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なれる!SE (8) 案件防衛?ハンドブック (電撃文庫) 文庫 – 2012/12/8
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購入オプションとあわせ買い
工兵にライバル出現! 同業他社の新卒、次郎丸縁は新規案件のコンペはおろか既存顧客までスルガシステムから奪い始める。その魔手は業平産業にまで及び――。どうする工兵!? 萌えるSE残酷物語、第8弾!
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社アスキー・メディアワークス
- 発売日2012/12/8
- 寸法10.8 x 1.3 x 15 cm
- ISBN-104048911678
- ISBN-13978-4048911672
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登録情報
- 出版社 : アスキー・メディアワークス (2012/12/8)
- 発売日 : 2012/12/8
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 264ページ
- ISBN-10 : 4048911678
- ISBN-13 : 978-4048911672
- 寸法 : 10.8 x 1.3 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 401,702位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2019年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎回工兵の立場に立ち、絶望感に打ちひしがれたり高揚感を味わったりさせていただいていますが、この巻はほかの巻と違い、境遇が似ているライバルとのバトルがメインです。似ているからこそ熱くなる、そんな展開に読者である私も思わず熱くなりました。とても素敵な作品に出会えたことに感謝です。
2012年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作があまりに黒かったので今回は??
と、思っておりましたが…
どちらかと言うと以前の作品的な面白さに回帰したのかな?って感じです。
ただし、内容は相変わらずリアルです。
この「なれる!SE」シリーズが全巻の内容が工兵君の様な結果ではないにしろ自分のキャリアの中でも経験しているので、今回も「あ〜あったなぁ…」でした。
自分は工兵君の立場だったので全てを診られた後出しの提案書の内容に
「これってコストだけ削ったうちのパクリじゃん!!」って激昂した記憶があります。
全く納得のいかない話ですが、これをひっくり返すには…
反則スレスレ(たまにアウト)な事は行いましたね(笑)
しかし、今回は新キャラの次郎丸緑ちゃんよりも、微妙な立場に立たされている橋本課長の心理描写が凄く印象的でした。
あとIXYさんの挿絵が今までより多いかな??ちょっと嬉しい。
会社に全巻置いておくから社員に「読め!!」って言いたくなる作品です。
と、思っておりましたが…
どちらかと言うと以前の作品的な面白さに回帰したのかな?って感じです。
ただし、内容は相変わらずリアルです。
この「なれる!SE」シリーズが全巻の内容が工兵君の様な結果ではないにしろ自分のキャリアの中でも経験しているので、今回も「あ〜あったなぁ…」でした。
自分は工兵君の立場だったので全てを診られた後出しの提案書の内容に
「これってコストだけ削ったうちのパクリじゃん!!」って激昂した記憶があります。
全く納得のいかない話ですが、これをひっくり返すには…
反則スレスレ(たまにアウト)な事は行いましたね(笑)
しかし、今回は新キャラの次郎丸緑ちゃんよりも、微妙な立場に立たされている橋本課長の心理描写が凄く印象的でした。
あとIXYさんの挿絵が今までより多いかな??ちょっと嬉しい。
会社に全巻置いておくから社員に「読め!!」って言いたくなる作品です。
2012年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2010年のシリーズ開始から早くも8巻目。
前作では、客先常駐+デスマとかなりドロドロした話で後味も悪く
IT業界の暗黒面を見せつける内容でしたが、今作は胸熱な展開になっています。
主人公 桜坂工兵が勤務しているスルガシステムが受注している案件が
とあるベンチャー企業に次々と奪われていき、それを何とか阻止しようと工兵が奔走するお話。
ってか、工兵スペック高すぎだよ。
技術もだけど、あまりの策士っぷりが(笑)
表紙の女の子が相手企業の担当者なのですが、
こちらもなかなか熱い女性で工兵との対決、とてもよかったです。
発刊ペースも早いのでこの調子で次巻もでるといいなぁ〜
前作では、客先常駐+デスマとかなりドロドロした話で後味も悪く
IT業界の暗黒面を見せつける内容でしたが、今作は胸熱な展開になっています。
主人公 桜坂工兵が勤務しているスルガシステムが受注している案件が
とあるベンチャー企業に次々と奪われていき、それを何とか阻止しようと工兵が奔走するお話。
ってか、工兵スペック高すぎだよ。
技術もだけど、あまりの策士っぷりが(笑)
表紙の女の子が相手企業の担当者なのですが、
こちらもなかなか熱い女性で工兵との対決、とてもよかったです。
発刊ペースも早いのでこの調子で次巻もでるといいなぁ〜
2013年4月22日に日本でレビュー済み
今回も女性の新キャラが登場するが、ハーレムには入らなそう。そして、新人とは思えぬリーダーシップと不屈のど根性を持つ工兵君は、とうとうIT業界VIPの経営する他社から引き抜きの話が…。ラノベの枠を越え、お仕事小説として面白い。
2014年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙エロい。タイトスカートスーツ素晴らしい。しあわせ。nice
2013年12月15日に日本でレビュー済み
今回は既存顧客をどう他社から防衛するかというテーマ(案件防衛)。
シリーズ7のエピローグからの引きで、本作につながっているが、
今までは「攻め」だったスルガシステムが、既存顧客をどう守るか、
という展開で、初期の面白さが前作くらいから復活した感が強い。
ラノベで扱うテーマを超えている関係上、敵役の設定に荒唐無稽感が
あるが、それを差し引いてもスピーディで実務的なあるある感は
健在。とても面白い。
裏テーマは、業者丸投げになりがちな情報シス部門に対する批判だが、
橋本課長という頑張る女性を出すことで、矛先は現場から離れた情シス
部門の上層部に向けられており、これは現場の雰囲気・不満をよく
表現していると思う。
既存顧客との関係をどう維持発展させるか、しかもコストと折り合いを
つけつつという意味では、あらゆる職種に共通なテーマであり、アホな
顧客とどう付き合うかという永遠の課題がテーマでもあると感じた。
シリーズ7のエピローグからの引きで、本作につながっているが、
今までは「攻め」だったスルガシステムが、既存顧客をどう守るか、
という展開で、初期の面白さが前作くらいから復活した感が強い。
ラノベで扱うテーマを超えている関係上、敵役の設定に荒唐無稽感が
あるが、それを差し引いてもスピーディで実務的なあるある感は
健在。とても面白い。
裏テーマは、業者丸投げになりがちな情報シス部門に対する批判だが、
橋本課長という頑張る女性を出すことで、矛先は現場から離れた情シス
部門の上層部に向けられており、これは現場の雰囲気・不満をよく
表現していると思う。
既存顧客との関係をどう維持発展させるか、しかもコストと折り合いを
つけつつという意味では、あらゆる職種に共通なテーマであり、アホな
顧客とどう付き合うかという永遠の課題がテーマでもあると感じた。
2013年7月12日に日本でレビュー済み
作者の切り取り方がうまかったと思えますね。システムを小説化はやっぱり大変だと思いました。
作者に感謝ですね。夢中になって読みました。
自分ならどう考えるか。このシステムの評価はどうするか。運用側、構築側、設計側、情シス側、ベンダー側、PM側として。
次郎丸さんの立場も考えも、トップセールスも分かる。工兵君もわかる。今回のテーマは今までと違って、
自分にとっては勉強になった。コンサル分野は正直やりたくない領域。
今ままでのコンサルを見ていると、大上段で、技術もしらない、現場も知らないくせに、枠を振りかざし、命令してくる。
最後の逆転ですが、情シス部は、1点とかコストだけでは判断する場合もあるなぁと。判断したし、判断されたし。
さて、勉強しよう。そう思った本でした。
作者様に本当に感謝です。今後もシリーズを続けて、何とか30巻まではお願いしたい!本当に良い教材です。また、仕事への活力です!
作者に感謝ですね。夢中になって読みました。
自分ならどう考えるか。このシステムの評価はどうするか。運用側、構築側、設計側、情シス側、ベンダー側、PM側として。
次郎丸さんの立場も考えも、トップセールスも分かる。工兵君もわかる。今回のテーマは今までと違って、
自分にとっては勉強になった。コンサル分野は正直やりたくない領域。
今ままでのコンサルを見ていると、大上段で、技術もしらない、現場も知らないくせに、枠を振りかざし、命令してくる。
最後の逆転ですが、情シス部は、1点とかコストだけでは判断する場合もあるなぁと。判断したし、判断されたし。
さて、勉強しよう。そう思った本でした。
作者様に本当に感謝です。今後もシリーズを続けて、何とか30巻まではお願いしたい!本当に良い教材です。また、仕事への活力です!
2017年11月19日に日本でレビュー済み
テーマとしては既存案件の防衛と言うことで、追われる立場の大変さを描いたと言った内容です。
ですから、攻めの姿勢が多かった今までの話に比べると、最初は見えない敵に怯えながら守勢で話が進むので、緊迫感はあるけど爽快感は少し欠けます。
アルマダと言う少数精鋭の企業に、スルガの手持ち案件が悉く奪われていきます。
しかも、アルマダの担当者は主人公と同じ新人だったということが分かります。
主人公は相手が自分と同年代で自分より大きな仕事を任されていることに嫉妬を感じつつも自分に似たところを見て、同じ会社だったら協力できたのにと複雑な思いを抱きます。
この辺の心理描写は面白かったです。
攻める側だったころに比べ、守る側になったことで、どう戦うかの苦悩が描かれています。
守る側は相手がどう攻撃をしてくるかあらゆるパターンで考える必要があり、攻めるほうより大変です。
何より守る物を失ったときどうするかの打算が働く分慎重にならざる負えません。
そんな中、提案合戦を想定した模擬戦を行うという、戦争小説のようなパターンを持って来ています。
なかなか盛り上がりのある展開です。
その模擬戦の中で、相手に勝つための方法を見つけ出します。
クライマックスの提案合戦では、その勝つための方法を相手から逆手に取られてピンチになります。
ここまでは良かったのですが、突然、別の会社が割り込んできて、流れが変わります。
主人公がその会社にも秘密裏に提案を依頼していたという内容ですが、どうもいつものように相手の隙を突くような戦い方で、ちょっと他力な感じがしました。
もうちょっと正攻法で闘ってほしいなとは思いました。
残念なのはそこだけかなあ。
ですから、攻めの姿勢が多かった今までの話に比べると、最初は見えない敵に怯えながら守勢で話が進むので、緊迫感はあるけど爽快感は少し欠けます。
アルマダと言う少数精鋭の企業に、スルガの手持ち案件が悉く奪われていきます。
しかも、アルマダの担当者は主人公と同じ新人だったということが分かります。
主人公は相手が自分と同年代で自分より大きな仕事を任されていることに嫉妬を感じつつも自分に似たところを見て、同じ会社だったら協力できたのにと複雑な思いを抱きます。
この辺の心理描写は面白かったです。
攻める側だったころに比べ、守る側になったことで、どう戦うかの苦悩が描かれています。
守る側は相手がどう攻撃をしてくるかあらゆるパターンで考える必要があり、攻めるほうより大変です。
何より守る物を失ったときどうするかの打算が働く分慎重にならざる負えません。
そんな中、提案合戦を想定した模擬戦を行うという、戦争小説のようなパターンを持って来ています。
なかなか盛り上がりのある展開です。
その模擬戦の中で、相手に勝つための方法を見つけ出します。
クライマックスの提案合戦では、その勝つための方法を相手から逆手に取られてピンチになります。
ここまでは良かったのですが、突然、別の会社が割り込んできて、流れが変わります。
主人公がその会社にも秘密裏に提案を依頼していたという内容ですが、どうもいつものように相手の隙を突くような戦い方で、ちょっと他力な感じがしました。
もうちょっと正攻法で闘ってほしいなとは思いました。
残念なのはそこだけかなあ。