仙都木阿夜は南宮那月ではなく姫柊雪菜を捕らえたのか。そして
次巻以降への展開に繋がるであろう、他の脱獄囚と異なり仙都木阿夜の目論見に気付き、
獅子王機関との関係を示唆する冥駕と呼ばれた青年は一体何者なのかといった新たな謎を呈示しつつ、
冒頭で那月が学園の制服を着ていたのがある意味において伏線であったことが理解できる。
また、ネタバレを恐れずに言わせてもらえれば、仙都木阿夜の目論見がもしデタラメかつ
アンバランスな力を持つ魔力や吸血鬼が存在しない世界があったら――言い換えれば、
異能も吸血鬼もへったくれもない、我々読み手が日常生活を送るような世界を作り上げるのが
目的だということが分かるのだが、おそらく作者は、我々のような読み手がいる世界こそが
阿夜が理想とする世界であるため、阿夜を悪役と見做してしまうと、我々が生きる現実世界を
否定することを意味するというジレンマを意図的に与えているのだろうと推察できるとともに、
小説を読むとき読み手に最初に課せられる、どんなに荒唐無稽なものでも作品世界の設定や
価値観を受けいれなければならないという原則を逆手に取っているのが分かる。
冷静になって考えれば、なぜ読み手である我々は、少なくとも本作を読んでいる間は作品世界の
理をなぜ当たり前のように受け入れているのか。作品に熱中するのも結構だが、現実世界に
おいて起きている様々な問題を、仕方がない、所詮そういうものだと何となく受け入れるのはやめ、
おかしなことに疑義を抱けという作者のメッセージが込められているのかも知れない。
確かに、もし現実世界に雪菜や浅葱、紗矢華がそのままのパーソナリティで存在するとしたら、
彼女たちは世間からヤベェ奴扱いされるであろうことは想像に難くない。
2012年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初は、表紙買いだったのですが
引き込まれていきました。
4巻から5巻は、前後編てきな感じですが
さらりと読めました。
イラストも毎回楽しみにしています。
マニャ子氏のイラストと
三雲先生の小説がかさなりしっくりとしています。
引き込まれていきました。
4巻から5巻は、前後編てきな感じですが
さらりと読めました。
イラストも毎回楽しみにしています。
マニャ子氏のイラストと
三雲先生の小説がかさなりしっくりとしています。
2012年10月11日に日本でレビュー済み
ネタバレ注意
結界が解けた筈なのに実際に解放された犯罪者が6人wwww仙都木阿夜を合わせても7人とかちと少なすぎるでしょ。那月は手に負え無いほどの犯罪者を封印していたはずだが(まぁ禁術的なもので捕えられてる奴がいるにしても)少ないと思う。那月は今弱っている筈なので封印指定の犯罪者共ちと弱すぎだろwどうせだったらわらわら溢れる様に囚人が出てくるときに主人公が薙ぎ払っちゃう(結界が完全に消滅しちゃうから出来ない話の流れだが)とか那月と古城が転移して逃げた後にでも最悪ヴァトラーが出てきて薙ぎ払って「これに耐えれないやつは出てこなくて良いよ」とか言って6人だけとかにすればよかったのになぁとは思う。めちゃくちゃ言いそうな伽羅でしょこいつ?もっと上手いこと使ってやれよ。
仙都木阿夜との戦闘は実に呆気なく終わるが、最初の逃げるシーンで古城の攻撃だとヤラレる(古城が眷属で攻撃できなかったのは怪我と瀕死の那月と優麻、後は結界が吹っ飛んで壊れちゃうため)と示唆しているので呆気なくても意外と納得できた。
良かったところは仙都木阿夜が闇書を使う理由が唯一の友人っぽい那月を無限の時から解き放つ為っぽい流れだった所。自分のクローンである娘を犠牲にしてまでなそうとするとは魔術師の鏡だぜ!!本編に関係なさそうなのではしょってありそうだが那月が自分を助けようするために禁術を使う仙都木阿夜を牢獄の管理者としての使命から封印してしまうという話もSSで読んでみたいものだ。(それぞれの葛藤とか面白そう)
また要所でヒロインがいかに主人公に好意があるかがツンデレっぽくちょくちょく入るのが意外とかわいく思えて良い。いちゃいちゃしてるわけではないけど今後いちゃいちゃは作者があとがきで出すかも?っと書いているので期待してます。
「本来の世界」と言う今後のキーワードとも取れる台詞もさることながら逃げ延びた犯罪者の一人も今後どう絡むのか結構楽しみな終わり方でよい。本来の第4真祖に守られているであろう妹やそれと話している古城母などなど今後の複線っぽい物も散りばめられていて読んでいると結構楽しい
総評するといろいろ話でおかしなところもあるがキーワードっぽい台詞やあとがきの内容などなど楽しめるところは多いと思う。
結界が解けた筈なのに実際に解放された犯罪者が6人wwww仙都木阿夜を合わせても7人とかちと少なすぎるでしょ。那月は手に負え無いほどの犯罪者を封印していたはずだが(まぁ禁術的なもので捕えられてる奴がいるにしても)少ないと思う。那月は今弱っている筈なので封印指定の犯罪者共ちと弱すぎだろwどうせだったらわらわら溢れる様に囚人が出てくるときに主人公が薙ぎ払っちゃう(結界が完全に消滅しちゃうから出来ない話の流れだが)とか那月と古城が転移して逃げた後にでも最悪ヴァトラーが出てきて薙ぎ払って「これに耐えれないやつは出てこなくて良いよ」とか言って6人だけとかにすればよかったのになぁとは思う。めちゃくちゃ言いそうな伽羅でしょこいつ?もっと上手いこと使ってやれよ。
仙都木阿夜との戦闘は実に呆気なく終わるが、最初の逃げるシーンで古城の攻撃だとヤラレる(古城が眷属で攻撃できなかったのは怪我と瀕死の那月と優麻、後は結界が吹っ飛んで壊れちゃうため)と示唆しているので呆気なくても意外と納得できた。
良かったところは仙都木阿夜が闇書を使う理由が唯一の友人っぽい那月を無限の時から解き放つ為っぽい流れだった所。自分のクローンである娘を犠牲にしてまでなそうとするとは魔術師の鏡だぜ!!本編に関係なさそうなのではしょってありそうだが那月が自分を助けようするために禁術を使う仙都木阿夜を牢獄の管理者としての使命から封印してしまうという話もSSで読んでみたいものだ。(それぞれの葛藤とか面白そう)
また要所でヒロインがいかに主人公に好意があるかがツンデレっぽくちょくちょく入るのが意外とかわいく思えて良い。いちゃいちゃしてるわけではないけど今後いちゃいちゃは作者があとがきで出すかも?っと書いているので期待してます。
「本来の世界」と言う今後のキーワードとも取れる台詞もさることながら逃げ延びた犯罪者の一人も今後どう絡むのか結構楽しみな終わり方でよい。本来の第4真祖に守られているであろう妹やそれと話している古城母などなど今後の複線っぽい物も散りばめられていて読んでいると結構楽しい
総評するといろいろ話でおかしなところもあるがキーワードっぽい台詞やあとがきの内容などなど楽しめるところは多いと思う。
2012年10月20日に日本でレビュー済み
☆1の人は荒らしみたいですね。4巻まで読んでおいてアレはないかと。
良し悪しなんて所詮主観なのですから。なので個人的に気に入った点とそうでない点を。
気に入ったところ
・ボス格っぽい方々が良い感じに狂ってそう
・那月ちゃん
・ちょろ華さんが非常にエロい
・那月ちゃんを解放するために初めて?前向きに強くなろうとする古城君
・那月ちゃん
そうでないところ
・あさねぎさんにまだバラさないの!
・敵が弱い!(ただし阿夜さんはアレでおkというか味方がつおい)
・ちょっとシナリオ上の深そうなところまで駆け足で匂わせすぎた?
なんだかんだキャラは全員良いし伏線も気になるので☆5で。やはり一番可愛いのは浅葱と古城君です。
良し悪しなんて所詮主観なのですから。なので個人的に気に入った点とそうでない点を。
気に入ったところ
・ボス格っぽい方々が良い感じに狂ってそう
・那月ちゃん
・ちょろ華さんが非常にエロい
・那月ちゃんを解放するために初めて?前向きに強くなろうとする古城君
・那月ちゃん
そうでないところ
・あさねぎさんにまだバラさないの!
・敵が弱い!(ただし阿夜さんはアレでおkというか味方がつおい)
・ちょっとシナリオ上の深そうなところまで駆け足で匂わせすぎた?
なんだかんだキャラは全員良いし伏線も気になるので☆5で。やはり一番可愛いのは浅葱と古城君です。
2012年10月13日に日本でレビュー済み
まぁ、毎回同じ感じのクオリティーではないでしょうか。安定感のある作品なので安心して読めました。
ただ、個人的にメインヒロインとはいつキスすんだよみたいな。僕的に一番初めはメインヒロインとキスしたらあたは誰としても構わない達なんですが、むしろ初めてはメインヒロインじゃないとムカつくので二巻の時は『ぐわぁ〜』ってなったんですが、諦めてずっと待っているんですがどうなるんでしょう?
ここまできたら最後にとっておいて欲しいんですけども雪菜が空気過ぎます…
なんかどんどんどんどん出番が少なくなってきてるので作者は短編に回したと言ってますがもう少し出して欲しいです。
ただ、個人的にメインヒロインとはいつキスすんだよみたいな。僕的に一番初めはメインヒロインとキスしたらあたは誰としても構わない達なんですが、むしろ初めてはメインヒロインじゃないとムカつくので二巻の時は『ぐわぁ〜』ってなったんですが、諦めてずっと待っているんですがどうなるんでしょう?
ここまできたら最後にとっておいて欲しいんですけども雪菜が空気過ぎます…
なんかどんどんどんどん出番が少なくなってきてるので作者は短編に回したと言ってますがもう少し出して欲しいです。
2012年10月10日に日本でレビュー済み
4巻が非常に中途半端に終わったので、
すごく続きを待っていました。
早めにだすね!みたいなことを前巻のあとがきで
見た気もしましたが、ふつうに待たされました。
今月は電撃文庫で読みたいのたくさんあったのですが、
1番はじめにこれを読んだくらい待っていました。
が・・・・・・。
引っ張る意味があったのかわかりません。
登場人物をたくさん増やしたかったから
4巻は1冊で収まらなかったのですね。
内容には非常にがっかりしました。
前回、はろういんフェスタに紛れて襲撃を受けた魔族特区。
襲撃者の目的であった監獄結界の解放。
道具として使い捨てられた優麻。
標的とされた那月。
全てが、なにもかもが、非常に中途半端。
誰も死ななくて良かった!って思いたいけど、
瀕死だ、瀕死だ、とゆうわりに優麻の瀕死具合に切迫した感じは皆無。
開放されたはずの監獄結界も半端な開放で終わり。
全てを自分の思惑通りに進めていたはずの
超強力だったはず?の仙都木阿夜も惨敗。
主人公は相変わらず鈍感。
いちゃらぶもなし。
浅葱にも吸血鬼の秘密を打ち明けるのかと思ったら、
それもぐだぐだのまま。
まったく見所のない5巻でした。
「ちゃんと私の傍にいてください!」
雪菜の渾身の訴えにも、
「傍にいろって・・・花火大会が終わるまでってことか?」
そんな人いなくない?
なにもかも鈍感で済ませればいいってものじゃないよね?
主人公の母親が出てきて、女の子にセクハラして鼻血だすとか、
ナース服着せるとか、幼児化した那月もまったく見せ場ないとか、
獅子王機関の人がほかにもいたとか、まったく面白くなかったです。
こんなしょうもないことにページ使うなら、4巻1冊に収めてよね!
とゆう5巻でした。
すごく続きを待っていました。
早めにだすね!みたいなことを前巻のあとがきで
見た気もしましたが、ふつうに待たされました。
今月は電撃文庫で読みたいのたくさんあったのですが、
1番はじめにこれを読んだくらい待っていました。
が・・・・・・。
引っ張る意味があったのかわかりません。
登場人物をたくさん増やしたかったから
4巻は1冊で収まらなかったのですね。
内容には非常にがっかりしました。
前回、はろういんフェスタに紛れて襲撃を受けた魔族特区。
襲撃者の目的であった監獄結界の解放。
道具として使い捨てられた優麻。
標的とされた那月。
全てが、なにもかもが、非常に中途半端。
誰も死ななくて良かった!って思いたいけど、
瀕死だ、瀕死だ、とゆうわりに優麻の瀕死具合に切迫した感じは皆無。
開放されたはずの監獄結界も半端な開放で終わり。
全てを自分の思惑通りに進めていたはずの
超強力だったはず?の仙都木阿夜も惨敗。
主人公は相変わらず鈍感。
いちゃらぶもなし。
浅葱にも吸血鬼の秘密を打ち明けるのかと思ったら、
それもぐだぐだのまま。
まったく見所のない5巻でした。
「ちゃんと私の傍にいてください!」
雪菜の渾身の訴えにも、
「傍にいろって・・・花火大会が終わるまでってことか?」
そんな人いなくない?
なにもかも鈍感で済ませればいいってものじゃないよね?
主人公の母親が出てきて、女の子にセクハラして鼻血だすとか、
ナース服着せるとか、幼児化した那月もまったく見せ場ないとか、
獅子王機関の人がほかにもいたとか、まったく面白くなかったです。
こんなしょうもないことにページ使うなら、4巻1冊に収めてよね!
とゆう5巻でした。