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聖書の暗号 2 単行本 – 2003/1/1

マイクルドロズニン (著), Michael Drosnin (原名), 麻生暁 (翻訳)

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本の長さ

302ページ
言語

日本語
出版社

アーティストハウスパブリッシャーズ
発売日

2003/1/1
ISBN-10

4048981064
ISBN-13

978-4048981064
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商品の説明

内容（「MARC」データベースより）

2001年9月に起きた同時多発テロは、3000年前から「聖書」に予言されていた。JFK暗殺、湾岸戦争など歴史的事件を見通してきた「聖書の暗号」の解読が急務だ! 97年新潮社刊に次ぐ第2弾。

登録情報

出版社 ‏ : ‎ アーティストハウスパブリッシャーズ (2003/1/1)
発売日 ‏ : ‎ 2003/1/1
言語 ‏ : ‎ 日本語
単行本 ‏ : ‎ 302ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4048981064
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4048981064

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すばる

資料として使っています

2013年4月17日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

多少の折り目はありますが、十分安価で、参考資料の一つに使っていますが十分使用に耐える品質です。

2005年9月9日に日本でレビュー済み

「ドロズニン」とgoogleで検索すれば、この本の内容がわかります。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

Amazon Customer

この本の衝撃度は国際的には飛躍的に高まっている

2003年6月3日に日本でレビュー済み

13人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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比売

「アメリカの暴挙が世界を危機に陥れる」って言っているけど…

2003年3月7日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

待ってました第二弾！！と盛り上がりたいが、その勢いが続くのは序盤まで。残念ながら終盤に行くにつれ、段々と主観的になり自分の世界に閉じこもりがちな文体になって行く。言っていることは大変重要なことなのだが同時多発テロ直前から直後の僅かな時間しか感じられず、躓きがちな取材にもやや読みづらさを感じる。著者は「ジャーナリストであって宗教家ではない」と言っているが、それだけで仕事が成り立つかと言いたい。ある程度知識をつけてから取材に入っていくほうが大切なのでは…？

13人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

あまぞん

外れてます

2012年1月2日に日本でレビュー済み

聖書の暗号2で、外れたことに対する謝罪なり釈明なりしてくれれば良かったのですが、何もなく、あくまで自分の主張をドンドン述べようとする姿勢に著者の誠実さを感じられず、この人はただ自己満足でやってるだけなんだなと失望してしまいました。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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実践初心者

こわいですね

2004年7月22日に日本でレビュー済み

　他の方も書かれていますが、これだけ国際政治の場で真剣に受け止められた予言書というのは今までに存在したのでしょうか・・・。おそらく、それが聖書であるというのがイスラム・キリスト教圏の人にここまで畏怖を与える理由なんでしょうね。なんといっても世界一のベストセラーは聖書なんですから。
　信仰心の厚く、暗号は神によって作られたものであると信じるリップス博士と、何か得体の知れない巨大な知性の存在を肌で実感しながらもやはり自分は神は信じないと言い続けるドロズニン氏の対比が面白いです。
　神はありえないけど、もしかしたら宇宙人なら・・・という思考もすごく今の西洋文明に特徴的なパターンではないかと・・・・。
　僕がドロズニンだったら、きっとプレッシャーに耐えかねてパラノイアに陥ってることでしょう。

9人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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くろふねの洋書まにあ

おもしろいねぇ。

2003年2月12日に日本でレビュー済み

　人類の将来は、ある程度まで決定されていて、聖書の暗号は可能な未来のすべてを書きとめている…。なぜ将来がわかるかというと、ヒト以外の高度知的生命体が創った歴史（かもしれない）だから…。
　
　うーん、確かにニュートンが同じ考えを持っていたということ、量子物理学の数式は、異なるいくつかの可能な結果を予言できるが、特定の結果は予言できないというホーキングの話など、説得力はあるが…。
　肝心のリップスさんの論文に対して、ネット上にさまざまな批判があるので、どう考えてよいものか？
　ただ、著者は中東紛争を食い止める使命を持っていて、死を覚悟してでも真実を追い求めようとしているという事実を忘れてはならない。
　リサン半島のオベリスク、私たちが生きているうちに拝見したいものです。

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wingspan

９・１１テロ自体に疑惑や矛盾があるのに・・・・

2003年2月12日に日本でレビュー済み

今回は、２年前の「９・１１テロ」の件を取り上げているのですが、
実はあの事件、本当は、あまりにも謎・疑惑・矛盾点が多過ぎるんです。
この作者は、本当に「９・１１の疑惑」について調べているとはとても感じられません。
すでに、事件の発生したアメリカ国内でも、「９・１１の疑惑」が各方面で取り上げられているぐらいです。
私は「聖書の暗号」よりも「９・１１の真相」の方を知りたいです。

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聖書の暗号 2 単行本 – 2003/1/1

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