無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ロウきゅーぶ!(12) (電撃コミックス) コミック – 2017/3/27
電撃文庫発の名作ロリスポコメディ、感動のコミック完結巻!!
因縁の硯谷女学園との公式試合は、後半戦へ! 慧心女バスの奮闘に対して、硯谷も問題児・葦原怜那が覚醒して、試合はさらに白熱。しかしそのさなか、慧心に思わぬアクシデントが――?
電撃文庫発の名作ローリング・スポコメディのコミカライズ、ここに堂々完結!!
因縁の硯谷女学園との公式試合は、後半戦へ! 慧心女バスの奮闘に対して、硯谷も問題児・葦原怜那が覚醒して、試合はさらに白熱。しかしそのさなか、慧心に思わぬアクシデントが――?
電撃文庫発の名作ローリング・スポコメディのコミカライズ、ここに堂々完結!!
- 本の長さ226ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2017/3/27
- 寸法12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- ISBN-10404892821X
- ISBN-13978-4048928212
新品まとめ買い ロウきゅーぶ!
すべての商品はAmazon.co.jpから販売、配送されます。 配送料および配達日はレジでご確認ください。
1点以上の商品はAmazon.co.jp以外の出品者から販売または配送されます。 詳細を見る
1点以上の商品は現在、購入することができません
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2017/3/27)
- 発売日 : 2017/3/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 226ページ
- ISBN-10 : 404892821X
- ISBN-13 : 978-4048928212
- 寸法 : 12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 125,721位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても面白かったです。作画の人の次回作がコミカライズかは分かりませんが、次も楽しみにまっています。
2017年3月30日に日本でレビュー済み
慧心VS硯谷の公式戦での熱い試合を描いているこの巻。
ネタバレになります。
アニメと違い内容が原作と同じように描かれているので、アニメでは見せ場が無かった原作のシーンが描かれていてとてもいいです。
絵柄もアニメ寄りなので違和感は全くなく読めます。
アニメで省略されていた、ひなたの低姿勢ドリブルを破る綾、綾のマークをひなたがしてシュートをさせないシーン、ひなたの綾のディフェンスを破るドリブルからのシュート等がきちんと描かれています。
ただひとつ、怜奈が雅美に謝るシーンや硯谷の慧心以降の公式戦が書かれていないことが少し残念です。
試合内容も熱い試合でよくあるシーソーゲームで、一部黒子のバスケの青峰ともいえるシュート等ありますが、面白いです。
ロウきゅーぶ!の特徴として、主人公チームが最後に負ける。でも楽しいバスケだったといえる。
こんな特徴があるので、似たスポ根物でもあまり見ない展開と終わり方でそれもある意味この作品の魅力なのかなと思います。
負けたけど、バスケしていて楽しい。良かった。
これが、このロウきゅーぶ!という作品の魅力でありいい所と思います。
勝利も大切ですが、小学生は健全なプレーでそのスポーツを楽しむ。
こんなことを思い出させてくれる作品と個人的に思い読んでいます。
アニメ寄りの絵柄でアニメの描かれていない原作部分を絵で見えるとてもいい作品です。
アニメは見た、又は好きだけど原作のラノベが読みにくい、読書が苦手、読むけど頭の中でシーンのイメージが分かりにくい等の方はこのコミックはおすすめですよ。
あのシーンはこんな試合展開だったのかということがよく分かります。
ネタバレになります。
アニメと違い内容が原作と同じように描かれているので、アニメでは見せ場が無かった原作のシーンが描かれていてとてもいいです。
絵柄もアニメ寄りなので違和感は全くなく読めます。
アニメで省略されていた、ひなたの低姿勢ドリブルを破る綾、綾のマークをひなたがしてシュートをさせないシーン、ひなたの綾のディフェンスを破るドリブルからのシュート等がきちんと描かれています。
ただひとつ、怜奈が雅美に謝るシーンや硯谷の慧心以降の公式戦が書かれていないことが少し残念です。
試合内容も熱い試合でよくあるシーソーゲームで、一部黒子のバスケの青峰ともいえるシュート等ありますが、面白いです。
ロウきゅーぶ!の特徴として、主人公チームが最後に負ける。でも楽しいバスケだったといえる。
こんな特徴があるので、似たスポ根物でもあまり見ない展開と終わり方でそれもある意味この作品の魅力なのかなと思います。
負けたけど、バスケしていて楽しい。良かった。
これが、このロウきゅーぶ!という作品の魅力でありいい所と思います。
勝利も大切ですが、小学生は健全なプレーでそのスポーツを楽しむ。
こんなことを思い出させてくれる作品と個人的に思い読んでいます。
アニメ寄りの絵柄でアニメの描かれていない原作部分を絵で見えるとてもいい作品です。
アニメは見た、又は好きだけど原作のラノベが読みにくい、読書が苦手、読むけど頭の中でシーンのイメージが分かりにくい等の方はこのコミックはおすすめですよ。
あのシーンはこんな試合展開だったのかということがよく分かります。
2017年3月29日に日本でレビュー済み
とうとう最終巻です。
硯谷との決戦はとにかく激アツ、可愛いキャラでとことん熱血展開!
そして智花たちも小学校卒業です…(が、原作にあった紛らわしい表現(笑)のあのシーンがありません)
最終巻は有終の美というか何というか、ドキドキ展開はありませんが、爽やかに物語を締め。
硯谷との決戦はとにかく激アツ、可愛いキャラでとことん熱血展開!
そして智花たちも小学校卒業です…(が、原作にあった紛らわしい表現(笑)のあのシーンがありません)
最終巻は有終の美というか何というか、ドキドキ展開はありませんが、爽やかに物語を締め。
2017年5月25日に日本でレビュー済み
最高です。
ロウきゅーぶは原作1巻の発売日初日に読破しその時からの大ファンです。
小説には小説の、漫画には漫画の面白さがあり大満足です。
皆さん7月にやる天使の3Pも是非見てください。
ロウきゅーぶは原作1巻の発売日初日に読破しその時からの大ファンです。
小説には小説の、漫画には漫画の面白さがあり大満足です。
皆さん7月にやる天使の3Pも是非見てください。
2017年4月3日に日本でレビュー済み
次作もTV開始でちょうど終わりの節目だった気がする。個人的にも一区切りと感じた。