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86―エイティシックス―Ep.2 ―ラン・スルー・ザ・バトルフロント―〈上〉 (電撃文庫) 文庫 – 2017/7/7
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即大重版の電撃小説大賞《大賞》受賞作、待望の第二弾!
共和国の指揮官・レーナとの非業の別れの後、隣国ギアーデ連邦へとたどり着いたシンたち〈エイティシックス〉の面々は、ギアーデ連邦軍に保護され、一時の平穏を得る。
だが──彼らは戦場に戻ることを選んだ。連邦軍に志願し、再び地獄の最前線へと立った彼らは、『隣国からやってきた戦闘狂』と陰で囁かれながらも、シンの“能力”によって予見された〈レギオン〉の大攻勢に向けて戦い続ける。そしてその傍らには、彼らよりさらに若い、年端もいかぬ少女であり、新たな仲間である「フレデリカ・ローゼンフォルト」の姿もあった。
少年たちは、そして幼き少女はなぜ戦うのか。そして迫りくる〈レギオン〉の脅威を退ける術とは、果たして──?
シンとレーナの別れから、奇跡の邂逅へと至るまでの物語を描く、〈ギアーデ連邦編〉前編!
“──死神は、居るべき場所へと呼ばれる”
共和国の指揮官・レーナとの非業の別れの後、隣国ギアーデ連邦へとたどり着いたシンたち〈エイティシックス〉の面々は、ギアーデ連邦軍に保護され、一時の平穏を得る。
だが──彼らは戦場に戻ることを選んだ。連邦軍に志願し、再び地獄の最前線へと立った彼らは、『隣国からやってきた戦闘狂』と陰で囁かれながらも、シンの“能力”によって予見された〈レギオン〉の大攻勢に向けて戦い続ける。そしてその傍らには、彼らよりさらに若い、年端もいかぬ少女であり、新たな仲間である「フレデリカ・ローゼンフォルト」の姿もあった。
少年たちは、そして幼き少女はなぜ戦うのか。そして迫りくる〈レギオン〉の脅威を退ける術とは、果たして──?
シンとレーナの別れから、奇跡の邂逅へと至るまでの物語を描く、〈ギアーデ連邦編〉前編!
“──死神は、居るべき場所へと呼ばれる”
- 本の長さ280ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2017/7/7
- 寸法10.5 x 1.5 x 14.9 cm
- ISBN-104048932322
- ISBN-13978-4048932325
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2017/7/7)
- 発売日 : 2017/7/7
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 280ページ
- ISBN-10 : 4048932322
- ISBN-13 : 978-4048932325
- 寸法 : 10.5 x 1.5 x 14.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 33,731位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年11月5日に日本でレビュー済み
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地獄を抜け出した86達が、辿り着いた新天地で平穏な日常を過ごす話…では全然有りませんでした(分かってましたけど)。選択肢が提示されてもそれを選ぶことなく戦い続けるのは、尊くもあり痛々しくもあり…いつか報われる日がくることを祈って、3巻も購入しました。続きが気になる上下巻
2019年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一巻の続きが早く読みたい!ということで、「時間が巻き戻って空白の期間を描写しますよー」ってのに不満たらたらだったので、かかとを引きずる思いで読み切ったんですが、三巻ラストまで味わいきってこそ、この巻の必然性がわかります。
戦闘描写の迫真性は一巻で確立したけど、人間の問題をどう描くつもりなのか、不安が残ってた読者諸氏にささぐ、つかの間の休息回です。ヒーローの内面とか自覚的な化け物の壊れかけた人間性をたっぷりやってくれる名作です。
戦闘描写の迫真性は一巻で確立したけど、人間の問題をどう描くつもりなのか、不安が残ってた読者諸氏にささぐ、つかの間の休息回です。ヒーローの内面とか自覚的な化け物の壊れかけた人間性をたっぷりやってくれる名作です。
2021年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いくらマスコットで慣わしで、戦場に赴くといってもガキすぎて言ってることやってることに説得力が欠ける。
それと話は時系列に流してくれた方が読みやすくていいわ。
奇天烈展開を目指してるんだろうけどさ、戦闘シーンばかりで何やってんのか掴みにすいんだよね。
星4にしたのはしらびさんのイラストが好きだから。
それと話は時系列に流してくれた方が読みやすくていいわ。
奇天烈展開を目指してるんだろうけどさ、戦闘シーンばかりで何やってんのか掴みにすいんだよね。
星4にしたのはしらびさんのイラストが好きだから。
2017年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本作は元々、賞の応募作品で続刊を想定した構成になっていなかったので
1巻から2巻の流れにはかなりの無理があるような気がしますが
大賞作品であれだけ好評だったのだから次巻を出さざるおえないのは仕方がないのかなと。
ストーリーとしては非常にシビアなで生きる意味と死を全面に押し出した物語。
マブラブ系といえば、分かる人には分かるんじゃないかな。
1巻から2巻の流れにはかなりの無理があるような気がしますが
大賞作品であれだけ好評だったのだから次巻を出さざるおえないのは仕方がないのかなと。
ストーリーとしては非常にシビアなで生きる意味と死を全面に押し出した物語。
マブラブ系といえば、分かる人には分かるんじゃないかな。
2022年2月28日に日本でレビュー済み
特別指令という名の『死の行軍』によりサンマグノリア共和国そしてレーナの指揮下を
離れた共和国軍東部戦線第一戦区第一防衛戦隊「スピアヘッド」の生き残りである
シン、ライデン、クレナ、アンジュ、セオの五人はあてのない旅を続けていた。
幾度となく繰り広げられたレギオンとの戦いによりシンが操舵する機体以外の
ジャガーノートとスカベンジャーが擱座していた。そんな中、回避不可能なレギオンの群と
邂逅したシンたちは『最後の戦い』を繰り広げるが、満身創痍の中シンは気を失ってしまう――
そしてシンたちはレギオンを開発した旧ギアーデ帝国が崩壊し民主化を遂げた
ギアーデ連邦によって保護され、暫定大統領であるエルンスト・ツィマーマンが
後見人となり、当面の間五人は彼の私邸でギアーデ帝国最後の女帝で齢わずか十歳の
フレデリカとともに『普通の暮らし』を始めるが、一通りのことを経験した上で
五人とフレデリカは軍への入隊を志願し、エルンストは渋々ながらもマスコット役である
フレデリカ以外は特別士官学校を経由することを条件にそれを認める。
特別士官学校の課程を修了した五人はグレーテ・ヴェンツェル中佐と実家の軍需企業が
開発した連邦版<ジャガーノート>といえるXM2レギンレイヴの試験運用という名目で
各部隊の助っ人として他者を凌駕し、次々と戦果を挙げていく――が前半までのあらすじ。
電撃小説大賞応募作品ということもあり、単巻で一旦区切りを付ける必要があったことから
第1巻では共和国の崩壊とレーナとスピアヘッドの面々との再会が割とあっさりした描写で
済まされているが、第2巻では共和国の指揮下を離れたスピアヘッド戦隊がどのような
道のりをたどったのか、そして如何にしてシンたちが再び、今度は連邦軍として
レギオンとの戦いに身を投じていくのか、旧ギアーテ帝国にルーツを持つシンが実は
帝国代々の武門であるノウゼン家の血を引いており、フレデリカの近衛騎士だった
キリヤ・ノウゼンがフレデリカを追い詰めた連邦に憎悪を抱いたままレギオンの
《羊飼い》となってしまった過去、レギンレイヴの試験運用が終わり、ノルトリヒト戦隊
として再び集結する五人そして、共和国の『終わりの始まり』までが描かれているのが分かる。
おそらく今後注目すべくは、作中においてギアーデ連邦暫定大統領である
エルンスト・ツィマーマンは飄々とした人物として描かれているが、彼はその腹の中に
何を抱えているのか。《羊飼い》と化したキリことキリヤ・ノウゼンとの邂逅そして
サンマグノリア共和国が如何にして崩壊していったのかの子細についてであろう。
離れた共和国軍東部戦線第一戦区第一防衛戦隊「スピアヘッド」の生き残りである
シン、ライデン、クレナ、アンジュ、セオの五人はあてのない旅を続けていた。
幾度となく繰り広げられたレギオンとの戦いによりシンが操舵する機体以外の
ジャガーノートとスカベンジャーが擱座していた。そんな中、回避不可能なレギオンの群と
邂逅したシンたちは『最後の戦い』を繰り広げるが、満身創痍の中シンは気を失ってしまう――
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五人とフレデリカは軍への入隊を志願し、エルンストは渋々ながらもマスコット役である
フレデリカ以外は特別士官学校を経由することを条件にそれを認める。
特別士官学校の課程を修了した五人はグレーテ・ヴェンツェル中佐と実家の軍需企業が
開発した連邦版<ジャガーノート>といえるXM2レギンレイヴの試験運用という名目で
各部隊の助っ人として他者を凌駕し、次々と戦果を挙げていく――が前半までのあらすじ。
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道のりをたどったのか、そして如何にしてシンたちが再び、今度は連邦軍として
レギオンとの戦いに身を投じていくのか、旧ギアーテ帝国にルーツを持つシンが実は
帝国代々の武門であるノウゼン家の血を引いており、フレデリカの近衛騎士だった
キリヤ・ノウゼンがフレデリカを追い詰めた連邦に憎悪を抱いたままレギオンの
《羊飼い》となってしまった過去、レギンレイヴの試験運用が終わり、ノルトリヒト戦隊
として再び集結する五人そして、共和国の『終わりの始まり』までが描かれているのが分かる。
おそらく今後注目すべくは、作中においてギアーデ連邦暫定大統領である
エルンスト・ツィマーマンは飄々とした人物として描かれているが、彼はその腹の中に
何を抱えているのか。《羊飼い》と化したキリことキリヤ・ノウゼンとの邂逅そして
サンマグノリア共和国が如何にして崩壊していったのかの子細についてであろう。
2018年1月17日に日本でレビュー済み
すごいの一言。
正直この作品、読むのは疲れるが、それだけの価値がある。
シンとレーナの今後に期待です!!
正直この作品、読むのは疲れるが、それだけの価値がある。
シンとレーナの今後に期待です!!
2018年2月11日に日本でレビュー済み
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あとがきでは詰め込み過ぎて上下になったって言うけど逆にもうちょい詰め込めたんじゃないか?と中だるみを感じます
この作品に(俺が)求める要素を羅列してみる:
○SF:
新しいメカも出てきて中々いい感じ レギオンの生態には興味が尽きないですね
△戦場と日常:
戦況は特に動きもなく戦闘も緊迫感に欠ける 1巻はもっと熱かった気がする
そこにページを使うくらいならもっと86の束の間の平和な日常をもっとちゃんと描いて欲しかった
☓ボーイ・ミーツ・ガール:
ヒロイン不在で☓ 絡みがなくてもせめてもっとヒロインサイトの戦いを描写して欲しかった
それとクレナは?セリフあった?(おい)
1巻のあのキャラ達がまた見れるのは嬉しいけどちょっと印象に残らない一冊ですね
新しい環境に戸惑うシンに作者も引っ張られてるのかなってちょっと思いました
この作品に(俺が)求める要素を羅列してみる:
○SF:
新しいメカも出てきて中々いい感じ レギオンの生態には興味が尽きないですね
△戦場と日常:
戦況は特に動きもなく戦闘も緊迫感に欠ける 1巻はもっと熱かった気がする
そこにページを使うくらいならもっと86の束の間の平和な日常をもっとちゃんと描いて欲しかった
☓ボーイ・ミーツ・ガール:
ヒロイン不在で☓ 絡みがなくてもせめてもっとヒロインサイトの戦いを描写して欲しかった
それとクレナは?セリフあった?(おい)
1巻のあのキャラ達がまた見れるのは嬉しいけどちょっと印象に残らない一冊ですね
新しい環境に戸惑うシンに作者も引っ張られてるのかなってちょっと思いました
2017年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シン主体で幼女をマスコットにして話が続きます。
1巻ほど戦闘があるわけでもなく、ヒロインがいない日常話は面白くない。
ってかヒロインの話がなかった。
2、3巻はシン視点だと書かれていたのでちょっとがっかりです。
1巻ほど戦闘があるわけでもなく、ヒロインがいない日常話は面白くない。
ってかヒロインの話がなかった。
2、3巻はシン視点だと書かれていたのでちょっとがっかりです。